1. 前略 無意識さま
  2. #9「英語で配信したらペラペラ..
2025-10-22 12:34

#9「英語で配信したらペラペラになれる?」

意識低い系、52歳の新米パパ。英語力アップのために、英語で配信しようなどと無謀にも思い立つ。


ポッドキャストで喋ったことを、文字起こしして英語にしちゃう。そして…それも、音読して配信しちゃえ!みたいな。


なんちゃって英語ポッドキャスト?

FAKE IT TILL YOU MAKE IT.


…始めてみようかな?的な。

そういう話し。

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストを通じて英語スキルの向上を目指す意図が語られ、無意識を活用した学びのアプローチが紹介されます。また、自己洗脳や自信を築くための手法が取り上げられています。

ポッドキャストでの英語学習
前略、無意識さま、聞こえますか?SUBEHITOです。
心のずっと奥の方、もう一人の自分、無意識さまに語りかける、ボイスレター。
そんな、独り言みたいな、ポッドキャスト。
今日はね、仕事が早く終わってね、出先から直行、直起というやつで、ちょっと遠回りして、河原をね、散歩しながら、ちょっと喋ってみようと思っております。
この前さ、英語を音読して、それを録音してね、自分で聞くっていう、なんだっけ?意識低い系の英語勉強法だっけ?
そうそう、そういう怠け者のね、怠け者流の英語上達法の話をしたんだけどさ。
もちろん今もやってるんですけど、あの後ね、その録音勉強法をね、やってるときに、ふと思いついたんですけど、
えっとね、何かっていうとね、今こうして喋ってる、このポッドキャストね、始めた、あるじゃない?これ。これをね、英語にしちゃうんですよ。
えっと、だからなんだ?文字起こししてね。今文字起こしできるんだよ。音声をAIとか使って。すごいよね。それでそれを翻訳するんですよ。
その翻訳ももちろんAIを使ってやるんだけど。で、その翻訳したさ、その原稿を自分で読み上げるわけ。
で、それもポッドキャストとして配信しちゃうっていうね。そう、英語でポッドキャスト配信。すごくない?すごくないですか、これ。
恥ずかしいとか、僕なんてそんなとかね、そういう後ろ向きな気持ちはちょっと捨て去ってですよ。
思い切ってこう、えー、やっちゃえみたいなね。そういうのがやっぱこれからの僕には必要なんだと思うのよ。
だって自分は変わりたいわけだからね。変わるんだからね。自分のためにもそうだし、自分の家族、ケイちゃん、息子のため、自分の愛する人たちのためにも自分を変えようって思ったらさ、やんなきゃじゃんと思ってね。
で、まあそのためにもさ、今こうやって無意識様に語りかけてるわけじゃん。働きかけてるわけですよ。仕事帰りに河原でちょっとハイボール飲みながら。
で、なんせさ、無意識様はさ、スーパー言語エキスパートなんだよ。僕の説によればね。犬の散歩してる人がいるからちょっと恥ずかしいからちょっと移動しよう。
何やってんだろうね本当にね。このさ、英語版ポッドキャストのね、この構想。そんな大げさじゃないけど。これはさ、なんていうの?壮大なドッキリみたいなもんなんですよ。
無意識様に強烈に働きかけるためのね、ある種の仕掛けなのよ。つまりこうなんていうの?英語がさ、できる流暢に操れる人になるんだから、それを先に実現しちゃうわけ。
英語で発信するポッドキャスターでさ、そういって外の世界にさ、ネットの世界に先に名乗っちゃうわけよ。
その動かせない事実を先に作っちゃって、言い逃れできなくしといて、それから無意識様聞こえてますか?もう始まっちゃいましたよみたいな。
無意識の力を活用する
そう。もう、僕もう英語が喋れるかの人って事になっちゃってますよ。どうするんですか?みたいなね。そう。
そうしたら、なんか無意識様が、おーおーおー、やべーやべーって。そう。辻褄合わせなきゃ。本当にこいつを喋れるようにしなきゃみたいな。
そんな感じでさ、僕の頭の中の神経とかね、ニューロンとかシナプシュ、シナプシュじゃねーよ。シナプスとかを配線し直してよ。
で、そのうまい事を長尻合わせるために働きまくると。水面下で。僕の眠ってる間とかも、それをやる、やってくれ、やってください。みたいなね。そう。
で、とにかくあの手この手で、深いレベルで思い込むのが大事なんだよね。自分はさ、英語喋れますよ。喋れて当たり前。え、喋れなかったの?みたいな。
そう。深いレベルでそうやって自分を洗脳しちゃう。そのための仕掛けとしての英語版ポッドキャスト。なんかね、この間すごいうまいこと言ってる人いたんだよね。英語。一般的な表現なのかな。
Fake it till you make it っていうね。そう。なんていうの。自分を騙し切って実現しちゃえみたいな感じなのかな。徹底的に思い込む。なりきる。演じ切る。そうそう。で、本当に現実化しちゃう。させちゃうっていうね。
これは壮大な公開実験というかね、そのなりきる力とか思い込む力っていうのを強制的に発動させる。ブーストさせるっていうのかな。そういう装置なんですよ。それで本当に実現しちゃうっていうね。
で、ちなみに英語版の僕のポッドキャストで無意識様のことを英語で何て呼ぶかなっていうのもちょっと考えてあって一応。それもぽっと思いついたんだけどさ。
それを無意識様がね、アイディアくれたのかもしれないよね。そのハイアーセルフっていうね、なんかその言葉あるでしょ。聞いたことあるんだけど。それを用って、ハイパーセルフ。ハイパーですよ。
ハイパーセルフ。自分をさ、次のステージにグワーッと引っ張り上げるみたいな、そういうパワフルな相棒みたいなね、そういうちょっとイメージで、ハイパーセルフ。
かっこいいくないかな。ちょっとキャッチーかなって、僕的にはちょっと思って。だからハイパーセルフっていうふうに呼ぶことにしたのよ。
そんな感じでね、最強の自分の中に眠る無意識様っていう、スーパー言語エキスパート、ハイパーセルフね、この力を借りてですよ。
英語がさ、なんかかっこいいじゃん、スラスラスラ、ペラペラペラって言えたらさ、気持ちよくね、英語を話せる人間に、僕はなるみたいな。
そういうことでね、ちょっとやってみようかなと思っております。
とりあえず今日はね、そんな決意表明みたいな、あの、感じです。はい、すべひとでした。ではまた。
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