1. ADHDな日々。
  2. ADHDな日々。#4 毒親グラデー..
2024-07-26 10:28

ADHDな日々。#4 毒親グラデーション

25歳あたりから、親との関係性が難しく思えるようになりました。

#声日記

00:00
こんばんは、流果です。今は2024年7月25日の夜の11時半頃です。
投稿するのは、これまた朝とかになりそうな予感がしております。
はい、ということで、講演日記4日目つけていこうと思います。
ちょっとまだリッスンの仕様がわかってなくて、人をフォローするのをちきっていたり、星をつけるのをちきっていたりしていて、
もうちょっと自分から積極的に聞きたいなぁと思いつつ、まだできていない状態です。
今日も結構ずっと寝ちゃっていて、あんまり何もできてないんですけれど、
なんか眠いっていうより、すごい目がショボショボして潰れる感じで、
ちょっと熱中症の時に近い感覚だったので危ないなと思って、お水をたくさん飲んで、あとちょっとご飯食べて寝てました。
やっぱり水すっごい私飲むタイプなんですけれど、
あれですね、ご飯食べてないとどうしてもやっぱり足りなくなるみたいですね。
その水分の他に塩分も取らないと水分もどんどん排出されちゃうので、
そういうのでちょっと足りてないのかなということで、今日はそういう反省が一つありました。
あとですね、今日割と自分の中で決めてたのが、
今日までに母親に連絡を取るっていうのを自分の中でずっと締め切りとして、この7月掲げていたんですけれども、
ちょっとどうしてもできなくて、それの現実逃避で寝ていたというところもあります。
母となんで連絡が取れてないかっていうと、これもまたそのADHDの関連でして、
私が割とお金の管理とか、その片付けとかができないのが昔からあったんですね。
なんですけど、昔はお金使うこともなかったので、全然露呈してなかったんですが、
大学頃からだんだん、そのお金使いが荒かったりとか、
ちょっと迷惑をかけていて、
ただ、うちはもう父も母もとても厳しい人だったので、私も結構ギリギリでもう払えないってなるまでは、ずっと言わずにいたんですね、親に言えずにいたんですね。
それでとうとう自分のキャパシティを超えた金額を使ってしまったことがあって、
それで父と母にもう申し訳ないんですけど、頭を下げてちょっとお金を出してもらったことがありました。
その時に結構、もう私はその時点で、これはちょっと病的だなっていうふうな判断を下して病院に行くことにしてたんですが、
03:07
父と母は結構そういうのに理解がない人なので、なんでできないんだということで、
とても怒られておりまして、昔からだらしがないというふうにすごく怒られておりました。
で、その時に結構脅し文句のようにですね、もうこれ以上こんなことになるんだったら、本当に
縁を切るしかないよ、みたいなのをずっと言われて、
でも私の中では結構それに対する反抗心というか、迷惑かけてるんでね、あんまりこういうの思ったらいけないというか、私がわがままなんだっていうふうに思うんですけど、
あの、一回のミスじゃないかというのがありまして、というのも私の中で結構父と母の希望にはかなり応えてきた人生だったので、
なんでしょう、自分のやりたかったこともある程度我慢して、その父と母が望むような学校に行って、
そのまま望むような大学に行って、っていうのを自分がやりたいこととかも諦めながらやってきたとこだったので、
で、父と母の理想の本当に理想の人生をちゃんと歩んでたんですね、大学院までは。
大学院に行くのも父と母の希望で行ってたんですよね、なんですけど、その学費免除とかも取ってちゃんと行ってたんですが、
それも絡めてそのお金がかかるというふうに言われまして、あなたたちの希望に沿ったのになんでそんなこと言われなきゃいけないんだって思ったり、
一回のミスで全部終わりにするほど私は信用されてないのかと思ったりして、
それですごいストレスが溜まっちゃっていました。
で、プラスで私がもうお金使いすぎちゃった時に、もうこれはダメだと思って病院に行って、
ADHDの診断が降りて、そこから支援センターとかにも行って、使い方とかを学びましょうということで、
恥ずかしながらアラサーにして、そういうことの勉強を始めたんですけど、やっぱり買い物に依存しちゃったりとか、
使いすぎるっていうのって一石一鳥では治らないので、親に頭を下げてですね、
申し訳ないけど、ちょっとそんなすぐには治らないので、これからはもうちょっとミスってしまうかもしれないというので、
ADHDの診断が下ったんですっていう話をしたんですが、親はそれを全く受け入れられなくてですね、
06:08
それですごい説得されたというか、本当に怒るでもなんでもなく、
あなたはADHDじゃないという説得をされて、
わざわざですね、一人暮らししている私の地域までわざわざ来て、お金をかけて来て、
そこで本当に、
あなたは違うと。私の同級生の親が病院の先生なんですが、その人とは小学校の時以来一回も会ったことないんですけど、
その小学校の時の私を見ていたことがある先生が、たまにですよ、たまに会ったことがあるだけの先生が、
ADHDじゃないでしょうっていうふうに言ってたっていうのを根拠に、すごい説得されて、
その上で結構、あんた宗教とかにはまりそうだよねってバカにされたのが、もうめっちゃ傷ついちゃって、
それで完全に縁を切ったというか、自分の中ではもうそれだったら合わない方がいいやと思って、縁を切っていた状態でした。
なんですけどやっぱり、その状況で結構向こうから謝ってくれないっていうのがまた、私にとっては、どこを謝るかって、
ADHDの否定したこととかそういうとこだけでも、何とかフォローして来てくれたらくれるんじゃないかっていう期待がちょっとあったんですけれども、
やっぱりそんなのは全然なくて、私も悪いとこあるので何とも言えないんですけどね。
で、その中でもやっぱり祖母が、祖父母が超高齢なので、祖父母から連絡があって、会いに来てほしいって言われたりだとか、
まぁあと実家で飼ってる犬猫がもう結構高齢で、まぁだいぶ長生きしてる方なんですけど、犬猫に会いたいなっていうのがあったりとかしまして、
ちょっと仲直り不可避だなというふうに思って、自分の中で期限を決めて今日までに連絡をするっていうふうに決めてたんですけど、
それもなかなか腰が重くてできなかったというところですね。
難しいんですよね。なんかどういう反応相手がしてくるかっていうのが全く読めなくて、また怒られるかもしれないし、泣かれるかもしれないし、
09:00
たまに私の前で、なんでそんな子になっちゃったのってヒステリックを起こして泣かれてたので、それがすごい怖いのと、
それで何言われるかな、私が傷つくことをもうはばからずに言うタイプの人たちなので、どんなことを言われるだろうなっていうのを考えると怖くてちょっと連絡ができなかったというところです。
世間一般で結構ドク親っていう言葉ありますけど、定義が難しいですよね。ドク親もADHDも結構グラデーションだなっていうふうに思います。
社会の許容度合いとか自分と親のその許容度合いで、ドク親の判定もADHDの判定も変わるなっていうふうに感じています。
本当に親どうしようっていう感じです。親子って本当に難しいですよね。だんだん難しくなるんだなって思いました。
はい、ということでちょっと長くなりましたが、今日の声に聞こえて終わりにしようと思います。
2、3分でまとめるの絶対無理なんで、その記述を消そうかなと思い始めております。
はい、では長々とご静聴ありがとうございました。
10:28

コメント

スクロール