日常の出来事
こんばんは、ひろひろしです。
2025年11月25日火曜日18時59分。
また7時前ですね。
7時前、4時ちょうど。
またですね、はい。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
トランシーバー声日記および1分声日記はね、まぁそれなりに録ってるんですが、
こちらのクルマの中からこんにちは、はあまり録ってないので、
ちょっとね、ぼんやり録っていこうかなと思っておりますが、
うーん、まぁそうですね。
ちょっと、今日は、午前、
今日もあれでしたね、作業をしながら、
作業というのはね、製造の作業をしなしつつ、営業活動もしつつ、みたいな感じの1日でしたね。
やっぱり人がちょっと足りないのに案件が増えてきてしまっているので、
捌く作業がね、増えてきてしまっているので、ちょっとやっていこうかなというところですね。
はい。
で、今19時で、まだこのここの道の途中で19時半に
息子を迎えに行かなきゃいけないんですけど、まだちょっと着いてないので、
しかもここからまたいろいろありますので、大変でありますが、
そうですね、そんな1日だったかな。
マイクの話
で、今日は経理の人が、まぁ今日給料日なんでね、
お給料日なのでっていうのはたぶん関係ないと思うんですけど、
それを基準にされていて、一応給料日で銀行に行ってっていうのを送ったりだとか、
営業活動しつつ作業しつつ、夕方はちょっと1軒だけ仕入れに行って材料を取ってきたという感じですね。
今日は塾のお迎えなので定時であがったという感じですね。
で、まず、
今日はですね、いつもはH1essentialだったりH2essentialで録音をしているんですけれども、
今日はワイヤレスマイクで録音をしています。
HOLLYLANDのLark C1です。C1です。
M1ではないですね。そこまで上位機種じゃないんですよね。
たぶん一番廉価版なのかな、こいつが。ちょっとわかんないんですけど。
たしかこれの長いやつ録ってないかったと思うので、
それのテストも兼ねて録音しようかなというふうに思ってはいるんですが、
こいつ16ビットで録る感じなのでちょっと音が微妙ではあるんですけど、
でもノイズキャンセルも一応入ってるっぽいので、
それの長回しでちょっと録っていこうかなというふうに思っております。
あきこさんワイヤレスマイク4つ持ってんすか？ 4つっすか？
僕が認識しているのは、HOLLYLANDのLark M2Sと、
ロードのワイヤレスGo2ですよね。Go2って言われるやつですね。
いやー、その2つじゃないの？ と思って。
マイク4つ持ってるって言われてる。ワイヤレスマイク含めて4つってことなのかな？
ってなるとまぁそうですよね、たしかに。そうなるなとは思いますけど、まぁいいや。
ワイヤレスマイク4つ持ってる。私もね、ワイヤレスマイク無駄に欲しいなと思いますけれども、
皆さんほど稼ぎがいいわけではないので、
自由に使えるお金も微妙ではあるので、ちょっと悩んでおりますが、
とは言いつつも、私もまた新しいマイクポチってしまったので、
その規模がね、1万円とかじゃなくて2000円とかね、
そういうしょぼい金額なんですけれども、私もマイク沼にはまっておりますが、
不登校についての考え
ちょっとごめんなさい、ここからはぼんやり話していくので、
ちょっととりとめもないと思いますが、
Tanaさんがね、まずあれか、声日記をあげられて、
不登校のお子さんについてみたいな話をされていて、
それから私も着想を得て、noteで、noteというかメモ書きでいろいろ書いてたら、
もうこれはしゃべるのめんどくせえわと思ったので、
noteの記事に書いて差し込んで入れましたようで、
そしたらそれを見ていただきつつ、
私もその後にツイッターで流れてきた成田雄介さんの動画を、
これええやんと思って、貼っ付けたんですけど、
危ねえなあ、大丈夫か？
踏切なんですけど、踏切を渡るなあ、危ないなあ。
すみません。
その話をやって、それを受けてTanaさんが、
ちょっとお風邪を、のどが痛いみたいな話をされていたので、
大丈夫かなとちょっと心配をしております。
私も娘の風邪をちょっとうつってしまいまして、
ちょっとしんどいんですけど、朝はしんどかったです。
今はだいぶ戻ってきてますけど、
そんな感じかな。
で、不登校についてなんですけど、
いやあ、何かっていうとね、
noteの記事に書いたところと重複するかもしれないんですけど、
私自身、私個人としては別に不登校でも、
不登校でもいいかなと思っていて、
学校の教育だけが全てではないので、
無理して学校に行かなくてもいいと思うし、
天才と呼ばれてた人は、
学校なんかほとんど行ってなかったみたいな感じだと思うので、
全然いいと思いますし、
結局最終的にはね、責任を取るのは自分自身なので、
親でもない、子供自身だと思うので、
子供が行きたくないっていうことであれば、
でも行けないってことは、やっぱり社会性というか、
一般社会で何なくというか、
生きていくのはちょっと大変だよねっていう話にはなってくるんですけど、
それもね、だからといって、
オーディナリーというか、
みんなと同じライフが幸せなのかっていうと、
それもまた違うと思うので、一概には言えないと思うんですけど、
私はだから別にそんな不登校が悪いっていうことは思ってないんですけど、
何だろう、
妻とか子供とか見てるとね、
やっぱりずるいって感覚がたぶんあるんじゃないかなっていう気がしてるんですよね。
結局、私自身も選択肢として学校に行かないっていう選択肢がなかったというか、
やっぱり親が心配するし、親がたぶん行け、学校に行けって言うだろうから、
私いじめられてたんでね、小学校、中学校とか、
いじめられてた、いじられてたのかいじめられてたのかよくわからない感じでしたけど、
今もそんな感じだと思うんですけど、
そういうのがあって、本当だったらたぶん行かなくてもよかったんじゃないかなって、
行くのしんどかったんじゃないかなって思うんですけど、
行ってましたよね。
だから行かないっていう選択肢がないなと思っていたので、
行かないっていう選択肢を選択できる人は、
別に自分自身は思ってないですよ。自分自身は思ってないですけど、
妻とか、うちの娘の、2番目の娘の言説とかを、言動とかを見ていると、
ちょっと今メッセージが来たんで、
今の効果音分かった人はコメント欄に書いてもらえたらなと思うんですが、
正直なこと、言っていいのがあれなんですけど、
私の知り合いにも不登校のお子さんがいらっしゃってですね、
その子と幼馴染だったんですよね、うち。
生まれた時から結構一緒に過ごしてたんですけれども、
やっぱりその子が結構周りに馴染めないというか、
気性が荒い子なので馴染めないんですよね。
とうとう小学校何年生くらいから不登校になりましたみたいなことを
小耳に挟みまして、最終的に関係が切れたみたいなことを言ってて、
ママ同士で喧嘩になって、甘やかしてんじゃないのみたいな話になったりとかね、
そういう話になったんですよ。
そう。
そうなった時に関係が切れて、結局4人グループだったんですけど、
4人グループのうち1人が抜けたんですけど、
妻はやっぱりそういうの甘やかしてるから、
っていう話なんですよね。
じゃあうちの妻は逆に言うと全然うちの息子たち、子供たちを甘やかしてなくて、
なんかこう厳しいというか、
なんか宿題をやらないとか許さないからねとかって言ったりだとか、
そういう言動とかが結構に受けられるんですよね。
ちょっともう頭おかしいんじゃないかなと思う時も私も思うんですよね。
だってその子の課題なんだから、その子が宿題しようがしまいが
その子の問題でしょっていう。
なんで親がいちいちカリカリ文句言わなきゃいけないのって。
親がなんか文句、なんか影響あんのかっていう。
例えばですけど、そこが悪くてね。
学校から電話が来ました。
親からなんとか言ってもらえませんかって。
電話があったんだけどって。
それは鬱陶しいんだけどどう思うとかっていうのを言うんだったら、
なんか親が子供がわかるかなとは思うんですけど、
教育の意義
別にそうでもないんだから、
そんなにカリカリしなくていいんじゃないのと思うんですけど。
じゃあ果たして厳しくしてることが正しいのかっていうか、
子供のためになってるのかっていうのは、
本当によくわかんないんですよね。
結局はやっぱり僕も思うんですけど、
どこに重きを置くかだと思うんですよね。
全てのことにおいてなんですけど、
これをこなさなきゃいけないから対応しなきゃいけないとか、
例えば小学校に行かなきゃいけないから行くじゃないんですよね。
たしかにそうなんですけど、行かなきゃいけないからやるんですけど、
じゃあ何のために行ってるのかというと、
そこの視点がないと、結局ロボットというか、
ただただ対応してるだけですみたいになってしまっていて、
そんな力はないですけど、
なんでみんな教育を受けてるかというと、
自分で自活するためってことですよね、最終的に。
国的な視点でいうと、やっぱり税金を納めてほしいんですよね。
国を豊かにしてほしいってことなんですよね。
考えると、
国が決めた、一般的に定めた教育をしてもらったほうが、
国としては成長するだろうというふうに考えると、
それもどうなのかなって思うし、
↓
↓
↓
↓
Tanaさんの結局最終的な結論をお伺いしたときに、
やっぱり成田さんの話がよかったってことですよね。
合理的、科学的にやってったほうがいいってことですよね。
そうはなってない気がしますけどね。
昔からの体制を引き継いでるっていう感じがするんですよね。
日本の公教育って。
私も大学時代、教職課程っていうのを専攻したので、
こういう教育の歴史みたいなのを、
日教組がどうたらこうたらみたいなのがあったりとかね。
日教組っていうネーミングももうちょっと終わってるっていうか、
宗教なのかっていうぐらいな感じはしますけど、
難しいですよね。
この私の今暮らしている家庭、
この大阪の小さい各家族、4人家族、
今は現地で4人しかいないですけど、
4人家族において、
その時点で考え方がもう二分してるんだから。
二分してるし、もうなんかもう不登校は甘えだみたいなのが、
すげえギャンギャン言ってる人もいるから、
やっぱりそういう価値観もアップデートしていかないと
良くないんじゃないかなっていうところと、
そこの中にはきっとずるいっていう。
不倫をバッシングすんのと似てるかなっていう気がしていて、
いや不倫すんの悪いって言うんだけど、
悪いって言うのがずるいってことじゃないですか。
結婚してて、
例えば男性が結婚してたら、
奥さんではない女性とイチャイチャしちゃうとか、
よからぬことしちゃうっていうのは、
別に構わないと思うんですけど、
それは基本的にはダメとされてることだけど、
どんどんやっちゃってるってことだから、
ルールを破ってる。
あー破ってるぞあいつ！みたいな。
そういうのを批判というかクリティサイズするっていう
落としめるというかね。
そういう発想からになるんじゃないかなって。
だから学校に行くっていうルールを逸脱してるじゃんあいつ。
結局結論が最初言ったことに戻りますけど、
最終的にその人の人生のケツをふけるのは、
最終的にその人しかいない。
その人自身なんですよね。
どう足掻いても。
親がレールを引いてあげたところで、
結局そこから逸脱するかもしれないし、
親なんて本当人生20年、
例えば80年あるうちの4分の…
80年あったとしたら、
1/4しかいないわけじゃないですか。
そこから離れるし、
それよりも前にもっと親から離れるっていう子もいるわけだから、
本当に短いと思うんですよね。
だからそんなに、
親の影響ってそんな考えなくていいと思っているし、
と考えると、
その子が本当に心から、
これは正しいとか、これは感覚的に、
オレはこれは感覚的におかしいとか、
感覚的に納得できないとか、
そういう感覚を大事にした方がいいんじゃないかなと思いますよね。
ちょっとぼんやりしてる感じなんですけれども、
ちょっと喋ってみました。
個人の責任
そんな感じですね。
私のスタンスとしては、
絶対この不登校OKなんだ、
不登校ダメだ、
だからプロコンでいうと、
どっちにも触れないっていう感じでもあるんですけど、
結局はその人自身が、
自分の人生を責任に取るわけだから、
今現時点でパッと思った時に、
いや、それしかないんだったら、
それがいいんじゃないかなっていう気がしますよね。
その子がそういった不登校のことを出会ったら、
それもご縁なんだから、
そのご縁を大事にしていったらいいんじゃないかなっていうふうには思うっていう、
ちょっとぼんやりした感じで申し訳ないんですけど、
ちょっと喋ってみました。
これちゃんと録れてるのかな？
ちゃんと録れてるのかわからないんですが、
もう20分くらい喋ってるので終わります。
ありがとうございました。
失礼します。
