色んな人の体験が入ってるとは思うけどさ。
でもAIの体験ではないじゃん。
AIの体験では、その人の…
お前は体験してないっていう、
そういう体験をした人はこういう傾向がありますよね、
確かAIの主張であって、
そうそうそう。
あれは一度、君の人生で知ってる経験が。
確かに。
でもAIには肉体がないってところがあると思うんだよね、今、現状。
肉体という制約がないじゃん、AIに。
アーティフルインテリジェンスだから。
人間には生身の肉体があって、
いずれそれがなくなるという大前提がある。
あれじゃん、スティーブン・スピルバーグ、AIみたいな話じゃん。
アンドロイドが主役になる系の映画の主題だよね、それ。
身体を持って命を与えられたAIが、
人間と何が違うねん、みたいなさ。
ブレードランナーとかさ。
ブレードランナーとか、超相関されません。
なるほどね、体験もするんだ、
0歳から20歳くらいまで生きるAIが、
40年後とかには存在するわけじゃん。
ブレードランナー アンドロイドとかがね、ちゃんと。
アンドロイドとしてさ。
そのアンドロイドは、
20年後に生まれて40年後に20歳になるアンドロイド。
ちょっと今、算数苦手な人はたぶんついてこーれないんだけれども、
そんな心配するテーマじゃないな。
なので、20年後に生まれた0歳児と、
20年後に作られた0歳のAI、アンドロイドが、
一緒に20年の時を経てたら、
同じ時代をシェアしたアンドロイドと人間っていうのが出てくるわけだね。
そう、となると、
それは人間と何が違うのっていう話で。
ブレードランナー いやー、倫理。
だから現状は、その肉体を持ったAIがいないから、
たぶん信用できないと思うんだよね、人は。
ブレードランナー やばいね、俺ちょっと今、
気持ち悪いわ。
気持ち悪いというか、すごいね。
それは全然言葉にできないけど、
俺はそうだから、もしさ、
そういう存在がいたとして、
だから幼馴染アンドロイドでしたみたいな話があったときにさ、
じゃあアンドロイドだったらもう、
明日から会わないとことかならないもんね、たぶんね。
会わないとこだって振る舞いも全部人間だし、
そうした思い出も一緒だし。
ブレードランナー それでいくとさ、
俺たち今やってるポッドキャストの収録ってさ、
完全にさ、趣味、趣向の領域で残ってる行動だと思うんだよね。
単純に知識をシェアしたいだけだったらさ、
ノートブックLMにこのリンク入れてくださいマシって
Xで言えばいいだけでさ。
あるいはノートブックLMでいい感じの音声できたから
これをそのままアップロードしようぜみたいなこともできると。
とか、実は5回前から輝きくんはAIでしたみたいな話できるわけじゃん。
できる。
ブレードランナー 逆かもしれないよね。
リチャードの方が感情丸出しだからさ、パターンがこう、
より顕著に現れているので、
実は5回前からリチャードはAIでしたみたいな話とかがあると。
それでも聞くんじゃないかな、5回聞いてきた人は。
その先にも。知らないけど。
そこの境目ってめちゃくちゃないんだなと思って、
ちょっと今日これ紹介してよかったな。
輝きくんにぶつけてよかったわ。
そのリンリーの話は確かに全然超えてきそうだな。
超えてくリンリーは、
現状の大前提として、
AIは人間と同じではないというところがあるから、
そこが人間と同じ制約条件をAIに渡せば、
肉体もしっかり、生きた時間もしっかり、
そうするとどうなんでしょうっていうね。
AIの方がおそらく、人間の場合はさ、
proof of humanができないじゃん、生き様の。
でもAIの場合だとやりやすいじゃん。
すべてがコンピューターだから。
すべての情報をアップロードできるわけですよ。
そのAIがどういう判断を下してきたのかみたいな。
その経験の中でみたいな。
となるとAIの方が逆に信用できるみたいな話になりそうだし。
そうだね。
思ったのがさ、さっきのそのproof of生き様の話を聞いてた時に
俺が思ったのはさ、俺今さ、
こういうポッドキャストで、
戦略的幸福論なんて言ってさ、
ちょっと行儀惜しいタイトルを掲げてさ、
で、仕事もさ、
コーチって言ってさ、
経営者の方にさ、
壁打ち相手になるみたいな。
時にはアドバイスもしてしまうみたいなね。
求められてたよ。
っていう仕事をしてるけれど、
一方でさ、やっぱりうざつの上がらない社会人としての歴史もあるわけで、
結構このポッドキャストであらゆる話しているけれど、
俺のことを全くやる気のない仕事のできない、
やからと思っている人もさ、
この世の中にたくさんいるわけですよ。
僕が触れてきた人で迷惑をかけてきた人たちがさ、
こういう存在してるわけで。
で、何だろうな、
だからそういうトラックレコードもあるわけだよ。
わざわざ言わないし、
わざわざ提示もしない、説明もしないけど、
隠してるわけではない。
けれど、
え、あいつあんなだったじゃんみたいなものは、
人間だからさ、
我々みんな背負ってるわけじゃん。
さっきの小池寛子の話にしたってそうじゃん。
都政を頑張ってさ、今盛り上げてるよ、盛り上げてるけど、
それどうなの?みたいな。
嘘ではないんですか?みたいな話。
ちょっと真偽がわからないものがあって、
そこに引っかかるところがある。
けれど、今やってることを見て、
応援するっていう人たちが今多いわけでしょ。
それをさ、AIのようにトラックレコードとして、
全部洗いづらい、提示しなければいけなくなるみたいな、
あの時は、あの仕事を机の底に隠して、
すっ飛ばそうとして、めっちゃトラブルを起こした、
○○さんですね、みたいなさ。
そういう情報がさ、こう、なんだろう、
全部トラックレコード。
そうだね、そこ行きづらくもなるよね、人は。
なるよね。
だから、やっぱり新しい指標が必要な気がしたわ、今の話を聞いていて。
もちろん人間である以上、いろんな失敗もするし、
やってはいけないこともしてしまうじゃん、人らが。
でもそれ一つの判断で、その人全部、やっぱ、
そういう判断をするやつだからダメだっていうのは、
おそらく違っていて、人は、
あいつが言うと変化するから、変われる人は。
その失敗を経てね。
そうだね。
失敗一つで、その人を判断してしまう、やっぱ危険なものがあると。
人の成長を多分積んでしまっている、
だからそうなると、やっぱその人の内的な変容はどう起こっているのかとか、
どう人として成長したのかとか、
まあもうなんか精神とか魂とか、
どういうふうに変わったのかみたいなものが、
可視化される必要があるように。
うーん。
ないかしらのテクノロジーが。
なるほど。成長の過程の見える化だ。
成長の過程の見える化、
だからそれは多分脳内のシナプスとかもそうかもしれないし、
なんかね、なんかあると思うんだよ、そういうのをもうちょっと可視化する方法が今後の技術で。
まあこれはサイニック理論に多分つながってくると思うんだけど、
ゆくゆくのメタサイコネシス的なああいう技術で、
人間のそういう状態がもっと可視化されていくと。
そうね。
いやでも、
あーそうそうそうそう。
みたいな話。
尺度はあるんだもんね。
尺度はある、そう。
うん。
あれがテクノロジーでもっと見える化されちゃうって話だね。
だから今はね、資産の額とか型書きとかでみんな判断しちゃってるけど、
そうじゃなくて。
確かにね。
精神発達理論で見るみたいな、その人のことを。
うん。
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
だから、
要は社長候補を探すのがめっちゃ 難しいみたいなさその孫さんとか
もさバンクアカデミアを立ち上げ ていろんな人をこう応募して集
ってみたいなだけど未だに見つか ってるか見つかってないか分かんない
けどすごい苦労してるわけ次世代 の経営者を探すのに
そうだね
そういったものは多分その孫さん とかの中にあるその人との関わり
とかどういう行動とかっていう ものをまあやっぱり見える化は
できないから感覚でそれを市長 さんがしてるんだろうなでも今後
はそういったものもテクノロジー で全部見える化するかもしれない
なるほどな面白いなちょっと話 まとめますか無理だな今日はこの
ダニエルサスキンドさんロンドン キングスカレッジの教授のエッセイ
をご紹介して人間に残る仕事っていう のは三つの特徴があってこの一般
均衡非核優位が残るものは残ります とあるいは趣味趣向これは人間
がいいなっていうものは残るし 三つ目として倫理的にこれは人間
が判断するべきっていうものは 残るはずっていうこういう三つの
観点があってこれは新しく面白 くねって紹介しようと思ったんだ
けれども全部趣味趣向の話だね っていうことで大いに大型を振って
切ったっていうのが今日の話なんですけ れどもというのも人間とAIが別の
ものである人工知能っていうの が別のものであるっていう前提
はAIに体がないからこそ生まれている 考えでもしAIに体があって我々
と一緒に育っていくようなアンドロイド が生まれたときに我々はどういう
ふうに考えるんだろうなっていうこと は我々の倫理観を磨くためにも思考
していくのはありだなと思いました ね