ラジオ番組の紹介
スピーカー 1
いろんな人生から学ぶ、STORYS みんなの本音ラジオ
STORYS みんなの本音ラジオ、パーソナルITの人生投稿サイト、STORYS.JP編集長、清瀬隆です。
スピーカー 2
アメリカ育ち、個人投資家の河童階明です。
スピーカー 1
このラジオは、物心とする時から肩こりと人生に悩んできた清瀬隆と、資本主義に疲れ、仏教にハマった河童階明と一緒に、日々の生活の中で、あえて言わないけど気になっていること、感じているモヤモヤといった人生の本音をシェアしながら、
僕らのこれからの生き方について考えてみようという番組でございます。よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
はい、ということで始まりました。
スピーカー 2
始まりましたね。ここからはちょっともろもろ新しくしてみてというところですね。
スピーカー 1
そうだね。
名前がコロコロ変わってると。
お気づきかもしれませんが、コロコロ変わってます。
人生の相談室から始まり、一瞬ね、人生無料案内所に切り替わったかと思えば、みんなの本音ラジオになってきたということで。
スピーカー 2
そうですね。やりながらね、いろんな気づきを蓄積しながら帰っていって。
スピーカー 1
そうだね。成長していきたいなと。ラジオも僕もおらもと思っております。
この番組ではですね、お互いに一行日記を持ち寄ってですね、日常生活で生まれたモヤモヤとか気になっていることをシェアして、そこからですね、僕らの心のこととか人生のこととかそうしたことを深掘っていこうというところなんですけども。
今日の一行日記どちらからいきますか。
今日は僕。
スピーカー 2
誰からか?
スピーカー 1
かまさか。
スピーカー 2
どっちでもいいや。
スピーカー 1
どっちでもいいや。じゃあ、僕がいきます。
僕の一行日記。
認めることの重要性
スピーカー 1
認めることってどうすることだっけ?
認めること?
はい。認めることってどうすることだっけ?っていう。
一行日記と比べまして、佐藤勝明さんっていう有名なIT系のですね、企業家さんがいらっしゃって、以前はメタアップスという会社の代表取締役で、今は衛星写真から、
東京とかニューヨークとか、世界各都市の地球上のモデリングをやっているという人で、バーチャル上に宇宙そのものを再現しようと頑張っている人なんですけれども、
この人は結構ね、ツイッターで思想というか、いろんな動作を投稿してくれていて、そこで僕が気になったというか、僕の目に留まった投稿が一個あって、それを紹介したいんですけども、
見上げますね、ちょっと。
スピーカー 2
何が一番刺さった?その言葉の。
スピーカー 1
その通りだなと思うんだよね。できない自分を受け入れて、でも認める。自分の弱さを認めると成長できるっていうのは本当にそうだなっていうふうに思うんだけど、
自分のことを認められる状態にないときって、頭の中では自分は自分のことを認められてるって思ってるんだけど、
スピーカー 1
あんまり客観的に見て、本当にそれって自分を認められてるんだっけっていうか、認めてる気になってるだけなことってあると思うんですよ。
認められてない人っていうのは、そういう認められてると思い込んでるケースもあると思うんで。
僕結構これなんですよね。
同じこと、同じ過ちを繰り返してしまうとか、自分のこと分かっているんだけど分かっていないような気になってたり、それをたまに気づかされたり、
自分が分かっているようで分かってなかったみたいな、また同じこと繰り返したみたいなことがあったりするんですけど、
自分を認めるとかってすごい大事だなと思いつつ、それってつまりどういう状態なのかというか、
できない自分を受け入れる限り、受け入れない限りは人はなかなか変わらないっていうツイートですけど、自分を受け入れるっていうのはどういう心の状態なんだろうかっていうのがあってですね。
きょうたさんはどういうときにその状態が現れるの?
要はできてない自分を気づくときね。
スピーカー 2
繰り返されるみたいなこと言ってた。
スピーカー 1
たぶん奥さんと話してて、奥さんに指摘してもらったときとかに、
俺また同じこと繰り返してるとか、確かに俺は自分のことを認められてないなっていうふうにそこで気づかされる。
例えば、俺が原因で失敗をしてしまって、忘れ物をするとか、何かこぼしてしまうとかっていうときに、
無意識的に言い訳をしてしまってたりとか、そこを指摘されて、確かにこれは言い訳だっていう、認められてない自分に気づくっていう。
でも自分の中では、言い訳めいたことを喋ってるときは自覚も何もないというか、
自覚なく行動しちゃってる自分に気づかされたときが多々あるわけだよね、奥さんから指摘してもらって。
そうそう、だから自分を認めるとか、そういうところは最近すごく課題感というか、ありますね。
どうしようかしらっていう。どうしちゃったらいいんだろうかという感じですね。
自分の認められない状態
スピーカー 2
どんな自分が認められてないの?
スピーカー 1
どんな自分が認められてないか。
できない、何かをできないとか、うまくできてない自分かな。
社会的に見て評価に値しないことをしてる自分。
よくあるのは忘れ物しちゃうとか、これめちゃめちゃあるんだけど。
そう、忘れ物するんですよ、非常に。
ここで発表するのが恥ずかしいぐらい、ちょっと俺本当に脳神経験下行ったほうがいいんじゃないかレベルで忘れ物するんだけど。
何忘れたの、最近。
スピーカー 2
何忘れたの、最近。
スピーカー 1
いや、何かね、何忘れるんだろう。
最近忘れたのは、何だろうね。
ありとあらゆる、忘れたこと。
忘れたことは忘れてる。
頼まれたこと、これやっといてねって言ってもらったこと、言われたことを忘れちゃうとか、あるね、あるある。
今ここを生きてないってよく言ってくれるのね、奥さん横から見て。
スピーカー 1
そうなんだ。
今この瞬間に集中してないっていうふうに奥さんはフィードバックくれるのよ。
それは本当にそうだなと思う。
多分それがあるから忘れちゃってるんだと思う、そんなに。
人からの話を聞いたときに音として聞いてて、意味まで汲み取ってない。
ただの物理的な刺激になってて、そこから意味を汲み取ってないがゆえに、これをやらなきゃっていう気持ちも染み込んでなくて、何か忘れてしまって行動、忘れちゃって行動せずに終わるとかあると思うんだよね。
スピーカー 2
どうして今は生きてない、生きれない?
スピーカー 1
さすがの川端、問いが、問いをいただきます。
どうして今は生きれてないか。
そうね、どうしてなんだろう、今は生きれてないのは。
今ふと心に浮かんだ言葉は、焦ってるってことだね。
焦ってる。
し、やらなくちゃっていうことだらけだね、頭ん中が。これをやらなくちゃ、あれをやらなくちゃっていう。多分タスクが終わってない。
タスクが終わってない。
ここ数年、世界人になってからずっと、もう10年以上か。
もうやらなくちゃとか、焦ってる。
スピーカー 2
何に追われてんの?
何に追われてんの?
スピーカー 1
何に追われてるか、そうだね。
スピーカー 2
追われてる感じがしたけど。
スピーカー 1
でも、ちょっとこれは、よく言われるようなことで、あれかもしれないんだけど。
今浮かんだのは、こんな自分じゃダメだ、とか。
価値を出さなくては。
ああ。
価値あることをすれば。
スピーカー 2
今のままだと価値ないんだ。
スピーカー 1
今のままだと価値がないか。
価値満ち足りてないですね。
家庭とかが半分、本当に素敵な人に出会えたから満ち足りてる部分あるんだけど、もう半分くらいは、空々だと思う。砂漠みたいな。
スピーカー 2
砂漠?
スピーカー 1
砂漠だね。
スピーカー 2
砂漠ですか?
スピーカー 1
東京砂漠ですね。デザートって感じですね。
多分、なんかね。
何だろうね。
スピーカー 2
砂漠の中で何してんの?京都さん。
スピーカー 1
砂漠の中で何してんの?
すごい、なんかゴルドグラフィティーの中で何してそうな。
スピーカー 2
どんな感じなの?砂漠の中で。
スピーカー 1
砂漠の中でそうだな。
砂漠の中で、なんかね。
砂漠の中で、なんかね、こう、二つあって多分、緑があるオアシス的なエリアを必死に探してる感じ?
スピーカー 2
オアシスね。
スピーカー 1
オアシスね。
落ち着けるところ。そうそうそう。
で、一個と、あとは、お腹で足元の砂をこう、掘って掘って掘って掘ってっていう。
で、ただ、分かんないけど、とりあえず掘ってて、足元の砂を。で、
スピーカー 2
分かんないけど掘ってんだ。
スピーカー 1
掘ってて掘って掘ってるんだけど、なんかそこに掘った、自分の掘った砂がまたそこに流れ込んで、はー、みたいな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
掘っても掘っても、砂が戻ってきてんだね。
スピーカー 1
そう、戻ってくるって言ってるね。ちょっとなんかもう救いがない。もうなんかね、聞くに耐えないような話だけど。
そうだね。そういう状況ですね。
いやー、なんかね。
まあ、最近子育てで寝不足っていうのもあるけど、たぶんそんなこととは関係なく、僕の心はずっとこんな感じですね、たぶん。
うーん。
スピーカー 2
どうしたらオアシスに行けるのか。
スピーカー 1
どうしたらオアシスに行けるのか。うーん。
いやー、そうね。どうしたらオアシスに行けるのか。
うん。
あー、なんかね、自分が、うーん、なんか自分の能力かな、自分の能力のなさとかできないことを認めることなのかもしれない。そう。
あー、なんかね。そうそうそう。
僕の友人でね、ちょっとこう友人の話が入ってきちゃうんだけど。
えーとね、たぶん関連してることなんだけど、友人がいましてちょっと特殊な施術やってる人がいるんだね。
はいはいはい。
ちょっとこうね、本人のことを伏せて話すんだけども、その特殊な施術をやっていて、海外では本当にこう、ちゃんと資格があったりする。
まあ本当にこう勉強して、習得しないと詰めないような施術、施術家の資格なんだけども、日本ではそこ知名度がなくて。
で、彼自身そのまあ独立して、あのーね、川沢さん会ったことあるけど、彼自身独立してこう、あのー、こう、うまくね、政権を立てていっているんだけども、
すごい、俺は正直すごいなと思う。すごいと思うんだけど、彼自身こう、いろいろ悩んでいる、いたの。
自分のその個人としての生き方とか、まあその要は施術家としての生き方とか、どう自分の強みを出すかとか、どうその施術家として患者さんのこう悩みを解決していくとか、本質的に解決するのかっていう。
で、彼はすごく真面目な人だから、そこにすごく向き合ってた人で、で、最近ようやく彼の心の悩みみたいなのは晴れたらしいのね。
で、なんで晴れたかっていうと、特殊な施術をすることを歌わないというか、
特殊な施術っていうのは、彼が学生時代、20代前半で受けて感動して、僕はこれをやれるようになりたいと思って、
習得した。もう海を渡って海外に行って、習得したことで、それを日本に持ち帰ってやるんだっていうふうにやってたわけで。
情熱を注いだと。で、私はこれができる人ですっていうふうにやったことなんだけども、それを歌わないというふうにしたのよ。
で、そうじゃなくて、お客さんの頭痛とか、ここが痛いとか、なんかこう腰が痛いとか、
腰が痛いと言われてるんだけど、それを歌わない。
で、その手段として特殊な施術をノウハウとして使うんだけども。
歌わないことで、自分が理解されないっていう。
その人がいないというのが、で、私は、
これを歌わないというふうにしたんだって。
で、すの、歌わないことで、その、自分が理解されないっていう。
あのそうそう歌わないとにしたんだってで歌わないことでその自分が理解されない っていうのが
をストレスも減る自分がしず なんていうかよこれやってきた特殊な施術はやっぱり認知は低いから全然こう理解して
もらえない自己紹介じゃないとかっていうジレマがあって とか
であとそのなんかね特殊な施術っていろんな全方位の全方位に対応できるんだけど あの
その彼はその一つの部位だけに絞ったここだけを解決する スペシャリストになるっていうふうに絞ったの
んで だからその要は彼はもちろん腰もいけるしとか足も行けると何でもいけるんだけど
でもスポーツ絞って特定の部位だけに絞ったのよ でそうすることによってそのまあこう
他のライバルと競わなくていいような状態になった だからすごく心は落ち着いたというふうに言って言えばその自分がここまでは
できるっていうラインをこう自分でこう諦めたというか 前はその自分が習得していくことをいろんな人に広めたいというかってことはあったんだ
けどもそのちょっとこう そうステップダウンしたというか線を引いたっていうステップバックしたみたいなことを知ってて
なんか多分僕に必要なのはそれ 身の程知るじゃないけどなんかそういうことなんじゃなかろうかというふうな
ことはですね彼の話を聞いて思って
まあいる
スピーカー 2
うーんあったなんか 今は何かいろいろとてパラ広げてる感じの
スピーカー 1
よっさんだがいやなんかちょっとずつ風呂敷が包んで言ってると思うんだけど そうねまだ
ちょっとなんかね多分ねあるのよたその ここじゃないかっていう多分俺の強みというかはここじゃなかろうかっていうのはあるんだ
うーんそこに絞って良いものかーみたいな多分あるんだと思う うーん
なんか 絞るとどうなっちゃう
絞るとうーん なんかねー
教養がないで 教養がなくて
自分のアイデンティティの探求
スピーカー 1
えっと いやただのただのおしゃべりみたいな
スピーカー 2
ん
スピーカー 1
ただのおしゃべりな人だった なんかそう
僕ね今 it 業界入って十数年目でまあね web サイトを作ったりとか企画開発したりね
いろんなことしてきましたねまあいろんなことをなんかね広く浅くできる でできると思う
そうなのでっていうふうに思うんだけどでも別にその まあ広く浅くできるけど
じゃあねエンジニアとしてやっている方やっていけなくてもちろんそのスペシャリストではない ただのジェネラリスト
だからその自分なんつーんだろうな 自分ができることというか自分の強みみたいなことを考えた時にはこう
なんかね別行動がかけるとかじゃなくてこうなんつーのただこうまんべんなく人と なんかこういろんな人といろんな社会文脈の人とまあまあしゃべ
ペコペコしながらしゃべれるみたいなうーん なんかそういうところに落ち着きそうな気がするんだろう
ね前にこうそうしゃべりもあんねー そうだねちょっとこうまあ
そう まあ人によってはもうこいつ勢なっていうふうに思う人もいるだろうけどなんかそう
そういう ところ
受け入れた上で なんかこうそうスーパー喋りも
なんか実家実家がでも中華料理屋で なんかねー
ねえ接客業でさでまあ父さん料理を作る人で母さんは配膳とかを接客する人で 母さん
なんかなんつーんだろうな母さんぽさというか そうなんかねー
そうしゃべりまっていうねー おしゃべりマンってさー
別に社会的な肩書きとか特にないじゃんないと思うんだよねわかんないけど なんか
なんかなんかこう ちょっとなんか話しやすい人なんかちょっとこう安心して話せる人みたいなところ
で別にそのねコードかけますとか解釈を起こして 経営コンサルトとしてこういうことできますみたいな
そういう子なんかこうどやっていう胸を張るような肩書じゃなくて ただこうなんか
人としてその子に存在するみたいな次元だと思うんだけど だからそれ自分の強みというか自分ができることを好きなことはそれなのだっていうふうに
なんかもう いうことだからその自分のアイデンティティを社会的な評価
子供を抱く経験からの気づき
スピーカー 1
の枠組みから外すって言う ことなんかができれば
なんかねー 落ち着くというかオアシスは見つかるのだと思う
多分
スピーカー 2
うーん
さあされたい感じが何回 大きくいるんだなぁ
スピーカー 1
評価されたいんでしょうなぁ あーそうちょっとこれで話すと長くなるよね
スピーカー 2
あと何分だっけ何分くらいでしたっけ あとねー
スピーカー 1
そうねあとマックス5分くらい マックス5分くらいオッケー
消化されたい自分がいるんだろうね うん
そうなんかねあのポンポン飛んでしまって申し訳ないんだけど あの
ちょっとこれはねディープすぎる話に行きたいぴょんって飛ぶかもしれないんだ けど
ああいう1行2機最初からこれでも良かったんじゃないかと思うんだけどあのね あの子供
今1ヶ月生まれて1ヶ月の赤ちゃんを育ててましてねあの 泣きとか起きながらもうねシュパシュパさせながらね
奥さんが作業したらねリルクとかをあげたりしているわけなんですけども なんか子供泣くじゃないですか泣く時になんかで子供の泣き声が
なんかねお母さんって聞こえたのよ おにゃーおにゃーがお母さんっていう風に言ってる気がしたのね
うん でその瞬間にですね
すごい涙が溢れてきまして うーん
僕その
なんかね溢れてきたのよ溢れてきて 何の涙
僕の涙その何僕の過去 僕もこういう風にして甘えたかったというか
なんかそういうところで お母さんっていう
なんかね自分の心の代弁みたいな気がしたの
そう いやーだから結構ねー
ちょっとねぐっときましたねー あのはいで
自分もこう泣きたかったみたいな気持ちになってその
そうそうそういう気持ちに駆られたね ただまあもう俺は大人で34歳で今は泣いてるわけで
もう母親おばあちゃんという存在で お母さんって呼べるようなまあおぎゃーおぎゃーって言いながらお母さんって泣きじゃくるような
存在ではないんだけども関係でもないし でもまあそういう風になかったなっていう気持ちになったかな
だから泣いた 結構泣いた
あーそうなんだ はいはいはい そうそうそうびっくりしましたね
いいね お母さんかーって思って
泣いてみて我が子を抱っこしてみてどうだったその時
いやーだから
なんかねお母さん まあお母さんに
認めたか認めてもらいたかったんだろうなってやっぱりその 以前ね川端さんにコーチングしてもらった時にも話したけど
あのお母さんに認めてもらいたい気持ちがやっぱりあるんだろうなとその時も改めて 思いましたね
でもその なんか自分はもう親で親で我が子を抱いていてなんかその
我が子の存在に触れることで自分が もう子供ではなくて親だ親だっていう風な自認が生まれて
それによってこう 当時の言えてない
家でない子供の子供の自分の気持ちを 今親親になった自分がこうなんか慰められるというかなんかこう何
その良し良しというか そうそういう
大切な気持ちを認めることの重要性
スピーカー 1
マゼコゼ子供の時子供の頃のお母さんに甘えたいとかお母さんに認めてほしいって 気持ちプラス
もう大丈夫だよって言うその
親として悟しているというかっていう気持ちが混ざった混ざりましたね はいちょっとねあの
一行日記をなんか3個ぐらいぶち込んでしまった感じがしますけど
あとはそのツイートに始まり僕の友達そして まあね子供のないと言うところから
スピーカー 2
そうねー 改めて全部喋ってみて
スピーカー 1
どうですか 全部喋ってみて
そうねなんかこう ああなんかね自分の中で消化しきれてない
気持ちがあるんだろうね うんそうあと分かってほしいとか自分が頑張っているのを見てもいてほしいとか
っていうこうなんかねー すごいこうザラザラっとしたこうなんか大きなこう気持ちが多分あるわけですよね
そこから目を背けて別の何かをしようとすると 多分でこう
砂漠の中を歩くことになるんだろうなと思う ですね
あてもなく 地面を掘り続けることになるだと思いますねだからその
自分の解決しないにしろ自分の中で 一旦その認めてほしいなとか頑張ってる自分を分かってほしいなっていう
あるのを感じて自分で自分でわかってやるっていうのがあればちょっと落ち着く 落ち着いたらなんかね
ここにここにその要は何こう 自分のこう
心をカラカラにしちゃってるようなこうなんかこう ね
砂漠の中で見上げる太陽みたいなさちょっとこうなんか若干こう熱すぎる 乾きを与えちゃうようなこうなんか熱源みたいなものが
まああるでわかった上で日常を送ると多分その
熱源はここにあるっていうふうにわかった上で人と接するから こうなに要は当てもない砂漠担保にはならないんだろうねちょっとこういうはここに
熱源があるからまあこう あのやりくりできるというかそういう
気持ちですね なんなん召喚ははいはい
はい熱源を感じていられると良さそうだね そうだねそれは大事だと思う本当に大事だと思います自分の気持ちを自分で
し分かってるっていうのは なんかめちゃくちゃ大事なことだなっていうふうには
思いますねだからそれが何かこう 認めるってことなのかもしれないと認めることってどうすることだけという一業に
立ち戻りますけど
はいちょっとねお時間お時間オーバーしましたけども ギリギリギリギリなのかマックス5分
スピーカー 1
そうだねはいはい という
感じでございますそれが僕の一業日記 です
はい
このポッドキャストではですね私たちの日々の 生活の中であえて言わないけど感じてるモヤモヤ
気持ち考えについてシェアしてまいります プロフィール版がですね人生相談募集しておりますので皆さんもぜひ日常を考えて
モヤモヤとか考えることあれば 気軽に投稿してくださいそれではまたお会いしましょう