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「やめたから、見えたこと。」|勝見さん|一行日記#009|東京・池尻大橋
2026-08-31 15:54

「やめたから、見えたこと。」|勝見さん|一行日記#009|東京・池尻大橋

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Podcast「二番経営」のパーソナリティ、勝見靖英さん。

今日の一行日記は、収録時点で約2年半続けてきた「二番経営」のシーズン1を終えて1週間が経ったこと。そして、STORYSのスタジオで「本棚」を感じたことです。

毎週の配信と告知がなくなり、「少し寂しく、少し楽になった」と振り返る勝見さん。リスナーと直接会って気づいたのは、届ける側と聴く側ではなく、一人ひとりと向き合う一対一の関係でした。

次は評価やランキングのためではなく、自分のために話したい。積んでいた本を読み直し、得た知識を言葉にする、次の発信について聞きました。

▼ STORYS 人生日記 ~東京・池尻大橋~

池尻大橋のシェア本棚「STORYS STAND IKEJIRI」に立ち寄った人の
悩み・気づき・葛藤を、人生一行の日記からたどっていく番組です。
毎週水曜配信。

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サマリー

ポッドキャスト番組「二番経営」のシーズン1を終えた勝見さんが、番組終了から1週間経った心境を語る。リスナーとの一対一の関係に気づき、今後は自身の学びや興味のために発信したいと語る。具体的には、積読(つんどく)の本を読み解く「つんどく解消ポッドキャスト」や、世界の製造業ニュースを発信する番組の構想を明かす。自身のインプットと知的好奇心を満たすための活動に、新たな楽しみを見出している。

ポッドキャスト番組終了と新たな一歩
ストーリーズ人生物語
ここはストーリーズスタンド池尻、池尻大橋の共同書店で立ち寄った誰かの悩み、気づき、葛藤、人生。
一行の日記からその人の物語をたどっていく番組です。
今日はどんな人生が聞けるのでしょうか。
それでは、今日お越しいただいたのは勝見さんです。
簡単にですけど、ご出身と今住んでいるところを教えていただけると嬉しいです。
千葉県千葉市出身、現在は東京都荒川区に住んでおります勝見です。よろしくお願いいたします。
それでは早速ですけど、今日の一行日記を教えてください。
ちょっと2行ぐらいになっちゃいましたけれども、私の一行日記はですね、
ホットキャスト番組をやってまして、ホットキャスト2番系という番組をやっていたんですけども、
それはシーズン1が終了してちょうど1週間経ったところというのと、
このスタジオに来て本棚っていう感想を持ったというのが私の一行日記でございます。
ありがとうございます。1週間経ったんですか。
1週間経ちましたね。
Xの更新しなくていいっていう。
2年半ぐらいやってたんですけれども、毎週配信した後、配信は朝の6時ぐらいに流すんですけど、
それを自分で朝起きて確認して、Xで告知文を出すみたいなことを毎日やっていたので、
毎日というか毎週ですね、やってその時にどんな画像を使うかとか、
だいたいその場で考えたりとかしていたので、結構負担だったのでそれがなくなって良かったなという。
ちょっと寂しい思いもありながらでもちょっと楽できたなっていう。
だいぶ自由な時間が増えたと。
そこまででもないですけれども、30分弱ぐらいは気持ちの余裕が持てば。
他にも何かあったりしますか。1週間経って2年半もやられて、ちょっと直れ惜しい感じも今おっしゃってましたね。
リスナーとの一対一の関係性
そうですね。最終回的な感じでリスナーさんからいろんなご反応をいただけたのがすごく嬉しかったですね。
おコメいただいたりですとか。
そういう方たちに一人一人メッセージ返していくっていうのが続いた1週間だったので、
改めて聴いてくださった方もありがとうございます。
実際にその交流してみてとか、かずみさんの中で感じたものとかってありますか。
そうですね。今年の3月に番組の100回記念みたいなのでオフラインのイベントをやったんですね。
そこでその前も何人かのリスナーの方とはリアルにお会いしてたんですけど、何十名の方たちと一気にお会いをして、
こんな方たち聴いてくださってたんだっていうのがすごく想像外の方たちが結構いらっしゃった。
その意外性も含めて楽しかったですし、その中のすごいヘビーリスナーの方がいてくださっていて、
その方はある地方に住んでるんですけれども、東京に来るときは私の会社をわざわざ訪ねてきてお話をするっていう感じなんですけど、
たまたま先月、私が出張でその方の住んでるところに行く出張があったので声をかけた。
その場でちょっと会うことができて、おじさん二人がちょっと地方で午後3、4時間ずっと一緒にドライブするっていう、
リスナーさんとフォトキャスターかもしれないですけど、すごい楽しい時間を過ごさせてもらってありましたね。
それも全然違う体験な気がする。
普通に人と3、4時間話すのと、2年半ずっと聞いてたってことね、そのヘビーリスナー。
あるんですかね、たぶん聞いて、私もそうなんですけど、聞いてるときはそのフォトキャストをやってる方とリスナーって一対一な感じがして聞いてるんですよね。
自分がいざ話す側になるとこの先に何人かもうたくさんのリスナーの方がいらっしゃるかもしれないという状況でやるので、
ちょっとフォトキャスター側と聞く側ってちょっと違う感覚を持ってたんですけど、結局一人一人会うと当たり前なんですけど一対一になるんで、
そうすると人間関係って基本的なサイズってこれだよなっていうのを再確認して、
フォトキャスターでちょっと浮かれてんじゃねえよっていうふうに言って、最後めちゃくちゃ反省してるっていう感じになった。
浮かれてるつもりもなかったんですけども、そういう一対一の関係が新たに生み出すことができてすごく幸せな時間だなって。
自分の接し方みたいなものもだいぶ変わったと思います。一対一になって。
そうですね。なんかあの番組の時にはどっちかというとこっち側が持ってる準備したお届けしたい情報をうわっとお話しするみたいな。
最初の番組は相方にシテラーさんという編集者の方がいらっしゃるんですけども、その方に向けてその収録の時は話してはいるんですけども、
こう自分の持ってきたものをドーンとぶつけるっていう感覚、双方向というよりも。
それをブロードキャストしてるって感覚があったんですけれども、実際の方一対一でお会いすると当然キャッチボールですし、
全く私が考えたこともないようなことの体験を話してくださったりとか、そういうこともあるので全然違う感じがありますよね。
今後の発信活動:積読解消と製造業ニュース
この一週、辞めてからの一週間はその一対一のキャッチボールが結構多かったよね。
そうでもないですかね。リアルなやつはなかなか機会はまだ取れてない感じなんですけど、もうちょっとですかね落ち着くまで。
SNS上での一対一のやりとりみたいなのはすごく多いですよね。
長い一週間経ってみて、これからはポッドキャストをやっていくってことですけど、どういうふうに。
そうですね、さっき本棚って言葉もちょっと申し上げたんですけど、私が仕事してる会社が東京の九段下ってところにあって、古本の町神保町の隣なので、
よく本屋、古本街とか本屋さんに大きい本屋さんに行くことが多いんですね。最近三聖堂っていうすごく大きい本屋さんがリニューアルオープンして、
すごく本の出し方とかも工夫されていて楽しいので毎週のように行っているんですけども、
いろんなコーナーがあるじゃないですか本屋さんって。書店さんの好みでやってるところもあれば専門書がバッと並んでるところもあって、
面白くてずっと行って何時間でも見てられるんですけども、ふと思ったらどの本棚とかが一番自分に心地いいかなとか自分の好きな本がある本棚かなと思ったら、
よく考えたら自分家の本棚なんですよね。自分の好きな本があって並べたもの。だからもう100%好きな本が並んでるんです。あるいはこれから読みたいっていう。
つんどくが。 もうおっしゃる通りで、本棚そんな立派なものじゃないんですけども、あってそこに何部屋さんとかあって、
冷静に考えて全然この本読んでないってことに気づいたんですよ。つんどくだなだったんですよね。
なのでそのつんどくした本をもう一回開き直す作業をこれからやらなきゃいけないなと思って、そういうポッドキャッツを始めようかなと思ってます。
つんどく解消。 つんどく解消。
それはこれまでやってた番組と全く違って、自分だけのために吐き出すというか、そういうものとしてやってみたいなと思って、
つんどくでずっと下の方にあったやつを今何冊か引っ張り出して、一生懸命ひも解いてる真っ最中です。
今までは自分のためだけではなかった。
そうですね、前の番組は会社の名前を入れて企業ポッドキャストとしてやったというところがあったので、
いっぱい聞いてもらわなきゃいけないとかランキング上げなきゃいけないとかっていうプレッシャーでいつもやってたんですけど、そういうのを一回全て捨てて。
全て捨てて、つんどくポッドキャストも一案だと思うんですけど、どう変わる感じですか?
どうなんでしょうね。 全て捨てたら。
個人でやってみたいなっていうポッドキャスト番組が2種類あって、一つはつんどくなんですけど、
もう一つは私は青銅業さんお客さんに持つコンサルタント本業の生業でやってるんですけど、
ニュースコネクトっていうポッドキャスト番組があるじゃないですか、世界のニュースをお届けする。
あれの製造業版をやりたいなと思って、世界製造業ニュースっていうポッドキャスト番組をやりたいなと思って、
で、3、4週間、1ヶ月ぐらい前からそのポッドキャスト番組のネタになるようなニュースレターの配信を始めたんです。
もう講座されてないですね。
世界製造業ニュースレターっていうのを始めて、これがすごくてですね、
高読者が私入れて3人なんですよ、誰にも知られてない、誰も読んでない、でも続けているし、
その3人のうち1人は私で、もう1人がうちの会社の社員で、私は個人でやってるんですけど、
教えたらやめにやまれる登録しちゃったっていう人なので、本当に聞いてくださってる人はゼロかもしれないんですけど、
それを出す行為が意外と心地よくてですね、週に2回、世界の製造業のニュースを海外のニュースサイトからキュレーションして、
私が選んだやつを出すっていうのをやってるんですけど、楽しいなと思って。
その熱量は誰も読んでない中で、それを発信し続けられるっていうのがどこから来てるんですか?
多分ですね、私がそのニュースを知ることがそこで完結してるかもしれないです。
日本語の新聞とかそういうニュースは読めるじゃないですか、海外のニュースってそんなに気入れて英語のニュースを読もうとか、
他の言語のニュースを読もうっていうところはあんまり思ってなかったんですね。
そういうニュースだけキュレーションをして、もちろんAIで翻訳をして読めるようにしてっていう感じなんですけど、
それがジムへのインプットにもなりますし、面白いなと思うインサイトが出てきたら、
誰かと共有するかわかんないですけど、そこに置いておいて見ていただけたらいいですねっていうぐらいのものなので、
自分のインプット用にっていう感じが面白いですね。
そうなんですね。
知的好奇心と自己成長への探求
つんどくんも全く一緒だと思う。インプットしたんでご報告と、自分の決策のためにやるかなっていう感じですね。
それらをインプットすることで、勝美さんの何が満たされてるか?
これなんか死ぬまでにどんだけ自分に入れられるかみたいなチャレンジを死ぬまでやってるような気がしていて、自分の中に。
というと?
いろんなことを知りたいだとか、知ったことを更新していきたいだとか、世の中にあるすべての書物を読むことってできないじゃないですか。書物限らず。
でもなんかそういうものの一部だけでもいいから、自分に入れて死んでいきたいなっていう思いが昔からあるんですよね。
へえ。
インプット。
なるほど。
そうなんですね。
そうですね。知識を入れて摂取すると、それを届けもしたいって感じなんですよね。
そうですね。
たぶん届ける前にその知恵のようなものを生かして、生活だったり仕事だったりに役立ってることがあったら、フラグマティズム的にいいっていうのはどっかで思ってるんだと思うんですけど、
うん。
結構そういう実践主義みたいな感じで生きてきたので、そういうのがなくても心が豊かになるだけでもいいなっていうのも、なんかちょっと最近は年をともに思ってるっていうの。
ああそう。最近なんですね、感覚は。
最近ですね。本当に人の心がわからない人間。
いやどうだったか全然そうは思えないですけど。
ああそうなんですね。ちょっと遅れてきた人間の勉強をしてねば。そんな感じです。
番組終了後の心境と未来への展望
そうですか。ありがとうございます今日は。じゃあ改めて今日の一行日記がポッドキャスト終了して一週間経ちました。
終了して一週間。
改めて振り返ってみてどんな感じですか?今日話したこととか。
そうですね。なんかちょうどいい区切りができたなという、これを話してその番組終わって一週間なんですけども、
まだなんか終わった余韻みたいなのがどっかに自分の中であったような気がしたんですけども、終わって一週間っていうのは本当に終わりましたって。
シーズン2をやるのか別番組をやるのかちょっとわかんないですけど、次のことやろうってちょっと思えたこの時間でした。
ありがとうございます。楽しみにしてます次。
ありがとうございます。
パトニーさんのやりたいことをただやるみたいな。
そうですね。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
STORYSスタンドからの告知
では締めていきます。
ストーリーズスタンドではあなたの授業日記を募集しています。参加してみたい方は公開人生収録に参加、または概要のURLからお気軽にご登録ください。
自分のための物語を発信したい店主の方も待っています。それではまたお会いしましょう。
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