00:00
STORYS 人生物語
ここは、STORYS STAND池尻。 池尻大橋の共同書店に立ち寄った誰かの悩み、気づき、葛藤、人生。
一行の日記からその人の物語をたどっていく番組です。 今日はどんな人生が生きるのでしょうか。
それでは、今日お越しいただいたのは、坂木さんです。 簡単にですけど、ご出身と今住んでいるところを教えていただいてもいいですか。
はい、坂木です。今の年齢でしたっけ?
ご出身と住んでいるところです。
出身も、育っているところも、両方東京です。
年齢も?
25の年になりました。
25歳。OKです。
それでは早速ですけど、今日の一行日記を教えてください。
社会人1年目の心得を知りたいという日記でございます。
なるほど。心得、1年目。フレッシュな感じですね。
そうですね。一応経緯を話しておくと、来年から新卒1年目として就職をすることになりまして。
おめでとうございます。
ありがとうございます。ただその中で、学生として社会人の方々と関わる機会とかもあったりするんですけれど、その中で自分まだ足りてないなぁとか思うところがやっぱりあったりとか、やっぱり社会人の方々すごいなぁとかっていうことを思う瞬間がかなり最近多いなと思っていて。
なるほど。
1年目から少なくともできるようになっておいたことって何だろうな。できるようになっておいたことって何と言った方が良いことって何だろうなみたいな。
先人の知識を受けるじゃないですけれど、知りたいなぁっていうのはずっと思ってるってところですね。
それを知っておくことで、どうなっていたいというんですか。
そうですね。前提として自分の認識としては、今このまま社会人になってしまうとそこそこまずいことが起こるだろうなって思ってるんですよね。
というのも、もう結構基礎的なところの抜け落ちじゃないんですけれど、まあできてないところって結構あるなぁっていうのは思っていて、すごく具体的に言えばほうれん草ちゃんと本当にできてるかみたいなところだったり。
そういったところで、自分結構ほうれん草できないなって気づいたりするんですよね。
ほうれん草ね。
まあいわゆる若干炎上しそうになった案件とかがあった時に、ちゃんと一時報告しましょうねっていうところとかを、自分で何とか解決できんちゃうっていう風に進めちゃって、ことがでかくなってしまったみたいな話だったりとか。
そういう風に、上手い感じに調整してまとめられる能力みたいなところが、今の自分に足りてるかといったらまだ足りてないなっていうのもそうだし、このまま社会人一年目としてやって、同じようなことになってしまったら、多分もっと問い返しつかないことになるだろうなっていうの。
03:09
不安に思ってる部分はまだ残ってるっていう感じですね。
なるほど。それは昔からそういう性質なんですか?
そうですね。割と一人で何でもできちゃったじゃないですけど、何とかしてきたっていうようなところがあったりするんで、一人で何とかできるでしょうっていうのを思っている部分はどうしてもあるのかなと思います。
それこそ、例えば母親はすぐ先方に電話とかするんですよ。Q&A見てよくわからんって言ったらお店に電話かけるみたいな。それを自分だとめちゃめちゃ調べて、細かいところの口コミとか全部自分で調べた上で、これで大丈夫だろうっていう風に判断をするってことは、頼るってとこもそうだし。
そういったところもなかなか自分の力でどうにかできるんじゃないっていう風に過信しちゃってるのかなっていうのが最近の悩みかもしれないです。
なるほど。できすぎるが故の悩み。
まあまあまあそうなのかもしれないですけど。
じゃあちっちゃい頃から割と自分で何でも解決しちゃってた感じですか?
そうですね。本当は中学とか高校とかにそれこそサッカーとかグループでスポーツするとかっていうのをやっといた方が良かったなっていうのを振り返って思いますけど。
割と個人協力というか自分が主導となって何かやるっていう機会の方が多かったんで、割となんか自分でもうお方まとめて周りはなんかそれの中でこれやってっていう風にして回してるみたいな感じだったんで。
それでなんとかできることで進んでたのがいよいよもっと大きな問題になってくると、自分一人の力だけじゃどうにもならないから周りからの助けを借りましょうって。
サッカーとかだと目標に向かってそういうのに全員で力を合わせてやるっていう風になるんですけど、その目標の位置づけがそんなに高くなかったから一人でもずっと何でもできちゃったんじゃないかなっていうふうに振り返るとした感じがします。
ちなみにどんなことを今までは頑張ってきたんですかね一人で。
例えばですね、高校時代にクラウドファンディングの企画を立ち上げてゲームを作ったんですよ。
それで最終的に200万ぐらい調達してゲームを作ってってことをやってたりしたんですけど、それとかも一応周りの助けとかはあったんですけど、結局最終的にそのゲームを完結まで作りきったのって私一人だけだったんで。
なんか一人でもう全て背負い込んでやるっていうのの経験が一回あってしまったか故に頼った方がいいんだけれども、じゃあどういう風にして頼ればいいんだろうっていうところが分からなかったりっていうちょっとあったりっていう感じですね。
なるほど。一人でやりきれちゃったんですね。
まあかなりしんどかったですけど、この問題解決できるのは自分しかいないっていう風に思い込ませてやってたのかなっていう感じです。
06:02
なるほど。頼った経験とかは逆にあったりするんですか?
それこそ今やってるポッドキャストとかもその友達と一緒にやるっていうのは、本来だったら一人でも始められるんだけれども彼と一緒にやったほうが良いだろうっていうか、彼の持ってる知識だったり知念だったりとか面白いからやろうっていうので、一緒にやろうっていうので力を合わせて、まあその中でアドバイスもらったりとか、いろいろ壁打ちしたりとかっていうのをやってたりしてるかなという感じです。
割とこう人と一緒に仕事をしたりしながら、自分で突き進んで何かをやり遂げるっていう経験も両方今ある感じですか?
そうですね。それもやってはいるんですけど、人質問題これからの仕事も含めなんですけど、多分自分一人で回すことできないのはもう目に見えてると言いますか。
仕事ってそんな一人で全部回せるんだったら、それはもう組織なんていらないじゃんって話になっちゃう。
その中で自分がどういうふうに貢献していくかってこともそうですし、自分がこれ足りないのでどうしたらいいですかっていうのをちゃんと聞きに行く姿勢だったりとか、そういったところをもうちょっとしっかり自分の意識として植え付けとかなきゃいけないし、
それをたぶんまとめていくと1年目の心得として自分が真っ先に覚えなきゃいけないのが多分そこなんじゃないかなという気もしてますね。
なるほど。じゃあ心得っていうのは今話してもらったところが一番大きそう。
自分の中ではそれがすごく課題感としてあります。話です。
なるほどなるほど。他にもあったりします?自分の中で。
アドバイスもらうときとかに、これ確認お願いしますっていうふうに自分で言ってたんですよ。
でもそれは社会人の人に結構それをしっかり試されて、確認しますだったら向こうは多分当然いいんじゃないって感じで返すから、
こういう点を改善したいのでご指導いただけますかみたいな形に表現を変えていくっていうこと大事じゃないみたいなことを言われて、
これが多分社会人の差なんだなってすごく痛感する部分があったりするんですけど、
その人が言ってたのは、さかき君にはEQの高さがまるでないよねって言われたんです。
EQがあんま高くないよねっていうのを言って、それは社会人になるまでにEQを高めておいた方がいいよっていうのを言われて、
じゃあどうしたらいいんだよみたいな悩んでる部分とかも。
自分の中でそのEQは頼るってとこもそうですし、その頼り方とか表現の使い方とか、相手をもんぱかる力とかそういったところにもやっぱ繋がってくるし、
それをじゃあどういうふうにして鍛えていったらいいんだろうっていうのを悩んでるかなって気がします。
人と仕事するとか、人に何かお願いするとか、そういったところの人との関係性みたいなところが心得として知りたいみたいな感覚。
09:02
その感覚ですね。
なるほどね。
かかやきさんはどういうふうにやってたんですか?
自分は、まあでもやりながらですよ。今もそんな上手かって言ったらそうでもないかもしれないですし、やりながら学んでいくものでもあるなっていう。
あとは失敗しながらねっていう。
まあでも分かります。結局今のうちにできといた方がいいよって言っときながら、心のどこかではただやりながらじゃないと分かんないよって思ってる部分とかもあったりするんで。
まあ4年目の心得っていうふうに言ってるけど、実際それがちゃんとインプットするのって3、4年目ぐらいにやっとみんなんじゃないかなみたいな。
薄々思ってたりとか、あとは本とかでも、何ちゃら1年目の教科書みたいな本とかあったりするんですけど。
それを座学で読んで実際それを体に染み付かせてやれるかどうかって多分別問題だと思う。
それはまあ体験してやっぱり経験していくことなのかなって感じてた気がする。
そうですよね。
そういうことはね、今ポッドキャストもやられてますもんね。
そうですね。
その中でも学びありそうです。
まあそのポッドキャストで、友人が人にちゃんと頼る力を持った方がいいっていうのをかなり口酸っぱく言ってるんですよ。
なので自分の中でそういう意識が足りてないのかなっていうのを今思った部分はあるんですけど。
友人はその大学入ってから今まで自分で一人でやってきてたんだけど、大学入って疲れは京都の大学に上京じゃないけれどやってきて、小学やってきて。
一人暮らして右も左もわかんないから、もう頼んないとこれ自分生きていけねえわってことに初めて気づくんですよ。
その時にそれこそ友達を作って友達に相談する先生に相談する。
時にはその学校の職員の人とかにも相談をしてバイト先にも相談してっていうのをやってたらなんやかんや生きていけるようになったからちゃんと相談をした方がいいよねっていうのを。
まあそうですね私がやってるポッドキャストの中でもかなり言っている部分があって。
彼はそれをすごく理解してるんだなというふうに思ってるんですけど、彼と同じ量の同じ質の情報が今自分にインプットされてるかって言われたら多分そこまでは到達できてないよなって思ってて。
じゃあどうしたらいいんだろうみたいな。
そういうことですね。
頼るってなるとどんな感覚になっちゃうんですか?
一人でやれるのは楽だと思うんですよね。
まあ人の時間を取らせたくないっていう気持ちはあったりする部分があったりして、これは多分自分の教育にもかかってくるんですけど、
母親とかは特にその人様に迷惑をかけることをすごく嫌がる人だったので、友達に家を呼んだことが一回もないんですよ。
12:05
そうなんですか。
自分が友達の家に例えば行くってなった時にはお利口持って行きなさいっていう。
結構徹底的に言われてきたタイプだったんで、その中で人様に時間を取らせるとか迷惑をかけるっていうことをあんまり良しとしてこなかった環境で生まれ育っちゃったのもちょっと影響としたんじゃないかと。
なるほどね。
母親がなんでそういう風になったのかっていう風に言ったら、詳しいことはわかんないですけど、多分そういったことで昔人様に迷惑をかけてすごくトラウマになっちゃって、やめといた方がいいよっていう風に思ってるのかもしれないですね。
現実問題、それでも立ち行かないことってあるよねって感じたりはする。
やっぱり幼少期のお母さんの言葉は割と呪縛になってる感じ。
呪縛でもないんですけど、教育って体の隅々まで染み付いちゃってる部分があるんで、すぐ抜けられるかっていう風に言ったら、それもかなり難しい部分があったりするんで。
それこそ、だから理屈としては迷惑をかけないと生きていけないよっていうのはあるけれど、感覚として染み付いてるものは、やっぱり人様にそういう時間を取らせたり迷惑をかけるっていうのはどうなんだろう、ちょっと1回自分でできることをやったほうがいいんじゃないっていう風に思ってしまうのかなっていうのがあったりするんで。
そこのズレをうまいこと解消していきたいなっていうのを思いますね。
なるほど。そこなんですね。人様に迷惑をかけてはいけない。インド人の役ですね。
そうですね。
インド人は迷惑かけてなんぼ受けたい。
そうですね。かなり文化圏によっても違うなって思ってますしね。
なるほど。ありがとうございます。
改めて今日の一行日記、社会人1年目のコレを知りたいってことでしたけど、今日の話を振り返ってみて今どんな感じですか?
理屈として大事っていうのはわかっているし、でもそれに対してなんで自分が拒否反応するんだろうっていうのを振り返って考えてみると、それこそ受けてきた今までの教えだったりとか、あとはそういった価値観みたいなところにまだうまいこと折り合いがつけれてないなっていうのは思ってたりしたので。
ちょっとそのあたりを経験していくことなんかなというふうには思ってはいるんですけど、自分の中でどうしていきたいかっていうのをもう少し考えて勉強してもそうですし、それこそザカ君をまだまだやってるかって言われたら完全に足りてない部分があるので、いろんな人たちの声聞きながら学んでいきたいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
もうすでにね、BotGazやったらいろいろ実行しながら体験しながら学ぶような方だと思うんで、たぶん1年目になっても自然と身につきそうだなと思いながら聞いてました。
15:09
まあ時が解決してくれないですね。
まあ今のところはそんな悩みを持ってるというところです。
なるほど。ありがとうございます今日は。
ありがとうございます。
今日の一行日記はザカキさんでした。
ストーリーズサンドではあなたの一行日記を募集しています。
参加してみたい方は公開人生収録に参加、または概要欄のURLからお気軽にご応募ください。
自分の棚で物語を発信したい棚主の方も待っています。
それではまたお会いしましょう。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。