ラブレター代筆の依頼
スピーカー 1
STORYS 人生相談室パーソナリティーの、 ビリヤルが生まれた人生投稿サイト
スピーカー 2
ストレートJP編集長の清志孝司です。 個人投資家で、コーチの川端輝之です。
スピーカー 1
このポッドキャストは、日本全国1万人以上の人生に触れ、 取材している清志と、小学生から社長まで
150名以上のお悩みを聞いてきた川端が、 いろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談をもとに
僕らの今とこれからの課題について考えてみるポッドキャストです。 このチャンネルのプロフィール欄から人生相談を募集していますので、皆さんもぜひ日常で考えていることを
投稿してみてください。フォローもぜひよろしくお願いいたします。 はい、ということで今日は後半戦ということで、前回ですね
ご紹介させてもらった人生投稿サイトをストレートJPに投稿されたりですね、 ラブレーターを代筆する日々を過ごす僕と依頼をするどこかの誰かの話という
ストーリーのですね、実際にどんなラブレーターの代筆の依頼が届いたのかをですね、ちょっとご紹介できればと思っているんですけども
まず一つ目がですね、一番最初のラブレーターの代筆ということで 病気で字を書けない依頼者さんから
あったんですね。40代半ばの男性から病気の影響で上手に字を書けないので、代わりに手紙を書いて欲しいというふうな依頼があったということで
最初は5000円っていうふうなことで、あの依頼を受けたんですけども、5000円では高いということで1000円で
引き受けことにしたということで、小林さんはマクドナルドの2階でもう何度も何度も書き直しながら、もう2時間かけてようやく納得のいく手紙を完成させたということですね。
この依頼者さんは文字を書くことができない辛さとですね、感謝の気持ち、謝罪の気持ちを伝えたいというふうに思っていたと
ことで、あの依頼者さんからですね、納品した後に依頼者さんからは問題ありませんということで、初めての仕事にすごく達成感を感じたということですね。
そう、だからまあ病気で物理的に書けないという人から手紙が来たりとか、はい、あったそうです。で、
スピーカー 2
そうそうそう。で、あとこんなのもあって、あのアニメを思い出しましたね。
ヴァイオレットエバーガーデン。見たことないかな。ないですね。すいません。
スピーカー 1
やばい。中間ですけど、こういう人もいたなっていう。
スピーカー 2
まさにやってることがそのアニメの世界観を現実でやってるんだなっていうことをね、足を切って思いました。
スピーカー 1
なるほど、はい。ありがとうございます。
以上です。
復縁に向けた手紙
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
はい、小林さんそうですね、あの、はいはいはい。
病気、そうですね、あの、この方、すいません、あの、病気で代筆、あれだ、こう、文字を書いて、で、文章はあれですね、病気の方が考えたと。
それを模写したというか、模写じゃないな、その手紙に小林さんがちゃんとこう字を書くっていうことを頑張ってやったということでした。
はい、はい、そうですね、はい、で、次がですね、あの、離婚をなかったことにしてほしいというふうな依頼だそうで、で、あの、そう、なんかね、離婚を3ヶ月前に別れた奥様から、奥様に対してラブレターを送りたいと。
で、まあ、ご依頼主は、その旦那さんの方で、で、まあ、こう、離婚もなかったことにしてほしいと、で、かなり強い思いを奥さんに抱いてたそうで、で、小林さん的には、あの、やっぱその人の復縁とかって相当センシティブというか、あのね、離れてしまったもともまたくっつけるっていうことで。
あの、ちょっとこう、あの、喜んでっていう感じの仕事じゃなかったそうなんですけど、そう、あの、必死にこうやったと、で、あの、まあ、依頼主さんからですね、こう、2人で奥様と旦那さんがこう、仲良くですね、スーパーで買い物をした時の思い出だったりとか、バラエティ番組を見て笑いあった日々だったりとかですね、あとは告白、一番最初に告白していた。
告白した時の経緯だったり、愛し合った時の記憶を呼び起こすような内容にしたそうなんですね。で、今48歳の男性が3ヶ月前に離婚された奥様との関係ってことだったら、多分ね、おそらく結婚歴も多分長かったんじゃないかと思うんですけども、そう、で、必死に書いたと、で、送ったんですけど、まあ、その。
あの依頼主さんからは、まあ、こう、こんなんじゃ物足りないと、僕の思いは、あの、もっともっと強いものですというふうなことで、あの、結果的に返信がなかったということだそうです。はい。
で、あの、ラブレターって言うと、そうそう、川端さんがね、前回の放送で言ってくれてましたけど、もうめちゃくちゃ思いが凝縮されたものであって、で、その、生半可なものじゃないんだなと、いうことを、はい、小林さんすごく感じたそうですね。
はい。なので、そう、真剣な気持ちじゃなくちゃと、気が引き締まったそうということですね。そう、ていうような、そうそうそう、復縁とかね、あの、あとはもうプロポーズやったりとか。うん。そうそうそう、あとは、病気されている奥様とか彼女さんか、へのこう感謝と詫びを送りたいというふうなことで、いろんな人から。
はい、あのラブレターの依頼が届くようになってきたという感じだそうで。そうだね、ラブレター書いたことある?教授さん。あるある、ありますよ、ありますあります。ある、手書きで?手書きだよ、わざわざタイミングしないでしょ。え、いつ、いつ?ワードで、ワードで。え、いつ?
いつ、そうですね、まあなんか、奥さんとか、今の奥さんとかね、こう。あ、そうなんだ、ラブレター書いたんだ。ラブレター書いたり、まあそうね、まあなんかでも、昔、昔は奥さんに出会う前は、あの、もう書いたことがあったんだけど、なんかまあ、その時は、その時はなんかこう、まあでもどうなんだろうな、まあそうですね。
まあ僕もいろんな声をしましたからね、いろんな声をして、で、それぞれその時その時ね、まあ真剣でしたから。で、まあそういう時に、そうだなあ、まあ面と向かって言うと、もうなんか長い話題するじゃないですか。
結局やっぱりコミュニケーションというかね、面と向かった時って会話っていう形式になるんで、キャッチボールになるから、まあこうね、ある程度まとまりのある自分の気持ちとかを伝えるって時に、まあラブレターというか、まあラブレターっていうほどなんかね、かわいらしいものでもないですけど、手紙にするっていうのは、あの、たまに、たまにですね、はい、ありましたね。
あとまあおばあちゃん、おばあちゃん、うちの祖母から手紙をもらうこともあったので、おばあちゃんに手紙を書くとか、うちの祖父に、そう母方の祖父から手紙をもらって手紙を書くとか、そういうのはありましたね、昔から小さい時から。だからなんか何かこう伝えるって時は、手紙って大事な手段だなあっていうふうに思ってましたね。
そうそうそう。
ね、奥さん、奥さんからもらった、なんか手紙というか、その、どれだけちっちゃいメモでも全部取ってますね、やっぱりなんかもう大事だから。
本当に。
はい。
そうそうそうそう。
っていう、だからラブレター、だからそのね、ラブレター大必要っていうのも、僕このストーリーを最初見た時は、そうですね、こう、なんつーんだろうな、自分の思いをさ、自分で書くこと。
だから、書くことに意味があるんじゃないかなというふうに思ってましたけど、そのうまく書けるとか、あの、もう大事かもしれないけど、それを生業にしてる人に、人に書いてもらって、でもその、いくらね、たとたとしくてもいいから、自分のその言葉を、自分でこう向き合いながら、自分に向き合いながら、一個一個、こうかなあかなとか、こういうふうな言葉を選んだ方が、自分の思いが伝わりそうだなと思ってました。
で、それを、あの、僕は、うん、アイテムとか、そういうものをね、こう、ありがとく、こう、どうしようか、ということをね、考え、迷いながらこうね、手を動かして紙に文字をこう、刻んでいくみたいなのに、
そのプロセスにこそ意味があってっていうふうにちょっと思ってた部分はあったんですけど。
そう。
たんですけどでもなんかでもなんだろうな でもそれはあくまでそのなにラブレター
を代筆したことがない人の意見というか その
大室を依頼したことがないと言うからそうそうそう ねはいインタビューっていう
こう発信手段がそうではねありますからねそれと同じようなことでやっぱり誰かに 書いてもらった方が自分の思いが乗るとかね
あると思うからそうそう自分の思いに気づいてないときもあるしね あるねーそうだねそうね
スピーカー 2
そう書いていく中で気づいたりすることももちろんあるとは思うんですけど 人を仲介することでその自分の思いに
気づきやすいというかうん 高校会長を感じてんじゃないとか言ってもらうだけでもあそうだ
スピーカー 1
そうだねー コーチングも多分そうだよね
スピーカー 2
ポジグもそうだねポジングもやってることは一緒だね うん意外とこの手紙を書くことで
気持ちが成仏することもあるかもしれないしね逆に そうねー伝えなきゃいけないと思ってたけど意外とニコンしても良かったかも見て
スピーカー 1
うんあるよ 書くことで成仏しちゃう
そうだねー
そう そうだから書くことはいいことだと思いますが自分のために書いてるみたいなねところはあるな
と思いますね そうねー
やっぱこう自分の人生考えるときは僕書きますね ひたすら書く
あの 印刷用紙あるじゃないですかあれねー
数百円で500枚ぐらい入っているパンパンのやつあれを 真っ白い奴ですね僕買ってきてちょっと無駄遣いかもしれないですけど
あれに思ったことをひたすら書くのが僕大好きで
もうそう そう最高ですよだからその
なんていうかな こうなんかもやもやしてる人とか
こうねなんか考え事がある方とかで各習慣がない方もしこのポッドキャストを聞いて くださって方の中にいらっしゃいましたらぜひちょっと
ペンを持ってねあの真っ白い紙にごわーっと書くというのは やっていただけるとすごくいいと思いますねあの非常に
こう カビ紙の紙ってね自由なんであのペンをどう動かしてもいいし
動かした形によって同じ文字でもね自分の感情が移るしとか そう
か迷いが写ったりとかで エプロリに足らない言葉でもこわーってかけるして模様も書いてもいいし
そうでタイピングだとねそれがうまく あの同じ同じ形の文字が並ぶだけなんで
スマホスマートフォンでもそうだしね そうであこれがそう自分の階段文字だっていう実感を持てるし
なぁその非常に書くっていうのはいいですね
僕のも元上司のめちゃくちゃ キーボード何個も買う場合かはその元同士でもありますけどあの
ねコインチェックのその はい元社長の和田さんというスーパーエンジニアがいるんですけれども
あの キーボード何個も持っててめちゃくちゃ
タイピングが早いもう あの
めちゃくちゃ早いプログラミングする人で a いつか僕はの強制くんあのじゃあ僕は彼に言ったですね
めちゃくちゃハイスでまたさんみたいななんでそんな早くプログラミングできるんですか みたいな
何を考えてプログラミングしてるんですかって言った彼がや強制くん あのプログラミングはね
思考の速さでするんだよって思考と同じ速度でプログラミングしなくちゃダメだっていう ふうに言ってたんですぐらいなんですけど
思考の速さかーみたいな そうでもそのそんな彼ででもあの手書きはいいぞって言ってましたね
何か物事を考えるときは手書きがいいって あんなにプログラミングできてタイピングできてキーボード何個を持ってる人が
手書きをするなっていうのはちょっと感動しましたけどはい なのでねちょっと手書きでそれちゃいましたけどはい
もやもやとしてことがあったら神に向かって書いてみるとのは非常におすすめで ございます確かそう
朝起きてすぐがいいって あー言いますね言いますねそう
もう何の思考もない時にかって書くと自分の無意識がそのまま反映されるっていう 反映されて言うねそうね
本当に寝てる間にこう脳がねクリーンアップされて あのパソコンのクリーンアップみたいな感じでいらないファイルが全部こうどっか行って
うーん グルグルグルッと
自分の理性がこう自分の固めてない状態時のねまだこうやらかいフレッシュな状態で まあ書くって
ねそれするだけでもだいぶ違うなっていうのを確かに カーバスさん
はその中書いたりとかあるいは誰か書いて誰かに伝えたりとか あるですか
あります僕はね地が欠けないんですよね 地が欠けないんですか
スピーカー 2
日本語がかけなくて あの日本の義務教育を受けてないんで
スピーカー 1
日本語がほぼ平仮名しか書けないですよ ええすごいね
スピーカー 2
感じはタイタイピングだったら全部読めるし方もしっかり読めるんだけど かけって言われると多分あのほぼかけない
へー 雰囲気で書ける雰囲気で
雰囲気ね 雰囲気でねこんな地こんな地みたいな雰囲気でだいたい伝わるんだけど
あの書き順とかもめちゃくちゃだし うん
スピーカー 1
そう地が欠けないです あーすごいねすごい
スピーカー 2
状態だななんか 地が欠けないからラブレッターはそうだね
小学生の頃に記憶はないけど書いたことがあるみたい なんか好きな女の子ができて
うん 書いたらしいっていう そしてその書いたラブレッターを
読めてないなまあでもなんかそう そういった
漢字への苦労
スピーカー 2
思いを伝えようとした時期はあったみたい でも地が欠けないからその時からね多分もうすんごい
ふにゃふにゃな時代で書いて 渡したんだと思うけど
スピーカー 1
日本人の子か相手は へー
スピーカー 2
そうなんだよねそうだから うーん地が欠けないとね困っちゃうんだよね
スピーカー 1
今の清瀬さんの言ってるニュアンスがね こうできないんだよね
スピーカー 2
あのねちょっと 英語では書けるけどね英語ではこう書けるんだけど
スピーカー 1
日本語で考えた時はそれができないからこう まず漢字で詰まるんだよ
スピーカー 2
これを漢字どう書くんだっけみたいな スマホ見るじゃんスマホで調べてあこう書くのか
スマホ見ながら写して書くみたいな でもね毎回引こうと待っちゃうから
こう 説明しに行かないと
スピーカー 1
困っちゃう確かに 確かに
そう 地が欠けないと困っちゃうよね確かに
すーごい 確かにそうかちょっと
でもそれさ英語で考えてる時のモードと 日本語で考えた時のモードがあるってことだよね
うーん最近は日本語でしか考えてないから
スピーカー 2
タイピングがないと困っちゃう マジで書けないから
本当はマジで書けない もう小学2,3年生の漢字がギリだと
スピーカー 1
あー 書けって言われたらね
そうなんだ すごいね
それさあのなんていうかな すごいチャームポイントだと思いますよ河童さんそれ
スピーカー 2
チャームポイントなのかな 披露する場所ないからねこのチャームポイント現代で
スピーカー 1
確かに自分から言うのも漢字は 漢字書けないってチャームポイントだと思うなぁ
マジで書けないから絶望的に書けない 絶望的に
なんかそう結構河童さんはあのなんていうかな
なんていうんだろう 帰国史上とは思えないぐらいの
帰国史上あんまりあったことないけど まぁ多分ずっと日本にいる人たちよりもはるかに
比較的にというか相対的に日本語のさ 使い方が
うまいんじゃないですか まぁ僕はあのーとかえーととか言うけど河童さん特にそんなないし
自分が表したい感覚とか イメージですね考えとかにピッタリハマるような言葉をちゃんとこう
無駄なく選んでくるそれも相手が聞き取りやすいような こうね形で
速さとかねで言ってくれるわけですよ でまぁ考え方もなんかねあのお釈迦さんお釈迦さんというかまぁなんかこう
あのねお 坊主坊さんみたいな坊主
スピーカー 2
急にヤクザみたいなちょっと そうだね
スピーカー 1
っていうなんかまぁね一番完璧な完璧なこの人すごいなんか なんかねうわぁすごいできる人だなぁっていう感じがあるからそこで漢字が何も
スピーカー 2
書けないっていうのはね非常に非常にチャンコインだと思いますね いやでもマジで書けないんですよ
ラブレターの挑戦
スピーカー 1
で書けないんですよ あー
スピーカー 2
でも最初の新卒の時とかもう 辛かったもんね
周りがみんな兄弟灯台とかですよ でホワイトボードでなんか
書きましょうみたいな出番がたまにチームで回ってくるわけです やばいみたいな
スピーカー 1
カタカナと平仮名しか書けないみたいな 動画をしようみたいなもう冷や汗だらだらですよその中で
なるほどね。そういうのもあったかもしれない。
スピーカー 2
出るときも。
出るときもあったね。
なんともないことに、のかれたけど。
スピーカー 1
英語で書いとけばもう最高にかっこいいよね。
スピーカー 2
逆に漢字悪いよね。
スピーカー 1
まあ、そもそも。
英語で一回擦り入れてあげますとかつってこう。
シャラシャラーつって。
いやー、そうか。
そうなのよ。
そう。
でもね、いい文章って、いい日本語の文章って
漢字をとってこうっていう方向にあるんで。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
そう、文章を開くっていうか、漢字を開いていく方に
やっぱりいい文章。
いかに平易な、かつその、
うーん、そうだね。
そう。
読みやすい文章。
で、見たときのストレスフルな感じがないっていうところを考えていくと
ひらがなを開いていくっていう。
だから漢字を開いていく。で、ひらがなにしていくっていうのがある。
だから僕も意識しますよ。
ここは漢字で書けるけど、あえてひらがなにするとか
あるある、全然ある。
で、例えばその、
漢字だと意味が出すぎちゃうとか。
意味が出すぎて、字面が持ってる意味が強くて
それに染まっちゃうから、ひらがなにいくとか。
わかりやすいで言うと、恐れ入りますとかあるじゃん。
恐れ入りますの恐れっていうのを恐怖の恐で書いちゃうと
本当に縮こもってる感じがするから
ひらがなにするとかあるじゃないですか。
だからなんかね、
僕はなんかいいなって思います。
いいなとか川端の苦労知らずに言ってるけど。
あと糸井重里の文章、
あのね、みんながよく知る糸井重里さんは、
あれ、重里?糸井重里だよね。
糸井さんは、
ほぼ日のね、エッセイとか見てると
マジでひらがなだから、
あれを読まれるといいと思いますね。
やっぱこういう人の文章ってひらがなだなって
つくづく思うね。
スピーカー 2
ひらがなに日本語を感じるよね。
スピーカー 1
あーそうだね。
スピーカー 2
かごだみたいな。
スピーカー 1
そうだね。丸いしな。
ね、丸いし。
かわいいよね、なんか。
スピーカー 2
かわいい。かわいいよ。
ちょっといっぱい話しとれたけど。
スピーカー 1
すみません。やばいやばい。
スピーカー 2
やばいやばいやばい。
字書けない人の話の雑談になっちゃった。
スピーカー 1
そう。
まあでもね、
河童さんにもこういう、
なんていうかな、
ね、仙人みたいな河童さんにも
そういう部分があるんだなって思うと、
たぶんね、ほっと、
ほっとする人も多いんでしょうし、
こう、まあね、
書く。
英語しゃべれて、
英語しゃべれないことがコンプレックスな人なんて
もう腐るほどいますからね、日本。
でも河童さん英語ベラベラなわけで、
もうね、
スピーカー 2
最近はしゃべれないですけどね。
スピーカー 1
まあでも、
そうね。
スピーカー 2
ラブレター。
スピーカー 1
ラブレターですよ。
だから、
まあいろんな、
ね、
そっか、ラブレターの話だ。すみません。
ラブレターの話。
ラブレターの話。
ラブレターの話で、
まあやっぱ、
そうだね、
小林さんは新しいこと挑戦していって、
本当にこう、
あの、
トライアンドエラーされてったようですけども、
今はもうね、大活躍で、
テレビ番組も取り上げられるし、
ラブレターも
200件かな、
書いてっていう中で、
そう、やっぱ、
思い切ってね、ラブレター大必要だっていう風な、
本当に謎の、
自分がそれが得意でもなんでもないみたいな、
初めても、
こう、やっぱ続けてたらね、
それなりにこう身になっていくっていうところ、
で、あと、
人生相談の提案
スピーカー 1
最初はうまくいかないと、
なんか、ね、
こんなんじゃないですとか、
納品したのに返信もらえないとか、
まああるけど、それでもなんかこうね、
うまく楽しんでいったりとか、
すると、
やっていく中で見つかっていくものがあるんだなっていうのは、
すごく思いましたね。
このストーリーを読ませてもらって。
はい。
ということでですね、
はい。
あのー、
もう漢字が書けない、
カーバスさんの、
にもありましたけど、
いろんな人が、
できることできないことがあるんだなと、
ところをですね、
思いましたと。
というところで、はい、めちゃめちゃ脱線してしまいまして、
スピーカー 2
すいませんなんですけども、
スピーカー 1
はい、こんな感じで、
ストーリーズ人生相談室は、
いろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談をもとに、
僕らの今とこれからの行方について、
考えてみるポッドキャストです。
このポッドキャストのプロフィール欄から、
人生相談や感想を募集していますので、
皆さんもぜひ日常で考えていることを投稿してみてください。
お悩みは完全匿名で、
配信だけ使用しますので、
安心してご投稿ください。
それではまたお会いしましょう。