人生相談の概要
STORYS 人生相談室パーソナリティーのビリギアルの原作が投稿されたSTORYS.JP編集長の清洲隆です。
メンタルコーチの川端輝明です。
このラジオは、日本全国1万人以上の人生に触れ、取材している清洲と、小学生から社長まで100名以上のお悩みを聞いてきた川端が、
いろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談をもとに、僕らの今とこれからの生き方について考えてみるポッドキャストとなっております。
このポッドキャストのプロフィール欄から人生相談を募集していますので、皆さんもぜひ日常で考えていることを気軽にご投稿してみてください。
お待ちしてます。
お待ちしてます。
なんと、このポッドキャストですね。
実は、なんか、ポッドキャストランキングの、いつの間にか20何位でしたっけ?
ドキュメンタリー部門で26位になってた。
おー。
不思議。
ありがたいですね。
不思議ですけどね。
なんかね、徐々にこう、上昇していって、気づいたら。
いやー、もうありがたいですね。聞いてくださっている方。
ありがたいです。本当に。
なんか、どんな人が聞いてくださっているのか、僕らには全然知るすべもないんですけども、本当に聞いてくださっている方、ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつか会ってお礼がしたいくらいです。
ぜひね、ご投稿もお待ちしてます。
そうですね。ぜひご投稿してみていただけると嬉しいです。
では、読み上げます。
私は30代の男性です。
コミュニケーション全般が煩わしく感じており、チームとのやり取りは端的にファクトだけ、事実だけですね、で済ませたいと考えています。
戦略を考えるための一人の時間を確保したいのですが、私の言い方がきついと指摘され、チームとの関係が良好ではなく、
コミュニケーションの課題
そのため会議が長引く悪いサイクルになっています。
また、外部との飲み会などの社交的な場にも参加したくないと感じてしまいます。
雑談の場では何を話していいのか分からず、ストレスを感じることが多いです。
このような状況を改善し、効率的なコミュニケーションを図りながら、チームとの関係を良くするにはどうすれば良いでしょうか。
アドバイスをいただけますと幸いです。ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど。
確かに感情面ですよね。
多分、仕事のデータの共有だったりとか、合理的にどういう道筋でやっていくのが効率いいのか、
高い成果が出せるのかっていったことだけ考えられたらいいけども、
相手の気持ちとか、仕事以外のケアする部分も考えなくちゃいけなくて、
ちょっと煩わしさとか、そこが苦手意識があってうまくいってないみたいなことですよね。
そうですね。
でも本当に効率よく仕事ができそうなかったよね。
そうだね。
文面を読んでて、効率的にコミュニケーションを図りながら、このような状況を改善し、結構仕事人間っぽいなって感じがするなって。
でも人ですからね、相手はね。
そうだね。
プラグプログラミングでプログラムだったら、これでいいかもしれない。
そうだね。
仕事の能力が高い方だと思うから、仕事の成果を上げるために、
自分のコミュニケーションスキルもうまくチューニングしていけたらいいですよね。
僕個人的にはめっちゃわかるんですよ、この感じは。
すごくわかって、自分自身身に覚えがたくさんある。たくさんありますね。めちゃめちゃある。
どういう時に感じる?
職場でコミュニケーションをやった時にですね、合理的に考えたらこっちにAじゃんっていう時に、Bを提案してきたメンバーがいてですね。
そこでちょっと僕は揉めたことがあったんですね、最近。
話の流れとか、僕らのチームの意思決定的にはAを選んだんですけど、Aを選んでAでいこうの話の後にBの話をしたから、
いや、Aって言ったじゃんみたいなところでちょっと揉めたりもしたんですよ。
で、お互い白熱してしまった部分があって、今僕はすごく反省してるんですけど、
逆にその方のケアであったりとか、内面のケアだったりとか、
あとはAを伝えようとしたが、逆に別のところにしわ寄せというかですね、行ってしまった部分があったんですよね。
だからすごく分かる。僕はその時、共感しなかったんですよ。
その方は女性だったんですけども、女性ですごいパッションがあってパフォーマンスが高い方。
ただ少し繊細な一面があるような方で、彼女の中ではやはり情熱のこともあってBが良かったと。
僕は彼女のBをやりたいっていう背景とか彼女の気持ちを組み取って、一旦共感をして、
彼女の目線で確かにその気持ちは分かるわとか。
でもこういう事実もあるし、こういう状況もあるから、一旦ここはAでっていう言い方をすればよかったんでしょうけど、
Aが正しいじゃんっていう、合理的にじゃAじゃんっていう。
だって今Aで意思決定をして、Aで行こうって意思統一してるんだからっていう、正しさを振りかざしてしまったんですよ。
それはすごく、まずは共感が必要だったってすごく思いましたね。
だから何か分かる気がいたします。
ここは何かね、常にそう言ってしまったのをメタ認知した上で、ちゃんと伝えるべきことは分かってる状況だよね、共生さんの場合。
でも奥さん、今うちの奥さんとも話をしたりもするんですけど、
自分で改善してセルフフィードバックかけて直したっていうよりは、うちの奥さんからもフィードバックを受けたというか、
僕が合理的なところを主張していて、解決策の前に一旦私に私の気持ちがあるからそこに寄り添って、
一旦それは受け止めてほしいっていう話をしたことがありまして、
だからそこでも指摘があったから気づけたっていう感じはある。
何かね、河村さんさっき言ってくれてたけど、やっぱり人、相手は人だから、
人を共感してもらってっていう心があるから、一緒にやっていく以上、一緒にやりたいって思えるためには、
そういうのは必要だなと思いましたね。
人はロジックで納得して感情で動くと、動くは結構別なのかなと思ったりして、
やっぱりここの比率を、ストーリーと論理的な事実の比率をいい具合に混ぜて人に伝えないと、
どっちかに寄りすぎてると人は動かないっていう。
感情も理解した上で、ちゃんと納得のいく論理もそこにあった上で、
それがセットになって始めた人は、動くはだろうなって気はするよね。
男性の場合だとどうしてもね、仕事場だとどうしてももう、
特にね、ゴリゴリの職場とかだと、論理的な話しかしないだろうから、
どうしてもそっちに寄ってっちゃうよね。
それ以外の話したらもうなんかいけない空気感って。
そうね。
昨日なんかおいしいピザ食べましたみたいなこと言えないみたいな。
そういう感じもない。
特に女性の場合はあるよね。
生産的な話ばっかしちゃう。
2つ後半の悩みで、社交的な場にも参加したくないと感じてしまいますっていうところで、
雑談の場では何をしているのか分からず、そういう感じのことが多い。
生産性がないコミュニケーションがすごく苦手なんじゃないかなと思うわけよね。
改善に向けたアプローチ
ただこうだべってるというか、しゃべってる。
それがそれで楽しいって思う人もいれば、そうじゃない人もいて。
この方がなんで自分はその生産性が低いものを嫌いなのかっていうことをちょっと考えてもいいのかなって思ったりもしましたね。
なんか大きなしこりみたいなものがあるんじゃないかなというか、
なんかそんな気がしますね。
そうだね、そうそう、それは感じるよね。
生産性が全てであり正義みたいな。
そうだね、無駄なものはもう許されないみたいな。
なんかその感じだよね、この問題が起こしてるのは。
でもなんだかんだ想像的なものって、無駄とかいう拍がないと絶対生まれないっていうのも分かってるわけで。
そういうのも込みで、それが効率的みたいな思考に切り替えられると。
どうしても効率的という思考が抜けないのであれば。
でも本質的に効率的にするためには無駄と余白がないと、逆に非効率になりますよっていう。
そうだね、そうだね。
何も生み出さない、こんな会話してても無駄だって、
無駄を省くとっぴなアイディアとか、大きな成果をあげるようなこととか、自分の人生をガッと変えるようなことが生まれなくて、
自分がせいぜい予測できるようなこととか、効果があるだろうって。
今の自分から見積もれることしか手にできなくなっちゃって、結果そんな、結果生産性がないってことだよね。
生産性を生むために生産性のない会話をするっていうことですよね。
そういうことだと思うんですよね。
だからなんかのテレビでインタビューされてた、毎日筋トレしてご飯はプロテインしか飲みませんみたいな、完全栄養食。
なぜかというとうんこしか生産しないんだみたいな。
あー見たことある、その人。
いた、いたよね、その人。
だから、その人とかこういう人ではなおそらく。
そうだね、そうかもしれない。
ね。
いやーそう、そうねー。
生活に無駄がないってのってもう、AIだよね。
AI。
うん。
はいはいはい。
ね。
他があると思う。
そうそうそう。
確かに仕事においての無駄っていうことだもんね。
このターミネーター3号さん。
僕が今出した、プロテインしか飲まないみたいな人に関してはなんか、人生全体が無駄がないなっていうふうに感じたから。
それはどうなんだろうって思った。
うんうんうん。
この方の場合はもしかしたらそのね、仕事場ではこんな感じだけどもしかしたら他のとこでめっちゃ無駄を楽しんでるかもしれないな。
そうだね、うん、そうねー。
まあでも苦手意識は多分あるんでしょうね。
その、何の話をしていいのか分からずストレスを感じることが多いっていう。
うん。
生産性を高める、生産性がない事柄をしたくないって思っておられるときには、さっき川端さんが言ってた、生産性を生み出すためには生産性がないことをやった方が結果が生み出されることもあるっていう価値観をインストールするのはいいと思いますし。
じゃあその苦手意識、どうやってそのじゃあコミュニケーションをうまく取ってくるのがいいのかみたいなところでいくと、
えっと、これ僕、僕というか、あるんですよ。
僕、言語学者、大学の大学中にですね、言語学の教授にコミュニケーションどうしたらいいですかって相談したことがあって、
ちょっとまあなんか、コミュニケーションで悩んでたんですね、当時。
今はまだ、あのコミュニケーションは変わりなく、でもまあ悩まなくなったんですけど、
あの当時の大学の教授が言ってくれたことが2つあってですね、これはなるほどみたいな思ったんですけど、
なるほど。
1つが、距離感、距離感。
距離感ね。
言語学での教授がコミュニケーション何が大事ですかって言ってあった時に答えたのが距離感っていう、
で、もう1個が何かっていうと、メタ言語意識だっていうふうにおっしゃってて、
メタ言語意識ってどういうことかっていうと、メタってあのメタモンとかこうなんて言うでしょうね、
メタ的に。
抽象的な、抽象的に考えたり、客観的にみたいな。
そう、客観的にって感じだね、そう。
言語意識はまあ言語に対する意識なんですけど、要はどういうことかって言ったら、
自分が話してる時に自分の話を聞いてる感覚を持つとかですね、
相手が話してる時に自分があたかも話してるような感覚を持つみたいなこと。
なるほどね。
結構人って話す時って、要は無我夢中で話してることって多いと思うんです。
そういうのが出現しちゃったとか、
なんかパッて言った一言が、めっちゃなんかすごい相手顔が曇ったみたいなとか、
来ますみたいなのがあると思うんですけど、
そういう時って基本的には、
多分自分が話すことしか考えてない。
自分の使っている言語、言語を使っている自分が、
相手にどういう印象を与えてるのか、みたいなことを考えずに喋ってるじゃないですか。
でも言葉を使うとか、話す目的は、
相手の気持ちをどうデザインするか、みたいなことだと思うんですよね。
そのためには、自分が話していること、
話している自分を自分が観察して、つまり目とは言語意識を持って、
今こういうふうに話してるから、相手の心の中にはこういうような感情が抱かれてるだろうなとか、
こういうイメージが広がってるだろうなとか、
いうのを考えつつ喋っていくと、
多分この方みたいな、要は効率とか生産性とか、
そういう考えられる力がある方にとったら、
なおさら多分ね、うまくコミュニケーション取れる気がします。
確かに。
結構コミュニケーション慣れてない人からすると、
それ難易度高いなっていうふうに聞いてて。
それはそう。
でも相当バカズームを踏む必要もありそうだなって。
そうだね。
でもね、これでも分かる。
それはね、分かるんだけど、やってみると結構楽しくて、
コミュニケーションの練習
僕も練習してたから、昔これすごく得意だったんですけど、
その後に手放しちゃって、今も苦手になっちゃったんだけど、
またもう一回やろうみたいな感じでやってるんですが、
多分楽しめるし、ちょっとずつでいいと思うんです。
例えば練習だと、コンビニの店員さんとか、
コンビニの店員さんで水とか買うじゃないですか。
で、何百円になります?何円です?
じゃあスイカで。
あれ出ました?みたいな。
レジ袋いれますか?みたいな。
あのやり取りを、
自分がコンビニの店員さんになった気持ちで
喋ってる感じを持ってみるとかね。
で、いいんですよ。
で、これお願いしますって水出した時に、
これお願いしますを聞くとかなんか分からない。
コンビニの店員さんが100円になりますって言ったら、
自分が100円になりますって言ってる気持ちになってるとか。
相手が喋ってることを自分が繰り返してみるっていう遊び。
で、いいと思うんですよね。
で、相手が喋ってることを自分が心の中で
ブツブツって呟く練習。
こうしていくと、最初はなんかもう形だけ呟いてってるようなんですけど、
呟いてる時に、その人の気持ちが自分の頭の中、
心の中によぎるようになると思うんですよ。
徐々に。
その人から見た自分とか。
はいはい。
なんかこう、レジの人が単純な景色だったみたいなのに、
ちょっと身近に感じられるみたいな。
分かるかな。
やってみたら分かると思うんだけど、なんかね、
いらっしゃいませって自分がいらっしゃいませって心の中で言うと、
そっち側にいくんだよね、意識が。
はいはいはい。
でも分かる。
分かるかも。
わざわざコンビニの定員というバイトをしなくても、
そうすることによって、本当に自分がバイトの定員になっているような感覚を
すぐに感じれるっていうことだよね。
バスゲーム、バスゲームじゃないわ。
バスゲームってなんだ、やばい。
真似ゲームで。
真似するゲーム。
真似するゲームだよね。
そうそうそう。
でもそれは分かる。
どんな一言でもいいんだよね。
うんうんうん。
ただ道端で歩いてる人が全然自分に関係ない人たちに対して、
おはようございますっていうのが聞こえたら、
自分もおはようございますって心の中でつぶやくとか。
そう。
そしたらなんかね、その人の気持ちは少し憑依するじゃん。
ちょっと。
するするする。
するよね。
そう。
それをちょっと楽しくなってくる。
たぶんそのうち。
うんうんうん。
そしたらなんかね、この自分の存在が瞬時にメタ認知されるというか。
うん。
そう。
っていうのをまず本当にコンビニに行った時とか、
別に飲み会の席で行きながらやるのはたぶん大変だと思うから、
細かなフレーズフレーズやっていっていくと、
慣れてくると思うんですよね。
うんうんうん。
てなると、
こういう風に言ったらこの人こう思うだろうなみたいな、
ことをちょっと思いつつ、
喋ったりすることができるようになってくるんで。
うん。
あのね、
そう、
なんか、
こう少しずつコミュニケーション改善するだろうし、
コミュニケーション能力高めようってなると、
なんかパリピみたいな人にならなきゃいけないイメージが出てくると思うんですけど。
うん。
飲もうよー!みたいな感じの、
そういうのは嫌い。
喫水の洋客ね。
そうそうそう。
なんかそういうのにならなきゃいけない、
なんかの謎のこうあるじゃん。
そういうのはなくて良くて、
距離感と関係性
そう。
コミュニケーション、
そうだよね。
スキルだからね。
そう。
僕、
僕昔これなんかやっぱ、
うーん、
コミュニケーション苦手だなって思った子供の時に、
やってたのはこれですね。
これで本当に上手くなったと思う。
途中でめんどくさくなっちゃって、
もう辞めたんですけど。
ははは。
辞めたんかいって感じだけど。
確かに。
この距離感っていうのも結構すごい大事なポイントだなって。
あーそうだね。
ね。
人によってはね、
この距離詰められすぎると、
嫌な人もいるし。
うん。
一定の距離の中で、
コミュニケーション取った方が、
そういった場合はちゃんと関係性が続くっていうこともあるし。
うんうん。
ね。
なんか、きっかけではいいってもんじゃない?
コミュニケーション。
そうだね。
そうだね。
分かる。
距離感って。
うん。
いきなりこう、
なんかね、
初対面で、
なんか、
仲良くなってない時に、
LINE教えてって言われたら、
うえーってなっちゃうもんね。
例えば。
ふふふ。
そうかな。
なるなる。
LINE教えてって言う時の、
なんかちょっとこう、
ちょっとこう、
もしよろしかったらみたいな、
あの子の、
この人揺れ動いてる。
いきなり来る感じじゃない?
もしよろしかったらLINE教えてもらえませんか?
みたいな。
それも距離感だよね。
一つの。
まあそうだね。
距離感だね。
ニュアンスはあるよね。
確かに。
教えて、
謙虚な感じなのが。
そうそうそうそう。
ヒゲしてる感じなのが謙虚なのが、
まあ、
あるよね、
その距離感。
うん、そう、なんか、
そうそうそう。
ね。
突然肩組まれて、
うえーいって。
あははは。
LINEQRコード、
うえーいみたいな。
スキャンスキャンみたいな。
たまにいるよなー、
なんかほんとに。
そんなやついる?
いや、
なんかね、
ネットで知り合った人で、
友達、
俺と友達になってくださいみたいな。
はいはい。
それは結果であって、
あの、
お願いすることじゃないっていう風に思うんですよね。
まあ、
そうだね。
確かに。
確かに。
うん。
なんか、
お互いこう理解し合った後に、
うん。
あの、
もしなんかよかったら友達になってもらえないみたいな感じは、
なんかすごく、
ね、
よくドラマであるじゃないですか。
ああいうのはまあまあいいと思うんですけど、
なんかこう、
はいはいはい。
初めましてみたいな、
よかったら友達になってくれませんかとか、
なんかこう。
ははは。
確かに。
ちょっとね、
お前、
お前誰やねんっていうのと、
そう。
そうそうそう。
ね、
話してみてめちゃくちゃこう、
ね、
価値観とかもう、
宗教全然違うとか、
わかんない人とね、
違う。
そう。
それで友達になってくださいよってね、
はいもいいえも言えませんって。
そう、
そうなのよ。
うん、
そうそう。
本当そうで、
最近実際に会ったんですけど、
そう。
ははは。
本当にそんな人いる?
いるいる。
いるよ。
そう。
マジで?
うん。
そう、
なんかそんなに、
お前レスくれないよなって感じになって、
ちょっとなんか、
うん。
もういいやって感じで向こうがこう、
フェードアウトしてった部分もありましたけど、
どっちがどっちかわかんないけど。
ははは。
なるほどね。
そうそう。
海外の人ですね、
海外の人で、
うん。
ふふふ。
まあ、
いろんなね、
コミュニケーションのスタイルがあるんで、
あの、
そう、
ね、
悪くは言えないんですけど、
なんかそういうのはちょっとこう、
フェードアウトしてて、
うん。
うん。
なんかね、
距離感とかあるなと思いまして、
他者との理解
いや、
大事ですね、
距離感。
確かに。
ね。
カーボスさんとしてもすごく距離感大事にされてる感じあるよね。
そうだね。
どう、
わかんないけどね。
距離感、
うーん。
でも、
みんなと一緒だな。
みんなと一緒だな。
そんな変わんないってこと?
距離が。
距離が。
そうだね。
でも、
あんまり意識してないけどね。
距離感、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
だからね、
距離感、
失礼のないようにするっての。
あー。
み、
みんなに対して同じ距離というか。
うんうんうん。
こう、
まあ、
ちょっと近いとかあるかもしれないけど、
こう、
まあ、
年下にも絶対こう3つけるし、
うん。
こう、
敬語使うしとか。
なるほど。
年下だからといって、
まあ、
くんとか、
なんか、
うん。
まあ、
ちょっとため語になったりするかもしれないけど、
まあ、
まあ、
そういう、
そういう距離感はある。
あー。
まあ、
そうだね。
まあ、
尊敬というか、
尊敬の念というか、
うん。
なんかね、
リスペクトというか。
うん。
まあ、
同じこと言ってんの。
まあ、
そういう、
そうだね。
そういう気持ち。
和訳しただけですから。
和訳しただけだった。
いやいや、
そうだね。
確かに。
あー、
でもその、
その感じすごく大事かもしれないね。
その、
こう、
この方の、
雑談の場では、
何をして、
何を話していいのか分からず、
ストレスを感じることが多いですと。
で、
えー、
これはなんか、
もしかするとその、
雑談の場では、
こう、
なんか、
ぱーっとこう話した方がいい、
とか、
こうなん、
なんていうか、
すごいトーカティブ?
うん。
こう、
喋りになった方がいいのか、
いいっていうようななんか先、
先入観というか前提みたいなものが、
もしかしたらあるんじゃないかなとも、
も思ったんですけど。
うん。
ね、
でもそういう、
タイプの人もいるけど、
そのー、
たぶん河童さん別にね、
こう自分からバンバンバンバン、
たぶん喋ったりもしないじゃん。
たぶんその、
もちろん、
こうなんか、
ほどよく、
今の話で。
そうだね。
だよね。
うん。
ほどよくこういろんな方が。
ほどよく。
うん。
まあ質問、
質問すればいいって感じだよね。
あー、
そうだね。
自分は喋んなくてもいいんで、
うんうんうん。
こう、
その人になんか興味を持つ、
というか、
あー、
めちゃくちゃ。
興味を持ちながら、
うんうん。
違ったとしても、
共通の話題とか、
こう、
共通の趣味とか全くなかったとしたら、
もう、
それこそ、
めちゃくちゃ話の話題になるっていう。
うん。
うん。
そう、
全然違うマスタリング。
それが好きな人とかね。
それちょっと、
教えてくださいみたいな。
一瞬止まったね。
ちょっと止まったかな。
大丈夫?
あれ、
固まった?
固まってたね。
あー、
オッケーオッケー。
仮面器を一回切ったほうがいいかもしんない。
あ、
あ、
あ、
違うからこそ、
こう、
なんかいろいろ質問できるっていう。
うんうん。
コミュニケーションの難しさ
そうね。
それはめちゃくちゃいいアイディアですね。
言葉ですね。
うん。
話さなくていいっていう。
あ、
そう。
でもこれ、
これらの問題ってもあるんだけどね。
向こうがマジで話さない人の場合。
あ、
あ、
あ、
あ、
質問してもしても、
ボール何も返ってこないみたいなパターン。
あー、
いや、
いらっしゃるよね。
いや、
いらっしゃるんですよ。
たまにね。
そういう時は、
ちょっと僕も、
そういうパターンの方はちょっとね、
難しいですね。
確かにそれは難しさはありますね。
うん。
もう喋るしかないんでね、
そういう場合は。
そう考えると、
なんかこう、
何を話していいのかわからず、
それを感じることが多い。
そうね。
もし相手が、
喋るんだったら、
聞いていけばいいし、
聞けばいいし、
その相手が喋らないタイプだったら、
多分こっちに聞いてくるかもしれない。
うんうんうん。
で、
もし聞いてきたら、
多分聞いてきたら、
その、
なんていうかな、
自分にボールがあるんで、
その相手が聞いてきてくれてるから、
自分がこう、
生産性が高いというか、
自分が話して価値があるってことを多分、
考え尽くしてもいいのかもしれないですね。
相手がもし、
喋らないし、
聞いてもこないんだったら、
なんかこう、
多分相手も自分と同じタイプで、
別に喋りたくないっていうタイプだから、
もうほっときゃいいっていう。
ほっときゃいい。
確かにね。
うん。
そうだね。
そうだね。
なんかその、
こうさ、
雑談の場では何を話していいのかわからずっていうのはさ、
こう、
相手のニーズがわかってない状態で話すのって大変じゃないですか。
うん。
相手のニーズを理解して、
何が好きなんだろうみたいなことを聞いて、
考えながら喋るみたいなの、
マジで大変だと思うんですけど、
生産性の高い会話
だからもう、
だからもう合コンとかもうやりたくないと思うんですけど、
まあやれないですけど、
あの、
あの、
その、
何の話、急に。
うん。
あははは。
今ですね、
ちょっと自分の、
何かのフラッシュバックしました。
でも、
相手が質問して、
聞いてきた場合には、
やっぱその、
そこにニーズがあるし、
それに答えればいいんで、
なんか、
自分も多分フルで出してもいいんじゃないかな。
相手の様子を伺いながらですけどね。
だからなんか、
自分が生産性が高いと思う喋りをすれば良いというか、
こう、
うん。
って思いますよね。
思いましたね。
雑談の場では何を話していいのか分からないっていうのが、
やっぱりそのゼロベースで自分が何か、
話し始めることのストレスなのかなと思うんで、
うん。
相手が話すキャラだったら自分が聞く、
で、
相手が聞いてくるんだったら、
そこに答えればいいんで、
自分はどのように話してもいいっていう。
で、
そうですね。
繰り返しになっちゃうけど、
相手が話さないんだったら、
聞いてもこないんだったら、
もう、
はい。
一緒に、
ご飯食べようっていう感じですね。
じゃあ、
そうなんだ。
じゃあ最後お互いに、
はい。
そうだね。
まとめましょうか。
はい。
どうですか。
えーと。
ターミネーター3号さん。
ターミネーター3号さんの、
そうですね。
うーん。
そうですね。
まあその、
うーん。
そうですね。
その人、
に、
あの、
そうね。
いや、
川端さんが言ってくれたのは大きいな。
川端さんが言ってくれた、
喋らなくてもいいんだよってのは大きいと思いますね。
だし、
どういう風に喋ればいいか、
もう、
その何かトレーニングしたいっていう場合は、
さっきの、
相手の真似をするっていうのが、
僕はすごく、
うん。
面白いなあ、
ためになるなあって思ったりします。
そうしていくと何か、
あの、
あらゆる街の人たちが、
すごく身近に感じられて、
あの、
ただの景色じゃなくなっていくような感覚を、
覚えたりするんで、
あの、
そう、
コミュニケーション力も高まるし、
何て言うんでしょうね。
何かこう、
他人に対する希望が芽生えてくるというか、
うん。
はい、
おすすめだなあという風に思います。
はい。
確かに。
川里でしょう。
そうですね。
でも、
コミュニケーションは、
大事ですよね。
うん。
っていう、
よくシンプルな。
もう、
やっぱり、
人と人だよねっていうね。
全ては結局、
こう、
誰かがいないと、
何たたないので、
だからこそ、
ちゃんとね、
こう話すのは、
大事だよねっていう。
ああ、
そうね。
何か、
煩わしく感じるかもしれないけど、
でも、
ね、
自分も、
お母さんとお父さんが、
コミュニケーションしたから生まれたわけで、
はいはい。
こう、
コミュニケーションがないと、
世界は回らないよねっていう。
コミュニケーション、
確かにそうですね。
コミュニケーションですね、
確かに。
すごい。
コミュニケーションが、
なんかもう、
インゴみたいになっちゃったけど。
インゴみたいになっちゃった。
でも、
大きい意味ではね、
コミュニケーションありきの世界なんで、
それをね、
無駄とか言っちゃうと思う。
何もできないですよ、
人は。
まあ、
人生の意味と無駄
それはそうですね。
あの、
それはめっちゃもう、
あの、
そうね。
人生、
なんかさ、
やっぱさ、
限りある命じゃないですかね。
そう考えると、
なんかこう、
いくら、
どれだけ回り道するのか、
するのかみたいな話なのかなと思ったりもするんですよね。
もうこう、
何。
うん。
どれだけこうね、
回り道して、
なんか無駄なことをするのかみたいな。
なんか。
いや、
ほんとそう思うわ。
確かに。
だって、
究極まで効率的に、
もし生きるとするのであれば、
うん。
今死ぬのが正解っていう。
そうそうそう。
そうなると思うんだよね。
ね。
うん。
そうなると思う。
人生は無駄、
そのものなんで、
無駄楽しみましょうって。
うん。
そうね。
なんか、
僕たちの人生に、
そもそもなんか多分、
あんまり目的とかないっていう中でいくと、
ね、
そうだよね。
その生産性がないものであってという。
なんつー、
そうね。
なんか、
そうね。
目先の、
目先の生産性を追えば追うほど、
自分の人生の生産性が下がっていくみたいな、
なんか、
なんかそういう、
確かに。
感じも。
豊かじゃなくなるよね。
豊かじゃなくなる感じがちょっとしますね。
なんかね。
うん。
それはちょっと思ったりするね。
だからなんか、
ゲームせずに、
勉強した方がいいって思って勉強したりしてると、
だったらもうゲームしたらいいじゃんとか、
ね、
進撃の巨人見たらいいじゃんとか、
なんかそういう風に思ったりしますね。
うんうん。
そんな感じですかね。
まあ実はね、
はい。
ということで、
はい、
こんな感じで、
スプライト人生相談室は、
はい、
いろんな人生を生きる人たちから寄せてもらった相談元に、
僕らの今と、
これからのいかがについて、
考えてみるポッドキャストです。
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それではまた、
お会いしましょう。
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