イギリスでの生活
はい、みなさんこんにちは、みきです。
今日は、今、イギリスのリバプール大学院でMSCのスポーツマネジメントプログラムを受講中のマヒロくんに来てもらって、
実際の現地の様子とか、いろいろ聞いていきたいと思います。
マヒロくん、お願いします。
お願いします。
はい、以前にもポッドキャスト来てもらって、それはまだ日本にいるときでしたよね?
そうですね、8月とかかな。
うんうん、ちょうどこうイギリスに行く前のタイミングで、プログラムのこととか、
なんでイギリスに勉強しに行くのかみたいなところを、いろいろ話を聞いたと思うんですけど、
今実際にもうイギリスに行って授業も始まっているということなので、
今日は実際行ってみてどうなのか聞いていきたいと思います。
今どれくらい経ちましたか?イギリス行ってから。
そうですね、着いてからは1ヶ月と10日ぐらい。
授業始まってからちょうど1ヶ月ぐらいっていう感じですね。
じゃあまだ慣れている途中ではあるかなとは思うんですけど、
ちょっとずつこうどんな感じかわかってきているような状態ではありますよね?
そうですね、どんどん慣れていってはいます。
今10月の終わりだと思うんですけど、まずリバプルは今寒いですか?
うーん、いやちょうどいいぐらいです。
多分15度ぐらいで、長袖着てもう1枚ジャケット着ればOKみたいな感じなんで、
そんな寒くはないですね。
私はプレミアリーグの試合とかで、選手とか監督とかが割と分厚めの服着て、
すごい時はめっちゃ雨降ってるから、すごい寒そうだなとか思って見てたりしてるけど、
どんどんこれからもっと寒くなってくるかと思いますし、
雨はたくさん降りますか?
雨は、最初着いた時も在イギリスみたいな感じで、
しとしと雨が降ってる感じだったんですけど、
なんか最近結構晴れてる日が多くて、
でもやっぱり来週ぐらいからですね、サマータイム終わっちゃって、
日短くなったりとか厳しい天気が続くようなんで、
まあちょっとそれは心配してるとこではありますかね。
はい、私もやっぱりイギリスにいた時は暗いし寒いし、
風も冷たくて雨も降ってみたいな、
何もしてなくてもちょっとずつこうなんか落ち込んでいきそうみたいなことがあって、
天気って大事なんだなっていうのをすごく感じた時間だったので、
実際のリバプールの町の雰囲気とか生活してみてどうですか?
授業の内容
なんかリバプールって普通にサッカー好きな人って結構有名じゃないですか、サッカーで。
それ以外ってあんま知らないかもしれないですけど、
結構なんか港があって綺麗なんですよね。
天気がいい時はめっちゃ綺麗で、
そこを毎回何度か行ったんですけど、
今までの中で言ったらお気に入りの場所ではあります。
はい、リバプールは港町ですよね。
そうですね。
それが一つイギリスの中でも他の場所ではちょっと違うというか、
そういう景色があるっていうのと、
まあ基本的にはでもサッカーチームとあとビートルズ。
そうですね、ビートルズですね。
銅像が有名ですね、ビートルズの。
あ、そうだ、銅像もあるし、ミュージアム的なのもあるし。
ありますね。
音楽の町として有名ですよね。
バーとかクラブっていう感じじゃないけど、
そういうお店があって、中入ったら音楽聴けたり、
ビートルズの音楽流れてたりとか、そういう感じですよね。
町自体はそんな大きくないよね。
そうですね、コンパクトですね。
まあ、私も大学リバプールで1年弱過ごしたんで、思い出しながらですけど、
コンパクトだけど、なんかそういう文化っていうのかな、ユニークさがあって、
いい町だなっていうのは感じてました。
他になんかついてからの感想は?
みんな心配するとかもしれないですけど、やっぱり高いですね。
いろいろ物を買うってなった時は、
単純計算で2倍と思ってもらった方がいいかなって思います。
今1ポンド200円ぐらいなのかな?
そうです、200ちょいですね。
いや、高い。
そのまま100円が1ポンドみたいな感じで、現地の人は生活してると思うんで、
日本人としていったら全部倍の感覚みたいな感じですね。
飲食店とか行ったら、もう本当にやばいなっていう。
円換算をやめたほうがいいなっていう感じです。
そうそう、やめたほうがいい。
私も今アメリカで生活してたら、
最初はね、全部これ円だったらいくらだなんて、
日本の金銭感覚でジャッジしていくけど、
それは自分のメンタルのためにも切り替えて生きていったほうがいいかもしれないと。
じゃあ実際、授業も始まって、
周りの人たちと交流だったり、授業の様子とかもわかってきてるかなと思うんですけど、
どういうプログラムで、何人ぐらい一緒に受けてるかみたいなのを聞けたらと思うんですけど、
そうですね、一応、修士以降のコースで、
たぶん日本の大学院とかだったら、普通2年で修了するんですけど、
今年の9月からスタートして、1年で修了するっていう、
イギリス独自のスタイルなんかなっていうふうには思います。
で、自分のコースは全体で60人いて、
わりかし多いほうなのかなっていうふうには思いますね。
めっちゃ多いよね。
そうですね、多いですね。
内訳としては何人が多いとかあります?
やっぱり中国とかインドとかが多いんじゃないかなっていうふうには、
見た感じ思います。
でも意外とネイティブとかもちらほらいて、
なんかそんな規模だっても、
どっかの人種が5割以上いるみたいな感じではないかなっていう所感です。
それはいいことですね。
やっぱ偏ってしまうと、良くないことっていうか、
そっちの国を学ぶみたいになっちゃう可能性もあるし。
じゃあイギリス人で、リバプール出身の人もいると思うんですけど、
そうじゃない人とかも来てたりするのかな?
おそらくそうだと思います。
聞いてない?喋ってない?
そこまであんまり知らないっていう。
これから1ヶ月です。
日本人は何人ぐらい?
日本人が多分4人います。
4人いるんだ。
じゃあ、安心は安心、そういう部分もあるのかな?
そうですね、少しはありますね。
で、60人っていうことですけど、
毎回の授業、同じその人数、メンバーで受けていくみたいな、
授業ごとに変わったりみたいなこともないですか?
えっと、まずなんか授業形式が2つあって、
レクチャーとセミナーっていうのがあるんですけど、
レクチャーっていうのは本当に60人整揃いで、みんなで受けるみたいな感じで、
基本的に先生がもう一方的に喋って行うっていう授業形式で、
セミナーに関してはだいたい半分に分かれて、
違う時間にそれぞれスロットがあって、
結構ディスカッション形式と言いますか、
生徒の発言が多いかなっていうイメージです。
おー、それちょうどK君に先日話聞いた時も、
同じ形式で授業が進んでるって聞いたんで、
リバプールの大学院でもそういう感じなんですね。
イギリスがそんな感じみたいですね。
なるほど。
セミナーがあって、レクチャーもあってみたいな、
コンビネーションでやってるっていうのが多いらしいです。
いいですよね、きっと。
うん、めっちゃいいですね。
インプット、アウトプットあって、
バランスよくいってた感じで。
はい、ありがとうございます。
今は何の授業を受けてるか、
授業名を教えてもらってもいいですか?
今はざっくりと全部スポーツ関連の科目で、
一つはスポーツイベントについての授業と、
グローバルコンテクストスポーツって言って、
スポーツ周りのステークホルダーの話とかをしながら、
スポーツ運営について学ぶみたいなやつと、
あとはスポーツマーケティングって言って、
スポーツ業界の企業とかそういうチームとかを、
ケースサリーとして用いて説明するみたいな感じの授業ですね。
全部の授業、今後新しく受けるものも、
スポーツマネジメントとか、
スポーツに関連する授業で全部行われていくんですかね?
そうですね。
後期っていうかセミスター2の部分が、
正確に配布できてないんですけど、
もう全部スポーツ関連なのは間違いないです。
そうなんだ。それ受けててどうですか?今のところ。
大学の環境
授業によっては結構抽象的なとこもあったりして、
分かりづらいって思うのがあるんですけど、
ケースサリーとかやったら、具体的な事例なんで、
そういうことかってイメージが起きやすくて、
授業によってって感じですけど、
全体的にスポーツにまつわる授業なんで、
学んでて楽しいなっていう感じです。
それはなんか一つ、
サッカーはじめスポーツを好きな人にとったら重要なポイントかなと。
結局学ぶことっていうのは、
ビジネスの中で大事なポイントとか、
セオリーっていうことだと思うんだけど、
それをスポーツを通じて学ぶっていうことで、
いいモチベーションになったりとか、
理解しやすくなったりっていうところがあるかなっていうふうに思うんで。
なんか出てくる事例としては、
やっぱサッカーが多いのか、
一応このまひろくんが今受けてるプログラムって、
サッカービジネスじゃなくてスポーツマネジメントっていう名前だと思うんで、
幅広く他のスポーツとかも出てくるんですか?
そうですね、結構半分くらいサッカーで、
なんか競馬の話とか結構出てきますね。
はいはい、イギリスってホースライディングが有名なよね。
そうですね、そこでちょっとベッティングもあって、
てかそもそもイギリスがベッティングが盛んだんで、
多分それ関連で話題に上がることが多いです。
あ、面白い。
ちなみに私が受けたのはリバプールのサッカーMBAだったけど、
ジェネラルMBAっていうのとサッカーMBAっていうのと、
ホースライディングMBAみたいなのがあったんやけど、今もあるんかな?
いや、わかんないです。
彼らだけ全然違う動きをしてて、ほとんど合わなかったんやけど、
一番最初のオリエンテーションの時だっけ、
その競馬の産業っていうの、それを学ぶMBAのプログラムがあって、
こんなにイギリスでは盛んというか、産業として成立してるんだ、
サッカーMBAと横並びであるぐらい取り扱ってるんだっていうのを知って、
すごくええそうなんだって思ったポイントだったんで、
じゃあ今、真博くんが受けてる授業の中でも、
その事例とかが出てくるっていう感じなんですね。
出てきます。
やっぱベッティングとかスポーツビジネスでお金を生み出すっていうことなんで、
めっちゃ重要なトピックですよね。
いろんな問題というか課題とかはありながらも、
たくさんお金を集められるモデルではあると思うんで、
その辺もちょっと触れながらやってると。
大学自体はどうですか?キャンパスとか、
他にもいろんなプログラムありますよね?
あります。
キャンパス自体が結構大きいと思います。
自分のコース、マネジメントコースのところでずっと授業受けるんかなって思ったら、
意外と移動教室で全く違うやんってとこまで歩いていって、
授業受けたりしてって言った感じで、
毎回授業受けるときに探検してる感じです。
たくさん歩いて、そうなんだ。
おそらく学部っていうのかな?
たぶんイギリスは3年間で卒業なのかな?
そうですね。
だと思うんですけど、
そっちがメインであるはずなんで、
そこのボリュームが学生の中でも多いと思いますし、
でも、ひろくんみたいにMSCっていう大学院のプログラムで受けたり、
MBAとかPhDとかもあるかなっていう、
わりと大きな有名な大学ですよね。
かなり総合大学って感じですよね。
はい、課題はどうですか?
どんな感じで出てますか?
明確にこれをやってくださいっていう課題はないんですけど、
予習といった形でそれぞれの授業で重ねてて、
これ読んできてねとか、
このタスクをやって次の授業に臨みましょうねっていうのがあったりしますね。
採点されるのはレポートって感じ?
そうですね。
今言ったやつは採点されるわけじゃなくて、
授業とレポートの挑戦
最終的な採点基準としてはレポートが100%っていった授業が多いです。
一つの授業に対して一つのレポート課題。
そうですね。
いけそうですか?
なんとか人の手を借りながら頑張ろうかなって感じです。
そうですね、人の手を借りるっていうのはすごく大事な。
ITの手を借りながら。
ITも大事ですね、今の時代は。
まあ一人で全部やる必要がないというか、
特に英語で一つのレポートを書くっていうことなんで、
それを最大化するためにできることっていうのは、
英語力を上げるとか、レポートの仕組みを上手にする、
以外にたくさんあるなっていうのも私自身感じてるので、
いろんなものを工夫して書き上げるみたいな感じで、
ぜひ行ってもらえたらと思います。
フリー時間の過ごし方
何月ぐらいまであるんですかね、授業とかコースは。
コースが一応9月までになってるんですけど、
でもおそらく授業が終わるのが来年の5月とかで、
6月から多分もう基本的に一人でっていうか、
セルフスタディみたいな感じで論文を書く作業に入っていくと思います。
そっか、じゃあ論文も書かなきゃいけないんだ。
そうですね。
大変ですね。
頑張ります。
はい、あと授業自体がそんなに多くないっていうのを、
前回も話したと思うんですけど、
例えば1週間のスケジュール的にはどんな感じですか。
今は目標が基本的に何もないって感じで、
僕は毎日授業あるんですけど、
でも多くて4、5時間ぐらいですね。
だいたい2、3時間っていったところですね。
2、3時間が一応ひとコマみたいな。
ひとコマが2時間で、たまに1時間と決まったりして、
そこは前後したりするんですけどっていった感じ。
はい、なるほど。
じゃあ割とやっぱフリー時間も取れるっていう感じで、
そのフリー時間はどうやって過ごしてますか。
全然面白くない回答ですけど、
自分の将来のために生活とか考えたりとかって時間が多いかなって気がします。
でもこれ一つ大事なポイントとして、
やっぱりイギリスの大学院に留学するって1年で終わっちゃうから、
その後どうするかっていうのを同時進行で考えていかなきゃいけないっていうのは、
みんなあると思うので、
でもいろんな選択肢がきっとあるから、
可能ならイギリスとかヨーロッパに残って、
ちょっと就業経験積みたいっていう人もいると思うし、
もうちょっとこう違うプランを持ったり、
でも最終的には日本に帰って就職をするっていう人も多いと思うんで、
それを常にこう隣り合わせでね、
考えながら大学の授業を受けるっていうのは、
真博くんだけじゃなくて、みんな通るんじゃないかなっていうふうに思います。
そうですね、イギリスの大学院に通われてる人は多分みんな共通の課題みたいな感じとしてあるかなと思います。
真博くんは特に日本で大学卒業して、
もうそのまま今イギリスに行ってるので、
今回卒業したらね、少なくともまずは就職して、
何かしら仕事の経験を積むっていうことがプランとしてもあるのかなっていうふうに思うんですけど、
一応日本に帰って就職しようみたいな感じですかね、今は。
今のところそうですね、チャンスがあればって感じであるんですけど、
そのイギリスで働くことについては、
でもなんかあんまりそこに時間かけすぎるとっていうのもあるので、
今のところ日本でっていう方針ではあります。
でも日本でって思ってもね、オンラインでいろいろ進めていかなきゃいけないと思うんで、
そう思ったらちょっと忙しいですね。
まあまあまあ、忙しい。
他に、やっぱあのイギリスにいるとサッカーの試合たくさんあったりとかすると思うんですけど、
バイトとSNSでの発信
その辺はどうですか?
なんか行きたいと思いつつも、
リバプールはチケット取るのが難しいんですよ、そもそも。
そもそも取れないですよね。
そうですね。
で、プラスメンバーシップの費用を払ってってなるんで、
ちょっとお金があって問題もあったりして。
いけてないまだ。
そうですね、いけてないですね。
でも2部のチームとかだったら、
結構そのメンバーシップに入らずに、
チケットさえ取れれば行けるみたいな感じなんで、
日本人も多いし、行こうかなーって気でおります。
いいですね、ぜひぜひ行ってまた教えてほしいなと思いますし、
あとはなんか女子も。
あーはいはい。
女子の試合だったら割と行けるかもしれないなと。
そうですね。
なんかリバプールもエヴァートもどっちも日本人いるんで。
最近めっちゃ増えてると思う。
そうそうそうです。
だからそこも面白いかもしれない。
うん。
やっぱリバプールとかトップの男子の試合だと、
どうしてもチケット取れないし、
熱狂的な一つのクラブのサポーターじゃないと、
なかなか優先的にチケット回ってこないっていうことだと思うんで、
2分以下のリーグか女子の試合だったら、
行きやすいかもっていうところですかね。
ですね。
うん。
あとなんか前、リバプールのバイトに応募したって聞きましたけど。
結果報告すると、ダメでしたね。
告白られたの?
はい。
なんか噂では、一つの職に300人、400人とか応募するっていうのを聞いて、
多分おそらくですけど、
今この入学の時期で、
みんなこぞってリバプールフットボールクラブに出そうって出してる人が多いんかなっていうふうに思います。
来てすぐね。
そうです。
同じ動きをしてたとみんなが。
そうですそうです。
考えることはみんな同じです。
リバプールのマッチデーのときのサポートのバイトみたいなのがあったってことですよね。
そうですそうです。
残念。
残念でした。
まあまあ、他にもなんか、バイトはちょっとはしてもいいんですよね。
そうですね。週20時間だったら。
うんうんうん。
はい。
なんかまあそういう経験も、せっかくイギリスにいるので、
できたらいいなっていうところもあると思いますし、
あとは、なんか授業がない時間で、今後やってみたいとか、やろうとしてることありますか?
うーん、なんか人とのつながりをもう少し増やしたいなって気がします。
せっかくリバプールまで来て、会えないような人たちが周りにいるんで、
そういう人たちと話したりとか、なんか遊んだりとか、そういうのできたらなっていうふうには思いますね。
ぜひぜひ、してもらえたらと思います。
日本にいるだけじゃね、できないっていうことが、留学先にはたくさんあると思うので、
積極的に過ごしてもらって、
まあ、あとは自分でいろいろこう、やらなきゃいけないこととか、やっていきたいこともあると思うんで、
うまくマネジメントして過ごすっていうことを頑張ってもらいたいと思います。
そんな感じで、まひろくんにはすごく前向きにというか、現地での様子とか積極的にこうやって教えてもらえているので、
ポッドキャストでも今後またゲストとしてお呼びして、話を聞いていけたらと思いますし、
ステップアウトのノートとか、エックス、SNSをやっているので、そこでテキストベースでも現地の様子とか、あと写真とかもシェアぜひしてもらえたら、
はい、現地の様子と、あとプログラム、授業を受けている雰囲気とか、どんなことがあったみたいな、今日お話ししてくれたようなことを、
まひろくん自身の方でシェアしてもらえるっていうことでいいんですかね。
そうですね、今言った通りで積極的にSNSの方にシェアできていればなって思います。
はい、してもらえるということなので、皆さんぜひステップアウトのノートとかエックスとかインスタグラムもやってますので、そちらをチェックしてフォローしてもらって、
それ以外の留学とかプレミアリーグとか英語のこれまでたくさん発信してきたことも継続してやってるんですけど、
今せっかくイギリスにいるということで、まひろくんと、あと前回ゲストで来てくれたケイくん、ウェルズでスポーツMBAを専攻しているケイくんもいるので、
ちょっと二人に協力してもらいながらイギリスでスポーツビジネスを学ぶということに、興味がある人、情報を知りたいっていう人にとってはすごくプラスになる内容になると思うので、
そこを一緒に発信していけたらというふうに思ってます。
ということで、今日はイギリスに行ってから1ヶ月経ってどんな感じかっていうのをまひろくんに教えてもらいました。
引き続きぜひいろいろと教えてもらえたらと思うので、またよろしくお願いします。
お願いします。
はい、今後もポッドキャストとしては海外かけるサッカーでいろんなテーマでやっていけたらと思います。
ぜひ今後も聞いてもらえたらと思います。
はい、じゃあ今日はこれで終わります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
