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2025-09-06 28:06

【サッカービジネス】エバートン新スタジアム建設によるクラブ経営戦略は?

先日行ったプレミアリーグ、エバートンのスタジアム新設に伴う経済的な効果、期待に関するオンラインイベントの様子をお届けします!クラブ経営の観点でサッカーをより深く知れる機会になっています。

STEPOUTではプレミアリーグを中心としたサッカービジネスのディスカッションイベントを定期的に開催しています。次回イベント情報はSTEPOUTまたはMikiのSNSをフォローしてご確認ください!

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Miki's Profile:

兵庫県出身。9歳からサッカーをはじめ、16歳でニュージーランドへ留学&全国準優勝。米国ノーステキサス大学卒業(運動生理学・心理学専攻)。英国リバプール大学院卒業(サッカー産業MBA経営学修士取得)。愛知県社会人サッカーチーム「Nagoya International FC」代表。TOEIC955点、IELTS 7.5点 (TOEFL換算105点)。

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サマリー

エバートンの新スタジアムであるヒルディキンソンスタジアムの建設は、クラブの経営戦略に大きな影響を与えています。新スタジアムの収容人数が増加し、商業施設が活用されることで、地域振興と財政面での効果が期待されています。また、スタジアムの設立は収益の増加を目指し、チケット販売やスポンサーシップの強化にとって重要な手段として位置付けられています。さらに、経営戦略においては、スタジアムを多目的に利用することで収益を増やす重要性が論じられています。リバプールの街におけるアクセスの良さや経済効果についても触れられています。

エバートンと新スタジアムの紹介
はい、みなさんこんにちは、ミキです。
今日は先日STEPOUTのオンラインイベントで開催したプレミアリーグエバートンの
今期から扱われている新しいスタジアムについて、基本的な情報を紹介しながら
エバートンクラブとしてどういった経営戦略を持っているのかっていうところを
ディスカッション形式で話していくというようなオンラインイベントを開催したので
その時の様子を音声を切り取って、ここで紹介していきたいと思います。
STEPOUTの運営を手伝ってくれているタイガ君に協力をしてもらって
資料作成のところから、当日冒頭でもスタジアムについて基本情報だったりとか
エバートンのクラブ戦略、クラブとしての狙いとか
同時に課題っていうのもあると思うので、そういったところを話してもらった後に
私の方で補足ともう少し経営のところ、ファイナンスのところを踏み込んで話をして
大事なポイントっていうのを話していっていますので
普段からプレミアリーグ好きで見てる人もそうですし
サッカービジネスというトピックでサッカーに興味のある人たちが
その裏側とかマネジメントの部分でどういった戦略、狙いを持って活動しているのか
それが最終的には選手たちに還元されて
ピッチのパフォーマンスに現れるというようなことになっていくと思うので
もう少し広い視点でサッカークラブの運営とか
マネジメントっていうのを考えられるような機会になると思うので
ぜひ聞いていってもらえたらと思います
スタジアムの特徴と経済効果
ステップアウトではこの9月からメンバーシップ制度というのを新しく導入しました
内容としては今回開催したようなサッカービジネスのディスカッションイベント
それ以外にも私が運営しているプレミアリーグ×英語学習
楽しく英語を学ぼうっていうテーマのオンライングループレッスンだったりとか
あとはメンバーで集まって研究報告をして
それぞれのゴール周りにシェアしながら
自分の選択肢を広げたりモチベーションにしていくというような会だったりとか
テーマは英語学習プレミアリーグでサッカービジネスと
さらに私のバックグラウンドを強みとしている留学っていうところも
興味のある人にはすごくいろんなインプットができるような機会になっているので
それを限定のスラックグループでシェアしながら
毎週オンラインイベントも開催していくというような形になっているので
ぜひこの機会に興味のある人は概要欄の方からリンクを貼ってますので
そこをチェックしてもらってこの機会に参加してもらえたらと思います
はいではエバートンのスタジアム新設を通じた
クラブ経営戦略について話したイベント当日の音声を流したいと思います
ちょっと簡単に今回の新スタジアムについての概要と
他何枚かスライドまとめました
あくまでちょっとウェブサイト中心に調べたことをざっくりとまとめたので
簡単に聞いてもらえればと思います
まず新スタジアムの概要としまして
名称はヒルディキンソンスタジアムということで
これはリバプールにある法律事務所からのネーミングライツ契約というところで
お金を出してこの名前にしたというところがあります
使用力に関しては今回新スタジアムが52,800席で
もともとのグディソンパークがだいたい4万弱の席で
13,000席の増加というところで
もともとグディソンパークはプレミアリーグの中でも
かなり小さいスタジアムに相当するスタジアムだったみたいです
建設費というところではちょっとバファーあるんですけれども
760、100万ポンドから800ミリオンパウンドというところで
だいたい日本円で1,500億円
こちらも当初はよく日本でも万博とかでも言われてるんですけれども
500ミリオンパウンドぐらいで作りますよということは言ってたみたいで
かなり実際には増えてるみたいです
経済効果としては日本円で2,500円以上見込むというところで
あくまで新スタジアムを作るというだけではなくて
町全体として雇用を生み出せるだろうということは言われています
今のところと関連するんですけれども
試合以外の用途としては商業施設利用を積極的に想定しているということです
建設に至る要因というところなんですけれども
1つ目がまず収容人数収益の制約というところと
2つ目の老朽化と立地の制約というところが一番大きく挙げられるかと思います
もともとグディソンパークという前のスタジアムが
1892年に開場しているので
本当に歴史のある古いスタジアムになっています
前ある場所というのがもう一部のリバプールとよく比較はされるんですけれども
公園を挟んだところにあるようなすごい近いところに位置してまして
すごいそこが住宅街にあるような場所なので
例えば改築増やそうと思っても
クラブの戦略と課題
なかなかそれを拡張するためのスペースの確保が難しかったというところから
もう大きくするなら新しく作ってしまいといったところがあったようです
クラブの新しい将来的な戦略としても
スタジアムの中のサッカーだけでの収益というところだけではなくて
いろんな方面から高くかかわれ収益を上げられるようなところを意識したというところも
今回新しく新築したところにあるかなと思います
4番と5番はちょっと同じようにはなるんですけれども
地域振興するにあたって雇用が先ほどお伝えしたように
いろんな新しい商業地域の場所を作ったりとかというところで
雇用を生み出せるとか
でもそのサッカースタジアムだけではなくて
場所としてサッカーにもあまり興味がないような人たちの観光客を
誘致するようなところも含めて
先ほど言ったような高くかかわれを意識して
スタジアムを作ろうといったところが挙げられるかと思います
行政の支援というところでは
今回スタジアムを作る場所が
湾岸地域のところにはなるんですけれども
ここがリバプール市のほうで新たに再開発を
目玉として挙げているところみたいで
そういった場所を選んだことによって
行政からの支援といったところも
うまくもらえながらの建築になっているのかなと思います
最後2つがクラブの狙いというところと
最後の課題というところに挙げさせていただいているんですけれども
クラブの狙いとしては一番目に見やすいところで言うと
マッチデイ収入が増えるというところで
さっき13,000席ぐらいまず席が増えるというところで
1万席になればそれだけでも
試合のマッチデイでの収益も上がりますし
もともとグリソンパークというのが
あんまりVIP席とかホスピタリーに関しては
多分力を古いスタジアムに入れれていなかったというところで
今回そういったVIP席 ホスピタリー収益というところも
かなり強化しているかと思います
消去季節 イベント活用というところが
例えば試合がないときに
グランドを使ってコンサートを行ったりとか
オフシーズン中であれば他のスポーツ
例えばラグビーとかアメフトとかが使えるような形で
年間を通してピッチも使えるような形で
クラブとしてはそこも試合に入れているみたいです
3番が地域振興とクラブグランド価値の強化というところで
実際にこういった形で
エバートンというクラブが世界的に注目されることによって
今つけているムネスポンサーの契約だったりとか
スタジアムの名前になっているネーミングライツといったような
そういった契約といったところの金額も
今後価値が上がってもっと増えていくのではないかと思います
4番 納税大会を見せた競争力強化というところは
直近で2028年のユーロの開催地が
イギリスとアイルランドで決定しているんですけれども
今回このフィリティキンソンスタジアムは
ここでやりますよというような形で試合を行うみたいなので
そういった形で実際にいろんな欧州大会でも
使えるような規模のそれを満たしているような
スタジアムになっているということです
課題も大きく4つに分けさせていただいて
1つ目はやっぱり財政面というところで
返済の方は先ほど金額から挙げたように
負担がかかってくるのかなと思います
その中でアースナルの方も返済金額によって
なかなか補強に金額を当てることができない形とか
そういったところがあるみたいなので
うまくお金を返しながら補強というところも
今後行っていくのは大きな課題かなと思います
2番が伝統と現代化のバランスというところで
もともとかなり古く有象あるスタジアムから
応援してきている昔ながらのファンの方も含めて
うまく新旧の統合というのを図っていくことが
クラブとしては重要になってくるかなと思います
収益確保の不確実性というところは
やっぱりどうしてもプレミアリーグ
サッカーは順位によってかなりもらえる金額が変わってきたりとか
チャンピオンズリーグ ヨーロッパリーグ
大島カップ戦に出れるかどうかといったところでも
全然翌年得られる収益というのは変わってくるので
そこがどれだけ財政面返済に値するところで
何位ぐらいというのを目処に立てているのかというところも
不確実性なところではあってくると思います
さっきまでは広角圏争いをしてしまっていたような
クラブではあるので
案外広角としてしまったら
実際どうなるんだろうといったところも挙げられます
最後地域社会との摩擦というところで
環境保護や警官問題で反対意見も少しあるというところで
実際にもともと新しく開けたリバプールのドック地区という
湾岸地区はユネスコの世界遺産広報だったみたいなんですけれども
今回の再開発を機に登録が抹消されてしまったみたいなので
そこに関する地域の住民の方の反対というところはあるみたいです
最後ちょっと余談なんですけれども
もともとあったグディソンパークに関しては
ちょっと規模を縮小して女子サッカーチーム
エヴァートンチームが再活用しながら
実際はちょっと維持をしていくとのことです
はい 以上になります
はい タイガ君 ありがとうございます
すごく丁寧に分かりやすくお話いただいて
まず基本的といってもそれでもいろんな情報が出てきたとは思うんですけども
今回のエヴァートン新しいスタジアム開発に当たった内容というのを
説明してもらいました
新スタジアムと地域社会
ちなみに私思い出したんですけど
5年前リバプールに1年間住んで
グディソンパークに試合を見に行きました
その時本当にタイガ君言ってくれたように
住宅街の中にあったんですよ
で その辺に住んでるお父さんたちが
もうみんなほぼすぐ近所で歩いて見に来るみたいなぐらいの
リバプールって全然大きい町ではないので
そんな感じですごいローカル感を感じましたね
そんな中で今回こんなに新しいスタジアムを建てるっていうことが
現地の人たちからの反対っていうのはすごくあったんだろうなと思いますし
最後触れてくれたユネスコの認定がなくなってしまったっていうのは
財務状況と赤字問題
リバプール市としては反対に値するようなことだったんじゃないかなという風に思います
ありがとうございます
じゃあちょっと私の方から補足と
ファイナンス面のところをお話ししていきたいと思います
この右側の写真を見てもらって
緑が黒字 赤が赤字になります
ということで17、18シーズンからエヴァートンはずっと赤字です
財務状況的には良くないですよね
で 2023、24シーズンにプレミアリーグの勝ち点が
最初は10点剥奪しますというようなことがありました
皆さんそれはご存知でしょうか
そんなことなかなかないので
勝ち負けのプレミアリーグテーブルに直接的影響があるようなことっていうのは
本当にないんじゃないかなという風に感じるんですが
実際に最初は10ポイントですよって言われたんだけど
それにエヴァートンが拘束という反対をして
いろいろ交渉した結果
結果的には6ポイント減点したと
そのシーズンの結果にも影響して
もうすごい広角ギリギリだったと思うんですけど
それがなぜ起こったかというと
PSRっていう今はPSRと呼ばれるみたいで
もともとFFPと言われるUFAが設けている
ファイナンシャルフェアプレーですね
財政的な部分で取り締まるようなルールがあって
こういうサッカークラブの経営って
勝ち負けで全然収入も変わってくるし
めちゃめちゃ選手にお金かけるんですね
これエヴァートンだけじゃなくてプレミアリーグ
だいたい赤字っていうのが割と多くて
赤字経営っていうのが当たり前みたいなところがあって
勝つためにどんどんもう選手獲得するため
選手の給与に対してお金を使いまくると
別に利益なんて必要ありませんみたいな
感覚が当たり前なのでそれじゃ良くないよねと
プラスアルファもオーナーがお金持ちだから
赤字に対してオーナーのポケットマネーというか
お金で当てればいいでしょみたいな考えが
すごく当たり前にあったのでそれを取り締まるというか
ちゃんと健全な経営してくださいということで
このPSRが入ってきているとプロフタビリティ
収益性とサステナビリティ
持続可能性っていうのを大事にしてくださいねっていう
ルールになるんですけどもそれが3年間
合計で1億500万ポンドまで赤字というか
損失していいですよっていうのに対して
エヴァートンを超えてしまったということで
著しくそのルールを破ったということで
プレミアリーの価値観複雑みたいなことが起こった
収益増加の戦略
という背景があります
なのでクラブとしてお金は全然ないというような状況の中で
どうやって今回スタジアムを作るにあたって
お金を生み出したのか引っ張ってきたのかっていうのは
オーナーの資金でオーナーが融資をしたりとか
クラブが長期の融資をしてみたいな感じで
いろんなところから借りてきて
今回の設立に至ったと
それだけ借金してでもこれを作るぞと
建てるぞということにクラブ自身
価値とかいけるっていう判断をして
設立に至ったというふうに考えられるので
じゃあどうやってその収入を増やしていくのか
っていうところが大学も触れてくれましたが
この大きく3つっていうことができると思います
1つ目はお金の価値観で
1つ目はマッチで収益の増加
チケット収入
シンプルに席の数が増えたので
チケット収入増えますよねっていうところと
それだけじゃなくてVIPのルームとか
VIP席みたいなのをしっかり設ければ
1つの席あたりの平均のチケット代っていうのが
上がるので全体のチケット収入は上がりますよね
っていうことだったりとかチケットだけじゃなくて
実際その日お客さんが見に来た時に
グッズを買ったりとか飲食したりとか
そういうことで試合当日の収益っていうのは
限界はあるんですけどその元のキャパっていうのを
増やしたっていうのが今回大きかったかなというふうに
思います
2つ目はスポンサー収入
あとは明明県の商業収入っていう部分の拡大ですね
今回スタジアムを作ることによってそういう部分も増えるだろう
増やしていけるだろうということで
1つは明明県スタジアムのネーミングライツ
ヒル・ディッキンソンという法律系の会社ですかね
がネーミングライツ権をゲットしたので
それに対してはすごい大きなお金が動いたんじゃないかな
というふうに思います
それ以外これも大学に言ってくれましたが
試合がない日ずっと空けっぱなしだと
もったいないのでそれ以外のイベント
スポーツもできるかもしれないし
スポーツ以外のイベントもできるような形にすると
どんとお金がその日で生み出されるということで
この3つですね
マッチデーとスポンサー収入とマッチデー以外のイベントで
収益増加して借金も返して
クラブ経営をより良くしていきたいということが
あったんじゃないかなと思います
スタジアムを通じて収入を増やしていくという
クラブ経営自身をより良くしていくとなった時に
考えるといいなというポイント
なのでクラブの経営者として
スタッフとしてクラブがより良くなっていく
よりお金を生み出して
チームの選手たちに還元して
ピッチで結果を出してもらって
自分たちの収入が試合のパフォーマンスによって
上がるというのが理想だと思うので
スタジアムの運営という観点から
どういうことができるかなというのを
2つポイントを挙げました
1つ目はどうやってホスピタリティを向上して
顧客満足度を上げるか
さっきもVIPの席を設けて
いろいろあったと思うんですけど
これはカスタマーエクスペリエンスと言えると思うんですが
実際に試合を見に行って
人たちがまた来たいとか
ここがすごい良かったと
チケットの値段が上がったとしても
払ってでもまた見に行きたいと思ってもらうというのが
すごく大事じゃないかなという風に思います
コアなファンは多分そんな
いろんなところ付け加えなくても
見に行ってくれると思うんですよね
ちょっとチケットが上がっても買って行ってくれると思うんですよね
スタジアムの席を増やして
それをできるだけ埋める
スタジアムのキャパ以上のお客さんが見に行きたいと思ったら
次チケットの1枚あたりの価格を上げれるんですね
そういうところまで需要を増やすとなると
ライト放送の人たちが行きたい
そういう人たちを持ってもらうというのが
ボリューム的にはパーセンテージ的には多いと思いますし
そこをどうやって工夫するかというのが
スタジアムとかクラブまた国によって
変わってくるのかなという風に思うので
やっぱり最近のスタジアムですごく大事なのは
テクノロジーのどれだけ上手く使って
エクスペリエンス試合の上げれるかということと
Wi-Fi環境をどれだけ整えるかというのも
一つ大事なトピックとして
私自身リバブルで学んだ時も
議論されていたことでした
私は今アメリカにいてサッカーの試合見に行ったり
サッカー以外野球の試合見に行ったりもしたんですけど
アプリかWi-Fiを通じて
レストランとか一覧が見れて
それをネットでオーダーしたら席まで届けてくれる
みたいなサービスがあったりとか
それは日本でどこまであるのかちょっと分からないんですけど
そういうのが当たり前のように
そのために人が雇われてみんなが
アメリカ人は特にちょっと動きたくないみたいな
人たちも多いので
そういうのがすごく需要があるなということだったりとか
ネットから投票したりとか
アンケートみたいなのに答えて
それがスクリーンに映し出されたりとか
アメリカは特にハーフタイムショーはもちろんですけど
カメラみたいなのがすごく映って
めっちゃ喜んでもいいみたいなことがあったりとか
スポーツの試合以外のところでまた来たいって思ってもらうっていうのが
すごく工夫されているなというふうに思います
もう一つは商業施設とかホテルとかと
一緒に併設することで
最後歩いてショッピングモール行けるし
ちょっと寄って帰ろうかとかご飯食べて帰ろうか
みたいなこともできると思うので
そういうところで満足度も上がりますし
より多くの一人当たりの単価を増やすということですね
どうして帰ってもらうというところが経営的な観点としては
すごく大事な部分になります
ということでどれだけこのマッチでの収入
顧客単価を上げられるかっていうところが大事で
そのためにカスタマーエクスペリエンスっていうのを
流通させていくというところが
スタジアム運営において一つ大事なポイントですし
エバートも今回新しいスタジアムを作ったことで
そういう部分も大事にして作ったんじゃないかなというふうに
思います
次のポイントは今までも出てきましたが
どうやってスタジアムの使用頻度を増やすかということで
特にサッカーにおいては
週に1回しか基本的にはリーグ戦を行われない
しかもホームアンドアウェイなので
ほっといたら2週間1回しかスタジアムで使われないんですよね
オフシーズンもあったりとかするので
例えば野球と比べたら
スタジアムの多目的利用
野球はもっと高い頻度で毎日試合があるし
3連戦があってということで
割と半分くらいは使用されると思うんですけど
サッカーって本当に少ないですよね
めっちゃお金かけて作ったのに
試合でそんなに使えないっていうのは本当に損失なので
それをどうやって頻度を増やすかということで
最近のスタジアムは
マルチ的な多目的利用ができるような
それはスポーツとしてもサッカー以外の競技が
できるような形にするということもありますし
サッカー以外の音楽のイベントとか
ビジネスカンファレンスとしてできるかもしれないですね
それだけ大きいエリアであれば
そういうことをできるだけ増やすことで
サッカーの試合以外の収入っていうのが
ダイレクトに入ってくるということができると思います
それをどういうふうにスタジアムを作る段階で
考えてやっていくというのが重要なポイントかなという風に思います
最後にトッテナムの例をお伝えして
2019年に新しいスタジアムがオープンしましたね
これは本当に多目的で
使えるようにということで
NFLってアメフトですね
アメリカのプロチームが
1試合は絶対してるすごいアメリカ的な
スタジアムで
大谷障害が日本で最初開幕戦やったりとかしてましたよね
そういう感じでビジネス
お金になるんだったら違う国でリーグ戦やります
日本とかプレミアリーグだとあんまり考えられないことかなという風に思うんですが
そういうのが開催されるということで
珍しいことなんでね
当日お客さんすごい入るんじゃないかなという風に思いますし
ボクシングの試合が行われたりとか
あとはコンサートもよく行われている
イメージですね
年間50回程度のイベントサッカーの試合以外で
6.5億ユーロの経済効果があるという風に
あったのでそういう部分がすごくプラスだろうなと
とってもロンドンのクラブなので
こういうことができるんじゃないかなという風に思います
福岡開発っていうのもしてます
住宅も新しくなったんですね
スタジアム作るのと同時に
ネット商業施設があるということなので
エバートンはわざわざ新しくスタジアム作って
あんまりそういうところまでは
今回やらなかったんだなという風に思ったんですね
それは私の個人的な想像にもなるんですけど
リパプールっていう街が
全然大きくないっていうところと
その中でアクセスを重視したりとか
中心地により近くしたので
そういうスペース
あとはコスト的な部分もあるかもしれないですし
本当に中心地だけなので栄えてるのは
歩いて30分くらいで行けちゃうようなところだけなので
そこにプレミアリーグのクラブが2つあるという
ところが素晴らしいとは思うんですけど
いろんなリミットっていうのが実際あって
思い切った開発っていうのは
そこまでできなかったのかなどうなのかなっていうような
印象を今回受けました
リバプールの経済効果
そんなところでこれで今日は終われたらと思いますので
ご参加いただいてありがとうございました
はい、ということで当日の様子を聞いてもらいました
本当に情報量の多い
充実した回になったなという風に思うので
今回こうやってポッドキャストでも流すことができて
皆さんにとっても少しでもプラスに感じてもらえたら
いいなという風に思います
後日私自身も少し考えた時に
今回エバートンとしてスタジアム以外で
いろいろ商業施設作ったりとか
ホテル作ったりとかはしていなくて
なんか新しく作った割には
あんまりみたいなコメントをしていたと思うんですけど
今回やっぱり中心地から外れた
グディソンパークからシティセンターと言われる
リバプルの中心地の近くに
港のところに移したことで
自分たちでわざわざそういうものを作らなくても
徒歩圏内とか本当に近くに
ショッピングモールだったりとか
ご飯食べれるところとかホテルとか
たくさんあるようなエリアになっているので
スタジアム以外の施設をわざわざ作らなくても
すでにあるというような場所に頑張って
引っ越したっていうことが言えるのかなという風に感じました
リバプルの中心の駅
またバスとかが通っているような
メインのところから
頑張ったら歩いていけると思うんですよね
アクセスの良さとか営業性を巻き込んで
リバプル自体を盛り上げていくというようなところで
合意をして支援を受けながら
今回実現したことだったのかなという風に思いますし
リバプルのアンフィールドは
行けないという場所なので
アクセス的には今回エバートンの新しいスタジアムの方が
いいということになるので
ビッグクラブが2つもリバプルっていう
比較的小さな町にあるということで
ライバルといえばライバルなんですけど
相乗効果っていうものは生まれるかなという風に思いますし
リバプルの町としては
より多くの人に訪れてもらって
雇用を生み出して経済的な効果を生んでいくという意味では
今回エバートンが新しくスタジアムを
そういった場所に作ったっていうことは
ポジティブな点として捉えたっていうことなのかな
っていう風に感じます
また今回のようなオンラインイベントも
私なりに知ってることだったりとか
実際リバプルで学んだことをアウトプットできる
すごくいい機会になっていると思うので
今後も引き続き似たようなイベントを
プレミアリーグの違うクラブだったり
違うテーマでピックアップをして
サッカービジネスマネジメントの部分を知れるような機会っていうのは
作っていきたいと思いますし
このポッドキャストでもピックアップして
話していけたらという風に思いますので
ぜひこのポッドキャストをまずフォローいただいて
概要欄からステップアウトのノートで
あるいは私のSNSとかもフォローしてもらえたら
随時アナウンスはしていきますので
ぜひこの機会にチェックしてもらえると嬉しいです
今日はこれで終わりたいと思います
ありがとうございました
28:06

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