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いちです。おはようございます。
このポッドキャストは僕が毎週お送りしているニュースレター、スティームニュースの音声版です。
スティームニュースでは科学、技術、工学、アート、数学の話題をお届けしています。
今週はですね、第53号から「前澤さん、宇宙でトイレどうするの?」という話題をお届けしていきたいと思います。
前澤雄作さんですね、ロシアのソユーズ宇宙船で国際宇宙ステーションに到着されたんですけれども、
そういった宇宙ステーションでのトイレ、それから宇宙船の中でのトイレどうしてるの?
女性宇宙飛行士が困る問題とは、うんちは宇宙に捨てちゃうの?それとも持って帰るの?そんな話をですね、このポッドキャストの中でしていこうと思っています。
どうぞお楽しみください。
[音楽]
いちです。改めましておはようございます。
2021年の12月9日、日本の実業家前澤雄作さんが国際宇宙ステーションに到着されました。
ご本人ね、宇宙なうというツイートもされていますし、その後、YouTubeで動画なんかも放映されています。
今週はですね、そんな宇宙滞在の話題をお届けしていきたいと思います。
あとですね、前澤さんが登場されたのがロシアのソユーズ宇宙船ということもありまして、
Twitterでね、事前にどんな話題に興味がありますかとアンケートを取らせていただいたところ、
一方ロシアは鉛筆を使ったというね、伝説があるんですけれども、
こちらの話題にも関心があるようでしたので、このポッドキャストの中でもお話をね、していこうと思います。
一方ロシアは鉛筆を使った、これは何なのかというね、お話なんですね。
まず最初にトイレの話、宇宙のトイレの話をね、していきたいと思います。
NASAの宇宙船、これ長い間空飛ぶトイレって言われてたんですよ。
その意味とは何なのか、お話をね、していきたいと思います。
前澤雄作さんは宇宙で最初に何をするかを聞かれて、おそらくトイレに行くと思いますというふうにね、答えられていました。
ロケットに乗ってからトイレに着くまで、結構長い時間があるので、
トイレに駆け込むんじゃないかなというふうにご本人がお答えになっています。
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宇宙のトイレについては、長い長い歴史があるんですね。
いつ頃からかというと、僕の見たてでは1961年5月5日からです。
この日は世界で2番目、アメリカでは最初の宇宙飛行士が宇宙へ飛び立つところだったんですね。
この飛行はほんの15分の予定だったので、アメリカ航空宇宙局NASAは飛行士アラン・シェパードにトイレは必要ないと考えていました。
アラン・シェパードはアメリカが国家の一心をかけたマーキュリー計画の最初の宇宙飛行士で、
続く6人と合わせてマーキュリー7と呼ばれた人物です。
マーキュリー7の活躍は映画「ライトスタッフ」に描かれていますので、ご覧になった方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみに世界最初の宇宙飛行を行ったのは、ソビエト連邦、当時のソ連のユーリー・ガガーリン少佐で108分間飛行しています。
なんとですね、この飛行には宇宙トイレの試作機も持ち込まれていたそうなんですが、
当時は東西冷戦、米ソ冷戦の真っ只中で、そんな情報はアメリカ側は知りませんでしたし、
現在遡って調べても資料があまり残されていないんですね。
アラン・シェパードはアメリカ側のアラン・シェパードですが、
彼はマーキュリー3号に乗り込んだ後、猛烈におしっこしたくなるんですね。まだ地上にいる段階で。
打ち上げが3時間以上も延期されてしまったので、その間宇宙船の中に待たされていた。
きっとそんなに暖かい環境でもないし、おしっこしたくなったんでしょうね。
アラン・シェパードはミッションコントロールに宇宙船を降りてトイレに行きたいと伝えるんですが、
外に出すためには一度ハッチを開けて宇宙服を脱がせて、体にセンサーをいっぱい付けているので外して、
もう一度乗せるとまた体にセンサーを付け直して、宇宙服を着せて、ハッチを閉めて、とやらないといけないので、
また打ち上げが延期になってしまう。
その手間と時間を死んだミッションコントロールはアラン・シェパードにこう伝えるんです。
宇宙服の中でしてしまえ。
確かに合理的かもしれないですね。
深い感は残るでしょうけども、人体なんて8割方水ですから、その水が宇宙服の中にあるという意味では同じですから、
宇宙服の中でしてしまえと。
というわけで1961年5月5日というのはNASAにとって宇宙トイレの必要性を認識した日になりました。
ただ優先順位がずっと低かったんですね。
アランの次の宇宙飛行士からはオムツを装着するようになりました。
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アメリカでマーキュリー計画の次に計画されたのがジェミニ計画です。
ジェミニ計画はソフィアド連邦に人類初の宇宙飛行を奪われてしまったアメリカが、
人類初の2人の宇宙飛行を行うために計画したものです。
ジェミニといえば双子座の意味なので、2人並んで宇宙へ行くというメッセージを込めたんでしょうね。
ジェミニ計画は宇宙飛行士が宇宙に最大2週間滞在することも目標に入っていました。
これは次にアポロ計画が控えていたためです。
アポロ計画は人類初の月着陸を目指した計画でした。
1968年にアポロ8号に登場し、人類初の月周回飛行に成功し、
1970年にはアポロ13号に船長として登場し、
映画アポロ13に目がかれたジム・ラベル宇宙飛行士は、1965年のジェミニ7号で散々な目に遭っています。
ジェミニ7号にはトイレらしきものが搭載されていました。
これは掃除機能なもので、ホースでおしっこを吸い込むものでした。
一方、ウンチの方はプラスチックバッグ、ビニール袋というかジップロックみたいなものです。
ここに直接ウンチを出すと、ウンチには微生物、大腸菌がたっぷり入っているので、
このままジップロックに入れて封をしておくだけだと発酵して爆発しちゃうんですよ。
ガスが出て、そこでウンチバッグに一緒に防腐剤を入れて、
振りかけて、それを封をして、浅漬けを作るようによく揉まないといけないんです。
撹拌ですね。
防腐剤がウンチ全体に行き渡って、大腸菌を殺すようによく揉み込まないといけない。
浅漬けのもとと白菜やきゅうりなどで、日本人だとジップロックを入れて揉み込みして冷蔵庫に入れておくことがあるじゃないですか。
あれと同じことをウンチに対してしないといけなかった。
ところが、ジムラベル宇宙飛行士は、当然浅漬けを作った経験はないでしょうし、練習はしていたと思うんですけども、
ジェミニ7号、飛行7艦目にこのウンチバッグが爆発してしまったんです。揉み込みが足りなかったんですね。
地球に帰還後に、ラベルがメディアの質問で、宇宙どうでしたか?という質問に、
君はトイレの中で1週間過ごしたことがあるか?というふうに毒付いた返答をしたそうです。
ラベルはなかなか運の悪い人で、次のミッション、アポロ8号でもウンチまみれを経験しています。
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アポロ8号というのは、月を周回したミッションで3人乗っていたんですけれども、
この時の船長フランク・ボーマンが、宇宙で下痢をしてしまったんですね。
宇宙酔いだったそうで、オートもしていて、下痢もしていて、
その下痢の時に急に来て間に合わなかったのと、
下痢と言っても、水上の下痢でウンチバッグに入れようと思っても入らなかったんでしょうね。
NASAはウンチバッグを強化して、簡単に爆発しないようにしていたようなんですけれども、
下痢が宇宙の中を漂って、無重力ですからね。宇宙船の中がぷかぷか浮いているわけですよ。
当然ウンチバッグが勝手に下痢吸着してくれるわけでも吸い込むわけでもないので、
宇宙船の中は下痢まみれということで、死ぬ思いで地球に帰ってきたということになりました。
ラフェルがNASAに何度も要求したのは、宇宙船にトイレをつけることでした。
当時は東西冷戦の時期で、ソビエト連邦の宇宙開発の様子はアメリカ側には伝わっていませんでしたが、
1967年のソユーズ宇宙船1号機にはすでにトイレが備え付けられていました。
こちらはですね、おしっこもウンチも吸い出します。それどころか、後に水船機能も搭載されたようです。
このソビエト連邦のソユーズ宇宙船後にロシアに開発引き継がれて現在でも使われています。
前沢佑作さんが乗られたのもこのソユーズです。
国際宇宙ステーションISSにはロシア側のモジュール、ズベズダとアメリカ側のモジュール、トランクウィリティ、それぞれトイレがあるんですけれども、
どちらもねロシア製のトイレです。
最近3番目のトイレが到着しまして、これがNASAが開発した最新型のトイレが到着しまして、
これは将来の火星旅行用に設計されたものなんだそうです。
これでISSには3つのトイレが備わったことになります。
前沢佑作さんが宇宙からYouTubeでアップされていたのもこの3番目のトイレのようでした。
後でまたYouTubeを見て確認しておきますけれども、3番目が一番新しいトイレじゃないかなと思います。
このトイレについては、今週の第53号でお届けしているニュースレターの中におすすめTED Talkというのを貼り付けているんですけれども、
TED Talkの中でも詳しくトイレの機能が説明されているので、よかったらそちらの方もご覧になっていただければと思います。
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スティームニュース第53号をお送りするにあたって、
ソビエト連邦が当時デザインした宇宙トイレの写真を色々調べたんですが、かなり早い段階で女性用トイレも開発しているんですね。
女性で初めて宇宙へ行ったのは、ワレンチナ・テディシコア飛行士で、1963年のボストーク6号でのミッションでした。
彼女は70時間50分宇宙滞在をしていて、地球を48周しています。
旧ソ連時代、それからロシアになってからも国民的英雄だったわけですね。まだご存命なんですけれども、
彼女は打ち上げ直前がリュートナンド、将尉だったんですけども、ミッション中にタイキャプテンに昇進しています。
ロシア空軍なので、翻訳するときに、タイあるいはダイイというふうに、日本の海軍だとダイイというふうに読むんですけども、
キャプテンがそのダイイに相当するんだと思って翻訳させていただいたんですが、
ちょっとね、僕も自信がないです。ただ宇宙滞在中に2階級特訓しているのはガガーリン少佐と同じということになります。
テレシコアは空軍将尉まで登りつめています。やっぱりね、ロシアの英雄だったんですね。
当時の資料少ないんですけれども、ボストーク6号の2日前にボストーク5号というのが打ち上げられていて、
5号の方でトイレのトラブルがあったというふうにされている文献がありましたから、
ひょっとしたらボストーク6号のテレシコアさんが乗った宇宙船のトイレの方もトラブルはあったかもしれません。
これはよくわからないです。
アメリカで女性飛行士が誕生するのはずっと後の1983年で、
スペースシャトルチャレンジャー号に登場したサリーライド飛行士が最初です。
アメリカ側2人目が1984年にディスカバリー号に登場したジュリス・レズニック飛行士です。
彼女は当時の宇宙服についてこんな不満を残しています。
その宇宙服は男性のプロポーションの平均値をそっくりスケールダウンしたものだったんです。
担当者たちは女性宇宙飛行士の女性として出っ張っている部分がみんな平均よりも出っ張り気味などを見落としてしまったわけです。
つまりこれはおっぱいですね。
入らなかったということなんですね。
当時の宇宙飛行士でも男性ばっかりだったので、女性向けっていうのはちょっとサイズ小さくしたら入るだろうと思って設計しちゃったわけですね。
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当然骨格の形も少し違いますし、お尻の形も違いますし、胸の部分なんか男性向けのサイズ小さくしたら入らないですよね。
そういうことを不満に声を出していたそうです。
他にもコックピットの軽機類の配置が男性の平均身長に合わせて設計されていたそうなんですね。
NASAとしては大柄な男性は載せないようにしていて、小柄な男性を集めていたんですが、それでも白人男性ばっかりの時代だったので、体格もそれに合わせて設計されていて、
例えば緊急時なんかに手が届かないとか大変な問題になりますから再設計しないといけないということを彼女は訴えています。
ただ、軽機類の再設計はされていません。
また当時は宇宙飛行士は半ズボン一つあるいはそれ以下で眠ることになっていました。
それ以下というのはパン一か、下手したらポンポンですね。
彼女はパジャマ代わりのTシャツをスペースシャトルに持ち込むことをNASAに認めさせました。
なお整理用品は必ずこの重量を載せることを調べてNASAが許可を出すということです。
整理用品は必要なのでこの量必要ですとNASAが計算するわけですが、実際には多くの女性宇宙飛行士がピルを使って整理周期を変えているということです。
このジュディス・レズニック飛行士は1986年のチャレンジャー号爆発事故で亡くなっています。
生きていれば彼女の力で宇宙でのジェンダーギャップというのはより早く解消されていたかもしれません。
宇宙でのおしっことうんち。これ体の外に出たとどうなると思いますか。
従来おしっこは宇宙に放出していました。
アポロ9号に登場した宇宙飛行士ラッセル・シュアイカートは夕日に入るおしっこの輝きは宇宙で見た光景で最も美しいものだったと語っています。
宇宙に放出されたおしっこは瞬時に粉末状の氷になるため夕日の中でキラキラと輝くのでしょうね。
写真は残っていませんが、大変綺麗な光景だったそうです。
最新型の宇宙トイレではおしっこは浄化して再び飲用水に再利用しているそうです。
うんちの方は宇宙飛行士の体の状態を調べるためにうんちバッグごとそのまま地上に持ち帰られていたんですね。
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これは体の中からカルシウムがどれだけ抜けるかを調べるためだったそうです。
うんちバッグの評判は悪くて、なおかつ爆発したりしたら衛生面の問題もあるためにトイレ開発に出遅れたアメリカでも徐々にトイレで回収するようになってきました。
集められたうんちはコンテナに積まれて最終的には地球の大気圏へと打ち出されています。
打ち出されたうんちは空気との摩擦でコンテナごと摩擦で燃え尽きます。
つまり、流れ星になるんですね。うんちの流れ星。
これ、地上には落ちてこないのでその点はご安心くださいということです。
さて、このポッドキャストの締めくくりに、一方ロシアは鉛筆を使ったという伝説についてお話をしていきたいと思います。
トイレの開発でアメリカ側に比べて大幅に進んでいたロシア、当時のソビエト連邦ですが、アメリカとロシアの宇宙開発に関してはこんな話がよく聞かれます。
アメリカのNASAは宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだ時、無重力状態ではボールペンが描けないことを発見した。
これではボールペンを持って行っても役に立たない。
NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく10年の歳月と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度でもどんな状況下でもどんな表面にでも描けるボールペンを開発した。
一方ロシアは鉛筆を使った。
この件に関してはNASAから公式見解が出されています。
この公式見解を翻訳しながらお届けしたいと思います。
NASAの最初のミッションでは宇宙飛行士の鉛筆を使っていました。
例えばジェミニ計画ではNASAは1965年にヒューストンにあるタイカム工業にシャープペンシルを発注していました。
固定価格契約で34本購入し総コストは4382.5ドル。
4382ドル50セントですね。
これ1本あたり128.89ドル。
128ドル89セントだったわけです。
当時1ドルが360円時代ですから非常に高かったわけですね。
これはちょっとした論争になりました。
NASAはこれを撤回して宇宙飛行士にもっと安価なものを装備させることにしました。
この頃フィッシャーペン社のポールシー・フィッシャーが宇宙という特殊な環境でも動作するボールペンを開発しました。
過圧式のインクカートリッジを採用したボールペンですが、無重力状態、水中、他の壁中、そして、
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下氏-50度から下氏+400度までの極端な温度環境でも機能しました。
フィッシャー社はNASAの資金を一切使わずに宇宙用ペンを開発しました。
同社は約100万ドルの自己資金を投じて開発し、特許を取得して市場と伏線したと言われています。
1965年、フィッシャー社はNASAにペンを提供しましたが、前回の騒動のせいでNASAは判断を一旦保留しました。
そして1967年、厳しいテストを経てアポロ計画の宇宙飛行士にこのペンを持たせることになりました。
報道によると、アポロ計画のためにフィッシャー社から1本6ドルで約400本のペンが購入されたそうです。
ソビエト連邦も1969年2月、ソユージュ宇宙船用にフィッシャー社のペン100本とインクカートリッジ1000個を購入しました。
それまでは宇宙飛行士が軌道上で魔物を描くのに輸生ペンを使っていたそうです。
アメリカやソビエト連邦、ロシアの宇宙飛行士もこのペンを使い続けています。
フィッシャー社は月に行った筆記具としてこのスペースペンの販売を続けています。
現在はフィッシャースペースペンという別の子会社に分離していますが、現在でもAmazonで購入したりできます。
というわけで、一方ロシアは鉛筆を使ったというのは都市伝説ということでした。
このポッドキャストを最後まで聞いてくださってありがとうございました。
このポッドキャストはニュースレタースティームニュースの第53号の音声版でした。
第53号を配信させていただいたちょうどその日に前澤佑作さんが国際宇宙ステーションに到着されて、
おそらく最初にやはりトイレに駆け込まれたんじゃないでしょうかね。
というのはその翌日には宇宙から映像が届いていまして、YouTubeにアップされていたんですが、
その映像第1号がトイレだったんですね。
漏れちゃうって書かれていて、その割にはトイレの説明とか使い方を映像の中でされていました。
映像から見た感じではNASAが開発した国際宇宙ステーションのトイレ3号機、火星に行くためのトイレだったんじゃないかなと思います。
漏れちゃうと言って、宇宙なので浮かびながら入っていかれたんですが、
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カメラを回していて、使い方はこうですよっていうのを紹介されていて、結構わかりやすかったです。
男性の場合はここにピタッとはめるとおしっこできますよとか、
うんちはバッグの中に入っていて、バキュームポンプで吸い上げているので、このバッグに入りました。
バッグが液体は通さなくて、気体は通すようなゴアテックスのような素材なんでしょうね。
それでバキュームポンプで吸い上げて、うんちだけバッグの中にトラップするという仕掛けだったようです。
それからウェットティッシュみたいなものでお尻もふきふきするみたいで、
まあまあ清潔に扱えるんじゃないかなという感じです。
ナボクなんかはね、エジプトでの調査というのが長くて、砂漠なんかだったりとかオアシスなんか、
もちろんね、カイロシ内でもエジプト人の方は手と水でお尻を拭かれるんですけれども、
慣れるとね、あっちの方が清潔だと思うんですよ。
だって手が汚れた時って紙で拭くんじゃなくて水洗いますよね。お尻も一緒なんですよね。
ただ、やっぱりロシアだったらアメリカだったり、西側、西側と言わないな、なんでしょうね、欧米文化なのでトイレットペーパーということになるんでしょうね。
トイレットペーパーも一緒にうんちバッグに入れて、コンテナに入れて、大気に向かって打ち出して処分ということだったようです。
というわけで、また次回このポッドキャストでお会いしましょう。いちでした。
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