情報の取り入れ方の変化
おはようございます、まーくんでーす。
今日は3月26日、水曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
今日のテーマは、取り入れる情報の量と質をコントロールする、というお話でーす。
なんか小難しいタイトルだったりするんですけど、
なんかね、最近財布を配信するにあたって、ネタに困ることが多い。
なんかね、前までは毎日これ話そうっていうのがあったんですけど、最近ね、出づらいんですよね。ネタ切れ。
平たく言うとネタ切れ感があって、なんだろうなーと思いながら最近過ごしていて、それでもこうやって喋ってるんですけど、
なんかね、別に悲観的には感じないんですけど、単純になんでだろうなーとは思う。
ちょっと考えてみたら、最近すげー情報の取り入れ方が変わったなって思っていて、
自分の中に入れる情報によって、自分の中で起こる変化とか感じることって変わってくるし、
それがこの放送のネタの作り方にも影響が出ている。
何が最近変わってるかっていうと、外部から取り入れる情報が増えた。すごい増えた。
本を読んでいる。毎月1万円分本を買うっていうのをやっていて、最近本を読んでるんですよね。
そこで情報量が増えているのと、あとは、これはターゲット理解の一環だったりするんですけど、
僕一応コーチングを提供するにあたって、20代から40代のビジネスパーソンっていう風にターゲットをざっくり絞っていて、
その方に向けてこういう配信だとか、コーチングを提供しようとしている。
ターゲット理解を深めるために、異業種交流会とか行ったり、あとは最近雑誌を読み始めたんですよね。
楽天マガジンを契約をして、楽天のサービスの一環なんですけど、
最近600円はいかなかったな。雑誌読み放題なサービスがあって、
そこでターゲット層が読みそうな雑誌、ダイヤモンドとかプレジデントとか東洋経済とか、その辺のやつを何冊か読んでるんですよ。
あとスタイフとかでも、最近フォローしてる人の数が増えてきていたりとか、
なんかね、摂取する情報が多いし、情報の質が変わってきている気もしている。
その辺りが日々のネタ作りに、この放送のネタ作りに影響を与えている気がする。
で、この辺りをどうしたもんかなって思ってるんですよね。
なんかこうやって喋ってて、単純にインプット型な気もするなって気もしてきたんで、
インプットを絞るっていう方向性とか、あとは単純に自分って今こういう情報をいっぱい仕入れているなっていうのを自覚するっていうだけでも、
なんか変化がある気がするんですよね。
情報の質をコントロールする
意識的になる。自分が今取り入れている情報に意識的になる。
あと何だろうな。質をコントロールする。
僕結構抽象的な情報好きなんですよ。
自己啓発の中でも、最近ね、センスの哲学っていう本を読んでいて、
これも月1万円っていうプリンの中で買ったやつなんですけど、センスの哲学って読んでてすごく抽象的なんですよね。
そういう抽象的な話好き。センスとはリズムであるみたいなやつ。
そういう情報が好きだし、おそらく僕の日々のこういう配信って結構抽象的な方によりいがちな気がする。
もっと具体的なノウハウとか、そういうのを配信してる方も多いですよね。
実際自分が摂取する情報にも具体的なノウハウからもっと抽象的な情報までいろんな質があると思うんですけど、
今どういう情報を自分は摂取しているのかな。抽象的なのかな。具体的なのかな。
とか質に自覚的になるっていうのもありですね。
なので、その辺りをどうやってコントロールしていこうかなっていうふうに今話しながら課題感が見えてきた気がする。
今回のテーマはまさにその通りで、取り入れる情報の量と質をコントロールする。
取捨選択してちょっと絞ったりとか、あとは自分は今どういう情報欲しいんだろうなっていうふうに自覚的になって質をコントロールする。
この辺ちょっと取り組んでみるか。そうするとなんかスッキリするかも。
なんか最近ね、もやっとしてたんですよ。
月一で本を買おうって決める前までって、わりと毎日これ話そう、これ話そうっていうふうに浮かんでたんですよ。
それが最近なんかもやがかかったようにね、何話そうかな、うーんって結構考えて、じゃあこれ話してみるかなーみたいな感じの。
今までと違う、その辺りの毎日話すネタの探し方が。
だからなんかね、きっとこれは取り入れる情報の量と質に起因してる気がするので、ちょっとなんかしたいなと思います。
対策って言うだけですけど、そういうものだなーっていうふうにまずは認識をして、ちょっと情報との向き合い方をもう一回整備したいなって感じた次第であります。
何か参考になれば幸いです。
僕、今プロコーチとしてコーチングを提供しております。
と同時に2025年100人おしゃべりっていうのをやっていたりもする。
コーチングにしてもおしゃべりにしても、LINE公式アカウントからご連絡いただいてやりますっていうふうにご連絡いただければ、じゃあこの日にやりましょうっていうふうに調整としていきますので、まずはご連絡をというところでございます。
ではまた明日。さよなら。