自己内面への意識
おはようございまーす、まーくんでーす。
今日は3月31日、月曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸ch始めていきまーす。
今日のテーマは、何もしない時間を作るというお話でーす。
この土日、放送お休みしてたんですけど、
ちょっと思うところがあって、
思うところがあってというとなんか重い感じですけど、
金曜日に総合セッションの一環で、
コーチングを受けてきたんですよね、僕が。
そこでテーマに出したのが、
LINE公式アカウントのプレゼントを今作ろうとしてるんですけど、
それがなかなか進まない。
モチベーションはあるんだけどなんか進まないんだよね、
みたいな話をしてたんです。
あれやってこれやって、こういう手順で進めれば
できるはずっていうところまで来てるんだけど、
なんかね、進んでない。
なんでだろうって思ってたんですけど、
それについて話してたんですよね。
その中で、これだって気づいたのが、
最近時間詰め込みすぎなんですよね、僕。
3月から本を読み始めたって最近よく言うんですけど、
本を読む時間だったり、
こうしてスパイフはずいぶん前からやってますけど、
結構前のめりになってたんですよね、時間の使い方に関して。
もっといろいろやることがあるから、いろいろやんなきゃ。
やんなきゃもあったのかな?やりたい、やんなきゃ。
あんまりやんなきゃって考え方は不自然じゃないんですけど、
そういうのがもしかしたらあったかもしれない。
すごく詰め詰めだったのもあるかもだし、
自分の中で詰め詰め感があったっていうのはきっとあるですね。
実際にどうだったかはわかんないけど、
自分の中で詰め込んでる感は確かにあったかなって思いがする。
そうなってくるとなかなか自分の内面と向き合って、
じゃあこういうふうにワークを作っていこうとか。
LINE公式アカウントには価値観に気づくワークみたいなのも入れようと思ってるんですけど、
ワークをやってもらうためには、自分がそのワークやってないとダメじゃね?っていうのがあったんで、
ワークを実際に自分で一回は一通りやってみようと思ってやろうとしたんですけど、
なかなかワーク、自分の内面に向き合うとエネルギーがいるんですよね。
そういうものを人に提供しようとしてるんですけど、
自分の内面に向き合うのにすごいエネルギーがいるなって、
時間をゆったりとったりとか、自分の中でこれに集中できる環境を整えたりとか、
そういうのが揃わないとなかなか進まないなーって思いながらズルズル来てしまっていた。
きっとこれは人様にこれを提供する時にも同じ現象が起こる気がするので、
その辺りも加味してワーク作んなきゃなーっていう思いも今話しながらしてるんですけど、
自分に余裕がないとワークしづらい。
だから、自分ツメツメの状態だとなかなかワークを自分でまずやってみるっていうところに進みづらかったんですね。
それによって全体のプレゼント作りに影響していた。
何もしない時間の効果
なかなか手がつけられないでいた。
っていうのがあるよなーって気づいたんで、
土日は朝、4時、5時台に起きて、こうやって放送して、紙のノートにジャーナリングをしてとか、
もろもろやってたんですけど、それちょっと土日やめようと思って、
何もしない時間を作ろうと思ったんですよね。
何もしない時間っていうか、これをやろうって決めないで過ごす時間っていうのを作ってみようと思って土日過ごしてたんですけど、
すごくいい感じでしたね。
なんかエネルギーが充電された感じがする。
すごくいい時間だったなーって思います。
何ならちょっとワークできちゃったんで、
何もしないって決めてたんですけど、何もしないって決めた途端にワークがはかどったりするんですよね。
空白の時間、何もしない時間っていうのを決めるのってすごくいいなと思う。
自分の状態を良くする方法って、ずっと生きてきた中でいくつかやり方を知ってる。
自分に合うやり方を知ってるんですけど。
お風呂にゆっくり入るとか、お水を飲むとかね。
よく寝るとかね。
柔軟体操をするとかね。
いろいろあったんですけど、その中に何もしない時間を過ごすっていうのが一個また加わった感じがして、
自分の状態を良くするっていう面ですごくいい効果があるなーって改めて実感した次第です。
なので今週からまた月曜日始まるわけですけど、いろいろ改めてスタートを切っていきたいなと思います。
何か参考になれば幸いです。
僕、プロコーチをやっています。
コーチングを提供したりとか、あとは2025年100人おしゃべりっていうのをやっていたりもする。
なのでコーチング受けたいよーとか、マークさんとおしゃべりしてみたいよーとか、
もしあれば概要欄にLINE公式アカウントのリンク貼ってあるので、そちらからご登録のうえご連絡いただければと思います。
ではまた明日ー。さよならー。