コーチングの学び
おはようございまーす。まーくんでーす。
えー、今日は4月24日木曜日ですね。
まーくんコーチの屈伸ch始めていきまーす。
今日のテーマは、「あなたがコーチングを学ぶ目的は何ですか?」に真剣に向き合ってみた話、です。
えーと、実は今日からコーチングのスクールが始まるんですよね。
僕、今までプロコーチを名乗っている、コーチングも学んできている。
でも学び方っていうのが、自学自習が多かった。
詳しく言うと、youtubeでコーチングの学習者に向けて動画が結構出ていたりね。
あとは、コーチングのスキルのベースになるような形状とか、そういうものを。
最初は一般書籍を読んだりして、そこからカール・ロジャーズとか、ユージン・ジェンドリーンとか、そういう心理学者の人たちの実際の論文を読んだりとか、原点を読んだりとか、そういう深め方をしてきてたんですよね。
とはいえ、ちゃんと教える人のセミナーに出るとか、今回みたいな一連の何日かに分けてコーチングのクラスをやるのとか、そこに出るとか、そういうことをしてこなかったんですけど。
今回してみようって思って、コーチングのクラス、今日からですね、今日の夜から始まるんですけど、それの事前課題として、なんか動画があるんですよね。
動画をあらかじめ予習で見て、ワークシートについて、動画を見た感想とかですよね、とか、あなたの考えは、みたいなことを書いたりとかするのがある。
で、今回タイトルにもしている、あなたがコーチングを学ぶ目的は何ですか?これがそのワークシート、予習のワークシートの一発目のワーク、質問だったりするんですけど。
結構この辺は、僕自分でも考えてきてたし、かなりこれ精度が高いなっていう、自分の価値観とか目的とかそういうのを考え出すと、いろいろ考えがとちらかったりとか、これだって思って書いても、次の日また考えてみたら違う結果になったとか、そういうこともいろいろ経験しつつ、
これがかなり精度が高そうっていうのが確からしいっていうのが自分の中にあるので、この辺はすっ飛ばしてもいいかとか思ってたりもしたんですけど、とはいえちょっとやってみるかと思ってやったらですね、これがめちゃめちゃ深いですよね。
学ぶ目的の探究
やっぱね、こういうワークはちゃんと真面目にやった方が実りが多いなって改めて気づいたんですけど、毎回これ言ってますね。ワークはちゃんとやろう。結構やるたびに言ってる気がする。
あれでね、よかったんですよ。めっちゃ考えたんですけど、2時間ぐらいホワイトボードに向かってなんかいろいろ書いたりとかしてたんですけど、これね、あなたがコーチングを学ぶ目的は何ですか?なんですよね。
最初僕やってて、なんか僕の人生の目的っていうのがあるので、みんな生き生きっていうのがあるので、それを達成するためにコーチングを学ぶとか、あと学ぶこと自体楽しいよね。何事もみたいな。
あとは、仲間ができたら嬉しいよね。あとは、これはビジネス観点ですけど、コーチとして白髪をつくとか、自分で勉強してますとかより、コーチングスクールに行って勉強しましたの方が聞こえがいいじゃないですか。
稼ぐ力をつけるとか、自分に自信を持つとか、ちゃんと学びましたって言えるようになるとか。ホワイトボードにはね、僕今ホワイトボードに書いた内容を写真で撮ったやつを見てるんですけど、なんかアリバイ作りって書いてありますね。なんか下心じゃないですけど、ダサン的な考え方もあったりね。
でもこれ書いてて思ったんですけど、これって、僕今さっきいくつかコーチングを学ぶ理由っていうのを書いてたんですけど、これなんかコーチングスクールに行く理由だったり、そういうものも含まれている。コーチングを学ぶ目的、理由以外にもコーチングスクールに行く理由、目的があったり含まれていたりするなって思ったんで。
あ、これちげーな。コーチングを学ぶ目的、理由って何だろう。改めて考えようと思って、またちょっとホワイトボード全部消して考え始めたんですよ。でもね、コーチングを学ぶ目的?コーチングを学ぶ理由?
コーチングって学ぶものなんだっけ?みたいな。そもそもね。コーチングって学ぶものじゃなくて、やるものじゃねーの?みたいな。こういうことを考えるときに、僕、プログラミングをちょっと引き合いに出して、頭に浮かんだんですよね。
僕、プログラミングもやってるんですけど、よくプログラミングスクールってあるじゃないですか。僕、プログラミングスクールって何のために行くんだろう。いらなくね?って思ってる派なんですけど。プログラミングって学ぶものじゃなくて、やるものだろう。さっきのコーチングと同じようなことを言ってるんですけどね、今。
作りたいものがあるから、プログラミングを使うんですよ。だから、学ぶもんじゃなくね?って。プログラミングを学ぶこと自体が目的になってるみたいな。なんかね、プログラミングスクールってそんな何かものを感じるんですよね。だから、プログラミングスクールへ行くぐらいなら、実際に何か作った方が良くね?みたいな。そういう考えももちろんですけど。
なんかコーチングもね、コーチングって学ぶものなんだっけ?やるものじゃない?コーチング学ぶよりやったほうが良くね?みたいなことも、版書にホイットボードに書いてるんですけど。
とはいえ、方法論とかは知ってたほうがやりやすいよなーとか、いう思いもあったりするんですけど、いろいろ頭の中によぎりつつ、改めて自分がコーチングを学ぶ目的って何だろうな。
コーチングは今やってる。今やってます僕は。総合セッションやっている。実際にコーチングをやっているこの自分がコーチングを学ぶ目的って何だろうっていうのを改めて考えてたんですよ。
そしたらやっぱりあれですね。コーチングを学ぶ目的ってやっぱり効果的にクライアントに変化を起こすとか、効果的にっていうのは、より短時間でとか、より大きい変化を起こすとか、より前向きな変化を起こすとか。
前向きなっていうのは、クライアントの人生、こういう風にいきたいなっていう方向に沿った変化、これを前向きって言ってるんですけど、そういう変化を起こしていくような。
そういう変化をクライアントに起こしたいなって、そのためにコーチングを学ぶんだなっていうのが、今日2時間ぐらい考えて降りてきた答えなんですけど。
っていうのが1問目。こういう問いが事前課題で、あと5問ぐらいあるんですけど、これ全部やったら終わんねえなと思うんで、ちょっと絞ってやろうと思うんですけど。
自分こういうのよく考えてるから別に考え直さなくてもいいじゃなくて、改めて考え直してみて、やっぱり良かったなって感じたので、こういうワークがあったらちゃんとやったほうがいいなっていうのが今日の気づきだったりするし、
今回、自分がコーチングを学ぶ目的っていうところで考えてみたんですけど、実際にその目的について自分の中で答えを出す過程で、いろんな考えが整理されたりしますよね。
なんかこれコーチングスクールに行く目的と、ちょっと自分混同してたなとか、そもそもコーチングって学ぶものなんだっけとか、やるもんじゃないとか、なんかそういう自分の考え方に気づいたりとか、なんかこういうのがあるからやっぱりちゃんと考えたほうがいいなと思ったんですよね。
個人ワークの重要性
っていうので、いろいろ学びが深いワーク、個人ワークでありましたというところでございます。
これでね、今日から週1で8回に分けてコーチングを学んでいく。
オンラインのセミナースクールなので、どれぐらい座学が多いのかな、その辺もちょっとまだ要領が見えてないんですが、こういった形で毎回8回分こういう事前課題があるので、しっかり取り組んでいきたいなと思った次第であります。
何か参考になれば幸いです。
今プラコーチをやっておりますというところで、クライアントを募集中でセッションやりましょうっていうので募集をしていたりします。
あとは2025年には100人おしゃべりっていうのも進行中であります。
こちらはおしゃべりをしようっていう企画ですね。
おしゃべりは無料でやっていて、コーチングセッションは有料でやってますというところです。
おしゃべりにしてもコーチングにしてもLINEの公式アカウントどちらかにご登録いただいてご連絡いただければ、じゃあやりましょうって言って決めましょうという話になっていくと思うので、ご連絡いただければと思います。
ではまた明日。さよなら。