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おはようございます、まーくんでーす。
今日は8月17日の土曜日ですね。
やっていきたいと思いまーす。
昨日ちょっとね、朝起きたら雨がめちゃすごかったんで、
おやすみしちゃいました。
車でやってるんだよね。
どうしても自宅の玄関から車まで行くのに、ちょっと荒くなくちゃいけない外。
なので、雨が激しいと若干オックーになるっていうか、濡れちゃいますからね、単純に。
いいヘッドフォン使ってるんで、ヘッドフォン濡れちゃうと壊れちゃうと。
昨日はお休みしたんですけど、今日は晴れてて素晴らしいですね。
暑い。台風一下ですかね。今日は気温がかなり上がるようで。
珍しくスケンバナシしてるラジオで。
ちょっと話したいのは、最近長年の夢を叶えまして。
子供が生まれるより前から、子供生まれたらこれやりたいなって思ってたのがあって、
何かというと、子供とモノポリーやりたいなって思ってたんですよ。
モノポリーわかります?
モノポリーはすごく人生ゲームを単純化したような。
あれはどこのゲームなんでしょうね。
日本じゃないですよね。外国のゲームですよね。
スゴロクでサイコロを振って進んでいくんですよね。
で、物件を買っていくんですよ。
で、物件を買って、区画が分かれてて、
そこの区画の物件を独占すると、その土地に家を建てるとかできるんですけど、
相手プレイヤーがその土地に泊まると、
レンタル料というかお金を払ってもらって、みたいな。
金が絡んだゲームなんですけど。
何が僕やりたかったってね、モノポリーってすごく交渉が発生するんですよね。
コミュニケーション。
で、その辺を子供とやりたいなと思ってたんですよね。
交渉。モノポリーでちゃんとゲームが成立するような交渉ができるって結構教育的な意義があると思ってたんで。
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あとモノポリーやって楽しかったって個人的な体験もあるんですね。
子供とモノポリーやりたいなーっていうのがずっとあって。
最近一番上の子が、割と抽象的なゲームでも楽しめる年代になってきたので、
抽象的っていうのは何だろうな。
大変なものを、抽象的な思考ができるようになってきたんで、
モノポリーとかそういうものでも楽しみになってきた。
一番上の子とモノポリーやろうと思って買ったんですけど、
楽しい。楽しいです。
子供も結構これ楽しいじゃんって言ってくれてるんで、我が家で流行りそうなんですけど。
なんかね、買うとき迷ったんですよね。
正直子供がハマるかハマらないかは、買ってやってみないとわからないところであったんで。
なんで大人の英語で買ってね、子供と一緒にやって、
これをやるんだお前は!そういうのやりたくなかったんで。
なんか、自分の、なんていうの、言葉が出てこない。
自己満?自己満。
僕の自己満で、買ってずっと開封されずに炭素の中にしまって置かれるような未来へも若干見えたんですけど、当初は。
開けたらまあまあ子供に好評っていうのがあって、よかった。
買うか迷ったんですけど、当初。奥さんが後押ししてくれたんですよね。
家族で買いに行ったんですけど。
ホームセンターに行ったら売ってたんで、ついでに買ってきた感じで。
モノポリー見て、これ子供とモノポリーやるの夢だったんだよねって。
意味がわかんないですけど。
子供とモノポリーやるの夢だったんだよねっていうふうに奥さんに言って、
いいじゃんじゃあ買いなよって言ってくれたんですよ。
夢は、やりたいことはどんどん叶えていったほうがいいっていうのが。
一応僕と奥さんの間の共通認識ではあるので。
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単純にしまいっぱなしになってもいいから、とりあえずやりたいことはどんどんやってこって。
言ってくれて、後押ししてくれて、買って、結果的にうまい感じになってるんですけど。
そうだそうだ、そういうの大事だよねやっぱりと思って。
やりたいことをどんどんやっていく。
やっぱ育てに大事だなって。
あれやりたいなあ、これやりたいなあっていうのをずっと胸に秘めて、それを実現しない。
結構やり口なんですよね。
すごく簡単なことでもやらない。
モノポリーなんてそんなに高くないんですよね。
5千円まで買えるんですよ。
そういうのやらないとか、ちょっとおその気になればできちゃうこと。
でもやりたいんだよねってずっと思ってること。
あー今これ言いながらもね、僕の中でいろいろそういうのがね、
あれやってないな、これやってないなーっていうのは、
今どんどんどんどん思い出されるんですけど、やろうって思いました。
どんどんやっていってね、やることでまた見える景色が変わってくる。
また次のやりたいことが見つかるとか、そういう連鎖が発生するんで。
やりたいことはどんどんやる。
大事だなと大意識した次第でーす。
また何か参考になれば幸いでーす。
また明日ー。
さよならー。