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どうもおはようございまーす、まーくんでーす。
今日は10月4日土曜日ですね。まーくんコーチの屈伸チャンネルを始めていきまーす。
セミナーの登壇体験
今日のテーマは、セミナー登壇してきました、というお話でーす。
よかった、今日この時間でも起きられて、あの、セミナーを登壇してきて、その後懇親会があって、割と飲んだので
使い上げに行ったんですけど、昨日の夜、セミナー登壇してきました、
デューダのITエンジニアのキャリア自立を考えるセミナー
IT企業とフリーランスエンジニアによるパネルディスカッションみたいなのを、昨日ですね、やってきたです。
NTTデータのHROの方、職位が相当上の方ですよね、HROの方と、パーソナルキャリア株式会社のジェネラルマネージャー、
こういう肩書きの方々と、あとフリーランスエンジニアとして、僕と、あともう一人いらっしゃって、パネルディスカッションというのをやってきたんです。
で、あのね、みんなね、経歴がすごい、経歴がすごいんです。
当然のごとく、新卒で入った会社からITエンジニアをバリバリやってきていて、ここまでキャリアアップしてきている方々でした。
一方、僕は大学でも普通に英語教育の学部、学科を出て、
別に情報とかの教育は受けてきてなかったんです。
で、社会人になっても、ITエンジニアとかプログラミングとかデータ分析とか、そういうところを全く携わらないでしばらく過ごしていて、
社会人になって5年、6年目ぐらいで初めて、ちゃんとデータ分析とかプログラミングとかに触り始めて、
そこからPythonとかR言語とかを触って、本格的にデータ分析を業務でやり始めて、
業務経験積んで、そこからステップアップをして、派遣からフリーランスになって、今に至るみたいな。
他の登壇者から見ると、すげえ浮いてるんですよね、僕。
セミナーの最初のほう、パネルディスカッションの最初の自己紹介の段階で、
僕、今日の色物枠ですって、そういう宣言をしたんです。
他のみんながすごい経歴の中、私はなぜここに座ってるか意味がわからないぐらい、
未経験からこの協会に入って、社会人になって勉強を積んで、
今ここに座ってるんですけど意味がわかんないと。
そういうポジションを取って参加したわけです。
いいなって思うんですよね。
みんな優等生ばっかりだと面白くないじゃないですか。
こういう不純物が入ったほうが、セミナーが面白くなる。
何て言うんでしょうね、賑やかしというかね。
キャリア自立についての考察
なんかみんなシュッとした感じで、すごいんですよ。
もう一人いた、フリーランスの方。
僕ともう一人フリーランスの方がいらっしゃったんですけど、
マイクロソフトで勤めて、そこから自分でフリーランスとか案件取り始めて、
今では5,6社と相手に案件を回していてとか、すごいんですよね。
僕は全然わからない世界だなーと思いながら、
すごいフラットな目線で、
僕はめちゃくちゃスキルフルな、できる方と、
あとは未経験からここまでやってきましたな、僕。
バランスがすごく取れた会だったなと思う。
そもそもセミナーの参加者?見る人?観覧者?
が想定している人が、ITエンジニアに未経験から挑戦してみたいとか、
そういう人たちも視野に入れたセミナーだったんで、
僕はこの人たちに向けて、こんな僕でも大丈夫だよって言う。
今フリーランスになって、そこそこなんとか掲げて生活できてるよ。
そういう立場として、存在価値を発揮できたらなーと思って、そんななってましたけど。
懇親会でも、すごいマー君がいてくれて、この会めちゃくちゃよかったって言ってくれた。
どれだけ本気でそう思ってるかわかんないですけどね。
イップサービスかもしれないですけど、一応言ってくださったので。
僕はこの場にいていいんだなって感じられた次第ですね。
自分がその場その場でどういうふうな役割を果たすかとか、
何のために自分がここにいて活動しているのかとか、
自分のポジショニングってやっぱ大事だなーってすごく感じた会議だったんですよね。
この会議を遂行するにあたって、
自分の、いわば僕はあんまり出途してない存在として、
セミナーに登壇して、あんまりかっこつけたくなっちゃうと、
自分自身がそこまでレベルが至っていないにもかかわらず、
それを無理してできるふうに振る舞おうとするみたいな、
そういうマインドだと、なかなか実際と自分が振る舞いたい姿にギャップがあると無理があるし、
そもそもね、セミナーの場っていうところで目的を果たせていけない、
さっき言ったような未経験の人でも、ITエンジニアやってきますよみたいな、
そういう層も取り込みたいなセミナーだったので、
そこにより効果的に響いていかないみたいなことになりがちだけど、
そういう人に向けても、未経験の人に向けても、大丈夫だよって、なんとかなるよって、
そういうところまで目的として僕が参加して、
他のみんなすごくできる人たちの掛け合いとの中で、
ITエンジニアのキャリア自立って何でしょうねっていうのを深めていた会だったんですけど、
会の目的とその中で自分がどう振る舞うか、すごく考えながらやっていた会でしたね。
なんかやっぱチームでいいなと思ったんですよね。
チームで目的に向けて自分の役割を、存在価値を見出して、
そこで自分の存在価値を発揮していく。
素晴らしいなと思ったんですよね。
事前の打ち合わせの段階で、
あ、みんなこのメンツシュッとしてるなって思ったんで。
事前打ち合わせの段階でそれを思ったんで、
もう当日は僕はこの色物枠を取っていこうって準備を進めていたところでした。
今回、キャリア自立とかそういうセミナーに登壇ができたので、
あ、すごい、僕に登壇の経歴ができたと思って、
僕のホームページにも書こうと思った。
実績ができたのは素晴らしいなって思った次第ですね。
今後もこういう登壇とかそういう機会があるのかな。
わかんないけど、もしなんか企業様、
今回だったらパーソナルキャリアの方々でしたけど、
あ、こいつ呼んだら面白いことになるなと。
もし思ってもらえたらまた次の機会があるかもしれないし、わかんないけどね。
なので、交談とか、またお話があったらやっていきたいなと思った次第ですね。
なんかライブ感楽しかった。
なんかいつもこういうスタイル風でお話している感じ。
あ、ほんとね、こんな感じで喋ってます。
もし興味があったら見てほしいんですけど、
ただDUDERに登録をしてとか、そういうステップが必要らしいんですけど、
アーカイブ見ることもできるっぽいんですけど、
そういう努力とか必要なんで、無理にとは言わないんですけど、
まあよかったら見てくださいっていうところですね。
参考になれば幸いです。
今日なんかレポート的な感じでしたが。
もしこの放送聞いていいなと思っていただけたら、
コメント、いいね、フォローなどいただければと思います。
ではまた明日。さよなら。
