興味の重要性
えりむすラジオ
こんばんは、えりむすです。この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
スタイフなんですが、スタイフもSNSということでですね、Xにつぶやくぐらいの感覚で、あまり深く考えすぎずですね、やっぱり日々のログを取っていきたいなというふうに思っていて、
高頻度発信を目標に、もうちょっと肩の力を抜いていきたいなというふうに思っています。
興味のあることについて、アウトプットしたりとか、興味のあることに向かって、積極的に向かっていくことって、本当にメリットがたくさんあるなっていうのを感じていて、
私は個人事業主として生活というか仕事をしているんですけど、正直ですね、将来の展望としては、自分でこういう事業をやっていきたいみたいなことを固めて動いていきたいっていうのはあるんですが、
正直今のところこういうことをやっていくみたいな方向性はなんとなくあるんですけど、じゃあその中で私が売っていきたいサービスはこれだみたいなのがまだ固まってない状態なんですね。
それは模索しているような状況ではあるんですけど、でも私は心とかキャリアに関わる仕事をやっていきたいっていうのはベースとしてあって、そこで自分が何かできるかわからないけれども、でもそこにはやっぱり興味があるんですよね。
で、そのあたりでこう仕事をしていけたらいいなーっていうのを思っていて、そういう時に自分はその領域で何ができるかわからないけれども、興味があって楽しい。
そういう状況の中でこういうのできませんかって提案もらって仕事になるのってめちゃくちゃありがたいことなんですよね。
だってそこに興味があって自分にとっては楽しい出来事なんですけど、でもじゃあ何をしてくれるんですかっていう問いにマゴマゴしてしまう。
でも相手からこういうのどうですかって言われたら、ああそれならできますみたいな。
だからニーズが自分の中でこういう風なの絶対世の中にニーズあるよねっていうものを展開していきたいとは思ってるんですけど、そういうのがまだ定まらない中でこういうニーズがあるからやってもらえませんかっていう引き合いはすごく嬉しくて、
そういう流れで仕事をもらえるのってすっごい嬉しいんですね。
今さらっと嬉しいって2回言いましたね。
そういう出来事を発生させるために自分の好きなことを興味のあることをアウトプットしたりとか、興味のあることに積極的に向かっていくっていうのがめちゃくちゃ大事だなって思った出来事が今日2つもあったので、
今日はそういう話をしたいなというふうに思っています。
司会活動の展開
まず一つ目なんですが、私が研修とかイベントごとの司会のお仕事みたいなのをすることがあってですね。
そういうのをちょこちょこするようになったきっかけも、最初なんかちょっと手伝ってよみたいな感じで1回手伝ったことがあって、別にお金が発生するとかじゃなくてですね。
手伝いで司会進行みたいなのをしてたとしてて、それで良かったみたいで、それから毎回呼ばれるようになったりとか、他の研修人もお願いできませんかみたいな感じで発生していって、
それで謝礼がもらえるようになったりとか、仕事で受ける、今も仕事で受けることもあれば、全くそのお金いただかずに、別にお金が発生しないんだったら発生しないんで、予定さえあれば引き受けてみたいなことをしているんですね。
なんでこういうことを続けているかというと、やっぱり興味があるからなんですよね。研修も心とかキャリアに関するような内容のものであって、そこに訪れる人と話すのも楽しいですし、研修内容自体も聴講していて興味深いものだったりするので、
そういうのに携わらせてもらえるのって触れることができるし、楽しいなという思いでさせていただいているんですね。先日そういう機会がまたあって、司会として仕事というかお手伝いをしていたんですけど、それはお金をいただくことはなくボランティアでしていたんですね。
そのイベントの司会は何回かさせてもらっていて、毎年あるんですけど、毎年させてもらっていて、割ともう本当に好きにやっていいかなみたいなのがあって、失礼のない範囲でですね。
司会って通常、続いて登壇される方は誰々さんですとか、遠大は何々ですみたいなのを言って、その人の講演が終わった後に、「〇〇さんありがとうございました。続いては…」みたいな感じで進めていくんですけど、せっかくだったらもう少し面白いものにしたいなというふうに思って。
一人一人登壇して、講演される方のお話って面白いんですよね。全部前のめりで聞いてて。なので、講演が終わるたびに、「〇〇さんありがとうございました。」って言った後に、話の中のここがすっごい面白かった、こんな風に感じてすごい面白かったとか、こんな気づきがあったとか、こんな学びがあったみたいなのを一言ずつ話して、続いては…みたいな感じで。
自分の感想を入れるようにしてたんですね。長講師に来てくださっている方との共感を生んだりとか、もしかしたら新しい気づきになるかもしれないな、みたいな。より研修が面白くなったらいいな、みたいな感じでしてたんですけど。
毎年イベントの司会を私に依頼してくださる方から電話がかかってきて、「来ないでおつかれさま。」みたいな感じで、そのイベントにとある高等学校の事務長さんがいらっしゃってたみたいで、その方がわからないんですけど、すごく私を気に入ってくださったみたいで、
今度、その学校でキャリアに関する講演をしてほしいから、依頼したいんだけどっていうので連絡があったんだけど、みたいな感じで言ってもらえてですね。
嬉しいですよね。なんか全然今までつながりのない公立の学校さんなんですけど、そんなね、なんか何が刺さるかわからないなと思って。ただね、でも何かが響いてくださって、そういうふうにコンタクトを取ろうとしてくださるっていうのが、なんか行動しててよかったって思ったんですよね。
学びと仕事の融合
それが一つ目で、二つ目がですね、あの今日、研修の売席っていうのをしてたんですよ。私が仕事で今、給食中の方のオンラインカウンセリングをしているんですけど、下請けでしていて、
元請けの会社の社長さんが大手企業の新入社員研修の外部講師として呼ばれていて、内容はストレスマネージメントとかアサーティブなコミュニケーションとかですね、そういうものだったんですけど、
その社長さんが、いつもディスコードでやり取りをしてるんですが、ディスコードに下請けの人たち向けにですね、今度こういう研修をドコドコ企業さんの新入社員向けにするから、売席したい人はどうぞみたいな感じで上がってたんですね。
3時間って結構長尺の研修だったんですけど、そんなの見れる機会ってなかなかないですし、私も研修業とかも積極的に今後やれたらなーっていうのはあるので、勉強したいなと思ってですね、参加したいですって言ってですね、今日参加させてもらったんですよ。
本当に進行の仕方とかもすごい勉強になるし、内容自体もこういうふうに伝えていったらいいんだなーとかいうふうに思ってですね、すごい学びのある時間だったんですけど、研修の様子見つつ社員さんたちの反応を見たりとか、
時折音声とかですね、もうちょっとボリューム上げた方がいいかもですとかっていうのをDMで先生に送ったりとかしながら参加させてもらってたんですけど、で終わった後にどうでしたかとかっていうのがあって、積極的にフィードバックをもらえたら嬉しいみたいな感じで先生も言われてたので、
先生って元受けの社長さんですね。
なんでこう意見するのってちょっと勇気のあることでもあるんですが、まず感想としてこういうところがすごい勉強になりましたっていうことと、こんな工夫がここであったらいいかもしれないとか、こんなサポートがあったらいいかもしれないですみたいな話を連絡したりとかっていうのをしたんですよ。
でもそれってやっぱり興味があって面白かったから、やっぱりいろいろ言えたりする、たくさんいろんなことを話せたなっていうのを思ったんですけど、そしたらその社長さんがですね、結果的に今日入ってもらってすごいありがたかったし、今後サポートスタッフで入ってもらえたらすごい助かります。
なんなら今日もちょっと謝礼払わせてくださいみたいな感じで連絡いただいてですね、なんかこう、今日のとかも本当にいいですみたいな感じで、いやいいからいいからみたいな感じになっちゃったんですけど、でも今後そのスタッフとして入れたらですね、なんか自分は本当にただ本当に参加して興味あって参加できて嬉しいのに、それがこう仕事になっていくという興味のあることに前のめりに向かっていって、
それをアウトプットするっていうことの良さっていうのをまた感じましたね。そんな今日この頃でした。行動すること、発信することの良さ、メリットみたいなのは他にも感じることがいろいろあって、引き続き話したいなっていうふうに思いました。
誰かの役に立ったら嬉しいなと思います。それではまた次回の放送でお会いしましょう。えりむすでした。
