ナインティングリッシュです。
ありがとうございます。声が最高ですね。
ありがとうございます。
やっぱりそれは喉発音。
喉で発音する英語の発声ですね。
生きている部分があるかなと思いまして、
この辺りの事業の秘訣だったり仕組みというのは、
後半の方でも事業の立ち上げのパートとかでお伺いするかなと思うんですけれども、
結構最近いろんなシーンで、ナインティングリッシュさんも発表を来ていらっしゃって、
イベントとかでもお会いされている方が多いんじゃないかなと思うんですけれども、
IBSとかね。
そうですね。
でもなんでこんなに英語熱があり、
何を目指してやっているのかみたいなところを、
ご存知でない方もいるかなと思うので、
その辺りを紐解いていくと。
なのでぜひ高松さんの過去のご経験のところ、
幼少期から企業に至るぐらいまでの間、
どんなエピソードがあるかみたいなところを、
いくつかぜひいただいてもいいでしょうか。
はい、もちろんです。
これ私の現体験から始まったのが、
このナインティングリッシュというスクールなんですけれども、
私まず生まれがドバイで生まれました。
ドバイ。
僕今31になる歳なんですけれども、
当時はまだ砂漠の。
今となってはね。
今となってはなんかもう金持ちすごいみたいな感じだと思うんですけれども、
当時はそうかそうか。
もうラクダと砂漠の国だったところで生まれまして、
たまたま父親の仕事の関係でドバイで生まれましたと。
それで英語のスクールやってるっていうとね、
帰国子女で、だから英語できて、それで英語を教えてるのね。
結構冷やかな目で向けられるケースも多いんですけど、
全然これは真逆でして。
僕ドバイで生まれただけで、1歳半までドバイ。
その後一応香港、シンガポール住んだんですけど、
4歳になりたてのころには日本に帰ってきてるんですよ。
この海外の経験も基本的にほぼ全部、
日本語の言語環境だったので、
もう肩書きだけ、なんかすごい帰国子女っぽくなっちゃって。
けれども全く記憶がない。
英語も全く話せないっていう現状がありましたよね。
それで比較対象が、僕は常に姉なんですね。
5歳上の姉貴がいるんですけども、
姉貴はネイティブスピーカーなんです、英語は。
むしろ最初日本語苦労したぐらいの感じで、
今も英語でバチバチに仕事をして、外資系で働いてるんですけど、
かたや私は普通に高校まで、公立高校行って、
なんならむしろ英語大っ嫌い、苦手みたいな。
今でも覚えてます。
高校2年生の夏休み、よくある塾で募集受けさせられるじゃないですか。
初めて体験授業行って募集受けて、英語の偏差値28だったんです。
28ですか。
高2の、何月だあれ、9月か。
高2、9月で偏差値28、結構絶望的じゃないですか。
受験積んだわと思ったんですけど、悔しくて、そっから92地区にちょうど募集があったんですよ。
90ってサッカーの分数と一緒なんです。
そうですね、45ハーフ。
45ハーフ、トータル90。
加賀本も私もサッカーやってまして、90か、なんか数字いいなみたいな思って、スイッチ切り替えて。
そこで90だったんですか。
90だと思って、好きな数字だと思って、ちょうど92時間あるし、
もうサッカーをするか、飲食中に必要なものをするか、それ以外の時間は全部を文字通り全部英語に使おうって言って、
もう他の授業中だろうが、本当はよくないですけど、ずっと英語の勉強してたんですよ。
で、もう文法の教科書とか丸暗記できてたんで、何ページに何があるとか全部覚えたんですね。
で、そこまでいったら、高2の12月、その90日間後の模試で偏差値68まで上がったんですよ。
90日間の偏差値40まで上がったんですよ。
で、この時に、あ、90日あれば人生変わるじゃん、みたいなところも得てですね。
で、そっから姉貴に対するコンプレックスも徐々に減ってくるわけですよね。
お、距離近づいてきたぞって思って。
で、大学受験。
僕は早稲田に来たかったんですけど、補欠で落ちたんですよ。
ギリギリ。
今でもあの時のトラウマは夢で見たりする。
うわー落ちたかーみたいな感じで、結局は僕は法政大学に行こうとなったんです。
今となってはね、法政大学すごい良い大学だと思うんですけど、僕は当時学歴コンプレックスまみれですよ。
まさにゆーたろは慶応を言ってるで、僕法政だよみたいな。
クーみたいなところも、今だとなっては全然ないですけど、当時だったらね、嫉妬心の塊になったんじゃないかなと思います。
で、そっから法政に入ることになって、
やっぱり姉に対するコンプレックスもありましたし、
なんで僕だけ家族の中で英語話せないんだろうっていう葛藤もあったので、
この大学生のうちに絶対英語話せるんだろうというところで、
ここのあたりは父親とも約束しました。
そうなんですね。
これは父からも頼まれたんですよね。
僕人生で一回も親から勉強しろと言われなかったんですね。
サッカーだけやっとけみたいな。
プロもなれなかったので、挫折ではあったんですけど、
父親に大学入る時に、学期とかは心配するだと。
ただ、一個だけ約束してほしいと言われて、
英語だけはこの大学生の間にビジネスレベルで使えるようになっておくと言われたんです。
なんでですかね。
父親も商社で働いてたっていうのもあったので、
ずっと英語でキャリアを切り開いてきた。
駐在時なんてね、もうめちゃくちゃお金あったんですよね。
いわゆるボンボンだったと思うんですよ。
で、お金が理由で夢を諦めたことも一回もなかったので、
やりたいこと全部やりなさいって感じだったので、
その父親を見ていましたし、
英語で仕事をしている、海外駐在も経験しているっていうところは、
幼な心にかっこいいなと思ってたんですね。
その父が、それを英語だけはっていう願いを僕に託してくれたのもありましたし、
僕の家族の今までの歴史とかを踏まえると、
もうやらざるを得ないなと思って、
そこから大学生になって、めっちゃ英会話スクールに課金しまくってたんです。
そこはスクールに行ったんですね。
スクールにめっちゃ行きました。
もうこれは持ちは持ち家だと、プロに任せようと思ったんですね。
バイト13個ぐらい掛け持ちして、
もうありとあらゆる隙間時間とりあえずバイトしているみたいな感じで、
課税では英会話スクールに課金してっていうのをずっと繰り返して、
大学1年から3年までで、英会話スクールへの課金額だけで200万超えたんですよ。
すごいですね。
留学とかも行きましたし、途中1ヶ月間とかですけど。
で、その中で今の9Tの現体験が強烈に生まれたんです。
それで英語が取得できたから9Tやってるわけではないんですか?
その通りです。
結構皆さんそれで、その英会話スクール200万が結果バチバチ出て、
それで英語できるようになったのね、
ってまた勘違いされたんですけど、もう真逆も真逆。
英会話スクール行きまくっても全く英語力伸びなかったんですよ。
なんでですか?
結局英語で英語を教えるんで、僕英語わかんないからスクール行ってるんですよ。
なんで英語で教わんなくちゃいけないの?と思って。
1時間のグループレッスンとかあっても、
基本全部わかんないんで通り過ぎるんですよ、何言ってるか。
わかんねえみたいな。
で、1時間終わって、
今日のレッスン俺何を習得してあるんだろう?みたいなのが毎回の繰り返しだったんですよ。
めちゃくちゃなんかこれ非効率だなって思って。
で、最後僕が大学3年生の時に英会話スクール辞めたんですけど、
きっかけがあって、とあるマダムと出会ったんですよ。
そのマダムは英会話スクールで新しくクラスメイトになった、僕のクラスメイトなんですけども、
高松さんよろしくお願いしますと話しかけてくれて、
すごい素敵な方だったんで、私もね、よろしくお願いします、高松です。
どれくらい通ってるんですか?って言ったら、
その人はすごい嬉しそうに、私も10年通ってるのって言ってくれたんです。
10年通ってて、でもまだここにいるんだみたいな感覚で。
なんでかって言うと、それ初級クラスなんですよ。
僕も3年経って初級クラスもやばいですし、その方も10年経って初級クラスもやばいじゃないですか。
で、持ちは持ちやって先ほどもおっしゃったんですけど、ネイティブの人ってプロか?っていう問いが生まれたんですよ。
で、そこで私皆さんに問いたいのが、心臓の動かし方、人に教えられますか?って。
無理ですね。
無理ですよね。
で、これ言語の置き換えると、お稲荷さんも僕も今日本語使ってるじゃないですか。
日本語の、例えば発音の矯正とか、アメリカ人とか中国人の方に対して日本語の矯正ってできます?
日本を言うことしかできない。
日本だけ言えるんですよね。
でも、その外国人の方が日本語学びたいってなった時に、どんな言語特性において足を引っ張られて発音間違えてるのかとか、
どんな思考において語順間違えちゃってるんだろうか。
で、僕らからすると想像の範囲を出ることできないんです。
これ一生かかってもできない。
なので、僕はネイティブスピーカーは話すプロではあるけれども、教えるプロには一生なれないなって確信づいたんですよ。
で、あともう一個現体験あるんですけど、
僕はアメリカの大学に最後交換留学で、大学4年生の時に行くことができたんです。
もう日本語でめっちゃ勉強したんで、成績バコン伸びて、そっから国費留学のチケットゲットして、
日本の政府からお金頂きながら、交換留学でアメリカの大学に行ったんですけど、
そこで何か働いてみたいなって思ったんですよ。
で、日本語の教師だったんです。
僕は当時は日本語が武器だと思ったんで、ネイティブだし。
なんですけど、現地で教える時に、上級者向けのアメリカ人で教えるんだったら、
僕めちゃくちゃ良いコーチングできたんですね。
テイチングも完璧にできたと思ってます。
なんですけど、初級クラス担当した時に、マジで教えられないなって思ったんですよ。
今でも僕覚えてるのは、私はサッカーが好きですと、私がサッカー好きですの、
これ違いって何ですかって言われた時に、もちろん英語で聞かれてるわけですけど、
え、何だろう、違うみたいな。
確かに。今言われても何か同じこと言ったからぐらい。
答えらんないじゃないですか。
語感の違いはあるけど、別にどっちでも伝わるかもみたいな。
じゃあどうやって僕らナチュラルの方使ってんだろうって考えた時に、
全く答えは出なかったんですよ。
これで私がやっぱり、心臓を動かすように日本語を扱えてしまってるから。
なので僕は断言できるんですけど、母語話者、ネイティブスピーカーが教えるのは上級者だけにしたほうがいいです。
これはもう日本の英語教育全体に対して声を大にしていたい。
でも日本、今現状見ると、初級者の方なのにいきなりネイティブから習っちゃうとか、
あとはもうアプリだけやってますみたいな人が大量発生してるわけですよね。
これって成長の軌跡をなぞることって一生できないんで、
何年時間を使おうが、どれだけコミットしようが、結果が出る人って本当に超一部なんですよ。
なのでそこはいかに早めに僕らの存在を知ってもらうかが結構日本の経済に影響してくるんじゃないかなって思ってます。
なので今年は7月に開催されたIBSでもゴールドスポンサーやらせてもらったりとかいろんなカンファレンスとりあえずスポンサーさせてもらって
とにかくこの赤いハッピーで今年は覚えてもらおうと。
英語やるなら90ってずっと叫び続けてたんですけどこれが広がれば皆さん時間ロスが減らせると思ってるんですよね。
僕あえて言うんですけど英語なんてただのツールなんでとっとと勉強終わらせた方がいいんですよ。
でその次仕事で使うとか生活で使うとか皆さんの生活が豊かになるために勉強してほしいのにある時からですね皆さんね勉強すること自体が目的化するんですよね。
これは順番違うよってところは英語スクールやってる身であるからこそあえて伝えたいなと思います。
別にそのまま学生起業してないってやってるとかではないんですよね。
そうですね。
そこはキャリア的にはどういう順番だったんですか。
僕のキャリアとしては新卒で入ったのがスポーツメーカーのみずのに入社しました。
すごい良い会社でしたね。
やっぱもう歴史もありますしものづくりを作ってきた会社であるのでそこを新卒で入れたのは誇りなんですけど。
そこで働いてる時に僕は営業職でそのみずのの製品を世界に広めるみたいな仕事をやっていたんですけど。
自分が命を懸けられる場所ではなかったっていうのが簡単に答えだと思ってます。
やっぱ大企業ってすごい仕組みがしっかりしてるのである種僕じゃなくてもできる仕事ではあったなと思うんですね。
ただ私はたまたまドバイで生まれて、ひいおじいちゃんの代からずっと経営者の家計がつながってきたので、
自分がいつか日本を変えなくちゃいけないっていうのは生まれながらにずっと潜在的にあるんですよ。
子供の頃からずっとひいおじいちゃんの経営がすごかったみたいな話とか、どでかい墓とか一緒に行ってみてたので、
どうやったらこの日本よくできるんだろうっていうのは子供の頃からずっと考えてたんですね。
大手企業に入ったときに、やっぱそこで自分じゃなくてもできるかもしれないって思ったときに、早く辞めなくちゃいけないって思ったんですよ。
なので私は新卒入って10ヶ月で退職をしまして、もう大手の肩書きも何もないし、自己紹介でできるものが何もなかった。
非常に焦ったんですよね。
全然英語企業しようって思って辞めたわけではないってことですか?
全然それは当時はなかったです。
いつか英語やりたいなぐらいなのを思ってたんですけど、もっと先のフェーズだと思ってました。
最初そこから行くのってちょっと難しそうみたいな。
レッドオーシャンやし。
思ってたんですけど、ひょんなことからね。
ゆーたろと出会ったんで、今に至るって感じなんですけど。
大手企業は僕は結構つらかったかな。
正直言うと最後精神的にバグって辞めたので。
4ヶ月間ぐらいフリーターの時期もありましたし。
そこのフリーター期間を経て、半ば大人教をしようみたいになっちゃったんですよ。
何言っても否定されるみたいな経験がたまたま僕の部署にあったので。
認められない経験とか、何言っても否定される、無視されるみたいなすごい嫌な経験であって。
どもっちゃうようになったんですよ、誰と話して。
今となっては考えられない。
こんなに話すんですけど。
スーツ着てる人みたいに怖いみたいな感じの経験があって。
それをどっかで直さないと企業家としても生きていけないし、何なら社会人としても生きていくことができないと思ったので。
どうやったら治療できるかなと思ったんですけど。
4ヶ月経っても治りそうになかったので、もう力技で解決しようと思って。
僕、渋谷の八甲のところで路上で靴磨いてました。
靴ですか。
ここから靴磨き修行編です。
街中で待ち合わせする人に声をかけて、靴先端若干乾燥しそうなんで1分だけ貰っていいですか。
結構ガズガズ営業しに行ってたんですね。
体育局しかそこに行けないチャレンジですね。
逆にそこはすごいですね。
モード入ったら全然行けない。
気持ちよく挨拶すればどうにかなるっていうところ。
その時は1円でやるっていうのを決めてました。
ほぼ無料みたいなもんですか。
ほぼ無料ですよね。
お金って本当に幸せになるための条件だっけっていうのはすごい疑問に思ったので、
1円でやってみようと思って。
信頼を稼ごうと思ったんですね。
靴磨きの相場って大体1000円から3000円くらいって言われてるんですけど、
1円でやるんで、ミニマムでも999円の差分があるじゃないですか。
いただいた以上の期待を超えた時に、これで口コミが生まれる。
応援が生まれる。
信用が生まれる。
これは僕の現体験に強烈に刻み込まれました。
そして大切な共同経営者に会うということだとは思うんですけど、
ちょっとそのエピソードはまた後で触れさせていただこうかなと。
多分そこで出会うだけじゃ絶対一緒に企業、
結論で言ったらゆーたろうさんと出会われて一緒に創業するってことだとは思うんですけれども、
多分普通にやってたら一緒に経営するってことはないと思うんですよね。
ゆーたろうさんはどういう人生を歩んできて、
あのタイミングで何を思ったから今一緒にやってるのかみたいなところは、
ゆーたろうさんのパートということで聞いていきたいなと思って。
ゆーたろうさんのことも調べたんですけど、大学生ぐらいからの情報しかなくて、
もうちょっと置いた小説とか聞きたいなと思うんですけど。
本当に人生は大学生から大学と思うぐらい眠ってた。
割と高校生ぐらいまで本当にマジで普通の人生を歩んできた。
普通と言うとキラキラですからね。
でも本当に父親が普通に会社員で、母親が学校の先生。
中高も一貫校に行って、高校ぐらいまで本当に将来やりたくないこともないし、
本当に普通に会社員になって、幸せな方を築ければいいなみたいな、
いわゆる日本の一番平均みたいな人生を歩んできたのかなと思ってます。
そんな平均だったのに今もこんなハッピー起きて。
こんなハッピー起きると思わない。
年末キッサーみたいになって。
高校生、大学生ぐらいからいろいろ変わり始めるんですか?
そうですね。
正直大学も最初本当に1,2年の頃とかは遊んでただけというか。
僕の実は本当に20歳ぐらいから始まった感じかなと思うんですけど。
遅い。
4歳から始めた。
4歳から。
何なら生まれた時から。
そうなんですよね。
20歳の時にちょうどインターンとかそろそろ始めないとみたいなのがあったんで、
ちょっとインターンやるかみたいな感じでリクルーターのインターンがその時あって、
そこに行った時に今、多分当初学生企業があった。
ラブグラフっていう視聴撮影の会社をやっている、
ラブグラフって会社の創業者であるコマゲっていう、
僕と本当に同い年なんですけど。
一緒のインターンに参加していて、
彼がちょうどその時に、
僕が知らない印象だったというか、
その企業の概念さえ知らなかったって感じだったんで。
スーパーマンに見えたよね。
その時に普通にかっけえなというか。
その時コマゲは多分会社登記しましたみたいな時だったんですけど、
やっぱりその時にちゃんと自分の作りたい世界だったりとか、
要は意思を持って生きている人間。
今までいなかったわけじゃないですけど、
こんなちゃんと意思を持って、
究極的に自分の人生とかよりも、
世の中をこうしたいみたいな思いを持ってやっている、
企業家っていう人種に初めて会った瞬間。
大学3年生。
小曲が英語を習いたいんだよね。
ポーカーの大会出るんよって話を言うたのにしたときに、
じゃあ高橋を教えるよみたいな感じでここでつないでくれて、
僕の生徒に小曲社長がなってくれて、
3ヶ月後のポーカーの大会でも結構英語伝わったでみたいな。
彼自身英語のレッスンとかそういう課題提出するとかマジ無理みたいな。
夕太郎ようくんも知ってると思うんだけど。
でもあの小曲ができたってなると、
他の社長が俺もやりたいってなって、
いろんな社長がバーってつないでくれて、
みんなそれでまた話せるようになって、
お前ができるなら俺もできるやんみたいな感じの社長同士の感じあるじゃないですか。
お前の忙しさでできるなら俺もできるわってなってグーって広がっていって、
第2スパークがケンスーさん。
ケンスーさんにも僕はもう頭上がんないです。
マジで感謝してるんですけど。
それもコマ限のつながりで、
安道さん共同代表のラブグラフの代表、
そっからケンスーさんにつなげていただいて、
ケンスーさんも英語のコーチングスクールも投資してらっしゃったりとか、
あとは今まで英語のスクールめちゃくちゃ自分でも行かれてたんですけど、
正直どこもなかなか難しかったっていうところがあったんですけど、
90入ってから発音もガラリと変わったし、
英語で一対一のミーティングとかもできるようになってきて、
それをある日にたまたまXでケンスーさんがつぶやいてくれたんですよ。
普通に提供いただいてるんでPR案件でも何でもないんですけど、
90入ってめちゃくちゃ良くて、
自分の勉強が初めて賞に合ってると感じましたっていう風に、
投稿してくださった瞬間に体験レッスンがボーンって。
あの時やばかったよね。
もう何事みたいな。
しかもケンスーさんかっこいいのが、
投稿しときますねとか言わないんですよ。
自然とポンって。
かっこいいよみたいな思って。
そこからいろんな上場企業の社長さんとかにも受けていただいて、
その上場企業の社長さんがまためっちゃいいから役員に受けさせたいとか社員に受けさせたいってなって、
また法人園がグワーって広まっていって、
気づいたら早々たる企業家の方に受けていただいてるっていうような状況になってます。
ここで僕らが分かってきたのは、
やっぱ忙しい人のほど英語に苦労してるというか、
忙しい人が英語できるようになるための手段っていうのがほぼ世の中になかった。
僕ら以外に。
結構今ですけど英語コーチの大手とかありますけど、
iSchoolって基本的には短期集中で1日3時間やりましょうみたいな。
結構、相当ビジネスマンの方で結構時間を粘出できる人とかが短期間で集中してやりきるみたいな。
忙しい人がサスナブルに長期で英語をしっかり学習していくみたいなことにコミットしていくような、
忙しい人向けのスクールみたいなのがほぼない。
今でもほぼないと思ってるんですけど、ないんですよね。
っていうのがあって、その代表格はもう企業家投資家なんですよね。
超忙しくて、授業よりも英語を優先するなんて無理じゃないですか。
っていう人でもちゃんと英語を続けられるニーズっていうのがめちゃめちゃあったっていうのが見つけて、
もうここだってなって、僕も本当は企業家投資家の方。
かつやっぱ企業家の投資方って英語ができるだけで、会社のフェーズ普通に変わるじゃないですか。
桁変わるんですからね。
桁変わる。しかもそれは実際僕らサポートしている企業家がそうなっていくのを直で見てるんで、
これはもうここに社会的インパクトも含め、ここにフォーカスしたい、どこでフォーカスするんだみたいな。
俺らにしかできないっていうので、そこに自然とフォーカスされていったっていうのが本当にここ優れるんだよね。
社会に与えた総額って言うともう本当、どれくらいなんだろう。
数千億とか何だろう、兆とかいくんじゃないかぐらいの感じなんですよね。
僕らにインパクトは絶対あるよね。
インパクトはめちゃくちゃでかいんで。
でもこの英語学習も筋トレもすごい似てるなと思うんですけど、長期やんないと意味ないんですよね。
3ヶ月でやったことって、僕極端に言うと3ヶ月で抜けると思ってるんですよ。
なので悪戦身につかずっていう言葉は全日本にもありますけど、簡単に手に入ったものって簡単に失うんです。
なので、より長期間で分散してやっていこうよっていうやり方、ここ絶対やらないといけないんですよね。
でも英語スクールのマーケットすごい今、私立化してて。
もう3ヶ月でペラペラなりますとか、1日5分でとか、一撃でできる方法とかの方がバズりやすいんですけど、
僕はそれは言葉に棘が出ちゃうんですけど、正直正しくないと思ってるんですよ、僕らの泉としては。
もちろん彼らなりの正義は絶対あるんでそこは否定はしないですけど、
僕らはそれは違うと思ってるし、僕らしか救えない方々もたくさんいらっしゃるだろうって思ったので、
企業か投資家の方に受けていただくようになったという形ですね。
実際今のこのVIPの方々、大抵大手のコーチング行って英語嫌になっちゃったりケースめちゃくちゃ多いんですよ。
でもこの3年間英語嫌いなんでもうやらなかったっすみたいな。始める前になんなら英語力落ちてるんですよ。
これは絶対やっちゃいけない。
なのでスクールの英語で3ヶ月間バーンってやらせるのって、
まあマーケット上正しいかもしれないです。ビジネス上正しいかもしれないです。
ただ教育上どうなのって考えると僕はそうではないと思ってます。
なので独自のポジションでずっと90、新年をもって2019年から今の週3回とかね、
こういう平日5日間サポートしますっての変わらずやり続けてるのはこれが背景ですね。
お金のことだけ考えたらもっと賢いやり方あったと思うんですけど、
僕らはあくまでインパクトスタートアップでいかに社会に良い影響を及ぼすか、
ここしか考えてないので、これはもうブラスターズでやっていこうと思ってます。
全身の高尚さんの授業では週7とかで出たところ、週3、30分のレッスン。
ブラスターズは平日の毎日の課題テースですね。
そういう形にしたっていう狙いはなんですか?
めちゃくちゃ実験したんです。週7もやったし、5もやったし、3もやったし、1もやったんです。
週7だとレッスン以外やんなくなるんですよ。課題出なくなっちゃう。
オーバーヒートしてるんで。逆に週1だとあと6日サボるんですよ。
できる人は中にいるけれども。5だとちょっと多いんですよね。
短期でやめちゃう。でも週3だと約2日に1回のペースなんで、
レストがちょうどいいんですよね。程よく休みながら継続できる。
苦じゃないけれども常にこうちょっと伴奏してるっていう、この体感も得られるっていうところだったので、
いろいろ実験した結果、課題の低出率だったりとか、
英語の成長率考えると週3が1番良かったです。
僕、英語のアプリ系正直アンチ派なんですね。正直効果出ないと思っているんです。
実際多くの方がもう3年間毎日やってるんですとか、
このアプリの何日間継続してるんですみたいな、カウンセリングで見せてくれる時あるんですけど、
じゃあ何が伸びてるんですかっていうと、何も伸びてないっすみたいな。
実際リスニングのテストとか、ほんと簡単なものやっても、
What do you do for a living? って言っても、
すいません、何て言いました。
What do you do ですよって言うと、
I speak English とか言って、全然検討違いの回答を返ってきちゃうんですね。
実際これって、What do you do? って仕事何されてるんですかって聞いてるんですけど、
それさえもやっぱ分からないみたいなところって、
要は簡単にできちゃうから続けられちゃってるだけっていう、このケースはめちゃくちゃ危険だと思ってるんです。
時間もったいないんで。
やってると思って伸びてると思ってるってことですか?
僕はこれエナジードリンクだと思ってるんですよ。
プロテイン飲もうぜっていう話で、筋肉つかないじゃないですか。
っていうのは結構継承ならしたいなと思うんですけど、
英語コーチングスクールやっちゃってるんで、ポジション遠くねって思われちゃうんですけど、
僕は心の底から思ってます。
適切な重量で筋トレせよと、適切な重量で英語勉強せよっていうのを心の底から思ってますね。
めっちゃもったいない時間が。
ほんと死ぬとき後悔すると思うんですよね。
あの時間何やったんやろって絶対思うんで。
僕は大学3年間のエイカースクール通ってた、お金はいいんですよ、いっそ200万は。
これはいいんですけど、時間はめっちゃ後悔します。
あのとき、今のナインティー僕が大学生のとき受けられたら、
多分ね、就職海外行ってるんですよね。
そもそもですね。
海外見れてたと思うんですよ。
日本の企業しか考えられなかったんで、
あれは僕世代で終わりにしてあげたいなって思ってます。
今後大人になるときには、当然のように当てれまえのように、
世界の共通言語ぐらい話せるよねっていう日本にしないとまずいと思ってますね。
だって日本ぐらいですよ、こんなに話せないのって。
これケンソーさんもね、対談の動画で、
ナインティーの動画で言ってくれたんですけど、
企業家で英語話せないの日本人ぐらいですよねって。
もうね、激しく同意で、
どこのカンファレンス行こうが、
みんな英語当然の語とか話すんで、
多少ブロークンであろうが、自分の言葉で話すんですよ。
ちょっと翻訳使わせてくださいとか、自動翻訳でとかいないんですよね。
なのでAI翻訳がどんだけ発達しようが、
世界の共通言語ぐらい自分で勉強せよってのは変わらないと思ってます。
だって1たす1をね、計算するとき電卓使わないじゃないですか。
あれくらい当然のことなんですよ、英語できるって。
これは広めていかないと、僕は死ねないなと思ってます。
投資家が結構受け始めてるっていうのは、
同じくそうやってグローバルに出てくるような企業家も増えてれば、
あとは海外の投資家との連携が増えたりとか、
そこら辺も必然性があったりもするんですかね。
そうですね。海外の企業家から出資してくださいって言われるケースもあるし、
海外投資家と日本人の投資家で意見交換をしたりとか、
あとは最近あったのは、さまたアンリーさんとかね、
スタンフォードのMBA、エキゼクティブMBA受かれましたけど、
あれもナインティー受講して、それで結果英語挑戦してみたいと思ってくださって、
受けて、さすがアンリーさんやっぱり受かるんですよね。
現地でも英語でバチバチ論文とか書いて、
僕はね、心の底からリスペクトするんですよ。すげえなと思うんですけど、
そこで海外のMBAとか行くと、そこでまた人脈が形成されるじゃないですか。
どんどんどんどんスパークしていくんですよね。
っていう感じで、企業家の方とか投資家の方々が、
英語をマスターしたことによって世界と繋がるっていうケースを見ると、
さらにそこでまた広がってくるんですよ。
俺もやりたいとか、それも困ってんだよってなると、
じゃあナインティーいいよって皆さんがどんどんお勧めしてくださるっていう、
このエコシステムがここの1,2年ぐらいでかなり強くできたかなっていう感じがありますね。
日本のVCを通じて日本の企業に出資したいっていうのも結構増えてきてるので、
海外の機関投資家から引き合いが結構増えてきたり、
さっき言ったように海外の企業に出資もっとしていかないと、
日本マーケットだけならなかなか伸ばす余地が一定限られて引き続いているので、
去年から相当風向きが変わった感じがありますね。
マジで英語をやらなきゃ。
英語をやりたいですとかじゃなくてもやらなきゃいけない。
人が圧倒的に増えてきてる。
必須みたいな、酸素みたいな感じになってますね。
あとこれ聞いてる方にぜひ届けたいのは、何歳まで働きますっていうのをまず考えてほしくて、
そこで考えると何年残存してるんですかって自分の寿命。
この寿命を日本語オンリーで逃げ切るつもりですかっていうのを考えてほしいんですよ。
こんだけグローバル化していて日本の人口がシューリングしていく中で、
本当に英語なしでいけますかっていうところは激しく問いたいところでありますね。
普通に世界の市場を見てたら絶対それって英語やらないとまずいよねっていうのは、
一応答えを導き出せると思うので、とはいえ忙しいじゃないですか。
なので日本語で学ぶっていう言語学に沿ってロジックで教えるっていうのは、
もうナインティーしかできないぐらいここがこだわってる部分なので、
ここはね助けたいな本当に。
じゃないと日本変わんないと思うんですよね。
さっきまで結構名前が出てきた企業家さんとかって割と、あとは投資家さんもですけど、
英語使わなきゃいけないとか、明確にこれがしたいから英語っていう話がどっちかって多かったんだかなって気がするんですけど、
今の高橋さんの話の方でいくと、明確にこれっていうのがなくてもやったほうがいいって話になるんですか?
そうですね。ぶっちゃけ多分ない人の方が多いですよ。
直近使わないんですけど、基礎教養として準備しておきたいとか、
あとそれこそ今後の自分の人生考えたときに、英語がないっていうのは非常にリスキーだっていうふうに。
普通に考えたら分析すればできるんで、そこからやってる方が多いですね。
体感9割、8割くらいかな。
今別に必要ないけど備えておきたいっていうニーズの方が多いですね。
最近話すと、必要はないんだけど潜在的な基礎を逃しちゃってるのはめちゃめちゃ効きます。
メール来てた海外からの相談を受ける勇気があれば、もう必然広がっていたんだけど無視してしまっているとか、
そういうちっちゃいチャンスを実は取り逃してしまっている。
それがもしかしたら大きく数年後、花開いていたかもしれないが、それを逃してきたのをもう逃したくないみたいな。
それはめちゃめちゃ多いです。
普通にビジネスで一定成功していれば、そういう種って飛んできてると思うんですけど、そこに水をやるということをサボってるだけなんですよ。
それやったらすんげえ大きな花咲いてたかもしれないのに、それをもう無意識に見ないようにしてる。
その人はめっちゃもったいないなって思います。
マジでもったいない。
日本の企業家のポテンシャルこんなもんじゃないんで、めちゃくちゃ優秀じゃないですか。
約束守れるし、ガッツあるし、チームワーク大事にできるし、こんな国民ないですよ。
僕、世界中いろいろ行きましたけど、こんなに優秀な国民ってほんとないと思うんで、僕は日本人に誇りの持ってるんですよ。
日本人として生まれることができて、ほんとよかったなと思うし、先祖偉大だったよなって僕らの孫の世代にも言ってほしいし、っていうのを心の中から持ってますね。
あとはユー太郎が言ってくれたんですけど、言って逆の価値観を皆さん持ってほしいなと思ってて。
よく英語やらない理由として経営者が挙げるのが、今英語使う機会ないんだよね。
だから俺、まだ英語いいや、また必要になったら連絡するよ。
めっちゃいそうですね。
めっちゃくちゃいます。
カンファレンスとかで名刺交換しても、今は使う必要ないんですけど、いつかお世話になると思います。
逆逆と思ってて、やってないからチャンスきてないんですよっていう。
英語やってたら、自然的にそっちのマーケット見れるんで。
左しか見てないから、別に俺右ないんだよねって言ってるだけで、右も見た経験があれば両方見れるんで、あ、マーケットあったじゃんみたいな。
慣れるんですよ。
片方だけ見てジャッジすんなよっていうのはマジで思うんですよ。
もったいなすぎるんで。
っていう感じの一生語ります。
あと5時間くらい欲しいぐらい。
ほんともったいないもん。
めっちゃもったいないです。
とはいえ、教える側としても明確に目標があったりとか、いつまでにこうなりたいがあったほうが教えやすいとか、
受講生側としてもそれがあったほうが当然頑張るとは思っていて、
その辺りっていうのはどうですか?
半分くらい賛成ではあるんですけど、半分は違う側面もあるかなと思っていて、
目標は後からついてくると思ってます。
まずは見切り発車でもいいんで始めてみるっていうことですよね。
始めてみたらだんだん目標ってついてくると思うんですよ。
例えば経営者の方多くいらっしゃるかもしれないですけど、
ビジネス始めた時に今の姿勢で物事考えられてましたかっていうのは聞きたい。
絶対当時に考えてた事業目標とかって今から振り返ってみると、
なんて小粒なこと考えたんだろうってなってる人多いと思うんですよ。
やり始めて結果が出たからどんどん目標が上がってきたわけじゃないですか。
英語も一緒なんですよ。
とりあえずやってみて、いけるやんみたいな体験をどんどん積んでいくと、
じゃあ海外試車作ってみようかなとか、
まずはエンジニアの採用で外国人やってみようかなとか、
これだけでも全然会社変わってくるじゃないですか。
っていうのをまずは自分に種を植えてしっかり水まけようっていうのはやってほしいなと思いますね。
見切り発車で全然いいです。大体みんなそうなんで。
でも結果出してる人は見切り発車が上手いなと思います。
本当ありがたいことにすんげー優秀なビジネスパーソンと日常を話させてもらうんですけど、
なんかとりあえずやるっすみたいな感じです。大体の人は。
吟味してやる人はあんまいなくて、やることは決まってるんですけどどうしたらいいんですかみたいな感じで、
もうご契約が来てからする方とか多くて、その人はやっぱり大体成功してます。
しかもズバ抜けた成功してます。
逆にめっちゃいろいろ比較検討してどうしようかなとか検討しますとか言ってる人は、
なかなかビジネス厳しそうだなってなってしまってるんですよね。
これは誰かを敵にして侮辱したいとか全くないんですけど、見切り発車もいいぜっていうのを伝えたいですね。
そこに明確な理由とかかっこいい目標とかって必要なくて、
やりたい、やってみたい、じゃあやっちゃおうぜっていうこの順番でいいと思うんですよね。
僕最近自己投資したんですよ一個。
なんですか。
カエカ。分かりましたね。話し方トレーニング。
カエカめっちゃくちゃ良かったです。
結構ね金額的にも比較的スルーじゃないですか。
でも全然落ち着いたなって思います。
めちゃくちゃ良かった。
でもそれって見切り発車なんですよ。
僕比較的話すの好きやし、結構プレゼントが褒められるケースが多かったんで、
いらないんじゃないって思ったんですよ。
けど受けてみるとめっちゃ発見あるみたいな。
あそこまで発声からやるんです。
副式の呼吸からやって、声を遠くに飛ばす練習をしてみたいなやると、
めっちゃ聞き取りやすくなるんですみたいなことを教えてもらって、
なるほどみたいな、全然知らなかったみたいなたくさんあって、
学んでくるともっと欲しいってなるんですよ知識って。
で、そうなってくると社長とか経営者、投資家の方が永遠に成長できますから、
こんな良い投資ねえなって思ってます。
で、改めて思うのは自己投資がROI最強っす。
株式とかもねいろいろ今投資増えてますけど、
自分投資するのが一番でかいっす。
なので投資をやめちゃあかんなっていうのを改めて思いましたね。
僕、絵画を受けてもマジ良かったんだよな。
皆さんにちょっと絵画を調べてもらって、何のスポンサーコンテンツかわかんないけど、
絵画めっちゃ良かったっすね。
なんで英語も見切りはしゃいでいいっすよっていうのを伝えたいっす。
これ救われる人結構多い気もしていて、
なんなら僕自身もIBSでお二人と出会ってから、
19の塾を実は始めてるっていうのがあるんですけども、
正直IBSのタイミングが一番意識高かったんすよ。
ビジネスに対する資産も高かったし、
グローバルをちょっと意識する機会とかも結構あったし、
一応始めた大目的としては、やっぱポッドキャストの本場って外国なんで、
例えばそういう時に外国の方と会った時に、
日本でスタートアップのポッドキャストやってて、
みたいなことをちゃんと堂々と話せるようになりたいし、
もうちょっと先の話でいけば自分の番組に、
英語の方で外国圏の方にゲストに来てほしいとか。
皆さん最初おっしゃってくださってましたね。
カンファレンスとか開くってなった時に、
外国のゲストもちゃんと呼べるとか、
そこまでできたらいいなって最高にモチベが高まってたんですよ。
最高到達戦。
もうええやだと思って、
19に申し込みますって言って始めましたと。
ただですよ、やっぱり最高点の時に申し込んだんで、
ちょっとやっていく中で、
結構でも海外の方とポッドキャストするのってめっちゃ、
多分時間も当然かかるでしょうし、
まず今映像対応もやり始めて、
一旦そっちで精一杯かもみたいな話があり、
とはいえ19のレッスン時代めちゃめちゃ良くて、
しかも好きなんですよ、別に元々英語自体は。
楽しいなって思いつつも、
いやでも今英語じゃないのかもみたいな。
正直結構思って、
なんでユー太郎さんに個別で相談したぐらい。
ちょっとこれ一回やめた方がいいのかもしれないなって思ったんですけど、
ユー太郎さんは今ちょっとそれは続けた方がいいんじゃないかっていう話をもらってですね。
やっぱりそこで、
今やめてしまうと苦手意識を一回持ってしまうみたいなところもあれば、
そこに対して今やって続けたらそういう話があった時に、
多分ちょっと手を上げやすくなると思うんですよね。
絶対それあると思うんですよ。
それは確かにあるかと思って、
何とか今続けるっていうことをしていて。
素晴らしい。
でもそれでバキバキに目標があってやってる方々すると、
そこまでの成長率じゃないかもって思うと、
もったいないって思う気持ちも多少あったりはするんですけど、
でも中長期目線で見たら、
今アイドリング的にでもプラスアルファで絶対伸びている感覚値はあったりもするんで、
それをやったほうがいいなってことは思ってやってたんで、
ちょっと救われる気持ちなんかもあったりしました。
走り続けるのが一番大事ですからね。
そうですね。
一回止まっちゃうとマラソンとかでも、
その後もう走れなくなるんで、
軽く速歩きぐらいでもいいんで、
進み続けるところっていうのは、
どの領域においても大事だと思いますね。
そばにあらためて9Tの提供活動とか特徴、
ちょっとクイックにまとめていただいてもいいですか、よかったら。
まずレッスンが週3回あります。
この時間は毎回固定です。
例えば夜21時って決まったら、
毎回21時でやります。
専属コーチがついて日本語でレッスンができる。
しかもこれあえてLINEの通話にしてるんですよ。
これ何でかっていうと、
Zoomで週3、30分ずつ繋ぐって結構負担重くて、
タクシーの中で受けられないとか、
わざわざ会議室押さえなきゃってなったりとか、
あと育児しながらだとパソコンの中バンバン叩かれちゃったりとかするんですけど、
イヤホンとスマホあれば受けられるっていうような環境にしています。
かつ平日毎日シャドウイングの音声、
音読をしてもらって送っていただく。
あとは英語の日記を書いて、
これもLINEで送っていただく。
どちらもLINEで完結をします。
送っていただいた内容に対して、