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2026-10-27 36:54

【融資は当たり前】シリーズAまでに借入しない起業家はもういない|キャディ・ペイトナーに学ぶ金利上昇時代のデット活用【スタートアップ融資賛否 vol.01】

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今回は「スタートアップ融資賛否」第1弾!

今回から株式会社INQの若林さんとともに、スタートアップ融資に関する業界ニュースを取り上げ、本音で議論していきます。

・「新興、長期で金利上昇なら株式調達を厚めに」 キャディ加藤CEO

→https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1712L0X10C26A9000000/

・ペイトナー、事業拡大に向けた総額27億円の資金調達を実施

→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000209.000047439.html

・スタートアップの資金調達しやすく 金融庁、専門融資会社の規制緩和へ

→https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB289AE0Y6A720C2000000/

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動画で取り上げてほしいテーマやニュース、取材してほしい企業・サービスなどはお便りフォームへ、ぜひお寄せください。

【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

①キャディ|金利上昇で資金調達はどう変わるのか

②ペイトナー|27億円の融資を実現できた理由

③金融規制緩和|フィンテックの融資はどう変わるのか

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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

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2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯若林 哲平 株式会社INQ-代表取締役CEO

HP▶︎https://inq.finance/

X(Twitter)▶︎https://twitter.com/wakaba_office

1980年東京都清瀬市生まれ、神奈川県相模原市出身。青山学院大学経営学部卒。

VC・エンジェル投資家、起業家からスタートアップをご紹介頂き、融資による資金調達を累計1,300社・130億円超支援。

東京都ASAC・NEXs TOKYOなどの自治体のアクセラレーションプログラムのメンターの他、複数のスタートアップの暫定CFO等を務める。趣味はお弁当づくり。4児の父。

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制作 株式会社Suneight

YouTube運用・撮影・動画制作のご要望あればお気軽にご相談ください。

info@suneight.co.jp

#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資 #融資 #創業融資 #賛否 #ニュース #金利 #規制緩和 #金融庁


感想

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サマリー

石橋孝太郎と若林哲平が、金利上昇局面でスタートアップがデットとエクイティをどう使い分けるかを議論する。キャディの加藤CEOの発言をもとに、デットは資本コストが低い一方、長期金利や融資スプレッドが上がれば、早期の大型エクイティ調達も選択肢になると整理する。創業期は日本政策金融公庫や信用保証協会の低金利融資を使いやすいが、アーリー以降に6~7%の金利を提示される可能性とのギャップに備える必要がある。急成長型ではエクイティが先行しなければデットもつきにくい一方、スモールビジネスからの転換やディープテックなどでは異なる資金調達経路があると語られる。 金利上昇によってVCファンドへの資金流入が減り、スタートアップのエクイティ調達が難しくなる連鎖や、黒字化・M&Aを早期から意識する企業の増加にも触れる。創業融資は「やって当たり前」という空気が広がり、金融機関のスタートアップ融資は二極化するとの見方が示される。ペイトナーの27億円のシンジケートローンについては、請求書を買い取るファクタリング事業上、先行運転資金が必要で、売上成長と返済実績が追加融資につながったと分析する。最後に、金融庁が検討するノンバンクの社債発行規制緩和について、フィンテック企業の資金調達を後押しする一方、社債購入者のリスクや特定投資家への限定が論点になると説明する。

金利上昇でデットとエクイティの選択はどう変わるか
【スタートアップ融資賛否 vol.01】
【スタートアップ融資賛否 vol.01】
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【スタートアップ融資賛否 vol.01】
【スタートアップ融資賛否 vol.01】
なるほどなるほど。ちなみにキャリーの加藤さんのコメントとして
日経の記事の中でも触れていたのが、そのままざっくり読み上げちゃいますけど
長期の金利の恐らく金利の上昇トレンドが続けばエクイティを厚めに調達するような
調達スタンスが変わる可能性もあるみたいなことをお話をされていらっしゃったようで
今、若林さんがお話いただいたみたいに、シリーズが上がっていって不確実性が下がってきている中で
キャリーさんのニュースだけを断片的に切り取ると
大流衝を下げてデッドでの比率を上げているという
まさにファイナンスミックスうまくやっているよねという話だと思うんですけど
他方で加藤さんのコメントって、これって改めて何が言いたいんだっけみたいなところって
若林さんの見せるとご解説ってありますか
今今のこの時点では資本コストとか資本効率みたいな話で言うと
エクイティの方が資本コストが高くてデッドの方が資本コストが低いから
デッドでやれるんだったらデッドでやった方がお金の仕入れ値っていうんですかね
低いよねというような見方なんだけど
この仕入れ値が上がってくるんだとするとちょっと考えなきゃいけないし
株式調達っていうのをもっと早めに大きくやるっていうオプション選択肢も出てくるんじゃないかな
っていうことをおっしゃってるっていうふうに見てます
今今はデッドでいけるならデッドができた方がいいよねっていうことでもあるかなと思います
これって資本コストの考え方あると思うんですけど
今長期金利で3%突破とかいう話も出てきてますけど
どのぐらいを分水点にするとか
当然でもこれ金利なんで
その創業期のスタートアップが借りるのとシリーズが上がってきた
極端に言うと上場企業さんが借りられる金利も違うわけじゃないですか
どのぐらいの水準ぐらいになると
いわゆるエクイティとデッドの資本コストが逆転するっていうとあれかもしれないですけど
どういうふうに見立てておくのがいいんですかね
そうですねやっぱりスタートアップのフェーズが早いほど
投資家というか融資する側からすれば当然
ハイリスクですよね
ハイリスクですね
創業融資の優遇と将来の金利負担
それはやっぱりベースとなる金利にスプレッドというか
乗っけないといけないこの幅が大きくなりますよねと
言った時にさすがにその達成値10%超えてくると
うってなると思うんですよ当然に
っていうと長期金利が5%とかを超えてくるみたいなことに
もしなるとそこに上乗せして10%とか超えるっていうのは全然あり得る
すでに割とアーリーミドルに差し掛かるぐらいの
スタートアップのメガバンクの融資とかでも
6%台とか今平気であるので
ベンチャーデッドじゃなくて普通の融資の調達で
そんな金利になってんだ6%か
それで数十億とか借りるっていうのも結構ですよね
なかなかですよね
そのフェーズだとまだ一桁多くかもしれないですけど
なってくると大変な金利だけで1000万超えるとか
それでもエクイティよりか低いよねっていう風には見えるわけですけど
それってでも実現しないとっていうか
リアライズしないとその資本コストってなかなか目に見えにくいですけど
金利って実際出てくるんで
そこのダメージというかね
っていうのも結構もう深刻に考えなきゃいけないっていうか
実際これ足元で創業して間もない企業家の方々とかって
どんぐらい意識しておいたほうがいいものなんですか
難しいなと思ったのが
いわゆる公的な融資あるじゃないですか
日本政策金融広報さんとか
保証協会付き融資とかって
本来一番リスクが高いはずの創業期のスタートアップに対して
低金利で
間違いないですね
無担保も保証かつ連帯保証なしみたいな感じで
すごい優遇された状態で借りれるんですよね
それは本当に素晴らしいことで
もう神だと思うんですけど
国としての産業育成とかも含んでるから
そういう金利だったりとか
そういう条件でやってくれてるってことですもんねきっと
そうなんですよね
高校さんとかもデフォルト率が7%だとか
これってもっともちろん下げようと思えば下げれるけど
あえてリスクを取って
それだけのデフォルトが出てしまったとしても
積極的に融資をして
企業率・会計率を高めようということで
貢献していただいてるわけです
高校さんってデフォルト7%なんですね
ディスクロージャーシーを見るとね
そうなんだ
いうところとか考えると
それに慣れちゃって
こんなもんかなってなっちゃうと
いきなりアーリーというかミドルぐらいに
差し掛かったときに
金利いきなり6%とか7%とか言われると
おいちょっと待てよと
なりますよね
それは普通に考えたら
その違和感はめちゃめちゃギャップありますよね
ありますよね
保障協会付き融資とか
高校さんの国民生活事業の融資とかっていうのは
すごく制度によって
押さえてもらってるっていうところ
逆に言うと補助金みたいなもので
自己負担分が減ってるみたいな状態と捉えて
考えて来るべき金利のある世界に備えていただくのが
いいのかなと思うんですね
Cとかからすると金利が上がれば上がるほど
一側面だけの話ではないんで
若林さんから見ても
エクイティがもっと増えるだろうみたいな見立てでも
いらっしゃるんですか
どうですか金利が
エクイティ先行が必要なスタートアップ資金調達
今本当に厳密にスタートアップ向け
本当にエクイティファイナンスをしてる
急成長を短期間のうちに施行するっていう
スタートアップに関しては
やっぱりエクイティが先行しないと
デッドってついてこない
これは引き続き変わらないということですね
エクイティが劣後するというか
それはないと思ってるんですよね
なるほど
基本的にはエクイティが先行してということなのか
そのドスタートアップっていう意味ではないですね
ただ山の登り方いろいろあるんで
最初はスモールビジネス的にやっていたとか
あるいは融資と自己資金で
あと補助金でやれてて
あるタイミングからスタートアップしていく
ってこともあるんだと思うんですけど
もしそういうこととか
あるいは本当にディープテックスタートアップとかで
本当に長い時間をかけてやっていくとか
やったとまた違うアプローチがあるんだろうな
と思ってます
僕らの世界は僕らの世界で
当然金利上がってくると
ファンドにお金を入れていただいてるような
お金の出し手の方々からしても
別にVCファンドに入れる必要ないよねというか
この前も全然別の切り口かもしれないですけど
Xとかで金利3パーツいって
ちゃんとそれで福利が利いていくんだったら
VCファンド10年間程度の運用期間が一般的なので
10年回すと確か1.84倍って
そのXでは返した気がしますけど
要は1.8倍になることが目に見えている中で
わざわざVCファンドに投資をして
どのぐらいのリターンを期待するべきなんだっけ
そのリターンの水準の求める絶対値のラインって
壮大的に上がってくる
金利がつけばつくほどですね
そうするととはいえ日本のVCファンドで
平均値だけ見ると
あんまりリターン状況というのはかんばしくないので
平均でいうとですね
なのでよりVCファンドの中でも金利が上がると
そうするとVCファンドがお金調達しにくくなって
そうすると供給する母数が減るんで
結局スタートアップにお金のエクイティの管理量減って
当然なんですけど全部連動して回ってますよね
そうなんですよね連動してて
やはりエクイティの方が減っていくと
ドスタートアップの資金管理っていうのが
逆回転しちゃう
最近でも若林三味線でドスタートアップって多いですか
そうですね
ディープテックスタートアップで
やっぱり大きい補助金がつくとかSBIRとか
国のお金が入ることによって
それでもなおエクイティの資金が
どれぐらい必要なのかっていうところが
ちょっと分かってないというか
それは相当必要なんだと思うんで
そういう意味ではいわゆるディープテックスタートアップが
もっと広く言うと高い地17分野のスタートアップっていうのは
やはり国のお金だけじゃ足りない
そこは引き続きエクイティのお金がいるし
そういうスタートアップに関しては
エクイティが先行してのデッドの資金だと私は思う
そこのエクイティの資金が滞留しちゃうと
デッドもなかなかしにくいかなと思いますけどね
ちなみに僕の何となくの
僕らがどうしてもディープテックスが少ないからなのかも分からないですけど
投資シーンとか投資先の資金調達具合みたいなのを何となく
別にデータにきれいにしてるわけじゃないですけど
体感値ベースだと
徐々にエクイティの難易度が上がってきている影響で
早い段階で黒字化させながら
資金調達の交渉力も上げて
エクイティは焦らずじっくりちゃんとやって
適切なタイミングまで
創業融資が当たり前になる中での金融機関の二極化
要はお金がなくなってきたからやるのではなく
適切なタイミングからやるとか
内緒はそれを割と早い段階から黒字化させて
エグジットもIPOだけではなくて
M&Aってところも見定めながらやっていこうみたいな企業化が
増えてきてるというか
変化してきてるなとは思ったりもするんですけど
インクさんの目線からすると
金利が上がっていく側面の中で
調達ニーズとかこういう相対する人が
変化してきてるなとは思うことはありますか?
今市場屋さんがおっしゃったような変化は
非常に強く感じていて
IPOっていう言葉を口にする企業化って
良くも悪くも減ってきたような印象はありますよね
デュアルトラックっていうやつね
インクさんの立場からすると喜ばしいことなんですか?
要は融資を求める人が増えるというか
そうですね
やはりそのM&Aとかあるいは
ゴーイングコンサルツとかを長く経営したいという方は
エクイティの機会より当然デッドの機会の方が多いと
当たり前ですけど
そうですよね
そういう方が増えることは
我々にとってはチャンスが大きいということは言えると思いますが
一方でそういう方々のデッドのリテラシーもしっかり
上がってきてますし
間違いない
AIも活用して
皆さん一旦AIで壁打ちしてからいらっしゃる
ある程度整ってますよね
相談の流度もだいぶ上がってきてますね
だいぶ上がってきてるなという感じはありますね
大幹事的にデッドでの調達金額も増えてきてるんですか?
ニュースのトピックスもまさにキャリーの本編でもそうかもしれないですけど
キャリーほどの規模ではないにしても
100億単位での調達されてらっしゃるので
もうちょっとコンパクトなところからも
デッドでの比率っていうのはやっぱ上がってきてる実感ですか?
まず創業期で言うと
広告さんとか保証協会の創業融資の統計値は
もう年々上がってきてますね
これはもう目に見えて出てきています
なので創業期からデッドを使っていくっていうか
創業融資やって当たり前っていう
この感じはもう確実に根付きつつあるんじゃないかなと思いますね
そこからやはりデッドをやって当たり前というか
デッドやってきてませんシリーズAでみたいな
効かないですね
効かなくなりましたね
逆に個人的にヨシーに問題があるのかなって思っちゃうレベルですね
何かトラブルでもない限り普通はやってますよね
なのでデッドをやるのは当たり前っていう空気感がめちゃめちゃあるんで
これは私の裸感ですけど
そこは当たり前に増えてきている感じはありますと
希望で言ってやはり金融機関さんの方も
思いっきり例えばキャディさんとかにしても
しっかり出せる金融機関さんと
全然出さない金融機関さんスタートアップに対しては
っていうところの
わりと白黒ついてきている印象はあります
やる人はめっちゃ変わらずやってくれるけど
逆に金利がつきやすくなってきてるってなると
スタートアップにお金を貸すアロケートは
下げるインセンティブの方が
安定している会社に安定していっぱい貸した方が
金融機関さんは儲かるようになってきてるって理解でいいんですかね
そうですね
メガバンクさんとかはやはりメガバンクたるゆえというか
大義があるところでしっかり出していくとか
産業を作っていくみたいなところで
やっぱり心意気が終わりだと思うんで
そういう意味では宇宙とかディープテック全般に対して
やっていくぞっていうのはあると思うんですね
その中の一つとしてスタートアップ向けだったりとか
ベンチャーデッドみたいなものも
メガさんはしっかり向き合っている印象はあります
チギンさんとかですかね
チギンさんってやっぱり結局地域のスタートアップ育成なのか
あるいはすでに活躍されている地域の中小企業者の通験企業さんを
いかに盛り上げて地域の経済を活性化していくかというのが
彼らのミッションだと思うんですけど
そういう意味においてはもうある程度しっかり中堅企業さんに
地元の企業さんにしっかり貸せるし
事業承継みたいな意味合いでのLBOローンとかで
スタートアップ融資に比べると儲からんだと思うんですね
まあそうですよね
という収益性の話だけで言うと
スタートアップに振り向けるっていうところを
今からっていうのは
増えにくいですよね
ただ一方ですでにスタートアップ投資を積極的にやってらっしゃる地域金融機関さんって
多分一橋さんの頭の中にもパッといくつか浮かぶと思うんですけど
そういうところは一つの手段として新たにベンチャーデッドをやってみようとか
そういう取り組み
ますます活発にやっていこうみたいな動きもあったりするかなと思うので
そういうところは引き続き
つまりちょっと二極化みたいなものは進むかもなという感じですかね
ありがとうございます
今最後に千銀さん新金さんの貸し方のトレンドの変化みたいな話もいただきましたけど
ペイトナーの27億円シンジケートローン
今日2つ目のトピックスとして扱わせていただくのが
ペートナーさんが年始の頃のリリースなので少し前のネタなのでちょっとあれなんですけれども
とはいえ文脈的にもいわゆるシンジケイトローンで27億円の調達を無事有志で
当然シンジケイトローンなので
水穂銀行さんがアレンジャーを務めながら
他にも富国生命さんだとか商工中金山梨中央銀行さん
等々がお金を入れていらっしゃる貸していらっしゃるというところのリリースのニュースも出てきていまして
ちょっと今の前段のキャディさんとか長期金利の変動のところのトピックスも絡むお話かもしれないんですけど
ペートナーさんのこのシンジケイトローン27億というリリースから
赤林さんが思うこととかこのネタはこういうふうにやっぱりここの部分に注目するべきかなというのは
どんな感じのご意見をお持ちでしょうか
そうですね今回のその27億の調達っていうのが引き続きデッドに強いなっていうのが
率直な感想としてあって
確か創業期から赤林さんは代表の坂井さんともご縁が深いんですもんね
知り合いの会計士さんのご紹介で本当に創業当初の坂井さんとお話しさせていただいてから
2022年ですかねIBSで一緒に登壇させてもらったということでお世話になってますし
何よりこのスタートアップとしてTVにも坂井さんが出ていただいた
確かに久しぶりに出てもらいたいですね
4年前にしてめちゃめちゃデッドをやってらっしゃった
今って累計いくらぐらい集めてるんでしたっけ
累計がざっと非公開があるんで非公開除いてなんですけど
リリースされてるだけで156.8億という
エクイティデッドの合算です
エクイティが36.3億らしいんですけど
デッドが94億
約3倍ぐらい
全然デッドの方が多い
デッドでやっていてということらしいです
これねちょっとリリースの集計が正しくはないかもしれない
もし間違ってたらすみません
エクイティも事業会社とかVCとか銀行系とか含めて
個人投資家さんとか入れて30先を超えているんですけど
デッドってなかなかそんなにプレイヤーいない中で
もうすでに13先は少なくとも超えて
取引先デッドですね
そういうペートナーさんを考察していくと
このトピックスからこういうことが読み取れるとか
こういうふうな変化をしてくる
2026年7年なんじゃないかみたいなところって
若林さん見せるとどうなんですか
ファクタリング事業と先行運転資金
まずペートナーさんのビジネスモデルの
ちょっと得意な部分っていうのは一回ちょっと前置きをした方がいいかなと思って
ペートナーさんってファクタリングのサービスをやってらっしゃいますよね
ということなんですよね
結局そのファクタリングするのにも
一旦買い取るっていうところ
請求書を一回買い取るっていうところで
先にお金が出ていきますよね
ペートナー社からすることですね
社から出てくる
つまり売り上げを上げるために
先にお金が必要ですよねという
調達する理由が強い
これは多分タイミーさんも同じだったと思います
確かにタイミーさんもヤギさんとかに出ていただいた回とかでも
お給料の前払いなんでしたっけ
要は先に今日働いた分を今日払うためには
事業者さんからそんなに早くお金をもらってないから
運転資金として100億強くらい確かデッドで調達されてますよね
3桁億調達してましたね
それがどうしてもあるので
先に資金が手元に必要ですということなんですよね
なので言ったら仕入れみたいなものなんです
それこそ常に資金調達のニーズがある
一方である程度ファクタリングによって売り上げが立つということが
見えてくる
故にテレビCMとかも
確かにカドリシンゴさん使ってますよね
打たれて順調におそらく伸びていらっしゃるのかなと
坂井さんのFacebookとかご覧になってる
間違いないよな
毎月のように売り上げ利益発表しますよね
達成みたいなやってらっしゃるくらい
すごい順調というかすごい勢いで伸びてらっしゃるのかなと
ご推察するところで言うと
ちゃんと貸したお金が成長とともに返ってくるということが
各金融機関さん見れてると思うんですよね
そういうペートナーさんの先にお金が必要だよって事業特性が
前提としてありますの中で
やはり先ほど申し上げた通り
金融機関さんも貸したら返ってくるっていうのが
ちゃんとトラッキングできてるはず
なので13先から融資受けてると思うんですけど
ほとんどのところが始めましてじゃないんじゃないかなと
少なくとも半分以上は
追加追加で
1回貸してさらに売れが伸びてるからさらに借りますというか
借り替えたり借りますというような形で
おそらく実績を作っていらっしゃって
これだけでと体力みたいなものが
ついてこられているのかなというふうには思いますね
金利上昇が先行資金モデルに与える影響
とはいえ今若林さんの話の中でも
要はある意味仕入れに近いというか
でもさっきのキャディさんのところのニュースのトピックスでの
長期金利が高くなっているというところで言うと
ありとあらゆる業界で同じような話は言えると思うんですけど
それこそ不動産投資とかも最近
どのビジネスYouTube見てもやばいみたいな話しか出てこない
今まではもっと伸びるぞもっと伸びるぞムーブが
急に金利上がってくるとこんなに手のひら返したように
みんなYouTubeのコンテンツの好きで買えるなと思ったりもするんですけど
ペートナさんみたいに先に資金が必要なビジネスモデルの方々にとって
金利ってむちゃくちゃクリティカルな問題なのかなとも思ったりはするんですけど
さっきのキャディさんのケースの考察とか赤林さんの意見を踏まえると
こういうペートナさんみたいな会社が
もう1回エクイティを大型調達をする可能性すら出てくる
っていう世界になってきてるんですかね
実際ペートナさんは直近シリーズDラウンドですかね
エクイティ調達されていらっしゃいますね
23億かな
ですかね
されていらっしゃるんでそこはやっぱりテレビCMだとか
成長の方に踏む資金というところでは
エクイティが引き続き必要ということだとは思いますと
一方でその仕入れみたいなところで言うと
確かに売り値と仕入れの差が荒になってくるわけじゃないですかざっくり
それで言うときついでしょうね
原価が増えるってことですもんね
単純にそうするとファクタリングの手数料のところが
上がってくるというところで
転化されていくのかもしれないですけども
少なくともおそらくファクタリングの手数料に比べると
今ベンチャーデッドとかであったとしても
それを上回ってちゃんと理財屋っていうんですかね
出てるような状態だからどんどん借り入れができるんだと思うんですよね
確かに
ここはもし逆回転逆上回っちゃうことがないと思うんですけど
出てくると変わってくるでしょうね
そうするとこういう先出しモデル自体が成り立たなくなりますよね
どうするんですかね
もしくは調達コストがかからない謎のプレイヤーだけが
そういうことができるみたいな感じになり得ると思うんですね
これ系だともちろんペートラーさんがそうって言いたいわけでは全くなくて
ちょっと前のニュースでゼントーシンさんとかも
ファクタリングって言うべきなのかな再現買取っていう
要はクレジットカード決済の部分を
飲食需要者さんとかそういうやつを買い取って
資金繰りを良くするっていうサービスの方々も
やっぱり調達コストのために
ゼントーシンさんの場合ちょうど今朝ニュースピックスの
NPレポとかの動画とかヌルヌル見てたんですけど
何個って言ったっけな
むちゃくちゃな数の金融機関さんから
ただ特定の方々が数十億単位で
出してらっしゃったみたいですけど
1000億円強とか融資で調達されていらっしゃって
運用してる規模も伺い知れるなとは思うんですけど
ペイトナーさんはおそらく健全にやってらっしゃるものの
ああいうことも起きる
さっきの逆回転の話じゃないですけど
難しい領域なんだろうなっていうのも
思うところでは個人的にはありますね
ゼントーシンの場合は聞くところによれば
目が参考がしっかり引いてた
はいはいはい言ってましたね
こともありますけど
確かに
そういう意味ではペイトナーさんはね
みずほ銀行さんがアレンジャーに入って
確かに確かにめちゃめちゃ健全なんだろうな
そこはちゃんとTDやってらっしゃるんだと思うし
というかタイミングもみずほさんでしたっけ
ヤギさんが赤い銀行の出身っていうのもあって
結構赤い銀行さんがリードしてくれてたように
記憶してます
なるほどなるほど
まあじゃあ必ずしもみずほさんだけが
積極的なわけではないって感じなんですね
そうですね
理解です理解ですありがとうございます
ノンバンク規制緩和とフィンテック融資
ちょっと3つ目のトピックスも
この2つ目の何でしょうペイトナーさんの
多少絡むトピックスかなとは思うんですけれども
改めて金融庁のノンバンク
ノンバンク向けの規制緩和方針ですね
これちょっと多少解説も必要なのかなと思うんですけど
何がどう変わってどんな影響が考えられる
みたいな若林さんのご意見ってどんなところですか
これはですねノンバンク謝罪法っていう法律
解説するかって話なんですね
はいノンバンク謝罪法
これどういうことかっていうと
銀行でないノンバンクの方々が
融資するための事業者に対して
融資するための原資を謝罪を発行して
調達をしてくるというところに対して
規制があったんですよね
もともとってことですね
はい一定の資本金ちゃんと持ってないと
ちゃんとやっちゃダメだよみたいな
そうですねっていう規制がいくつかありましたと
いうところが参入障壁になっていたわけなんですけど
その参入障壁を下げないと
フィンテックスタートアップのようなところが
参入してこれないよねっていうところがあって
規制を緩和しようかっていうところの議論
検討が始まってるっていう話なんですよね
規制が緩和されてくると
ペートランさんみたいな会社さんも
運用すべきかわかんないですけど
リマリー実績がしっかりしていれば
ペートランさんが社債を発行して
その原資を使って
自分の事業の運転資金種選を用意する
ってことすらも考えられるってことですね
そうですねそれで貸し金をされるっていうことも
そのハードルが低くなるってことですね
例えばこの動画でもお話ししている
フィボットさんフレックスキャッターさんとか
ヨイさんですとか
そういったフィンテックスタートアップの皆さんっていうのが
すでにねエクイティ調達ですとか
あるいは仮入れを金融機関からした原資で
あるいはファンドを作ったりとかっていうことで
デッドファンドから資金をこだしてらっしゃる
っていうことはもうすでに行われてるんですけど
そこにさらに社債で調達した場合の
それを貸し金にするっていうところの規制が緩和されるって話ですね
社債購入者のリスクと今後のデットファンド
なんかもろもろ
フィンテックのスタートアップとか
さっきのペートナーさんみたいなモデルの会社さんからすると
完全にグッドニュースっていう
グッドニュースっていうことだと思いますし
おそらくフィンテック協会的なところとか
ロビーというんですかね
みたいな働きかけとかってのがあった結果なのかもしれない
そうでないかもしれない
となるとネガティブなところの予想としては
とはいえ社債発行は元々できるわけですけど
社債を買う側の人の個別判断っていうのの内容というか
そこが場合によっては悪いものというか
あまりよろしくない社債を買ってしまうリスクが
ぬるっと上がっていく可能性が緩和なんで
リスクは上がっていくっていう感じになるってことですかね
故におそらく特定投資家さん
プロ投資家さんに限定するとかっていう
ことが起こり得るんじゃないか
ファンディーノさんとかエクイティクラファンとかでもそんな感じですよね
そういう議論があったと思うんですけど
確か規模のでかいファイナンスの
ファンディーノさんのサービス名だったら
ファンディーノプラスって名前だと思いますけど
確か特定投資家さんだけが
そういったマーケットプレイスでは
一口単価のもうちょっと大きい単価なものも売買できるよ
っていうような要件でやってらっしゃった気がしますけど
確かに緩和する代わりに
多少はその投資家側
要は買い手側にとってのリスク編集するために
特定投資家プロ投資家の方に限るっていうのは
それはそうっすね
ありそうですよね
確かにな
これ関連のご相談とかって
さすがに若林さんのところに増えてるとかってあんまないっすよね
そうですね私のところにはこういったご相談ないんですけど
やはりファンドのアドミンをアウトソース受けている
会計士さんとかのお話を伺うと
最近デッドファンドの話っていうの増えてるみたいなことは聞いたりはするので
今後起こり得ることですよね
確かに確かに
ちなみに社債って簡単に発行できるものなんですかこれって
割とこれは小人数死亡債というか
死亡の要件を満たすものは
当然公募に比べると
楽天とかソフトバンクとかが
もう100億とかでやっている
そういう社債とかに比べればかなり簡易な手続きでできるという風には言われてますよね
ありがとうございます
改めて若林さん的に今回有志のコンテンツ訴訟初の賛否でしたけど
どうでした
なんか新鮮でしたね
石川さんとこんなにデッドの話ができるなんて
ですねですねちょっと定期的に雑談的に
雑談って言ったらあれですけど
賛否しながら若林さん目線でのお話も
ちょっといろいろお伺いしていければなと思うので
改めてよろしくお願いします
もうちょっと切れ味磨いていきたいと思います
ぜひ視聴者の方々もですね
ぜひコメント欄の方とか
概要欄のお便りフォームの方に
ご要望いただけるようなもののご準備がございます
多分有志相談室の方の賛否は
本編のスタートアップ投資TVは今毎月1本ぐらいはやっていて
多分皆さんからそんなにご意見こなくても
定期的にフレッシュなやつ話してるかなと思うんですけれども
例えば今日だと新次計トローの話って
1月ぐらいにリリースされたトピックスでもありましたし
過去のものでも構いませんので
ぜひこれについて若林さんの意見聞きたいとか
なんか賛否してほしいみたいなところは
ご意見お要望いただければなと思っております
ついでにチャンネル登録もしてお待ちいただければと思います
それでは次回もお会いしましょう
さよなら
スタートアップ投資TVではポッドキャストの配信もしております
ポッドキャストでは広告が間に入ることなく
連続して視聴が可能です
たまにですねYouTubeでは流さないような限定トークであるとか
コンテンツも配信していこうと思っておりますので
ぜひチェックしてください
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