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【後発の勝ち方】ClaudeはなぜChatGPTの牙城を崩せたのか|5年で売上7兆円、時価総額約150兆円規模に急成長したAnthropicの逆転戦略【スタートアップビジネス研究室 海外AI編】
2026-06-17 20:01

【後発の勝ち方】ClaudeはなぜChatGPTの牙城を崩せたのか|5年で売上7兆円、時価総額約150兆円規模に急成長したAnthropicの逆転戦略【スタートアップビジネス研究室 海外AI編】

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今回はスタートアップビジネス研究室の「海外AI編」として、Anthropicが提供するAIチャット「Claude(クロード)」をテーマに解説します。

ChatGPTが個人向けに広く浸透する一方で、Claudeはなぜエンタープライズ領域で支持を集めているのか。

・Anthropicの成り立ち

・安全性を重視した思想

・OpenAIとの違い

・急成長の背景

・日本のAIスタートアップに残された勝ち筋

について、インキュベイトファンドの田中さんに伺いました。

AI時代において、SaaS企業やバーティカルAI、リーガルテック、ロボティクス領域はどのように変化していくのか。

海外AIスタートアップの最前線から、日本のスタートアップが取るべき戦い方を考えます。

海外AIスタートアップについて「この企業を解説してほしい」「このテーマを取り上げてほしい」などあれば、ぜひコメント欄で教えてください。


【動画目次】

ダイジェスト

今回のテーマ

Claudeの勝因

解説者:田中さん紹介

Claude・Anthropicの概要

Anthropicの「安全性の考え方」

競合比較

日本AIスタートアップの可能性

AIスタートアップ事例

日本産リーガルエージェントの必要性

SaaSビジネスの未来

期待するAIスタートアップ


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◯石橋孝太郎 Gazelle Capital株式会社-代表取締役/代表パートナー

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2016.11 クルーズベンチャーズ株式会社を創業。

取締役として、コーポレートベンチャーキャピタルの設立と運用に従事。

同社にて創業初期の起業家を中心に投資活動を展開した。 

その後同社を親会社に合併させたのち、退職。

2019年5月にGazelle Capitalを創業。

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◯田中 洸輝 インキュベイトファンド株式会社 Associate

X(Twitter)▶︎https://x.com/TANANY_VC

公式HP▶︎https://incubatefund.com/

2018年に東京海上日動火災保険株式会社入社。中堅企業の経営支援業務に従事。

2020年にAccenture株式会社入社。Strategy & Consulting部門にて経営戦略立案、財務分析、DX、PMO等に従事。

Accenture Ventures にてアクセレータープログラムの運営、スタートアップとの協業検討等に従事。

2022年にインキュベイトファンドへ参画。

アソシエイトとして新規投資先の発掘、投資先企業のバリューアップ業務等を担当。

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#スタートアップ #ベンチャーキャピタル #資金調達 #ベンチャー投資 #起業家 #起業 #投資


感想

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サマリー

本エピソードでは、AIチャットサービス「Claude」を提供するAnthropicがChatGPTの牙城を崩し、エンタープライズ領域で急成長を遂げた戦略を深掘りします。Anthropicの成功の鍵は、AIの安全性に対する徹底したこだわりと、それを実現するための特殊な企業形態(PBC)にあります。これにより、特に大企業からの信頼を獲得しました。また、AIスタートアップを取り巻く資金調達の現状や、日本企業が取るべき戦略についても考察しています。

新シリーズ開始とClaudeの勝因
新シリーズというか、新しく企画ものを用意しておりまして、海外AIスタートアップトレンド徹底解説
なんでClaudeが勝ち切ってるのか、結論からぜひ一言で教えていただきたいんですが、安全性に対するその考え方
AD企業としてやっていくっていうことと、その安全性を重視するというところで、今日はAnthropicっていうのはそこにすごくはまった。
はい、みなさんこんにちは。スタートアップ投資TV、ガゼルキャピタルの石橋です。
今回からですね、新シリーズというか、新しく企画ものを用意しておりまして、海外AIスタートアップトレンド徹底解説
ありがとうございます。大前提、この企画初回なので、ぜひ視聴者の方はですね、お便りレターの方は概要欄にあるんで、そこからこういう今度は海外のAIスタートアップについて解説してほしいみたいなご意見もいただけると
2本目、3本目をシリーズ化して作っていこうというのを今日、和社でもある田中さんにいろいろご相談もできればと思っているので、改めてぜひ視聴者の方はご反応いただければと思っております。
今回の取り扱うテーマが汎用型LLM、いわゆるGPTとかクロードとかああいうやつですね。なんでクロードが勝ち切ってるのかという結論からぜひ一言で教えていただきたいんですが、どんなご意見をお持ちでしょうか。
特に大企業向けエンタープライズの領域で非常に業績好調な理由は安全性に対する考え方だなと思ってまして、そもそも会社形態自体が少し特殊で、普通の株式会社というよりはアメリカ特殊の形態でパブリックベネフィットコーポレーション、社会的な意義とか公益性に資する安全の規定を決めておいて、それに関しては株主であっても破れない。
かつ、ビジネスとしては普通に収益企業としてやるっていう。これが故に大企業の方々から非常に信頼を獲得していて、非常に業績好調という形かなと思います。
解説者・田中氏の紹介
なるほど、ありがとうございました。改めて、そもそも今回のスピーカーである田中さんの自己紹介というか、誰なんだっけみたいなのを簡単にいただければと思いますけど、お願いしてもよろしいでしょうか。
改めまして、田中と申します。よろしくお願いします。立教大学卒業しまして、大学時代はアメリカンフットボール、キャプテンとかやっていまして、新卒は東京会場って保険会社に入って、そういう意味ではエンタープライズの会社にいましたと。
3年くらいそこにいて、その後DXのトレンドがその当時、2020年くらい来ていたので、アクセンチュアさんですね、コンサルティングの会社にお世話になって、そこも3年くらい。
アクセンチュアベンチャーズみたいな、アクセンチュアのクライアントとのオープンイノベーションみたいなものとかをやってたりしまして、ただ僕はエンジニアリングですごいバックグラウンドがあるわけでもないし、
今ディープテックとかやってますけど、すごく研究者として何か優れてるものがあるわけでもないって思った時に、ある種資本側で、そういう本当に優秀な方々に対して、ありとあらゆることをバックアップできれば、提供できればなと思って、
ベンチャーキャピタルをやろうというふうに思って、インキュメントファンドに拾っていただいたという形で。
インキュメントファンドさんで今アソシエイトとして活躍されてらっしゃると思うんですけど、何年目になるんですか?
もうすぐ4年経つ、3年9ヶ月くらいかな。
AnthropicとClaudeの概要、収益モデル
一旦ここからグーッと本題の方にいければと思うんですが、改めて、クロードってなんで、どんな事業をやっとるサービスなのかみたいなところを簡単にご説明いただいてもよろしいですか?
まずAIチャットをやっている会社で、クロードというプロダクトを見て、これ多分僕の母とかそうなんですけど、社名とプロダクト名が一致していないです。
母も僕のお勧めでクロードのチャット自体はアプリで使い始めたんですけど、アンソロピックって言うと何それってなるんで、多分そのくらいの方もいると思っていて。
オープンAIのチャットGPTとの違いは、これはもう事実ベースですけど、チャットGPTがいわゆるコンシューマーサイドですね、個人に非常に使われていて、知名度もあってっていう一方で、アンソロピックはその企業ですね、B2B、エンタープライズに非常に使われているサービスで、
いわゆるチャットに加えて、開発を自動化するようなインフラも含めて提供しているスタートアップになります。
チャットUIのサービスとしては多分多くの方が使っていると思うんですけど、彼ら自体はどう設けているスタートアップになるんですか?
これも大きく言うと3つあって、1つはチャットに有料課金をしている方々が、B2B、B2C含めていっぱいいますということと、
あとは、今これはエンジニアの方々にも釈迦にした一方ですけど、いろんなSaaSの会社だったり、プロダクトソリューションを作っている会社さんは、裏側でアンソロピックのLLMですね、学習モデルを使っているケースがあったりして、
そこを使うための利用料、APIのお金、収益があるということですね。あとは、クロードコードとかエージェント、工学領域の3本柱の収益が立っている形で、収益はこれも伸びすぎてて、どこでスナップショットを取るんだみたいな話があるんですけど、
ちなみに撮影時点では26年の5月ぐらいですね。
縁で言うと6から7兆円ぐらいのサイズになってきているということなのかな、規模が大きすぎてよくわかんない感じですけど。
創業いつで、10年20年前からあるような会社で、そのぐらいの規模なんだっけみたいな話とか、基本的なところから簡単にご説明いただいても大丈夫ですか。
設立は2021年で、比較的浅いと言っていいのかなと。
5年前。
単純に平均化しちゃうと、毎年1兆円の売り上げが伸びて積み上がっていってるぐらいの話ですよね。
指数関数的にそうですね、全然わかんないですけど。
Anthropicの設立背景と安全性の重視
これ多分皆さんご存知かなと思うんですけど、オープンAIにいた人たちがまとめて創業した会社。
なんでオープンAIから出てきたのかというと、当然不満があったからね。
それが冒頭申し上げた安全性に対する考え方で、オープンAIの中で考えが合わないメンバーがいて、
そこがCEOのダリオ・アモデイを中心に、ある種スピンアウト的に出てきたっていうのがこの会社の特徴で。
なるほどか。どこが一番の安全性の論点だったんですか。
ASOPICのMITOS新しいモデルが、むちゃくちゃサイバーセキュリティ攻撃、サイバー攻撃に強いですと。
例えばこれ収益企業ってことを考えると、公開した方が多分とてつもなく収益は上がると思うんですけども。
サイバー攻撃、司法代ツールみたいになりますね。
これは安全性を考えたら当然公開してはダメだよねということで、彼らは公開してないわけです。
AD企業としてやっていくっていうことと、その安全性を重視するってところで、意思決定が変わってくるきますよね。
ちょうどこの彼らが出てきたタイミングっていうのは、オープンAIの経営方針、特にマイクロソフトが大きく出資をしたタイミングにスピンアウトしてきてるんですけども。
そのタイミングで一気にAD側に走るという意思決定の中で、それに匹敵するようなモデルは中短期的には間違いなくできるだろう。
その時に安全性をどう担保するのかみたいなところに対して、研究開発自体も相当してるので、安全性のところで。
それで今出てきたという感じかなと思います。
エンタープライズ市場でのClaudeの強みと競合比較
法人向けにはむちゃくちゃ刺さってるっていうのが足元の状況なんですか?
おっしゃる通りですね。オープンAIが本当にコンシューマーサイドで大きく広まってた時に、当然もうAIの時代は来るぞというモメンタムが生まれていて。
ただ、企業のCIOとかCTOの方々は、いやいやこれ確かにすごいけど、これ結構情報漏洩とかも含めて危ないぞと。
AIがすごいのもモメンタムできてる。一方で、安全性に対する懸念もすごく顕在化してきたっていうタイミングで、要はアンソロピックっていうのはそこにすごくはまった。
ちなみに安全性が受けてるとか、法人向けがっていうアンソロピックの戦い方が一定数伸びてきてるよねって。
それこそオープンAIであるとか、他の大型LNMを作ってる会社も、それいいじゃん、それが儲かるならそうするじゃんっていうのって当然後追いしてくるのかなと思うんですけど、
オープンAI及び他の競合とかって足元だとどんな今、彗星状態になってるというか、ツバセリアみたいになってるんですか?
オープンAIが負けてるというのも結構難しい。負けてるとは言えないのかなと思ってまして、確かに収益で言うとアンソロピックが初めてぐらいで抜いてきたっていうのは確かデータで言ってたかなと思うんですけど、
とはいえコンシューマーですね、個人の方からするとやっぱりチャットGPTのブランドとか非常にあります。戦略の違いかなと思ってて、先にオープンAIのブランディングというかコンシューマーサイドを取りに行った。
一方でアンソロピックはエンターファイズの企業からどんどんそれが中堅中小企業だったり、バーティカルだったり、個人事業主っぽい人に落ちて、
例えば僕も今クロードコード、エンジニアじゃないですけど、いわゆるターミナル、黒い画面でやってたりする。僕でもそれができるようになってきてるので、
オープンAIがエンターファイズやろうとしないのかというと結構やろうとしてると思うし、Googleなんかもやろうとしてる動きが出てるので、みんなここはやろうとしてる。
海外産のそういうプラットフォームサービスが結局日本にもどんどんAIも含めて入ってきてるわけじゃないですか。
日本AIスタートアップの可能性と資金調達の壁
日本から逆にそういうプラットフォーム、今回でいうと汎用型のLLMっていうところのプラットフォームサービスが出てこないとか、
資本力の差でやっぱ負けちゃってるんですか。なかなか日本からそういうアプローチしていくのってやっぱ現実的に難しいんですかね。
まず資金調達で考えちゃうと金額がとんでもないですよね。資金調達だけでも6兆円ぐらいファイナンスを彼らしてた気がしまして。
一番最初の調達だけでシードで150億円ぐらい。
もっと言うとシードは5億ドルぐらいをファイナンスしようとしてたけど結果1億ドルになったって話で、
これアンソロピック創業初期に出資しているAMPっていうベンチャーキャピタルの方がインタビューしてたんですけど、
シリコンバレーのベンチャーキャピタル、シードをやるようなVCさんに22社当たって21社こたわられたみたいなことを。
アンソロピック。
そうですそうです。
結構その当時のシリコンバレーのVC投資家はチャットGPTを知らなかったみたいな話を。
そのレベルなんだ。
そのレベルで実は知らなかったっていう話を。
2021年当初は。
そうですそうです。
これちょっと余談になっちゃうんですけど。
実はファイナンス苦戦してます。
アンソロピックもって話。
あるんですが、でも1億ドル、150億ドルぐらい。
確かに。
そこから無茶苦茶な希望をファイナンスしてきてる。
そうですね。
直近ファイナンスで言うともうなんだろう、
オープンエイの元CTOのミラムラティとかは、
デイワンで2000億ぐらいファイナンスしました。
だから創業した時に1兆円企業みたいなのが生まれちゃってるので、
そういう戦いを見てるとさすがに、
日本ってVC調達の全体額が去年7600億とかしたので、
マジ全員が頑張って突っ込んでも、
みたいな話はちょっとあるので。
もしやりたいなら、
USのVCさんから引っ張り切りにいかなきゃいけないっていうのが
現実問題としてあるかもしれないですね。
なるほど。
AIスタートアップの資本政策と提携戦略
ちなみに資本政策絡みで言うと、
資本政策的にこれなんか上手だったなとか、
特徴的だなって事例ってあったんでしたっけ?
これAIのLLMやってるプレイヤーの直近のファイナンスって、
非常にその事業提携っぽいファイナンスが多いなと思ってまして、
CHIPとかGPU使うので事業上、
NVIDIAさんとかGCP、Googleとか、
彼らの要はCHIPとかの購入を担保する形で
ファイナンスも引っ張るみたいな、
ちょっとこう、
循環取引的な。
若干ですけど、
要素になるようなファイナンスが直近多いような気はしてますね。
あとそのAIのLLMレイヤーの競争は、
基本的にはコンピューティングとか電力のところが
基本的にはボトルネックになっているので、
それを先にじてどうやって先行で抑えるかっていう、
そういう要は資本業務提携みたいな形にしてしまえば、
供給のボトルネックリスクを低減できるということで、
そういうファイナンスになっているのかなと。
もはやこの領域を見ていると、
かつてはこれも、
僕ツイッターで投稿して結構インプレッションがあったんですけど、
ベンチャーキャピタル、特に独立系で大きく出資をしてリードを取ります、
みたいなベンチャーキャピタルって、
競合となるようなスタートアップとか会社には、
基本出資はなりませんね。
これ別に事業会社系も一緒で、
大きく資本業務に適している場合に、
何社さんも同じような会社とやるっていうのは結構、
しないですね。
しないみたいな話があったんですけども、
ここは完全に崩れてきているなというふうには感じますね。
まさにアトラピックもオープンAIも出資するみたいな。
なるほど。
これは逆に言うと、
勝者がまだ見え切っていないという言い方もできるのか、
あるいは事業会社さん、
NVIDIAとかGoogleみたいなプレイヤーからすると、
両方やっといた方が事業上いい。
それはそうですね。
ありがとうございます。
日本産リーガルAIエージェントの必要性と市場戦略
オープンクエスチョンで申し訳ないんですが、
日本産のリーガル領域のAIエージェントとかって、
必要なんだっけみたいな問いとかって、
どんなご意見をお持ちですか。
やっぱり汎用AIモデルなので、
特定の業界バーティカルに適用しようと思ったときに、
日本独自の規制に基づく事業の領域とか、
業種によって特定のルール、
例えば僕が言った東京会場とか、
保険商品によって、
確か自動車保険商品は同じだけれども、
細かい規定とか保証額みたいなところは、
各社全然違うし、
毎年何なら更新がありますと、
改定があったりしますみたいな話で言うと、
ここはラーニングしようにもできていない、
みたいなところが当然あって、
そういう領域に行こうと思うと、
やっぱりその領域とか、
あるいはお客さん個別に、
ちゃんとデータを取りに行って、
チューニングかけに行かなきゃいけないですよね、
っていうのはあると思ってまして、
なので実際クロードが今考えてるっていうことは、
汎用的なコーディングのところは、
バーティカルのところは、
投資銀行さんと資本業務提供みたいなのがあって、
そういうインベストバンカーみたいな形で、
なのでマーケットが大きい順にやってくると、
思います。
上から通じにきているって感じなんですね。
あとこれセコヤキャピタルが言ってるんですけど、
大きく仕事って、
タスクワークみたいな、
作業の話とジャッジメント、
意思決定みたいな話で2つあって、
先にこのタスクをどんどん、
自動化を進んでいくんじゃないかみたいな、
USの一番有名なベンチャーキャピタルの
セコヤとかが言ってたりするんですけど、
この要はタスクの比重が非常に大きい領域。
どこから入ってくる。
逆に言うと、
これは先に取ったもん勝ちみたいなところもあると思ってて、
先にそのデータを深く、
ワークフローも深く入り込んで、
そこにチューニングをかけていけば、
別にクロードよりも高い精度のアウトプットなり、
その回答が出せるので、
先にお客さんに早く入るみたいなのが大事かなと思います。
先に取ったもん勝ちってことですね。
そうですね。
SaaSビジネスの未来と競争優位性
あとは話題になってたシェーラーさんとか、
ああいうコールセンター領域もそうですし、
ハービーとかレゴラとか、
ああいうリーガルテックの領域も、
ハービー、レゴラもだいぶ2強かなと思ってたんですけど、
まだまだポコポコ出てくるので、
そうですね、
そういうのはあるかなと思います。
いわゆる今で言うとSaaS-EZと呼ばれているような、
旧来的なSaaSビジネスをやっていたスタートアップの方々とか、
そういうソリューションって、
田中さんからすると、
どういうふうにトータなのか、
整理なのか、
どんなふうになっていくというふうに予想されているんですか?
まず僕はあんまりSaaS-EZって言葉は好きじゃないし、
あんまりそうじゃないって思ってはいますと、
本当に重要なのは、
長期的にどうやって猛投競争優位性を築き続けていくかっていう話で言うと、
別にAIが来る前から、
本当にお客さんの中に深く入って、
価値を高められるような、
データをちゃんと取りに行きましょうみたいな流れはあったと思ってまして、
実際日本でSaaSで言うと一番大きい会社って、
Salesforce Japanですよね。
僕もSalesforceをユーザーとしてエンターパイズの会社で使ってましたけど、
お客さんのデータがあれだけ入っているので、
スイッチングできないし、
もっと言うと彼らって、
AppExchangeってSalesforceの上に拡張で開発できるところを公開して、
エコシステムを作っているので、
どんどん日に日に強力になっていくし、
Salesforce Venturesっていう機能があって、
そこに資するような会社もガンガン出資なりやっていきますということで、
SaaS自体もデータ自体はすごく大事だったし、
ただSaaS自体ってなぜ言われているかで言うと、
You are UXを開発のスピードとかが速くなりすぎて、
僕でもすぐ翌日にアプリとか作れちゃうので、
そうですね、そこだけの話だと思います。
ありがとうございます。
期待されるAIスタートアップの事例と展望
最後ちょっとこういうAIスタートアップ絶対出てきたら、
むちゃくちゃいいじゃんとか、
いろいろ先行した米国の事例を見ている限りだと、
田中さん的にはどういう風なご意見を持ちだったりするんですか?
独自のルールあるいは業界特有のルールに基づくようなところに、
深く入っていくのが本当に大事かなと思ってまして、
例えばどんなイメージ?
Twitterで即インプレッションついたのは、
ファウンダーサウンドを出資している牛のAI首輪をやっている
ハルタースタートアップがあるんですけど、
何するんですか?
やってるのは楽能化向けに、
AI内蔵した首輪、牛一体一体つけてて、
これでGPSで場所が分かるのと、
健康を管理して健康状態を把握できますみたいな。
あと首輪を通じて、
ちゃんとこの場所に戻ってきてねみたいなところの
誘導までできるというのがあって、
こういう領域も面白いなと思うし、
いろんな業界でやるんじゃないかなという気がします。
ありがとうございます。
まだまだチャレンジの余白は十分あるかなという感じですかね。
そうですね。
あとは個人的にもっとハードウェアとか、
ハルターはハードウェアですけど、
ロボティックスのサイドはもっと出てきてもいいのかなと思って、
労働集約みたいな言われ方する産業とか、
人手不足な飲食店の領域とか、
介護施設の領域とか、
そういうところももっと出てきてもいいのかなと思っています。
ありがとうございます。
視聴者への呼びかけと番組告知
ぜひこの動画を見ていただいている方は、
概要欄の方から田中さんのXもチェックしてみていただければと思いますし、
冒頭から繰り返しですが、
今日は海外AIスタートアップトレンドの解説会としては初回なので、
ぜひコメント欄に、
良くなかったなとか、おもろかったなとか、
何の内容でも構わないので、
ぜひ反響があれば続けていこうかなと思っていますので、
ご反応なりかしらいただけると大変励みになります。
それでは改めて田中さん最後までお話いただきましてありがとうございます。
皆さんも次回もお会いしましょう。
それではさよなら。
ガズレルキャピタルでは、
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新卒中等年齢性別すべて問いません。
ぶっちゃけYouTubeで見るよりも地味で泥臭いお仕事かもしれません。
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ぜひポッドキャストの方をご利用いただきつつ、
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ちょっと面白いことも喋ったり喋らなかったりしてるかもしれないので、
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