メルカリスキマバイト事業、メルカリハロ撤退。
さあ今月はこの3本手にやってまいりたいと思います。
けっこうなんか、ちゃんとニュースっぽいニュースが今月は多いですね。
報作でした、今月は。
報作、ニュースの内容的になんか報作って言っていいのかわからないですけど、なんかタイムリーな時事ネタはちょっとありますね。
まさにまさに、会話の方だけじゃなく、普通のニュースでも皆さんが多めにかかるようなものが結構出てきたかなと思っております。
じゃあ早速1本目の退職代行サービスもう無理、堅く捜索へからやってまいりたいと思います。
警視庁は10月22日の午前、弁護士法違反の疑いで退職代行サービスもう無理を運営するアルバトロスへ堅く捜索に入った。
弁護士資格がないのにも関わらず、顧客を弁護士に紹介し報酬を得ていた疑いがあるとみて調べている。
会社側は捜査に全面的に協力するとコメントを発表し、顧問弁護士との契約解除など再発防止策への検討へ。
退職代行業界全体の適法性が問われる事態へと発展していると。
これはもうめちゃめちゃ話題ですよね。
ニュースでもよく見かけてもいましたし、まだ僕たち自身は体験はしたことないですけど、社会的にもよく退職代行ってそもそも意義あんの?みたいな話とか、
よく言われやすい事業領域だったのかなと思いますけど、結果今回で言うと堅く捜索が入ることになって、一定数の疑義が今立っている状況かと思うので、
なおさら、もともとそういうことになる前から、どうなんだっけ?みたいな議論が無限にされていた領域なので、
また再燃していくんだろうな、どうなっていくんだろうなということがちょっと注目しておかないといけないニュースかなと思いますね。
そうですね、これに関しては今年の夏8月くらいから元従業員の方の内部告発によって少しずつ明るみに出てきたような事件で、今やっと堅く捜索に入ったような形だったんですけれども、
いろんなメディアで見る限り、このもう無理のアルバタロスの代表者の方も実は悪いことだと分かっていてやっていたってことが想定になっているような形らしいです。
その内部告発の方も、要は社内的にはこれを絶対言うなよって言われて、悪いことをさせられているって感覚がもうね、自責の念があって内部告発に至ったという経緯があったので、
やっぱりそういったところが一つ良くなかった点なのかな。分からなくてやっちゃってたんだったら、まだ一つ弁明の余地があったかなと思うんですけど、分かってたんかいっていうところが。
弁護士さんのこの領域って結構なんかちょこちょこスタートアップで上場されているところだと弁護士.comさんだとか、弁護士ではないですけどハブルさん。この前、弊社の番組でかつ僕の前職の通す先でもあって、ホーム領域でリーガルテック、要はSaaS系のAIとかSaaSの授業を展開されている会社さん含めていろんなリーガルテックの会社さんとかいらっしゃいますけど、
結局特に弁護士.comさんとかが分かりやすいのは、要はキックバックフィーみたいな払っちゃいけないんですよね。
そういうことです。
本件もまさにもう無理さんがお客様から、たくさん要は本当は弁護士さんがやらないといけない、他の弁護士事務所にはトスアップするわけですけど、それでキックバックをもらっちゃうと、弁護士事務所さんからするともう無理側に忖度するインセンティブが発生しちゃう。
その危険性があるからこそ法で縛られているというところですね。
ですね。なんでこんなの存在する、要はなんで弁護士さんに紹介してお金もらっちゃいけないんだっけってことを、普通のスタートアップの方とか普通の消費者の方、僕も普通に最初知らなかったので、でもそういう前提がある中で弁護士.comってじゃあどういうビジネスモデルなの?
確かに。
結構いくつかあるんですよ。前々からお付き合いのある、駆け込むっていう名前の、今の駆け込むさんの適切な表現かわかんないですけど、森川さん的評価さんがやっていて、離婚とか、そういうトラブル系、だから駆け込む。だから駆け込むっていうメディア授業のはずなんですけど、
いろんなその、婚姻とか離婚とか、そこら辺の情報コンテンツがすごい大量に溜まっているメディアで、そこに要はわかんない、知りたい、相談したいという人がその記事を見つけて、そこから弁護士さんにつないでいくっていう表現が多分適切ではもはやないんでしょうけど、ただそれを何かしらの綺麗なやり方がきっかけ。
情報共有していく。
そうですね。なので、弁護士.comさんみたいなビジネスをやって、やれている方々も存在しているし、もしかしたらこの茂森さんの今回の本件も、何か綺麗な方法とかあったんじゃないかなと思ったりはしますけど、まあまあ一旦家宅捜索入っているのは、そのまあ送客フィーを取ってしまっていたことによる、そこのインセンティブ構造を歪めてしまっていること自体への疑義なのかなとやっぱ思いますよね。
おっしゃる通りですね。ここで行くとまさに思うこととすれば、ちなみにこのもう無理者のサービスは、正社員の退職代行だと2万円台で、アルバイトの退職代行だと1万円台でできると。で、とあるメディアによると全体の労働者の20%くらいが実はもう使ったことがあると。
結構みんなやってんだみたいな。 やばくないですか。そんなに。やばくないですか。めちゃめちゃ儲かってそうじゃん。
儲かってそうだし。でもなんか自分のキャリアを鑑みた時にそのもう無理を使わなきゃ退職させてくれなさそうな会社とはお付き合いがなかったのでありがたいことに。でももしかしたら世の中には結構そのもう無理を使わねば逃げられないようなところもあったのかなと思いつつ、この世には必要なのかな。あって嬉しい人は少なからずいたんだろうなと思うのと。
この事件が22日に加拓捜索ですけども、現時点でまた営業再開されていらっしゃるので。 気合い入ってますね。 もうやってます。なのでもう一度頑張られるような形。
でも本当に社会的な要請はとても高いんでしょうね。退職代行で退職勧告をされる側は黙ったもんじゃないかもしれないですけど、結局消費者エンドユーザーの方からすると今のさっきのたんげさんの話でじゃっくり20%の人が本当に使ってるとすれば、まあまああまりにもニーズが強いんだろうし。でもう無理さんとイグジットさん。
そうですはい。 多分二大巨頭的に有名で、とはいえでももう無理さんの方がなんかすごく高発かもしれないけどすごく伸びてるってお話聞いていただけに、もしかしたら業界トップシェアの方がこういう風に差し込まれるっていうのは、いろいろなんか想像はしちゃいますよね。どういうマーケットになっていくんだろうなと思いつつ。
まあこのまさに最後言いましたけど、全体の適法性が問われる事態に発展しているところなんですよ。 退職代行業界それ自体が。 そもそもあまあそうそうそもそもちゃんとやってるんかいって言いみたいな、うがった目で見られるような形になりつつ、まあでもなんかこうピンチはチャンスとも言いますから。
確かに確かに。 ここでまあもう海全部出し切って、今一度きれいに整えて、必要とニーズがちゃんとあるならやり切ればもうそれはそれでちゃんと復活するのかなと思いつつ。
まだあの事件化してるわけじゃないんですよ。確定も何もしてないので。 そうですそうです。なので今後どうなるかわからないですけれども、サービスとして今死んじゃってるわけではないので、とりあえずなんかうまくいけば会社としては存続していってほしいな、こうベンチャーを応援するね、側の人間なので。
今日モデレーターを務めていただいているタンゲさんがJPYC社の岡部さんにご出演をいただいて、ステーブルコインとは何ぞやとか。
そもそもこのJPYC社の可能性みたいなところ、たぶん日本ぐらいにわたってインタビューをする動画がいつ上がるだろう。
12月かな。
12月とかには上がってくることかと思いますので、もしかしたら、だって今日が13日でしょ、2日間で5000万JPYC出てるわけじゃないですか。
その頃にわたって数億円とか数十億円のJPYC発行されててとか。
いい話聞けそうだな。
恐ろしいですよね、だって2日ですよ。2日で、ちなみにこれもちょっと起訴理解のためですけど、JPYC社という目線でいくと5000万JPYCが発行されたってなると、
JPYC社にはお金はどのぐらい入る?売り上がる?
5000万円ですね。もしくはちょっとビビタル差はあるかもしれないんですけれども、ざっくりな理解でいくと、JPYCは要はステーブルコイン界の日銀のような立ち位置になりますので、
そのJPYCという日銀から5000万円が発行された、要は交換している感じですよね。
で、JPYC社はその交換された現金というかその利益で国債を買って、また循環させていくっていうふうなことをおっしゃっていたので、国としても応援していきたい事業ではありますよね。
だって2日、仮に一旦川山用すると2日で5000万だったら、だってざっくり30日で、土日とかあれ関係ないとすると、15億じゃないですか。
無敵っちゃ無敵ですよね。
無敵ですよ。なんか、我々いくつものスタートアップを支援させていただけるじゃないですか。
この5000万円でもそうですけど、100万円の売り上げを出すことが、どれだけ命を削って出す100万円なのかを身をもって体感している立場からすると、
2日で5000万円、もちろんこの5000万円を得るまでの間、何年も潜り続けたJPYCの歴史を是非ね、その動画でもお伺いしてまいりたいんですけども、
それを得ての、やっとこその5000万円なのは分かりつつも、2日で5000万は、
だいぶ気持ち悪いですよね。
すごすぎて気持ち悪い。もうすごい。
月で15億いったら、年で180億ですよ。
何を言ってるのかすら分からない。
ヤバくないですか。
ハードウェアとかをさ、交換してるわけじゃないんですよ。もうさ、すごい、なんか、夢。
もちろん高い目標ではあるとは思うんですけど、
絶対できると思う。
2日のポテンシャルで、2日でも5000万APYCで、月で15億で、だってもっと広がっていくじゃないですか、たぶん。
そうです。だってこれの、たとえばその10兆円目指すためには何が必須かっていうと、
JPYCで押し払いできることが、たくさん可能性が増えると、この10兆円で絶対いけるんですよ。
だって、私たちが現金をたくさん欲しい理由って、それが通貨だからじゃないですか。
それと同じで、JPYCという通貨は、現金と同じ効力、テーペンもそうでしたよね。
今はそれこそ、消費者の支店間のね、お金のこのやり取りとかで使われるよねとか、いろいろおっしゃってますけど、
でも普通に、2Cで私たちがJPYCでいろんな支払いができたり、家賃の支払いができたり、そういうことができていくと、
あとはそれこそ、いろんな金融資産をJPYCに転換して、その発行手数料が安かったりは、
たとえば株式を現金化すると、30%くらい税金で取られちゃうとかっていうのを、
たとえばそれがJPYCに転換する、転換手数料だけでよくて、JPYCのまんまストレートで、
たとえば家を買えるとかストレートになったら、税金ないですからね。
ヤバいね。
で、しかもそういう大きいお金をやりたい人ほどJPYCで払いたいじゃないですか。
だから今、ビットコインでの支払いっていうのがいっぱいできるようになって、ドバイの不動産とか買えるじゃないですか。
っていうのはまさにそういう需要なので、っていうのがちゃんとこっちに来たら、JPYC10兆円どころじゃなくて、
本当に日本円の発行算額と同じ領域だけマーケットを伸ばせる可能性は12分にあって、
やっぱりこのJPYCの話をするときに、どうして私ブライトアップのトラストを知らない話しちゃうんですけど、
そこのジューデリデンスをさせていただくにあたって、このブロックチェーン仮想通貨のマーケットを調べさせていただいたんですけど、
こんなこと言ったらご不安になる方いらっしゃるかもしれないんですけど、本当にね、測れなかったんですよ。
規模が。
規模が測れなくて、今の状態は測れますよ。
おそらくこうなるであろうということは、本当に鉛筆を舐めることはいくらでもできるんですけども、未知数すぎる。
なぜならば、生まれて10年未満の市場であり、今後の広がりはマジで通貨になるから、分かんないんですよね。
分かんないって言っちゃいけないんですけど。
でも、そうするとどこまで伸びていくんだろう、この市場っていう。
このスターターがこのJPYCではあるんですけども、期待値しかない。
まあそうですね。
かつ富裕層の方が求めていらっしゃる。資産を持っている方こそが欲しかったものなので、本当に10兆円どこじゃないんだろうなと思うし、
多分もう3年って言ってるけど、ひょっとしたら1年とかで達成しちゃうかもしれませんし。
すごいですよね。
本当にすごい。新しい概念が生まれる瞬間に立ち会えて、私はすごく嬉しいです。
面白い。
面白い。だから本当に岡部さんとお話しするの、すごい楽しみ。
ちゃんと全部がうまくいったら教科書に載るようなことをやってるわけですからね。
まさにそうです。福沢諭吉とかみたいに、JPYCがもし物理あったら、あそこの顔が岡部さんなんですよ。
もしこれJPYCがお札じゃないからいいんですけど、お札になってしまったら、そこは岡部さん。
いいですね。非常に楽しみですし。
諭吉と岡部さんは今イコールです。
間違いない。
たぶん12月中とか1月にはなんないのかな。もしかしたら年明け一発目とかでJPYCさんのコンテンツ出していけるんじゃないかな。
先方都合もあるので。まだちょっとわからないですけど。
いずれにせよ撮影の機会は今いただいているので、ぜひチャンネル登録とかしてお見逃しのないようにはしていただければなと思っています。
そうですね。もし先にこの動画を見てくれた方はですね、JPYCの岡部さんに聞きたいことがあったらコメント残してくださったら拾っていきたいなとは思います。
それでは最後のニュース参りましょう。
メルカリスキマバイト事業メルカリハロ撤退。
メルカリが運営していたスキマバイトサービスメルカリハロが12月18日でサービスを終了する。
開始からわずか1年半での撤退となり、会社は市場環境と利用状況を踏まえた判断と説明した。
短期バイト市場ではタイミング一況が続いており、ネットワーク効果の壁を超えられなかったとの見方がある。
ブランド拡張の挑戦化、早期撤退の永断化、評価が分かれる結果となっている。
これも結構今ツイッターなのかな、結構この界隈ではそこそこ話題のニュースですね。
そうですね、なんかメルカリさんで言うと、どうしても僕らYouTubeをやらせていただいている手前、田畑さん。
前回の3Pでも取り上げましたけど、田畑さんが、当然僕らも1位ビジネスYouTuberの大先輩として、
普通に見てもいるし、Xもフォローしてるんで、田畑さん経由なのか、社会的なメディア経由なのか、やっぱハローの撤退の是非についてとかっていうディスカッションは、
YouTubeで色々コンテンツ上がっているので、思うところはいろいろあるんでしょうけど、
マーケットの評価としては、おそらくさっきの田んげさんの話で言うと、早期撤退が、メルカリさんとしてはポジティブに、
マーケットから評価されていて、株価も約15%程度。
今回の本件で言うと、メルカリさんとしてはA段、タイミーさんの株価も5%くらい伸びていたはずなので、
タイミーさんとしても引き続き、スポットバイト市場のYouみたいな感じで、やり切る勝ち切るみたいなところ、それこそM&Aも最近駆使されていらっしゃって、
スキマワークスかな、サンフォーへと類似企業を買収されていらっしゃったり、ハローの撤退によってタイミー社、タイミーグループが、
このスキマバイト市場を接見し続けるっていうのは、ほぼ確定一つあるんじゃないかなとは個人的には思いますね。
タイミー そうですね。マーケットがそう評価しているのであれば、それが私は結論だと思っていて、とはいえやっぱりこのスキマバイト事業っていうのは今後もニーズは高まっていきますし、
私個人としてまだ使ったことないんですけど、いつかちょっとやってみたいなとは思っていて、何でしたっけ、子供がリアルに体験する遊び。
キッザニア。
タイミー キッザニア、これ本当にリアルに大人のキッザニアだと思っていて、ちょっとマクドナルドとかでアルバイトしてみたかったなとかレジ打ちとか人生でやってみたかったなっていうのを一日有意義に体験できるっていう。
アキさんマクドナルドにいたらすげえ評価高そうですね。
タイミー 本当ですか。スマイルゼロやね。
めっちゃ注文入りそう。
タイミー ポテトLサイズにあげてやります。
タイミー 本当にそういう、あとはこれから高齢化していく、なかなか長期的な勤務が難しいとか、もともと働いたけどご家庭に入られた男性女性とかが、今までのスキルっていうのを磨ける場所、有効活用できる場所が見つかるような、そういったようなビジネスにもなってると思うので、今後もいろんな仲間たちを集めて強化していって、
タイミー いろんなところでスキマバイト、スキマバイトってなんかもっといい言い方あればいいんですけど、そういう労働力のみんなで協力し合える体制がグッとできたらすごくいいなと思いますね。
うちの通し先のケースだとハノワさんというところが一番わかりやすいですけど。
タイミー アリス的ですよね。
すんげえシンプルに言うとイカシカ業界とか、要はエッセンシャルワーカー業界に特化したタイミーなんですよね。
ハノワという名前で調べていただければ出てくるんですけど、わかりやすいのは歯科衛生士さんとか歯科医師さんとか、歯科衛生士さんって免許制になっていて、事実として言うと女性性のとても多い就労人口大になっていて、有効求人倍率も異常に高くて、
なんでそうなってるかというと歯医者はコンビニ並みにあります。歯医者さんってビジネスモデル上歯医者さんご自身、歯科医師さんが定期のメンテナンスとかやってるとあんまり儲からないんですよ。
なので唯一口の中をいじっていい免許を持っている歯科衛生士さんが定期的な歯石除去とかやるべきなんですけど、だからコンビニ並みに多い歯医者さんに対して免許を持っている衛生士さんがまず足りない。
にもかかわらず30代40代のライフステージが変わってくる女性性の方にとってフルタイムで働き続けるってことがなかなか難しいので、資格持ってるのに働いてない方が結構いっぱいいるのをこれも数字でわかっていて、
じゃあタイミーみたいなスキマバイトの考え方をここにうまくはめ込んでいくと、すごく有機的にいい意味で誰も損しない状態になるんじゃなかろうかっていうのでグググッと1号ファンドから出資させていただいているのをもう4年5年間ぐらいご一緒してますけど、
まあまあずっと順調に伸びているところでもあるので、本当に歯科衛生業界だけではないと思いますけど、タイミーさんで言うと物流とか飲食が強いイメージがあるので、他の市場というところでもいろんなこのスキマバイトプラットフォームとかそういうプレーヤーが出てくるっていうのは、まあまあそれもそれでほぼ間違えない未来なのかなと個人的には思っておりますね。
まさにおっしゃる通りで、その女性性の多い資格性の職業ってやっぱりそれが本当に蔓延しているなと思っていて、歯科衛生士もそうなんですけれども美容師業界も同じような状況かなっていうのは感じるところがありますね。
やっぱりオンラインでも働けないし、かといってフルタイムでちゃんと難しいし、でも資格性だからこそきちんと対価も高いはずなんですけど、じゃあこのブランク10年ぐらいあって現場に戻ろうといったときに新卒の子と同じとか最低時給だったりとかっていうふうにすると、今まで一生懸命やってきたのにみたいなところがあるので、ちゃんとそう今までのスキルですとか資格とかを活かせるようなきちんと対価が払われる。
そうしてきちんと重宝してもらえるような環境と交換できるサービスって本当にすごくいいなと思います。今後めちゃめちゃ求められると思う。
だから今後僕ら自身もガゼルキャピタルとしても注目してる一つのテーマでもありますし、ただ今回の本件で言うと、ハロさんは後出しじゃん、メルカリという既存事業の強いメルカリ、メルペイとか、いろいろシナジーがありそうなこともあったけど、タイミーの先行してホリゾンタル業種業界問わずやってるあのプラットフォームには一旦勝てそうになかったから撤退した。
だから余談ではありますけど、嘘か本当か、タイミーさんの隙間バイト市場をタカオさん、山の大きさ、市場の大きさを称えるのにタカオさんみたいなマーケットだったって言っていたらしいので、じゃあ参入すんなよって思いますけど、負け犬の遠吠えとまでは言わないですけど、そう思わざるを得ないぐらい。
あれ本当なんですかね、公式の発言、担当者によるとみたいな感じなんで、誰がどこで言ったのか何にもわかんないですけど、絶対ダメですよね。
いや間違いない、ただのです。
タカオさん、タイミー社がタカオさんだとして、タイミー社今1500億円くらいなんで、ずいぶん高いタカオさんですね。
間違いない、本当にそう思います。
みたいなことはありましたね。
本当に何となるのか、それはブラの挑戦は失敗と捉えられるのか、この先のメルカリさんの追い上げにもよるのかなと思いつつ、この事業に関しては今後引き続き伸びていったらいいなと我々としても思っていると思います。
というところで皆さん、今月も3本いかがだったでしょうか。
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それでは最後までご視聴いただきましてありがとうございました。また次回の動画でお会いしましょう。それではさようなら。