1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. 僕がスタエフを選んだ理由!気..
2021-03-12 09:35

僕がスタエフを選んだ理由!気軽さと手軽さの違い

スタエフ配信8月組〈配信予定〉
Seeds所属/北海道 札幌/心理カウンセラー

🔹初心者さんに読んでもらいたいブログ📝
https://note.com/ys_ohyama5597/m/m6d008fb6178d
🔹活動🔗LitLink(👈おすすめ)
https://lit.link/ohyama

#はじめまして #スタエフやろうぜ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f3e4e4c907968e29d8c3359
00:00
はい、こんばんは。心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間を聞いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、スタンドFMを選んだ理由というテーマについてお話ししたいと思います。
この自分時間というのは、自分らしさ、自分を生きるということをテーマに毎日配信しております。
今日もよろしくお願いします。
ということで、今日はですね、スタンドFMを選んだ理由なんですけど、
ラジオを撮っていて、ラジオの種類はまずですね、私がやったことがあるのが、
スタンドFM、REG、アンカー、ヒマラヤ、この4つなんですけれども、
あとは、ピュアレディオさんですかね、ピュアレディオさんというのも審査をいただいていたんですけど、
ちょっとですね、一歩踏み出せない、自分がいてまだやってないんですけど、
あとは、種類的にはやってないんですけれども、ラジオトークとかスプーンとか、まだまだありますよね。
あとは、ボイシーさんとかもあるんですけれども、ここはやってないところなんですけど、
このですね、今ですね、メインにしているということですね、選んだ理由。
メインに選んだのはスタンドFなんですけど、なぜスタンドFMなのかということなんですけど、
ちょっと一つずつ解説していきたいんですけど、気軽さと手軽さってちょっと違うと思っていて、
手軽さで言うと、レックさんも手軽なんですよ。スタイフもそうですね。
アンカーも手軽で、ヒマラヤもそんなに手がかからないんですよね、アンカーで録っているので。
アンカーで録っている音源をヒマラヤにアップしていますので、そんなに手間はないんですけど、パソコンがいるんですよ。
ということで、手軽さがない状態というかですね、手軽さという評価が下がるという感じですね。
手軽さを求めているのか気軽さを求めているのかって結構違うと思うんですよね。
なので、レックを辞めた理由としては、辞めたというかですね、これも100本ぐらい収録はしたんですけど、
100本録っても分からなかったというところがあるんですけど、ちょっとですね、ハイテンション系が多いかなって思っていて、
レックっていうのはYouTubeのUUUMさんが立ち上げたプラットフォームなんですけど、
YouTuberの方とかも結構いらっしゃって、歌とかコンテストじゃないんですけど、テーマとかがあるんですよね。
テーマとかがあって話はしやすいんですけど、たまにテンション高くてついていけないところがあるんですよ。
なのでちょっと一歩引いてしまいました。
そしてアンカーを始めたんですね。
アンカーで録っていて、ひまわりにもアップしている。
アンカーっていうのはポッドキャストですので、アマゾンミュージックとか、アップルポッドキャストとか、ブレイカーとか、
03:00
あと何だろう、いろいろ、いろんなところに配信されるんですよ。
これが同時に配信されるんです。スポッティファイとかもそうですね。
スポッティファイとかもそうですし、7個か8個か1個でアンカーで録って配信でやると、
全部に一気にばらまかれる状態なんですよ。
なので音楽系とか、音楽系ちょっと難しいのかな、著作権とかあるから。
なんていうのかな、広げたいっていうか、もう全世界、全世界でも聞かないと思うんですけどね、
広げたい方にはアンカーが向いてるんですけど、
そこで、ひまわりはPC使わなきゃいけないので、ちょっと手軽さっていうところがバツになるので、
あと、使ったことないところはちょっと評価できないので、見たことないので、わからないので、
まず使ったことあるところでいくと、スタンドFM、REG、アンカー、ひまわりでいくと、
REGさんの手軽さはいいんですけど、テンションについていけない時があるので、
気軽さがちょっとバツになっちゃうんですよね。
で、削っていくと、ひまわりはもうパソコンだけできないので、バツつきますよね。手軽でもないと。
そしてひまわりはランキングがあるっていうところで、今度気軽さ、気軽でもないんですよ。
ランキングが気になってしまって。
ひむらやさんのアルゴリズムっていうのが、アルゴリズムって何でランキングを決めているのかっていうのをアルゴリズムって言うんですけど、
それがよくわかんないんです。聞かれているからランキングが高いのか。
この中身がよくわかんなくて、ちょっと何をすればいいかわからない状態で変な予測を立てて一生懸命取り組んじゃうみたいなんですね。
そして一気に落とされるみたいな感じになっていたので、ちょっと気軽でもない、手軽でもないということでいうと、ひむらやさんも使いづらいかなと思って削りました。
アンカーと、やるとしたらスタンドFMとアンカーの2つでいいんじゃないかなと思っていて、
実際スタンドFM、アンカー、ひむらやっていうのは今でもやってるんですけど、レックさんはやってないんですけど、
その中でもですね、やっぱりランキングがないっていうことと、あってもいいんですけど、
あったらちょっと気にする人が多くてやめちゃう人が多いかなと思うと、
あとフォロワーさんが見えないんですよね。
初心者さんに優しいプラットフォームだと思います。
そして今ですね、ちょっとおとなしくなってきてるというか、クラブハウスとかいろんなところが盛り上がっているところですね。
音声配信、音声メディアですね。
その中ではどのくらいの位置になるか僕もわかんないんですけど、
これからですね、知っていた人たちとか音声に興味ある方々はおそらくですね、スタンドFMにドッと来ます。
06:04
おそらくここはですね、来月でしょうね、4月。
何かを始めるっていうきっかけと、クラブハウスが飽きてきた。
1月ですね、1月の末。
大体僕も1月26日からクラブハウスやってますけれども、
一般的に招待が回り始めたのが2月ですね。
2月の前半から中盤にかけてだと思うんで、それが飽きてくる。
結局、インフルエンサーの方とか影響力のある方の話を聞いている。
音声のSNSとかでもないというですね、喧嘩になって離れる人は離れていく。
で、どこを選ぶかって言ったらですね、
他の気軽さでいくとスプーンとかピアレディオさんとか、
もう気軽だと思うんですけど、年代的なものあると思うんですよ。
スプーンっていうのは10代20代が70%ぐらいなんですよね。
聞いている方とか配信者さんとか。
となると40代の私はちょっとですね、
もう開いてアプリ持ってるんで撮ろうかなと思うんですけど、
ちょっと難しいんですよ。
勇気が湧かない。その中に飛び込む。
ということで、やっぱりですね、この音声ラジオというものに興味を持って、
音声というものに興味を持っている方が、
結局行くところってスタンドFM。
来るところってスタンドFMなんじゃないかなって思ってます。
ということでですね、選んだ理由というかですね、
選んだ理由じゃない方を削ったら選ばれるのはスタンドFMだと思います。
手軽さと気軽さ。大事な気軽さですね。
手軽さはいいんですけどちょっと手込んでても。
気軽っていうところが一番重要だと思います。
そうですね。ボイシーとかで、例えばスタンドFMで今発信されている方。
ボイシーでお話ししてくださいって言ったら結構気軽じゃないですよね。
キングコーンの西野さんとか鴨頭さんとか。
岡田社長とかもお話ししてて、
全部僕が聞いてるやつなんですけど、
インフルエンサーと呼ばれる池早さんもそうですし、周平さんもそうなんですけど、
インフルエンサーと呼ばれる方々は自然に喋れると思うんですけど、
いざとどうぞ喋ってくださいって言われた時に話ができるかというと、
おそらく気軽ではないですよね。
手軽かどうかはわかんないですけど、やったことないんで。
ということで、結論ですね。スタンドFMが選ばれます。
で、スタンドFMの人口が爆発的に伸びます。
なので、今から始める方とかスタンドFMだけやっている方はですね、
スタンドFMとアンカー。
スタンドFMの音源もアンカーで音楽つける前に取ってしまって、
スタンドFMに変える音源として入力してしまう。
そしてアンカーの音楽をつけてアンカーにもアップするとですね、
09:03
ポッドキャストとアプリ配信メディアの方に配信されますので、
こういうスタイルがいいんじゃないかなと思います。
今日はですね、スタンドFMを選んだ理由ということで、
気軽さと手軽さというテーマでお話しさせていただきました。
それではこの辺で失礼したいと思います。
またお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。
09:35

コメント

スクロール