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はい、どうもおはようございます。心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
今日も始まりました、いつも自分時間ということで、自分らしさ、自分らしさの考え方ですね。
そんなようなことを話しております。
ちょっとざっくり言ってしまいました。
よろしくお願いします。ぜひフォローの方もいただければ嬉しいです。
ということで、今日お伝えしたいことなんですけれども、
音声配信、ラジオなんですけれども、
音声配信をする理由というかですね、この流れ、発信の流れなんですけど、
最初ですね、僕もブログを書いていて、
なぜ音声配信にラジオになったかというと、
最初ですね、YouTubeをやってたんですけど、
このYouTubeの流れっていうのが、
確か2012年くらいからですね、日本に来たのが。
2012年くらいにやってて、
だいたい発信の流れって7年周期くらいで来てると思っていて、
これが2019年に行ったんですね。
波がどこかに向くんじゃないかと思っているところにですね、
ラジオが来たんですよ。
で、ラジオが来たんですけど、
最初は音声プラットフォームというよりも、
最初、iPhoneにはポッドキャストって最初からついてますよね、確か。
ずっと気になってて、
このラジオって何だろうって開いてるうちにですね、
これ撮ってみれないかなって思ったのが最初で、
iPhone使っている人だったら分かると思うんですけど、
初期からあったかな、
紫のアイコンでポッドキャストってあるんですよ。
そこにラジオ配信があって、
曲聴くっていうよりも、
僕はですね、お話を聴くとか、宇宙のお話とかが好きで、
登録しながら聴いてたんですけど、
そのうちですね、このラジコって知ってますかね。
ラジコってラジオを1週間以内だったら聴けるみたいなサービスが始まって、
聴き逃してしまったラジオを遡って聴けるんですよ、好きな時に。
それを聴いた時に、
これはラジオのサブスクリプションって言うんですかね、
何て言うのか分からないんですけど、
ラジオの声で伝えるっていうことが来るんじゃないかなと思っていて、
それがちょっとですね、気が、
そのYouTubeからラジオ音声だけの方がですね、
データ量にもあるのかな、
YouTubeだったら見れないとかですね、
でも音だったら聴ける、
そしてそのポッドキャストだったら簡単に移動中に聴けるっていうのが、
音声配信の波が来るんじゃないかな、
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これが2019年ぐらいかなと思ってたんですけど、
その時にブログのGoogleさんのですね、
アルゴリズムですね、
アルゴリズムが変わって、
どんどんですね、ブロガーさんが辞めていって、
残ってる人もいますけれども、
そしてどこに行くかといったらYouTubeに行って、
今度はYouTubeのアルゴリズムが変わって、
元はGoogleさんなので、
そこが変わって、
YouTubeのUUUMっていう会社さんが、
作ったこのREGっていうラジオをですね、
があるっていうことを耳にしてですね、
YouTubeさん多数出演じゃないですね、
収録されているラジオのプラットフォームがあるんですけど、
REGっていうところなんですけど、
ここが雑談多めとかですね、
エンターテインメント系が多かったりするんですけど、
そういうラジオを聴いていて、
雑談とかっていうものが多くて、
自分に合ってるなと思ってちょっと始めてみたんです。
それがラジオの始まりなんですけど、
同時にですね、
そのポッドキャストっていうのもまた頭から離れなくて、
ポッドキャストの方にどうやったら配信できるんだろうと思った時に、
もう一つのアンカーというですね、
アンカーというプラットフォームというか、
そのラジオの収録する、
アプリがあって、
そちらに配信すると、
なんとですね、これが今だと7個ですか、
7個ですね、
7個に配信される、
同時配信されるということで、
これもですね、
ちょっと気になって結構調べました。
ポッドキャストの配信、
どこにもない。
アンカーという基盤で収録するんですけど、
そこで録音、配信すると、
まずですね、
Googleポッドキャスト、
Spotify、
ブレイカーっていうのかな、
あとオーバーキャスト、
ポケットキャスト、
あとはラジオパブリック、
あともう一つが載ってないんですけど、
Amazonミュージック、
この7個ですね、
ここに同時配信されます。
なので音楽系とか、
やっている方はお話だと、
お話でもいいけど、
どっちでもいいんですけど、
結構ですね、
音楽系の方はこのアンカーで録って、
配信すると、
その7つに、
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全て聴けるというですね、
素晴らしい広がり方をするので、
使ってほしいなと思うんですけど、
レックをやって、
アンカーで録って、
全部に配信して、
今度はですね、
もう一つ同じ音源だったんですけど、
ヒマラヤっていうところを録って、
今はこのスタンドFMがメインになっています。
そんな感じでですね、
ラジオを録るとかですね、
音で配信するというのが、
YouTubeの後半からもそうだったんですけど、
この話系のYouTubeは、
聞き流しでどうぞみたいなですね、
見流し方があったので、
やっぱり声だけでいいんじゃないかなと思ってて、
重くもないし、
ということで、
ラジオが来るんじゃないかと思っておりますので、
ラジオを録り続けておりますという、
ただのお話なんですけど、
そして周りの人に言ってもですね、
ラジオを録っている方がいなくて、
ラジオ配信した方がいいよとかですね、
ラジオで飲食店、
僕飲食店に関わっているんですけど、
オフィスカンセラーとして、
売上が低くなったらラジオでも録って、
店のブランディング、
ファン作りをしていった方がいいんじゃないの?
っていうですね、
提案もするんですけど、
やっぱりですね、
なんでラジオなの?
みたいな感じになるんですよ。
これがチャンスなんですよね。
誰も興味を持っていないうちからやった方がいいんですよ。
ここまで広がっているんで。
これをですね、
一歩踏み出せるかどうかが、
チャンスだと思っています。
言い続けているんですけど、
一向にやらないという状態です。
これをですね、
大体、
YouTubeをやっている企業さん、
飲食店の皆さんですね、
いらっしゃって、
さらに一歩先を行かなきゃいけないので、
まずラジオでですね、
ファン作りをして、
それが何に繋がるかっていうのを、
ワクワクしながら取り組んでいく、
ということが大事だと思っております。
YouTubeも大事なんですけどね、
料理とか飲食店に関しては。
でもそれをですね、
ラジオで配信して、
YouTubeに促すこともできますし、
もし同じ地区でしたら、
お客さんになってくれます。
ファンになってくれます。
そのファンの方が広げてくれます。
いいこと尽くしなので、
ぜひですね、
始めてほしいということを
言い続けようと思っております。
今でも言っているんですけれども、
そんな感じでですね、
音声配信これからですね、
どんどん伸びていくんじゃないかな、
と思っております。
あと補足なんですけれども、
僕のですね、
視聴者さんの詳細として、
スタンドFMは日本の方が多いんですけど、
このAnchorというですね、
プラットフォームに関しては、
視聴者さんの分析というところを見ると、
日本が49%、
あとは45%がアメリカ、
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3%台湾、
1%マレーシア、
1%未満がイタリア、
みたいな感じで、
海外の方に聞かれる
プラットフォームなんでしょう。
なのでここはですね、
どこまで響くかわからないんですけど、
実差がありますよね。
日本とアメリカでは。
これがですね、
日本が49%、
アメリカが45%、
たまにアメリカが勝ちます。
50%以上になることもあるので、
この配信時間をアメリカ時間にしちゃうとかですね、
こっちの時間じゃなくて、
例えば朝4時があっちの、
わかんないですけど広いんで、
ティクが置かれていて、
大体僕のですね、
計算で16時間ぐらいずらして、
配信することがあるんですけど、
そうなると、
向こうの仕事が終わる時間だったり、
夕方8時ぐらいが朝の4時とか、
ビジネスマンが動く時間帯とか、
最も聞かれる時間帯だと思ってますので、
夕方8時と朝4時が、
向こうの何時になるのかなって考えて
配信するのもちょっと面白いと思います。
僕はちょっとですね、
やろうと思ってるんですけど、
その時間帯が動いてないものですから、
やってないんですけど、
ぜひですね、
そういう見方で始めてみてはいかがでしょうかと。
結構伸び方、
2本、2本というか、
スターFの伸び方と、
アンカーの伸び方っていうのが、
本当にすごい変わってます。
動き方も違うので。
そんな感じでですね、
この収録を変えて、
考えてみたり、
自分をですね、
話してる時に思いついたこと、
それがですね、
自分のためになることに向かっていくとかですね、
自分らしさに向かっていくっていうことになりますので、
声を出す、
声で表現するということが
いいかなと思っております。
なので、
まだ始めてない方、
いらっしゃいましたら、
聞いてる方は大体、
ラジオ配信されてる方が多いと思いますので、
分かってると思いますが、
ぜひですね、
聞いていて、
やってみようかなと思っている方は、
ぜひ、
今日やってください。
ということで、
この辺で失礼したいと思います。
朝勝ラジオでした。
また午後、
おそらく2時か3時に収録します。
今日はですね、
私が所属しているというかですね、
参加させていただいているコミュニティの
リンさんのインタビューがありますので、
その後に感想など
収録したいと思います。
それでは、
今日も張り切って参りましょう。
ありがとうございました。さよなら。
