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どうもこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
少し声がこもって聞こえているかもしれませんが、ご了承ください。
物が少なくて、大きい声を出すとね、声が響きそうなので、ちょっと抑えめに配信しております。
このね、自分時間、自分を過ごす、自分を大切に過ごすということがですね、
昨今、2024年もこれもテーマになりそうな感じになってきましたね。
やっぱりみんな自分を大切に生きていて、それが自分を甘やかすとかではなくて、
自分のいいところを引き出す人と、どれだけ会えるかっていうところまで来ていると思います。
仕事を変えてしまう方、いらっしゃると思いますし、仕事を変えなければいけない。
それはね、そこでは成長できないって感じたら、やっぱり人は仕事を変えるんですね。
ということは、どこかで成長したいって思っているから変わるんです。
でも、多くはですね、同じ行動をとります。
で、上司とか仲間とかっていうのは、今、例えば10人ぐらいいて、
10人中何人気合うかわかんないんですけど、会わない人いますよね。
会わない人の、どこが合わないのか、何が気に入らないのか。
で、逆に相手は自分の何が気に入らないのかっていうことを考えておくとですね、
同じことをするようになります。同じような相手に出会います。
不思議なもんで、いい人だらけっていう会社はないんですよ。僕が見た限りね。
で、どこで妥協するかっていう、我慢比べになるんですよ。
で、狭まっていくのは自分だけで、態度が悪い先輩だとか上司だとか社長でも誰でもいいんですけれども、
自分のね、何か合わないなって思った時に考えなきゃいけないのは、
で、自分は何をしたんだろう、その人にね。
悪さじゃないですよ。悪さではなくて、その人のためになることをしたのかなって考えると、
してないんですよね。していないのに、何か嫌なことをされるというようなことをだったりするんです。
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ほとんどの方がね。で、やめたくなってやめる。
そうすると解決も何もしていないので、同じことが起こるんです。
同じことが起きていませんか。
多分、僕のチームもね、新しく人が入ってきたり、古い人が辞めたり、色々しています。今までもそうでした。
でね、全部ね、責任者、リーダーの責任ではあるんですけれども、
その責任を誰に押し付けたりしたところで、成長は変わらないと思います。
僕は人のせいにせずに、自分の責任でずっとやってきたわけですから、責任を取るのはいいんですよ。
責任を取るというのは、本当の責任は成長させる。
仕事を楽しんでやっていく。協調性を持っていくというようなね、昔ながらの成長の線を引っ張っていく。
で、次は何を去ったらいいか。何ができるか。
っていうようなことを考えながらやってるんですけど、それでもね、合わないとなると、
極論ね、自分で会社を開いた方がいいなって思ったりします。
けど、それがみんなではないんですよ。
とりあえず場所を変えたい。とりあえずこのメンバーと離れたい。
っていうのが、辞める方のまず第一に思っていること。
もっとね、進みたいって思っている人は、どんな人がいるから、そういう人がいる会社に入りたい。
って思って選ぶかもしれません。
どこの会社も人不足です。
おそらく入れると思います。年齢とかね、男女とかっていう区切りは今あまりないと思いますので、
どんな条件でも入れると思います。
ただ、自分は何もせずにね、相手にだけ求めて、じゃあいい方向に行くかというと、行かないんです。
間違いなく行かないんです。
でも、変えるんです。なぜなら、転職時代だからですよね。
就寝雇用ではなくて、辞めても何も言われない。辞めるのが普通なんです。
仕事って昔は続けることが正義だったんですけど、今は辞めることも正義なんです。
正義だらけなんです。だから何をしても正義なんです。
ただ、何をするかですよね。
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そこでね、一旦切り替えて、気持ちを切り替えて、今度は仲良くしていこうとか、
どんな奴だらでも手を組んで頑張ろうとかっていう気持ちはあると思います。
うまくはいかないです。間違いなく。最初からね。
エンジニアの世界でもそうですよね。エンジニアじゃないからわかんないですけど。
できるできるでいったってできる人いっぱいいて、そしてもしかして自分が先輩方よりもっとできたら、
空気悪くなるんですよ。仕事回ってこなくなるんですよ。
仕事回ってこなくなると成果出せないんですよ。
ってことは最初にやることって何なの?っていう話になりますよね。
なってます、実際。
だからね、ビズリーチとか色々ね、転職サイト盛り上がっていますけれども、盛り上がっているように見えますけれども、
去年あたり大幅に人員削減しましたよね。あんなに盛り上がってたのに。
そんな中ね、ブックオフの方でもね、いろんな不祥事起こしてます。
札幌のね、北海道か、札幌と言ってないですね。
北海道の店長、ハードオフの店長が逃げてます。
捕まります、すぐ。
で、捕まる間に持っているものを処分してます。
おそらく。
そういうようなね、悪いことをする人がやっぱりいるんですよ。
全国でね、働く上で。
それを取り締まるというのはなかなか難しいことなので、
それはね、近しいところから注意をしてあげるということが大事かなと思いますし、
そういう犯罪、何でも残りますから、一生もんです、一生も。
金額じゃないですよ、金額じゃなく一生も。
金額じゃなく一生も。
悪いこともいいことも一生も。
って考えてね、
今日ですね、少し本読んだんですよ。
何て書いてあったかな。
あの、今日が最後の日だと思って過ごしたら、
そのね、ことは、
そのことっていうか、今からやろうと思っていることとか、
同じことをするのかって書いてあった。
間違いなく同じことはしないんですよ。
今日最後なんです。
仕事に行くのも最後だし、
職場の仲間に会うのも最後で、
もしかしたら、行ってきますを言って、
出かけたら、もしかしたらそれが最後かもしれん。
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帰ってきて、ご飯を食べて、それが最後かもしれん。
これは全部かもしれないっていう可能性の話。
なきにしもあらずなんですけれども、
ないこともないですよね。
あったとしたら、どうですかね。
何か変わりますか、やること。
今日が最後なんですよ。
変わらないっていうんだったら結構な、
結構な心の持ち主ですね。
食事をしていても、
今日は最後の食事なんだって思ったら、
何をするのか。
今日最後の仕事だと思ったら何をするのか。
っていうことをね、
少し自分を大切に生きるっていうのは、
僕も簡単に言ってますけど、
深く行くとそういう意味なんだなと思いました。
この自分時間といってね、
自分の時間を大切に使うというですね、
テーマのもとを今6年ぐらい配信してるんですけども、
だいぶ空いてますけどね。
もうぴったりの、
僕のテーマにぴったりの状況になってると思いますので、
あまりね、仕事の内容とか、
今やってるニュースのこととかは、
あまりやらないんですけれども、
ちょっとブックオフの実験は、
またまた大きい事件になってきたかなと思います。
これも内部告発ですね、おそらく。
すぐなんですよ。すぐわかるんですよ。
一人でやってないから。
調べたらわかるし、見てたらわかるんですよ。
っていうことをやってしまう、
40代男性らしいですよ。
札幌のね、あんだけね、
風景が映ってたら、
どこの店舗かもうわかりますよね。
ブックオフファンだったら。
だいたいわかりました。
で、ちょっと調べればすぐわかります。
そんな時代です。
悪いことに時間かけるよりも、
自分に時間かけた方がいいかなと思いましたと。
さと、さ、ですね。
そんな感じで、
最近はワードプレス開いて、
自分のサイト立ち上げました。
昔使っていたアフィンガーというテーマを呼び起こして、
今は設定中ですね。
で、それはですね、
心のブログをやめて、ゲームのブログ。
趣味でやっているゲームのブログを書こうと思っております。
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なかなか難しいからなんです。
共有しながら、
今、ディスコードの方で貼ってもらったりしているんですけど、
基盤が自分のサイトであれば、
いつでも戻れますし、いつでも更新できる。
で、それを見ていただく人がポチッと押していく。
もう広告も載せますよ。
バッチリと。
変な広告載らないように、僕が選んだ広告載せます。
そんな感じでね、やっていこうと思っておりますので。
放送配信では、自分時間。
YouTubeでは、自分時間。
Podcast、自分時間。
VTube、ゲーム。
サイトは、ゲーム。
あとは、何をしますか。
これが、あの、軌道に乗れば。
サイトの中でもね、少しお話ししますし、
ただ、自分ってバレないようにします。
VTubeもやるので、顔を出さないので、
どんどんどんどん、過激なことは言わないにしても。
進み方は少し過激になると思います。
目的は、NFTですね。
NFTをコレクションする。
自分を育ったNFT。
もしかしたら、取引するかもしれない。
となると、ゲームのね、サイトの攻略なども、
なかなか生きてくると思うんですよ。
今、流行ってないですけどね。
流行ってなくても、集めてしまうのは、
これは人間の差がでございます。
人がいらないって言ってもね、
全部で12種類って言ったら、12種類集めたくなるんですよ。
移民もなくても。
なので、その辺を集めて、また開示していこうと思いますので、
ぜひよろしくお願いします。
年内ですね。
年内ちょっと、新しいゲームがリリースされた時点でいこうかなと思っております。
その時は顔を出しませんので。
出してもいいですけどね、別に。
誰も見てないんで。
そんな感じで、音声もどんどん続けていこうと思いますので、
ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
それでは、さようなら。