1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. noteを読み上げてくれる機能
2023-07-05 13:00

noteを読み上げてくれる機能

要約は後ほど
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サマリー

本日のエピソードでは、スタンドFMが提供する新しい機能であるノートの読み上げ機能について話しています。ノートとの連携の可能性に注目しているということです。ノートの読み上げ機能がついたことにより、週1回や何曜日など、たとえば音声を週4回録り、週3回はノートを書く方々が、週3回のノートをスタンドFMに読み上げていただくなど、そういう風に使い分けていくと、活動が連携し、繋がっていくのではないかと思います。

スタンドFMとノートの連携
みなさま、こんにちは。心理カウンセラーでブロガーの大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
本日は7月5日でございます。
久しぶりにね、スタンドFMを開きました。
失礼いたしました。
今日札幌、北海道はですね、いい天気で、少し肌寒いんですかね。
いつもね、家の中はね、クーラーをかけているわけでもなくですね、
外との気温が、気温の差がね、激しくて、外出るとすごく暑いんですけどね、
家の中はまだ、今のところ涼しい感じです。
みなさま、地域はいかがでしょうか。
ということで、大雨になったりね、
先日も土砂崩れとか、地盤がね、崩れていくということもあるので、
今はね、なんか激しくなってきましたね。
いつも、雨なんていつもはね、降ってるし、梅雨は毎年入るし、
という状況なんですけれども、九州の方では、
一年間に降る、一年間?一ヶ月?一ヶ月か、一年ではおかしいですよね。
一ヶ月に降る雨量が、一日で何時間かでね、降ってしまったとかね、
そういったこともあるので、十分お気を付けください。
というかですね、自分の住む地域ですね、のことはですね、知っておきましょうということですね。
それでは、みなさまお元気でしょうか。
久しぶりの配信、ポドキャストではね、配信していたり、
新しい機能、サマリーFMぐらいからですね、
スタンドFMがやっているサマリーFMで文字起こしをして、
タイムスタンプをつけて、文章を書き直してもらったりしてですね、
あと読み上げ機能ですか、読み上げ機能を使ったりしていたんですが、
今回ですね、おすすめというかですね、お知らせか、
お知らせの方にノートのURLを貼るだけでですね、ノートを読み上げてくれるという新しい仕組み、
システム、サービスがですね、できるということで、
ちょっとスタンドFMとノートというつながりが強くなってくるんじゃないかなというところに注目しております。
ノートがですね、やっぱり一番書いているんですよ。
自分自身を伝える重要性
最近書いてないかな、書くこともですね、話すこともしてなかったんですけれども、
ちょっとグダグダっとしている仕事の状況でね、
グダグダっとしていてすごく疲れた時期でした、先週ぐらいから。
ちょっとね、この満月、昨日ヤギ座の満月を迎えてですね、
ちょっとタイトな角度を持った天体がいっぱいいたんですけれども、
なんせこう、ホロスコープを見る限りですね、
なんて言ったかな、ゆりかごって言ったかな、
ゆりかごっていう状態になっているので、
あやされるってことですよね、ゆりかごっていうこと。
という状態が満月でしたので、
この満月から何か落ち着くんじゃないかなと思ったらですね、
今日落ち着いてます。なので収録してます。
今日は午後から仕事なので、午前中に一本収録をしてと思ってですね、
スタンドFMを開いてみました。
一緒にね、始めた方、なかなか見かけなくなってきたというかですね、
仲良くしていた方もですね、姿を表さなくなって、
やっぱりこのね、寂しさっていうのはあるんですよ。
この話はいいですね、長くなるので。
今日はノートの機能ですね、ノートの機能じゃなくて、
スタンドFMとノートのですね、連携。
そして本当に欲しいのはですね、SNSの連携なんですよね。
でもTwitterが不具合を起こしている。
Twitterが不具合を起こしているっていうよりも、
どうなんですかね、そのAPI的な話ですかね、
連携をしていないだけでですね、
情報を抜き取られているとかってイロンマスクが言い出して、
制限をかける。制限をかける、
どのくらい制限をかけたか僕にはわかんないんですよ。
Twitterはやらないものですから。
この機にですね、これを機にTwitterブログをやろうかなと思っていて、
ビジネスもしていないし、Twitterもしていないんですけれども、
どんなものかなと、どういう状況になっているのかと。
もうちょっと無駄になっちゃうかもしれないんですけれども、
この連携というよりも拡散ですね。
音声に必要なものは拡散なんですけれども、
そこをね、違うものでしていくか、
Twitterでしていくかということを考えながら、
まずはですね、ノートを読み上げてもらう。
ただ、自分で話さないとなると話は別なんですよね。
自分の状態で話すことが、
すごいコンテンツが素晴らしくて、
それをみんなに伝えたいのであれば、
音声だろうが、記事だろうが、
動画でも何でもいいんですけれども、
そこに寄っていってしまうと、
誰が話したかわからない、
誰が言い出したかわからないことになっちゃうんですよ。
となると、自分じゃなくても良くなる。
人ってね、自分がやったことにしたいんですよ。
ゆくゆくは。
ずるさでもないんですけれども、
自分がこれに気づいたということを、
自分で言いたいんですよ。自分の声でね。
なので、音声を誰かに読んでもらっているのであれば、
結構自分じゃなくていいんじゃないかな、
っていうところまで行っちゃうと思うんですよね。
実際、アバターを使って、
VTuberっているじゃないですか。
VTuber、アバターを使ってね、
自分で話している分には良いんですよ。
顔出ししたくないから、
アバターを使ってお話をしたいっていう、
ゲーム実況の方だったり、
YouTuber、VTuberの方だったり、
全然いいんですけれども、
自分じゃない画像を使って、
自分の声じゃない、
声がね、お伝えするって、
もうどこにもいないじゃないですか、自分。
で、このお話は自分が考えましたって言ったって、
あんた誰?っていう話になるんですよ。
なので、どっかで出てきた方がいいんですよ。
逆にね、自分の話じゃなくても、
自分が出てくるっていう場合もありますよ。
自分の話じゃないことが多いと思うんですけれども、
そんな感じでですね、
自分自分言ってるんですよ。
僕は自分が大好きなもんですから、
そう言っちゃうんですよね。
なので、人にも押し付けちゃうんですよ。
それをやるんだったら、
自分が出ていかないとっていう風な感じで、
押し付けちゃうんですね。
で、スタンドFMも、
誰だか分かんない音声が話している内容が、
どれだけ良かろうとですよ。
自分が評価されているっていう風に感じないと思うんですよね。
なんせ分かんないから。
なので、そういうところも、
うまく使っていかないと、
どんどん自分の存在を消していくことになってしまうんですよ。
いいことを思いついてもね。
どれだけお話が下手でも上手くてもいいんですけれども、
記事の書き方とかもね、
上手くても下手でもいいんですけど、
やっぱりね、自分の存在を明らかにしたい、
明らかにしたくない人って発信しないと思うんですね。
自分が目立ちたいわけじゃないんですけれども、
自分が発信をしているという証、
というものをどこに持っているかというのをね、
分かり通しておいた方がいいかなと思います。
人の声でね、何かいいことを言いました。
100万人、200万人、それ以上の方がいいねを押してくれました。
でも自分の声で話していません。
ってなると、
評価されているのは、
そのコンテンツ、そのことですよね。
自分の評価っていうのは上がらないんですよ。
なんせ自分の声じゃないし。
自分が考えたって後から言ってもね、
それ誰でも言えるわけですよね。
そこまで考えてやっているかどうか分からないんですけど、
どこかに、一部でもいいし、
どこかに自分は出現させるべき時代が来たかと、
そんな風に思います。
自分が出ていかなくてもいいんですけどね、監督で。
全然プロンプトだけ書いて、
画像作ったり、作文したり、
何をしてもいいと思います。
全然自分出てこないんですよ、その中に。
優秀な絵を書いている。
素晴らしい文章を書いている。
自分は出てこないんですけども、
どこかに下手くそなプロセスの部分、
自分がこうやって何かを作り上げたっていうものは、
出しておいた方がいいんじゃない?
出しておいた方がいいかなと思います。
本当に誰が作ったのか分からないものに
注目が集まっても、
多分満足感っていうのは得られないんじゃないかなと思います。
そっちの方にずっと向かっていっているのかなと思います。
実際、プロンプトを書いて、
画像生成をして、絵を書いた。
素晴らしい絵。
自分出てきてないんですよ。
なので、それを解説するとかね、
こういういきさつで、
プロンプト、どういう思いがあってね、
これを追加させていただくと、
こんな素晴らしい絵になったんですっていうようなですね、
解説が、いらないっちゃいらないんですけどね。
一般人としてはですね、
少しでもこう目立ちたいって言ったらおかしいですけど、
出ていきたい、でもあんまり出たくないっていうのがあるので、
その辺をね、どこに自分を出現させるか、
どういう、まあまあ、
普通の絵もそっかでも、
自分の名前をつけるだけでね、
本当に書いたのかって、そんなプロセスをね、
言っている人もいなくて、
誰が書いたかわからないっていうようなところではあるんですけれども、
せっかく発信しているんだったら、
自分の拙い言葉であってもいいですね、文章であっても、
なんでもいいので、どこかに自分を出現させて、
途中経過を解説するとか、
自分がちゃんと手がけているというところをですね、
見せていければいいなと、
私はそこをですね、重きを置くっていうかですね、
重点的にやっているので、
まあちょっと画像生成AIとか、
ちゃんとGPTとか使ってはいるんですけれども、
まあまあ、自分じゃないなって思った瞬間にやめているので、
まあ自分でやりたいですね、
時間がかかっても、今のところ。
これからは変わりませんけど。
noteを読み上げてくれる機能の有効性
ということで、今回ですね、
ノートとスタンドFM、
ノートの読み上げ機能がつきましたということで、
週1回とか、何曜日はとか、
例えば音声を週4回録って、
週3回はノートを書いてますっていう方が、
週3回のノートをスタンドFMに読み上げていただくとか、
そういう風にね、使い分けていくと、
活動がずーずー繋がりっていうかね、
繋がっていくんじゃないかなと思いますので、
ぜひそんなようなですね、
音声と文章を組み合わせたですね、
ストーリー、物語をですね、
作っていければと思います。
では、一緒に活動している、
来た皆様、スタンドFM人口はどうなっているのか、
Twitter、ノートの人口はどうなっているのか、
全然見えませんが、
あんまり見なくなったなっていうのはあるので、
発信続けている方は、
引き続き楽しんでやっていきましょうということですね。
では、今後コミュニティとか、
いろいろな活動を考えております。
よければコメントなど、
レターなどいただけると嬉しいです。
それでは、本日はこの辺で失礼します。
ありがとうございました。
13:00

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