1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. ネットが苦手だと情報まで苦手..
2021-05-31 08:18

ネットが苦手だと情報まで苦手になっちゃいます。

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー
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00:05
みなさんこんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも聞いていただきましてありがとうございます。
この番組は、SNS疲れ、SNS不安症などの対策、
あとはその疲れるエネルギーを、
マーケティングに使えないかということをですね、
考えながら毎日配信しております。
ちなみに毎日配信しない時もあります。
良ければですね、聞いていってください。
ということで、今日はですね、
ニュースにもなっていた、新聞に載ってたんですけれども、
そこからですね、少し引用させていただいて、
お話しさせていただきます。
これの記事ではですね、
ネット選挙のことなんですよね。
ネット選挙でですね、
ネットの中で選挙を行うということで、
その有権者の方がですね、
検索上位を狙う。
これブロガーさんのやっていることなんですけれども、
検索上位っていうのは、Googleを開いて、
何か文字を入れて検索をした時に、
上の方に出てくるようにすることを、
SEOと言うんですけれども、
検索エンジン対策ということで、
やるんですけれども、
それをブロガーさんはですね、タイトルだったり、
いろんなことを考えながら、
その上位を狙っていくんですけど、
この選挙に関してもですね、
ブログを書いて投票してくださいということをやっていたようなんですけれども、
そこでですね、
いろんなことが行われるのではないかということで、
ある事例を出すと、
選挙の人って人間ですので名前ありますよね。
その名前を検索すると、上位になるんですけれども、
そこにですね、その名前を検索すると、
自分の名前が、
検索されるように設定することもできるんです。
例えば僕大山って言うんですけれども、
大山雄介と検索したら、
違う人の名前が上位に来てしまうということもできるんですね。
これがですね、不正なんですけれども、
よくありがちというかですね、
検索すると分かりやすいんですけれども、
何かのサービスで行くとちょっと分かりづらくなるんですよ。
自分のサービスなのか、誰かのサービスなのか。
どこでその検索になっているのかというのが
分かりづらくなってくるので、
結構やられている方がいらっしゃいますので、
それを不正として、
GoogleのAIが偽情報として、
削除はしないんですけれども、
そういう仕組みにもなっております。
ですけれども、
このネットを使った選挙ですね、
これに関しては、
03:02
いろんなSEOを研究している方たちを雇ってですね、
選挙に手伝ってもらうということもできたりですね、
いろんなことができてしまうので、
結構注意が必要かなと思います。
選挙についてなんですけれども、
2013年に
高速選挙法の改正があったようなので、
いろいろ対策にはなっているようなんですけれども、
ネットを介して、
ニュースもそうなんですけれども、
平気で嘘をかけるじゃないですか。
サイトの運営者というのは、
何も該当しない、
あたし当てれるとは思うんですけど、
SNSを使った拡散だったり、
ブログを使った情報だったりというのが
メインになってくるので、
やっぱりですね、
注意をいくら促しても、
偽情報を撒く人というのは減らないんですね。
ということは、何をしなきゃいけないかというと、
自衛です。
自分で自分の身を守るということを
していかなきゃいけないということです。
何をして身を守るかというと、やっぱり知識なんですよね。
知識無双をするということが、
ネットに関しては重要なことだと思います。
この情報が本当なのか、
偽物なのかというのは、
ほとんどその場では分からないと思うんですけれども、
誰が発信しているか、どんな経緯で発信しているか、
情報の出元とか言い回しとかで見ると、
結構分かりやすいです。
分かりやすいというかですね、
触っていれば分かるようになるんですね。
その手口というんですかね、
手口も見ていたら分かるようになるんでしょう。
100%ではないんですけど、
なんとなく分かります。
僕もですね、5年、6年目になるのかな、
6年くらいネットでですね、
ビジネスをやっているんですけれども、
すぐにいなくなる方とか、
一瞬で稼いでいなくなりそうな人とか、
サービス自体に価値はない人とかというのは、
見ればすぐ分かるんですよ。
やり方が一緒なんですよね。
なんか知らないけど、
詐欺とかグループでやっているのか分からないんですけど、
目にしておく、接しておくということが大事だし、
どんな人から情報を得るのか。
例えば、僕は結構詳しい方なんですけれども、
詳しくない方が何かの情報を持ったときに、
確認していただけるようなことがあれば、
それは手を出さない方がいい。
それは問題ない。
出所がしっかりしているので問題ないとかですね。
そういうことも相談できる相手というのも
必要になってくるんですよ。
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周りにネットを触れる人とか、
ネット情報に左右されないような知識を持っている人。
それがビジネスになってなくてもいいので、
ノウハウを持っている人。
言葉は悪いかもしれないですけど、
うんちくだけの人でも役に立つと思います。
仕組み分かってますから。
そんな感じで、
情報から身を守るためには、
自分が情報に接するしかなくて、
その情報に接する時間がなかったら、
接している人との時間を作るということが大事になってくると思います。
そんな感じでですね、
ネット選挙とかいろんなことがネットになって、
今回のワクチンもそうなんですけれども、
ネット触ったことないからわからないとかですね、
パソコン触れないとかって言っていると、
やっぱり自分が得をしないというかですね、
人よりも遅れてしまうという現状になってますので、
わからないんだったら覚えるというスタイルですね。
私たちの上、
僕の親世代っていうんですかね、
60歳70歳の方ですと、
周りにやっている方がいらっしゃるんですけど、
わかんないから見ないようにするんですよね。
手やってっていうのはいいんですけど、
自分に携帯料金とか、
例えば僕が親の携帯料金とか、
家周りのコンピューター周り見てみたら、
いらないものが付けられているということがよくあるんですね。
そんなことが起きないように、
やっぱり向こうも商売でやってますので、
いろいろ付けてきますので、
わかる方に相談するとか、
どんなものがいいのか、これでいいのか、
心配だったらですけどね、全然気にならないんだったらいいんですけど、
これからどんどん必要になってきますので、
周りにいたら結構安全になります。
まずはですね、情報と接することと、
変に信じないことですね。
そんな感じで、
情報とうまく接していきましょう。
ということで、今日の放送はこの辺で失礼いたします。
ありがとうございました。さよなら。
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