1. 大山裕介の「いつも自分時間」
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2022-05-25 22:02

できないと思うことも大事!ライブ15分


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はい、どうもこんにちは。心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聴いていただきましてありがとうございます。
今日はですね、収録をしているんですけども、
前までは、今はですね、ちょっとライブをして見ております。
よかったらですね、聴いてください。
いつも通りですね、収録のようにお話をしていくスタイルでいこうと思います。
今日はですね、できないと思うことも大事ということでお話したいんですけども、
昨日ですね、ちょうど昨日の記事でノートにも書いたんですけども、
書いたタイトルが、思考のスケールを広げていくということで、
現実化するスケールも大きくなるということで、記事を書かせていただいたんですけども、
ちょっとスピリチュアルな話を少し入れまして、お話をしたんですけど、
というのがですね、引き寄せの法則とか、見えない世界というのは結構お話の得意なんです。
なのでちょっと書かせていただいて、あんまり書くとですね、引くので書かないようにはしてたんですけども、
昨日ちょっと思いついて書かせていただいて、
この思考を現実化させるということで大事なのが、できないこと、できないと思うことも大事ということなんです。
というのがですね、思考が現実化するっていうのは結構当たり前というか当然のことなんですね。
なぜこのできないが大事かというと、何かに興味を持って、まずはできないと思うんですね。
何かに興味を持って、できるかできないかという思考になるんですね。
できると思った方は即行動すると思います。できないと思った方は何をするかですね。
他のものに興味を持って、できそうなものを探すってもいいんですけども、興味を持つということ。
まずできないと思った方は一旦行動しないんですけども、行動しなくてできないと思って、次の行動に出るか出ないかでまた変わるんですよ。
何が言いたいかというと、できないをどんどん探していって、できそうにまでですね、興味が向く。
そこまでいくと、もう行動が変わっているんですよね。
ということは、できそうになるまで知識を集めるとか、誰かの話を聞くとか、今だったらネットで調べるとかっていうことをして、あれ、できそうだなっていうところまで持っていくことができる。
まずは思考としてはできないからできそうに変わるっていうことですね。
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そうなると、できないって思ったから、誰かの話を聞こうとか、セミナーに参加しようとか、ネットで調べようとか、いろいろ感じてしまう。
ここで自然な行動で、あれ、これちょっとぐらいだったらできそうだなっていうふうに変わっていって、少しやってみたら、やっぱりできなかったとちょっとできたに変わると思うんですね。
そこでちょっとできたっていうことは、ちょっとやってるんですよ。
もう行動が変わってる。
っていうことは現状、現実が変わってるんです。
素晴らしい結果が手に入ったっていうところまでいくと、まだなんですよ。
まだなんですけれども、思考が現実化するかっていったら、思考は現実化してるわけですよね。
できなそうから、ちょっと興味を持ってやりたいっていうところから、ちょっとできたまでも変わっていって、続けていたら慣れてきたとか、うまくなっていくとか、成長したとか。
というふうにですね、そこまでいくと、やっていることも考えていることも変わっていく。
やったけどちょっとできなかったかもしれないですし、やったからちょっとできるようになった。
これだったらもうちょっとできるようになったとかですね。
現実化していくっていうのはですね、ごく自然な流れになりますので、ここはですね、難しく考えないで、自分が興味を持ったこと、できそうかな、やっぱりできないなっていうところから始まっていいと思うんですね。
じゃないと何も始まらないっていうか、難しく考えすぎちゃうっていうか、結果を先に求めすぎちゃうっていうのが、今の現状かな。
というのもやっぱり見えてしまうんですよね。経験者、体験談とかですね、ネットで調べると。
そうなると、できない現状が自分にいきなり来るんですよ。できないだろうが。
そうじゃなくて、どうやって一歩踏み出したかっていうのがわかると、一歩だけでも踏み出そうと思えたりするものなんです。
そこで、いろんなものに興味を持って、いろんなものに行動していく。
行動をしていくだけではあまり変わっていかないんですけど、続けていくことで少しできるようになったりとか、毎日続けられるようになったりとかで変わっていきます。
というのが、毎日続けられるようになったという事実というよりは、事実というか物事よりは、毎日続ける自分がいるということに気づけるようになるんですね。
そうなると、毎日続けられるんだということだけが残るんですよ、自分に。続けられる自分。
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どんどん削っていってね。何かジョギングができたとか英会話とか、
あ、おはようございます。こんにちは。あ、もう10時でしたね。
あ、いつもお世話になってます。ありがとうございます。
そんな感じで、できたとかできないとかっていうところにまず持っていくというよりは、興味を持つということと、
毎日できる自分だけを感じることで、その物事がどんどん変わっていっても、できる自分だけは残ってます。
そうすることによって、何か考えた。最初はできないと思った。
だけど、誰かの話を聞いて、ネットで調べて、少しやってみた。
やってみたって流行ったじゃないですか。歌ってみた。歌ってみただけなんですよ、実際。
何かになりたくてやったわけじゃなくて、歌ってみただけなんです。
そこに皆さんが興味を持つとか、アクション、リアクションするっていうことは、やってみたいんですね、みんな。
やってみたからこうなったっていう、特にないじゃないですか。
やってみただけでですね、もう一歩進んでるわけですから。
そこまでには興味を持ってる。進んでみたい。
そんな感じで、できないからスタートしていいんじゃないかなっていうふうにした。
そして何より、ライブもそうなんですけど、僕がこの後何話をするかっていうのは、結構わからないじゃないですか。
現実が思考を変えるとか、できないことが大事とかね。
そういうことも大事なんですけど、先が見えないっていうのが今なんじゃないかなって、少し感じた。
話変わっちゃうんですけど、倍速で映画を見る今の世代、僕らの世代、40後半、後半までいってないか。
40代の方もいらっしゃるし、50代の方もいらっしゃると思うんですけど、結果早く知りたい。
ノウハウ系だったり、映画もそうなんですけど、始まりがあってゴールするじゃないですか。
ノウハウがあるとしたら、何かを手に入れるっていうのがゴールだとしたら、スタートしてゴールが知りたい。
映画を見始めて、結果を知りたい。
こういうのもですね、実際間はしょってるんですけど、何かをしたい、何かに興味を持ちたいっていうことを、なぜか焦っている時代。
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なぜなら情報が早いからなんですけど、僕たちには全然わかんなくて、僕も全然ついていこうとも思ってないんですけど、
こういう僕もですね、Web3とかNFTとかブロックチェーンとかっていうものに興味を持って、まずはできないだろうから入ってるんです。
自分には無理だろう。知識もないし。コンピューターにも弱いし。
ただ興味を持っているから、キンコン西野さんの話とか、ケンスーさんの話とか、ミノワさんの話とか、コウスケさんの話とか聞くんですけど、
できないからちょっとずつ情報収集して、できそうだなっていうところから入ろうと思ってるんですね。
少し触ってみる。
これはWeb3とかWebの界隈だけの話ではなくて、お仕事もそうだし、遊びもそうですね。
遊びもできないだろう、やりたい、興味を持つからできないだろうって変わって、やってみたらちょっとできた。
週1回できたでもいいですし、月1回できたでもいいですけども、ちょっとできたに変わって、それを続けて1年間やったら12回。
時に振り返ると思ったこと、思考が現実を作っているわけです。
そんな感じで、見えない世界って言われてた世界が今見えるようになってきていて、
全然スピリチュアルでもなんでもない。スピリチュアルのお話をするのであれば全然しますけれども、
4次元、5次元のお話をしてしまうんですけども、得意なので。
実際は行動を少しずつ変えていくことをするようになったっていう、ただそれだけの現実が待っているわけです。
どこに行き着くかっていうのが、今焦ってしまう部分があるんですけども、
そこを端折っても、そこに到達しないというか。
例えばゲームを始めて、ドラクエみたいに、時代を感じますけど、ドラクエみたいに竜王を倒す。
で、終わりじゃないですか。結果ってそれしかないんですよ。倒せるか倒せないか。
その間にレベルを上げたり、装備を整えたりっていうのがあるんですけど、
そうしていくと、この映画みたいに悪いやつを倒すだけになっちゃうんですね。
情報的にはどうやってとか、何かがあってという物語が、今いらなくなってきているのかなと思うので、
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この思考が現実化するまでに間抜けしてしまうんじゃないかなってちょっと思っています。
なので、それは関係ないんですけど、今日お伝えしたいのは、できないと思うことでもいいので興味を持つ。
先ほどちょっと違う話をしてしまうとあれなんですけど、僕のメンターでもあるソルティさんの放送を聞いていたんですけれども、
行動だけではあまり変わらないというか、同じ行動をしていても先に進まないというか、新しい何かに繋がらないというお話をされていたので、
それにも関わってくるんじゃないかなと思います。
本当にマリオ、ゲームばっかりになっちゃうんですけど、マリオブラザーズの1-1をずっとやっていても上手くならないんですよ。
一緒で2面に行くんですね。2面に行って3面に行って、本当に早いのこの子を倒すわけなんですけど、
そんなような感じで、僕が言いたいのはできないから始まって、できそうちょっとできたっていう行動ができてきて、
そしてさらに続けたら上手くなってきた、慣れてきた。そこからまたレベルアップするために誰かの意見を取り入れてみるとか、誰かに会ってみる。
環境を変えるっていうのがすごく大事だと思っていて、環境っていうのはイメージ済んでいるところのような気がするんですけれども、
実際環境っていうのは人なんですね。人の意見っていうのが一番の環境のチェンジになるので、音声を聞いてみるとか、ブログを見るとか。
テレビではあまり良い情報が流れていないので僕はあまり見ないんですけど。
YouTubeも最近は見ないようになったんだけど、音声が最終的に残っているので、音声を聞いて自分でイメージを膨らませるとか。
音声のままだと画像とかがないので分かりづらいんですよ。
僕の中で音声っていうのは抽象度が高くてすごくいい場所だと思っていました。
分かりづらいってことは考える。考えると自分なりのイメージができる。
発信者と自分とのコラボがそこで発生するわけなんですね。
なのでできないからできそうの間に自分の発想、自分の想像ができるので、今のところ一番の情報収集は音声になるのかなと思います。
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文章でもいいですけどね。分かりづらい。
画像とか挟んで分かりやすくしてしまうと想像力使わないですよね。あまりに上手い。
なので僕は画像とか苦手なんで文章だけしか書かないし、音声もちょっとよくわからないことばっかり喋るんですけども、
何が言いたいんだろうとか、自分だったらこう言うなとか、
そういうリスナーさん、読者さんの想像力っていうのも一緒になって上がっていけるので、
本当に音声は分かりづらく喋ってるわけじゃなくて、何言ってるか分かんないのが僕の特徴なので、
もう2年、3年くらい同じなんですけど、変わらないと思うので。
これがやっぱり続けていったら良くなってないんですけどね。
続けていくという自分だけにフォーカスしている項目になりますね。
なのでまずは今日の結論、もうそろそろ16分ですね。
結論なんですけども、何かに興味を持つっていうことは必ず毎日あると思います。
そこでできるかできないかを考えた時点で、もうそこに向かうしかなくなるという。
できるそうだからやるでもいいですし、できなそうだから誰かの情報を聞くでもいいんですけども、
まずは興味を持って、できるかできないかをジャッジする、考えるというところから始めるということが大事かなと思います。
そんな感じで、今日は収録と同じスタイルでライブをやらせていただいているんですけども、
ライブもね、もう話は終わりました。
今日は雑談をさせていただきます。ありがとうございました。
さっき言ったね、ライブって流行ってるんですよね。話は変わらない。
こっちは流行ってるんですよ。
スタイル風の方でも、最初からですね、ライブ推しじゃないですか。
というのはやっぱりですね、結果が見えないところに人を集めたいというメディアの流れなのかなと思います。
結果を知りたければ、本当に最後の方を読めばいいし、
ドラマを見たければ、どんな登場人物がいて、どんなエンディングを迎えるのかだけで、
もう知る、知ったというですね、もうアクションになっちゃうんです。
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それができるっていうのが、
あのくらいまでできたんですけど、分かんないんですけど、
動画サービスっていうのは、早くできたりスキップできたりっていうので、
一本の映画、一本のお話っていうのが、半分以下で見れちゃうんですね。
そういうのもですね、あるので、ライブはね、今のところやった方がいいというか、
結果がわからない、ノウハウ系のライブだったらね、大体最後の方だけ聞きたいんですけどね。
どうやって、プロセスっていうかね、プロセスが大事、プロセスの方が大事。
って言われていることもあったり、今の話を聞くと、
今後の次世代の流れが、結果だけわかればいい、見たっていう事実が欲しいとか、
人と話が合うような知識が欲しいとか、そっちの方にね、流れたり、
プロセスエコノミー、プロセスエコノミーっていうね、本も出てましたけど、
そうやってね、二極化していくっていうか、どちらが大切かっていうので、
次世代といっても分かれると思いますので、考えたり、
そういったところにも添いながら、情報収集だったり、情報発信をしていければなと思います。
ということで、本日5月25日の放送は終了させていただきたいと思います。
何が言いたいかわからなかった、こういうですね、意見とかはあまりいりませんので、
こうやってライブに慣れていって、僕もね、ライブやったのはおそらく1年ぶりぐらいなんですけど、
あるユーチューバーさんに感化されて、ユーチューブ見ないって言いながらね、ユーチューバーさん。
ユーチューバーさんっていうか、ブロガーさんですね。
ブロガーでユーチューブをやっている人、全然姿を見せなかった人からですね、連絡が来まして、
ユーチューブ再開する1年ぶりということで、今まで何をやっていたか、同じような活動をしていましたので、
何をやっていたかということに興味を持って聞いてみると、結構同じような動きをしていた。
本当にブログの収益が下がって、それだけでは食べていけなくて、
労働というかね、普通の仕事をしながら半々でやっていたようなんですね。僕もそうなんですけど。
そんな感じで、ライブだったり、ユーチューブも再開しようと思っているんですけど、
ユーチューブだったりということを、5月、6月に向けて活動を広げていこうと思います。
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それでは、ライブはね、時間があれば、今日は本当に時間があるというか、
今日はアポーカーに一つもないので撮れたんですけども、結構邪魔されるっていうか、
来客が多いんですね。なので、仕事中ではあるんですけど、こうやって撮れるときにはどんどん撮っていこうと思います。
マイクもそろそろ変えようかなと思っておりますので、ぜひまた聞いてください。
ということで、5月25日の話はできないと思うことも大事というお話でした。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。
さようなら。
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