1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. Lv100 メンタルブロックの外し方
2020-12-16 18:32

Lv100 メンタルブロックの外し方

スタエフ配信8月スタート組/スタエフ初心者さんを応援してます!北海道 札幌/心理カウンセラー/初心者向け⇒https://note.com/ys_ohyama5597/m/m6d008fb6178d
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音声配信コミュニティSeeds所属1期生
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おはようございます。心理カウンセラー大山です。
いつもお聞きいただきましてありがとうございます。
この番組は、ナミマチラジオを運営されているTOMOさんのご協力で放送させていただいております。
TOMOさん、いつもどうもありがとうございます。感謝しています。
今日ですね、2本目のラジオです。いかがお過ごしでしょうかというかですね、
収録は8時23分ですね。開始しております。
ちょっとですね、お伝えしたいこと、まだですね、この習慣化についてもお伝えしたくて、
もう一つですね、習慣化とメンタルブロックについてちょっとお話したいなと思ってですね、ラジオを回しております。
まずですね、1つ目、習慣化についての前回、じゃないですね、前回の前の放送でお伝えしている、
習慣化させるためには3週間必要だというお話をさせていただいたんですけれども、根拠ないわけではなくて、
ちょっとですね、得た知識からですね、どこから得たかはですね、お伝えできなかったんですけれども、
その習慣化、続けるということですね。続けるということに大事なことが2つあって、
まず1つ目が、辞める理由ですね。辞める理由、2つというか1つですね、
どちらの優先順位が高くなるかということなんです。辞める理由もそうなんですけど、
辞める理由なのか、続ける理由、この2つがあるんですけど、続ける理由がいろいろあると思うんです。
例えば、ここはラジオの場面なので、ラジオでいきますと、続ける理由ってあります。それぞれ。
楽しいからでもいいです。楽しいからとか、友達がやってるから、誘われたから、好きな人がいるとか、
好きな人っていうのは、好きなラジオがある、聴きたいラジオがある、同じプラットフォームでやってみたいとか、
誘われて、まだやりたくないけど毎日更新してるとか、あとはラジオが収益化につながる可能性があるからとか、
次に音声配信が来ると思ってるからとかですね、いろいろあります。
自己表現ができるからとかもそうですね、結構大事ですね。
そのようなことで、続ける理由はあります。続ける理由ですね、これは。
辞める理由ってどんなことなんでしょうっていうことをちょっと考えていただきたいんですけど、
続ける理由はどんどん出てきます。
自己表現、自己成長、自己肯定感を上げる、自己猶予感を上げる、このプラスのことが続ける理由なんですよ。
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であれば続ければいいんですよ、本当は。
なんですけど、辞める理由ってどんなことがあるかというと、
まだ僕はですね、基本的には体力が切れる時だと思ってます。
続けるという、その続ける先にあるものが多すぎて、
全部に体力使っちゃうんで放送できなくなっちゃうとか、
ネタがなくなるっていうのもありますね、カテゴリーによっては。
もうそれ全部いっちゃった、全部出しちゃった、ということもあると思います。
これYouTubeとかでも一緒ですね、おそらく。
ここで何が言いたいかというと、続けるためにはいろんな理由があって、
辞めるためには理由がなくても辞められるんです。
理由がなくて続けるっていう人も中にはいると思います。
何でか続けてる人もいると思うんですけど、まれですね。
なので続ける理由がいっぱいあるのに、
それいっぱいあるから続けなきゃいけないとか、続けるべきとかに変わってくるんですよ、途中で。
ここまで続けたら収益化させなきゃいけないとか、
1ヶ月続けたら2ヶ月続けたら登録者が何人いなければ少ない方だとかって見れば、
そしたら1000人いかなきゃいけないとか、
この追わなきゃいけない、今まで前を走ってたつもりがいつの間にか追わなきゃいけない、
追わなくてもいいんですけど、そんな気持ちになってしまうんです。
すると辞めたくなったり、きつくなったりします。
でもですね、そこまで続けてたらたぶん突破できる体力持ってますんで、突破しちゃっていいと思います。
本当にですね、辞める理由って何にもないんですよ、基本的には。
なんですけど、体の不調とか、喉が調子悪いとか、
時間はちょっと理由にしちゃダメですね。
時間はあると思います。10分くらいあると思うんで、1日。
1日じゃなくてもいいんですけど、1週間に10分。
おそらくありますよね、1週間に10分くらいだったら。
なので、辞める理由に時間は使っちゃダメですね。
あと何でしょうかね、結構続ける方なんで、辞める理由が見当たらないんですけど、
飽きたとかでいいと思います。飽きた、辞めたくなった。
遊びの方が優先とか、付き合ってる人にラジオ撮ってる人嫌いって言われたとか、
撮ってるぐらいだったら別れるとか、いろいろあります。
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恥ずかしいから辞めてくれって言われたとか、
実は表に出れない人が誰かに気づかれたとかですね、
いろんなことがあるんですけど、ほぼないと思ってます。
あったとして、あったと仮定して、ない人は続けてます。
あったとして、辞めなきゃいけない。
やる理由もあるし、辞める理由もある場合に、
2つ重なった時に、どちらの優先度が上がるかで辞めます。
そして続けます。
なので、ここはですね、状況にもよるんですけども、
はっきり言って辞める理由って、あんまり稀なんですよね。
稀なことでしか辞めなきゃいけないっていう状況にはならないので、
やっぱり一旦走っちゃえばいいと思います。
一旦走って、ペース上げて走って、息切れするまで走ってから、
どうするかっていうことが思いつくと思います。
それか、ゆっくり一週一本でも上げていくとかですね、
変に一日一本撮ろうとかっていう、誰かのペースに合わせない。
ラジオを撮るっていうことは参考にしていいんですけど、
ラジオを撮る頻度っていうのは真似しないということが大事かなと思います。
これが習慣化の話ですね。
もう一つが、メンタルブロックですね。
メンタル心理カウンセラーやってまして、メンタルについてもですね、結構強いんです。
メンタルの知識に強くて、僕はメンタルが弱いんです。
わかります?これ。
始めた理由ですよね。
メンタル心理を学んだ理由。
心理カウンセラーにもいろいろあって、
心理カウンセラーっていうのは、まず心理学に興味を持っている人から始まるんですよ。
何でもない人。
何でもない人っていうか、何者でもない人が心理学を学ぶ。
心理学にちょっと詳しい人になるんですけど、
で、学んでいって、ここで二手に分かれます。
メンタリスト、だいごさんのような。
メンタリストか心理カウンセラー。
で、メンタリスト、だいごさんみたいな方はカウンセリングできます。
でもですね、カウンセラーはメンタリストできないんですよ。
メンタリストって呼ぶのかな?
何て呼ぶんだろう?わかんないんですけど、できないんですよ。
これ、なぜならという話をするとすごく長くなるので、できないでいいです。
だから、どっちかっていうと万能なのがメンタリストなんです。
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もうカウンセリングしてますからね、途中で。
というような感じで、メンタル心理学っていうのは進んでいきます。
で、私はメンタルのカウンセラーの方なので、
メンタルブロック、このブロックを作ってどう進めないかということもお話ししてるんですけれども、
そこでブロックの外し方ですよね。
どうやって外すかっていうと、
僕今コミュニティに入っているんですけれども、
SEASという音声配信応援コミュニティ、ソルティさんが主催していただいているコミュニティなんですね。
そこでですね、また思うことがあるんですけど、
多分ですね、配信してない人、配信してる人の方が多いんです、もちろん。
で、いろんなプラットフォーム、スターFもそうですし、他もアンカーもヒマラヤも、
RECはちょっと見かけないんですけど、いるんですよね。
スプーンみたいなのもいらっしゃるのかな。
ちょっとそこまでは調査してないんですけど、
いらっしゃって、一括にすると配信者ですね。
ラジオ配信者なんですけど、
僕たちは自分も挙げながら、誰かの役に立ちながら、誰かを応援して、
これがですね、目がですね、花を咲かせるというですね、形で今進んでますけれども。
このですね、何を撮ってたんだっけ。
コミュニティの力、集まりの力、周りの人の力、環境ですね。
メンタルブロックの外し方、自分に近しい人の行動を真似てみるというのが一番かなと思います。
メンタルブロックっていうのは怖いんです。不安です。恐怖。
なので進めないんです。そこにブロックしてるんです。
で、外し方的にはそれを楽に超えてる人と過ごす。
楽に過ごして行動を始めている人と一緒に行動する。
すると自然に外れます。
で、これが一つの方法ですね。
人を変える。よく言われてるかもしれませんが。
もう一つは自分を知るということなんですね。
ブロックをかけている自分って何だからブロックかけているのか。
どんな自分だからブロックかけているのか。
それを知るだけで進む道見えます。
見えない人は何でブロックをかけているかわからない状態だから探れないんです。
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探れないというか当たらないというかですね。
見つけられないんです。そのブレーキを外し方が。
いろいろ私たちカウンセラーも力を合わせてブロックを解除するんですけど
これはどうですかっていった時にこんな経験ありませんかっていった時に
自分の経験から気づくんです。
ということはブロックは過去にあるんです。
もう過去にガッチリブロックしたものがあって
あ、それですっていった時にその何かがわかれば解除できます。
もう必ずじゃないですけどね。
時間をかけたりその日でわかったり。
それはクライアントさんとカウンセラーの統合した力。
力って言いましたね。力です。
そんな感じでですねメンタルブロックを外していく。
この自分に気づくっていうことと自分時間というですね。
自分時間を過ごす自分に気づくっていうことと
自分で気づけなそうだったら自分のブロックになっているものを
簡単に解除している人たちの輪に入る。
このラジオ例えばなんですけど
ラジオをやりたいけど自分なんかにできるかどうかわからない
っていうブロックをつけているのでしたら
ラジオを配信しているコミュニティに入る。
一発で解除されます。
いつの間にか配信していると思います。
こんな感じでですねこの2つの方法2つの種類の話ですね。
ありますのでそれをですね始める継続するブロックを外す
というような感じでどんどんですねこれも行ったり来たりします。
また戻ったりします。
継続やっぱりできないだったりまたブロックをかけてしまったり
コミュニティに入ったけどあの人と会わないとか
なんかその人対人なんでいろいろありながら
そのあの人とも話せるようになれるようには
そのブロックを解除しなきゃいけない。
もういろんなところにブロックかけてるんで
そしたらですね結論その人とお話ししない
関わらないでいいと思いますし
気の合う人とコミュニティでわいわい応援しあって
やっていけばいいと思います。
うちのシーズというコミュニティも
ギバーであること与える存在であること
ということをですね提唱しているというか
自信に思ってますけれども結構難しいので
いつの間にかテイカーになってしまっていたりするのが現状です。
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それにいち早く気づいて
そのもらった以上のことをすぐ行動できるか
でいいと思います。
絶対もらわないっていうのは無理です。
間違ってもらってしまいます。
なのでそこをですね突破するためには
やっぱりこの行動量ですね
普通は考えない自分ができることなのかどうかも考えない
本当に一生懸命人に与えようとしている人っていうのは
たまに迷惑な時もあると思うんですよ。
ちょっとそれじゃないんだよなみたいな
そこいらないんだよなって思われることあると思うんですけど
一生懸命やっていれば道開けます。
違っても。
僕はそう思ってます。
なのでそれはちょっとっていうニュアンスのことを言われても
じゃあ次のもの、じゃあこれ、じゃあこれっていう風にですね
どんどん出していこうと思います。
もう凹んでる暇ないですしブロックかけてる暇ないです。
ブロック解除するのが僕の使命ですから
誰かがブロックをかけてるようでしたら
そんな感じでですねコミュニティもですね盛り上げていくのもですね
楽しんでいますし
これが年、もう近々なんですけど
本当であれば来年の1年間経った
今1ヶ月経ったんですけど
1年後のこのシーズというコミュニティがどうなってるのかっていうのが
すごくワクワクしてます。
多分みんな生き生きして発信活動を楽しんで
本当にですね強い絆で結ばれている1年後が私には見えてるんですけど
想像するっていう意味では
それにもワクワクしてるんですけど
だから今楽しくて毎日配信してるんですけど
それがですねやっぱりもう早めに来ると思うんですよね
それがもう今年の年末です。
年末を越す頃、大体1月の中旬ぐらいに
私たちはどうなっているのかということにもワクワクしてます。
その中には色々あると思います。
今度また4期の方が入って来られるようですので
人が変われば波動が変わります。
一人一人波動を持ってますので合わないとかですね
中がいいんだけど何か乱れるということもあります。
そこら辺も乗り越えていくのがコミュニティですので
力強い絆でつながりながら進んでいこうと思っております。
そんな感じでちょっと長くなりました。
いっぱい話したいことがあって
ちょっとまだまだ話したいんですけど
18:00
ちょっと作業に入らなきゃいけないので
この辺で失礼したいと思います。
それでは喋り足りないところはありますが
また午後にですね
時間があれば2本ぐらい更新したいと思います。
それでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
またお会いしましょう。さようなら。
18:32

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