あかん人の傾向考察
おはようございます。
8月16日、金曜日、待ちに待った金曜日ですが、
昨日に引き続き、どん天です。
曇りの日は、なんかいまいち気分が盛り上がりません。
さて、今週気まぐれに始めました、
あかん人の傾向、あ、傾向と対策でいくと、
もうちょっと中身があったのかもしれない。
あかん人の傾向、最終回です。
実践4日、自分を自分で振り返って、
改めてあかん自分を自覚しました。
ここからですね、改めて残されたあるアプリによると、
16年と190日ぐらいだったか、
もうちょっと頑張ってみたいと思います。
さて、あかん人の傾向、最終日。
なんでこう、生きざまがあかんことになるのか、その、
うーん、何でしょ、根源は昨日、
昨日、だらだらとまとまりなく述べました。
人より動きが遅いと、
1000年を生きるスパンとかタイミングとかリズムとかで、
100年の人生を生きていると、
そしてさらにそれを強く助長するのが、
うーん、何ですか、
普通であればこれが良い方に回るであろう圧倒的な自己肯定感、
もう自分好きが過ぎております。
と、何だろうな、程よい定感と申しますか、
あの、しゃあないなという、
結果に対してしょうがないなと、
あっさりできなかったことを受け入れてしまう。
自分では割と負けず嫌いだと思うんですが、
諦め悪いと思っているんですが、
それでも一旦、そうやって、
しゃあないなという、
受け止めてしまう。
この三大要素でもってあかん人が構成されておるわけです。
この配信を聞かれている方の中にはそんなとぼけた人はいないと思いますが、
もし心当たりがあるようなら、
あるいは周囲にそんなのに引っかかる人間がいるなと思えば、
その人はあかん人です、きっと。
はい、Nイコール1のですね、
経験だけからしゃべっている、きたあかん人の傾向ですが、
割と外れてないと思います。
では、そんなあかん人があかん人でなくなる日はやってくるのか、
それはこれからのお楽しみ。
折々にこうやったらああなったという話をしていければいいなと思っております。
仕事の経験と成果
それでは、きのう、きょうのよかったこと。
はい、きのうはですね、仕事で、
社外のというか、社外の施設を使ったイベントがございまして、
外部から講師の方を呼びしていろいろやりました。
事務局にあたる仕事は、
同僚の別の人がやっておったのですが、
それを手伝って、
無事終了することができました。
たまには屋外のイベントもいいものですが、
これが毎週あるときっと疲れて倒れてしまうような気がします。
ほどほどが一番です。
それでは、きょうはこのへんでバイバイ。