自分の甘やかしへの気づき
おはようございます。
5月、ん?20日。
火曜日。
久々の、久々。
何日ぶり?
4日ぶりぐらいの晴れの朝でしょうか。
やはり、雨の日よりも晴れの日の方が気分が上がる。
そんな、僕でございます。
んー、今日はですね、頭の中。
あー、まっし、まっしろ、まっしろと言うと、なんだろうな。
言葉の印象としては、
いろいろ考えて考えて考え散らかした挙句、まとまりがないような状態を感じるのですが、
そういう意味では、考えて考えて考え散らかしたのではなく、
今日は、えー、何も思い浮かばないわというところでは、
あー、まっしろではなく、まっ黒ですね。
空洞でございます。
そんな日もあるわと。
最近そんな日が増えつつあるような気もしないでもないです。
年のせいと、自然現象に身を任せるような戯言は言いたくはありません。
これは人への過ごし方のせい。
んー、自分を甘やかしすぎている。
今日この頃の積み重ねのような気がします。
そう、だから、なるべく甘やかしを減らしていきたい。
まあまあ、長く聞いている人はもう、
うっすらぼんやり、
わかっていると思いますが、
はい、えー、
これまでの悪臭をぷっつり断ち切って、
この後、その瞬間から生まれ変わるなんてことができない、
ゆるいゆるいアナログな立ちなもんですから、
方向修正にも時間がかかるわけです。
自動車や二輪車のようにクロッと方向転換ができるわけでなく、
船みたいに舵を切ってもなかなか、
先が曲がらず、
徐々に徐々に曲がっていくような、そんな感じで、
それでも、
昨日よりは少しはましな、
明日にできたらなぁと思っております。
まあですね、自分を甘やかす人というのは、
えー、これこっちも自己否定をいたしません。
自己肯定感のゴンゲのような生き物でございます。
そこだけが鳥絵といえば鳥絵。
だから今まで死なずに生きてこれたんじゃないかなと思ってます。
そんなこんなで、
甘やかしをちーっと抑えながら、
少し、少しぐらいは自分に厳しく生きてみようと思います。
今までも言葉に寄せずともそう思って、
そう考え、局面が多々ありました。
仕事の積み残しの解決
ああ、まあもうこれで何度目かなんていう決め事は言わずに、
何回でも懲りることなく、
諦め悪くやってみようと思っております。
さてそれでは、きのう、きょうのよかったこと。
えー、仕事の積み残し、
これをまあ珍しく家に持ち帰って片付けました。
少しばかりですが積み残しを減らすことができたのはとてもよかったです。
それでは今日はこのへんでバイバイ。