行動の遅さをCPUにたとえる
おはようございます。5月15日、木曜日。曇りの朝です。
今日は、職場でオフィス外の行事がありまして、午前中からお外で仕事、そんな日の朝です。
まず、収録は昨日やっておりますが、それではどうぞ。
収録は5月14日ですが、おそらく配信は明日15日になると思います。
14日はどうしたかというと、13日に収録した文がなぜか配信できてなかったので、その文を14日1日遅れで配信しましたが、
なんとなく、脳の中が収録モードでぐるんぐるんフリクションモーター回っておりましたので、
そのまま点火しました。ということで、今日もまたアカン人の特徴を述べてみましょう。
1章Nイコール1の事例です。
引き続きでございますが、私はとにかく行動しません、できませんタイプで、
罪残しが多いというか、最終的に人生が終わりになっても罪残したっぷりな人です。
ということで、そこをベースラインにまとめておりますが、罪残すアカン人の最も大きな特徴として、
これは、昨今人生100年時代と言われて、人生50年60年で設計されてきた昭和の生き方を見直すべきだ、みたいな流れになっておりますが、
この人生100年を千年を生きるテンポで、私個人は千年を生きる勢いで100年生きると素振っておりますが、
一生千年分あるわっていう勢いでゆっくり生きているということでございます。
パソコンに例えるならば、まず行動を起こすイグナイター、
いい日本語が見つかりませんが、行動の起点発火点となるノーミッソCPUのクロックも遅ければデータ構造も小さい、
具体的に申しますと、おそらく現時点で一般的なとのノーミッソが、
ギガヘルズのクロックでデータ構造は64ビットぐらいの一般的なミドルレンジのCPUが動いている機能をしているとしますと、
僕の場合はクロック数はギガではなくてメガですね。メガヘルズ単位のクロックで、しかもCPUのデータ構造は8ビットぐらい。
8ビットと言いますと、いわゆるCPUがCPUと言われるだしてからの歴史で、4ビットとか8ビットマイコンとマイクロコンピューターと言われている時代がございまして、
014とか8つの塊で全てのデータを表すみたいな、そんな古い古いコンピューターの頃、WindowsやMacOSがとても動かしきれない、そんな古き良き時代のCPUで生きておりますので、
とにかく、もともとの動きが遅い。記憶が定着するのも遅い。おそらく第三者から見ると高度が非常に助長性が高いとかっこよく言ってしまいますが、要するにゆっくりしていますよと。
遅いですよということですね。
ここに全ての要因のもとがあって、1000年を生きる勢いで100年を生きるという自らのセリフはですね、
漫画ソーソーのフリーレンを読んでいて、あ、これやと思ったキャラクターの誰かのセリフがございまして、誰が言ったのかは忘れましたが、それに近いことを言っていて、まさに自分のことではないかと思った次第で、
今、のんきこと私のキャッチフレーズと言いましょうか、ビジョナリーイメージは、1000年の勢いで100年を生きているわけでございます。
そんな人なので、行動を実際に起こすまでに時間がかかる。
遅いCPUなりにでも、判断そのものはそんなに遅くないと思うんですよ。
こう決めてね、決めるのは早いときはいつも早いわけではございませんが、早いときは早い。
4bit、8bitなりに割と早く、4bit、8bitでメガクロックの中では比較的処理が早い方だとの自覚はありますが、
所詮古い構造ですから、周りからするとそれでも十分遅いと。
意思決定は早いときは早いんですが、そこから体を動かすまでの時間が、普通生活していても割とゆっくりなんですね。
多分、僕の場合、生き死にが関わってきても、どうなんだろうか、案外のんびりやってしまうような気がします。
なので、サバイバルの時代に生き残れる確率は少ない人種です。
そんな感じでゆっくり生きておりますから、積み残しがどんどん増えるし、スパンと行動できないので、それに輪がかかって積み残しが増えるといった様でございます。
そんなところで、今回もまとまらない。
概念の整理とまとめ
いつもまとまりませんが、それも。
一つの特性や結果、千年生き生きで百年を生きる人はこんな感じではないかと思っています。
さて、それでは、きのう今日のよかったこと。
うーん。