生成系AIの進化
おはようございます。
この放送は、僕の頭の中の諸々の生理生徒、
あかん人の懺悔、そして愛車JB64ジムニーの山山話など、話しております。
6月12日、木曜日。
あ〜、梅雨入りあるあると申しますか。
一昨日、関東高新月梅雨入り宣言がありましたが、
その2日目にして、雲は多めだけででも、すっかり晴れてしまいました。
そんな朝です。
さて今日も、何を話そうかと、いろいろ頭の中をこねくり回しておりましたが、
まとまらず、整わず、収録しながら迷っております。
話すことに迷う際のしゃべり方は、普段にも増してスピードが落ちております。
今日は、AIの話を少しばかり。
えーとですね、生成系AI、今流行りの最新のAIですが、
これは、チャットGPTの没効で、どんと世に出た感はあるのですが、
いわゆる、チャット、自然言語に近い内容で、
チャットを繰り返していろいろ結果を得るという、チャット系インターフェースのAI。
これが出る前に、もともと、生成系AIの基礎になっている真相学習をベースに、土台にですね、
画像を作り出すという、その頃は、
あ、もう生成系AIと言っていたのかどうかは、記憶定かではないのですが、
ミッドジャーニーとか、ステーブルディフュージョンとか、今はもうその界隈では立派な礎を築いております、
画像生成系のAIがございまして、このチャットGPTが一大ムーブメントを起こす前に、
AIで絵が描けちゃうよ、才能のない絵描きはいらなくなるね、これからみたいなことが、
その界隈で語られていたわけですけれども、
そのミッドジャーニーとかステーブルディフュージョンは本当にちょっと触ったぐらいで、
その真髄を知ることは未だないのですが、
これらが世間に知れ渡る、まだまだ浸透する一部の人たちが触っていた頃に触っていたときは、
以前、1990年、80年、90年代の頃の、第一次だか二次だか分かりませんが、
AIムーブメントの頃の機械学習、AIのようにですね、
AIが描く絵っちゃこんなもんかぐらいだったのですが、
わずか数年を経たずして、すごい絵を描くようになりました。
ただ、今でもいわゆる画力そのものはすごい進化していると思うのですが、
それでも自分の意図を含ませた絵を繰り返し描かせるようなことは、
今の自分にはまだまだ難しい。
プロンプといろいろ工夫してみるものの、毎回毎回結果が違う。
そういう意味では、控えこなしている絵師の皆さん方を見ていると、
特にキャラクター二次創作系の方々は、
素晴らしく元キャラクターの味を生かした画像を経験して、
継続的に再発生させられている。
ここのコツを知りたいなぁと思いつつ、そういうのはなかなか表に出てきておらず、
すごいなぁ、羨ましいなぁ、やっぱり時間なのかねぇ、
なんて思いながら指を加えている毎日でございます。
自分の成長とAIの活用
これら画像生成系のAIに特化したものを、
一般的なGTとかジェミナイさんとかに作らせる絵に関しても、
ある程度自分の意図を組んだ絵面を、
これらを継続的に再生可能なAI文言が作れるようになりたいなと思っています。
これからの生活設計には、自分のとても必要なものだと思うので、
そういうことに時間をかけろと、自分を振り返って思うわけです。
あかん人はあるある、やればいいことはわかっているのに、
目先の欲望に食らいついてしまうというか、欲に負けてそっちで不運と満足してしまう。
そんな惰性と煩悩にまみれた日々を送っておりますが、
それでも前の日より1ミクロンでも1ナノメートルでも前に進んでいると信じて、
今日も生きております。
それでは今日の良かったこと、もしくは感謝な出来事。
仕事が少しはかどりました。
昨日は晩御飯の片付けは3割くらい手伝いました。
さらに12時前にヒトンに入りました。
そんなところです。
それでは今日はこのへんで、バイバイ。
