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さて、今回の一人言は、スタエフでグリーフワークしてみよう、について。
10年前に、友人を早く亡くした時に、そうだったのですが、
自分にとって大切な人間が亡くなったことを言葉にして、誰かに聞いてもらったり、
誰もいなくても空に向かって言葉にするだけでも、
自分にうっすらまとわりついた悲しみの壁みたいなのが、少しずつ剥がれて、
死を受容できると言いますか、だんだん受け入れていけたような、そんなことがありましたので、
今回、個人的メディアであるスタエフを使って、グリーフワークをやってみようと思った次第です。
これまでも、一人言の手入れ、自分語りで十分に内向的な、あまり聞いて面白いものではない内容でしたが、
これからさらに内向的な話が多い日々になろうかと思いますが、
それでも、もし生温かく見守ってくれる方々がおいでになりましたら、
ちょこんといいねを残してみてください。
誰かが聞いてくれていると思えば、スタエフでのグリーフワークとしての、スタエフでしか得られない何か効果があるような気がします。
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それでは、今回はここまで。バイバイ。