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おはようございます。オルゴールの独り言。この放送は毎朝6時からお届けしています。
今日はですね、改めて自分で意識して気をつけなくちゃなーっていうことをお話ししようと思います。
この放送は日々の日常をいろんな視点からいろんな角度でお話しする、そんな放送になっています。
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ということで、この話はだいぶ前にもこのスタイフでしたことがあるんですけども、改めてですね、自分の中で気をつけなくちゃいけないなっていうことを思ったので、その話をしますね。
電話の話なんですけども、僕は電話を特にかけるっていうことが苦手というか、あんまり好きじゃなくてですね。
会社の中でもそのピッチっていうのを持っていて、かかってくることもあるし、かけることもあるんですけども、自分が相手にかけた時の反応っていうのが、これセンサー番別あると思うんですけども、
例えばそのかけた相手がたまたま忙しかったり、誰かと接客していたりっていう時にかけて、その相手が出た時にですね、その電話の出方っていうんですかね、それがですね、なんか非常に乱暴な時があるんですね。
なんか忙しいのにかけてくんなよみたいな返事が入ってなくて、え?みたいな、何?みたいな感じ。
これね、僕の上司もそうなんですけどね。普段は普通に話すいい上司なんですけども、そういう、なんていうのかな、喜怒哀楽が激しいというか、自分の機嫌が悪いと、受け答えもいい加減というかですね、その感情が出てしまって、非常になんかね、こっちも気分が悪くなるというか、
そういうのもあって、なんかこうかけるのが苦手というか嫌だなって思うんですね。でも、かける側からすれば、その相手がね、今どういう状況かわからないんじゃないですか。
で、僕もかかってくる時があるし、自分が忙しくて手が離せない時とか、電話がかかってきて切ったのにまたすぐ別の誰かからかかってくるっていうのが、やっぱり連続してしまうと、なんかこうイラッとしてしまいますよね。
でもそういう時こそ、なんかこう、やっぱり最初のかかってきたもしもしとかですね、そのはいっていう返事を普段通りというか、そういうイライラを感じさせないようにっていうのを心がけているんですね。
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そうすることで、なんかこう自分自身もイライラすることが、なんで怒っているんだろうとか、なんでイライラしているんだろうっていう、こう、俯瞰的に見ることができるし、
あとは、これは自己満なのかもしれないですけども、どんな時でも平常心を装って電話を出るっていうですね、そういうことを心がけていることで、心もなんか優しくなるというかですね、
あとはこう一呼吸を置いてから電話に出るとか、そういうことを意識しているんですよね。
毎日毎日できるわけではないし、当然ね、もうイライラするときはちょっとね、乱暴な対応になってしまうんですけども、その中でもできるだけそのイライラを表に出さないっていうことを意識はしているんですね。
これはいろいろ考え方あると思いますけども、ただ、自分がイライラしているからって、その相手に対しての対応もイライラさせてしまってはなんかこうダメなんじゃないかなっていうですね、そんな気が僕はしているんですね。
まあそういうのも含めて、あんまり電話をかけたくないなとかですね。だからこう、なんだろうな、よく報連送って言いますよね。報告、連絡、相談とかそういうこと。
だからそういうことが僕は会社ではあんまりできていなくて、連絡しなきゃいけないことをあえてしなかったりですね。
まあそういうことがあるわけなんですけども、そういうことも含めてですね、気持ちを落ち着かせてゆっくり丁寧な言葉遣いっていうのをね、心がけていきたいなって思いました。
はい、ということで今日はこの辺にしたいと思います。
それでは、いつも本当に皆さん聞いていただいてありがとうございますっていうのと、コメント、本当に皆さんのコメントが励みになっています。
いつもたくさんありがとうございますということで、今日の放送は終わりたいと思います。
それでは失礼します。