1. 向かい風に乗るラヂヲ
  2. #789 未病な自分
2025-04-04 11:13

#789 未病な自分


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サマリー

今回のエピソードでは、未病という概念について話され、健康と病気の間の状態の重要性が強調されています。様々な未病の例が挙げられ、それに伴う健康管理の重要性が紹介されています。

未病の理解
おはようございます。
4月4日、金曜日。
待ちに待った週末。
週末が待ち遠しいということは、やっぱり休みたいということが現れでしょう。
昨日までの雨模様の朝から一点晴れ渡る空。
雲は多少残っておりますが、
いい感じの朝になっております。
というわけで、
というわけで、
というわけでは、
僕がよく使う節続詞ですが、
使い方はあまり正しくないような気がします。
ところでの代わり。
というわけで、と言っている気がします。
というわけで、
今日の本題。
未病。
未来の身に病と書いて、
未病という言葉がございます。
ネットで見られる未病の定義は、
健康と病気の間にある状態を察し、
病気の全段階や半健康な状態を意味します。
発病に至らないものの健康な状態から離れつつある状態。
を指す。
とあります。
僕はですね、
そういう意味で、
自分で未病と自覚していることが、
4つ。
4つあります。
1つは、
これ病名ついてますね。
未破裂脳動脈瘤。
2つ目が、
3つ目が、
緑内瘤。
左目だけですが、
緑内瘤です。
そして3つ目、
これは、
胆石ですね。
胆石。
もう1つがですね、
これは自覚症状のみですが、
左足、膝下の多分、
一旦診断下されたのが神経痛。
4つ。
このうち、
危ないなと思っているのは、
未破裂脳動脈瘤ってやつですね。
脳の動脈の一部に瘤ができてまして、
58歳、7歳か。
57歳の時に受けた脳ドッグで見つかりまして、
確かその時は3つほどあって、
そのうち1つは問題ないでしょうと。
2つがちょっと嫌な形していて、
さらにそのうちの1つは、
手術しておいた方がいいと思うよと、
担当の優秀な脳外科の先生に言われまして、
じゃあわかりましたということで、
1回手術をしました。
頭を開けてですね、
ギュッと治してというか、
破裂しづらくしてもらいましたが、
まだもう1個あるけど、
その1個、一番やばい形の脳ドッグで、
一番やばい形の脳ドーミャクリウの手術した後、
もう1個あるけど、もう1回やるって言われたので、
それはちょっと体力的にも精神的にもしんどいから、
様子を見てということで、今も様子を見ております。
未病の具体例
そういうのを抱えている。
これが破裂するとやばいので、
まあだいたい、
ドーミャクリウの破裂なんていうのは、
おそらくはストレスが一番の敵だと思っております。
あと食生活ですね。
そういうことのないように暮らしております。
緑内障もですね、
50代の前半、人間ドッグで見つかりまして、
ずっと定眼治療を続けています。
症状が進まない、
進みづらくしているのか、進まないのか分かりませんが、
一応、視神経が痛んでいる場所が増えるってことは、
ないので、とりあえず一部、損傷が見受けられる。
だからといって、
普段視野に何か欠損が、
自覚できるような欠損があるかというと、そうでもない。
自覚できるほどの欠損が出だしたら、
もうやばいということらしいので、
今のところは、普段の生活にはさっさりございません。
そもそも、緑内障はですね、
以前は何らかの原因で眼圧が高い人が、
なりやすかったららしいのですが、
僕の場合は、正常眼圧緑内障と言いまして、
眼圧が特に高いわけでもないけど、
視神経の損傷はあるということで、
とりあえず治療としては、
通常の眼圧高めの緑内障と同じく、
眼圧が高くなれば症状の進むのも早くなるということで、
なるべく眼圧を上げないように、
天眼治療をやっているという感じ。
そういう意味では、実際は病気っちゃ病気なんですが、
生活に差し障りがないというところで未病。
胆石、胆石はですね、胆石そのものは病気ではございませんが、
これが原因で他の臓器を痛めた。
僕の場合は若い頃に、
因果関係として急性衰炎というのを起こしたことがございまして、
これは入院に至る騒ぎになったのですが、
その時の原因として胆石がね、
多分ね、ちょっと詰まって胆汁が逆流して、
結果、逆流?違うな。
ちょっと状況、因果関係忘れましたが、
胆石原因で急性衰炎に至ったと思われるという診断を下されております。
そんなこんなで、
何かあると心の病につながるという爆弾を抱えて生きております。
あ、神経痛か。
神経痛、左足の神経痛は、
これまた強重すぎてからあたりで突然、
左足、膝下のですね、
症状がひどい時は感覚がなくなるというか、
力を入れられなくなって、
片足でしか自分を支えられなくて、
ちょっと歩くのも大変というような症状が一時的なんですが、
1時間から3時間くらい発生するということが2、3度あって、
その後は、前兆ですね。
左足の膝下がピリピリと、
クラハギとかですね、
そういうのがピリピリと、
痺れの前兆みたいなのが出て、
やばいと思っておとなしくしていれば、
そこからひどくなることはないみたいなのを、
結構繰り返しております。
これも一番怖いのは、
これが車の運転中とかに出ると怖いなということもあって、
50代後半以降は、
マニュアルの車を自分が使う車の選択肢としては外しております。
そんな状況です。
とりあえず、もっと何か違うことを言おうとしたのですが、
自分の未病を並べ立てるだけで終わりました。
これの深掘りはいずれ。
それでは、きのう今日の良かったこと。
職場のプロジェクターが、
ちょっと前からなんとなく調子が悪かったのですが、
昨日いろいろ試してみて、
いよいよこれ本体があかんわという結論に達しました。
他の皆さんの意見も聞いて、
これ本体ですわねという明確な結論に達しました。
良かった良かった。何が良かったのか、
原品がおそらくこれだろうと分かったのが良かったと思います。
それでは今日はこの辺でバイバイ。
11:13

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