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こんばんは、40代ゲイの今日のヒトリゴト、エンヤです。
この番組は、愚痴や悩みなど、日常あったことを話していく番組です。
通勤通学、ながら作業、就寝前などに、気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。
はい、第11回目の配信です。
最近ね、花粉症の症状が出始めてきたところですが、
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私はもう目が痒くて痒くて、これからもっと酷くなるじゃないですか。
なんでね、今からちょっと恐れてはいるんですけれども。
近所の梅の花も咲き始めてるんですよ。
なんでね、もう春だなっていう感じがしてきますけど、
春ってなんかね、ソワソワして落ち着かなくて、なんだか苦手なんですよね。
新年度が始まる季節でもありますし、仕事ですとね、
部署移動だったり、新社会人が入社してきたりと、環境がガラッと変わる時期でもありますよね。
学生の時なんかはね、クラス替えはどうなったかなとか、
誰々と一緒だったらいいなとか、担任は誰かなとかね、
不安と期待でいっぱいだった青春自体を思い出します。
もっと青春を楽しめたらよかったのになって思います。
今更ですけどね、もう全部花粉のせいだっつってね。
まあ、全部自分のせいなんですけどね。
さて、今回はですね、最近起こった出来事についてちょっと話していきたいなと思います。
まずはですね、腰痛の話ですね。
初っ端からおじさん、おばさんの話でね、すいません。
なんかよろしければ聞いていてください。
えっとですね、私はデスクワークを主にしていて、
一日中こう座ってることが多いんですけど、
数年前からですね、なんとなく腰が凝ってるなとか、重いなとか感じてたんですよ。
それでね、つい1週間くらい前ですかね、
30分くらい歩いてて、
あれ?なんか腰が痛くなってきたぞって感じて、
走行しているうちに腰骨の前あたりまで痛くなってきたんですよ。
歩くにつれて痛みがどんどん強くなってきて、歩けなくなってしまったんですね。痛くて。
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少し休むと回復してくるので、
その時はね、ゆっくり歩いて帰宅したんですけど、
あれ?これなんだ?っていうわけで、
ついこの間、Xにもポストしましたけども、
家の近くの整形系科に行ってきました。
前のね、ゲイアパートメントって番組でも話しましたけれども、
私、整骨医にも通ってるんですけど、
もうボロボロじゃんっていうね、私の体、どうなってんだってね。
まあ、その整骨医はね、肩とか背骨を強制して、
自立神経の働きを整えることを目的として、私は行ってるんですけど、
肩とか背骨を強制して、
自立神経の働きを整えることを目的として、私は行ってるんですけど、
まあ、レントゲンの撮影機がなくて、
撮るとなると、定型してる整形系科に行かないといけないんですよね。
で、その整形系科が渋谷にあるんですよ。
で、私渋谷が苦手で行きたくないんですよ。
できたら撮ってきてくださいって言われてるんですけど、
できたら撮ってきてくださいって言われてるんですけど、
また今度って言い続けて避けてるんですけどね。
まあ、渋谷の駅の構内複雑で、もう駅から出るのも迷いますし、
出たら出たでこう人も多くてね、目が回りそうになりますよね。
グランブル交差点ってなんであんなにすごいんですかね。
すごいなって思いながら、私もなんとか人を避けつつ渡るんですけど。
会社の健康診断がまさかの渋谷の医療機関にお願いしているので、
仕方なく毎年渋谷にはいってるんですけど、
いつも迷いますね。
渋谷本当にわかりにくい。
なんであんなに入り組んでるんだろうって思いますよね。
東横線っていう路線が入る場所が地下に変わった辺りから、
より複雑になったような気がしますよね。
いやもうね、渋谷は行きたくないなと思います。
話はちょっと取れちゃいましたけれども。
というわけでね、家の近くの整形外科でレントゲーを取って見てもらったんですよ。
写真からおそらくヘルニアかなという意志の見解があったんですけれども、
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レントゲーだと追患版っていうんですか、
それの状態がはっきり見ることができないんで、
MRIを取りましょうってことになって、
昨日取ってきました。
その整形外科にMRIの機材がなくて、
近くのメリカルスキャン専門のMRIとかCTを取る場所があって、
そこに行きました。
初めてのMRIですよ。
あれはあれですよね、金属はもちろんですよね。
ヒートテックも加熱されて躍動する恐れがあるので脱いでくださいって言われたんですよ。
それで上下着替えたんですけど、
いざMRIの機械の前に行ったんですけど、
えーっと思って、こんな筒の中に入るの?って思ったんです。
思った以上に狭くて、
あ、この中に入るのかって思いつつ、言葉に出ちゃってて、
そしたらね、狭いところは大丈夫ですか?って聞いてくださった優しい男性技師の方がいたんですよ。
もう好きです。タイプですね。本当に良かったです。
でね、行ったんですけど、
行ってる間にベルトとか非常ボタンとかヘッドホンとかを装着されて、
私の気持ちと一緒にMRIに入ってたんですけど、
話には聞いてましたけど、もううるさいですね。
もうヘッドホンから癒しの音楽が流れてるんですよ、ピアノの。
こういうリラックスできるような音楽が流れてるんですけど、
それもかき消すほどの爆音っていうんですか、工事をしているかと思うほどの音。
撮る間はね、じっとしてないといけませんので、
そこでずっと我慢して待てたんですけど、10分?15分くらいですかね。
やっと撮影が終わったと思って出たら、
今度は画像をCD-ROMに焼いて、
この間診察したところの整形現場に持っていかないといけないっていうので、
そこでちょっと待たされて、
トータルで1時間くらいですかね、かかってMRI取って、
これで診断してもらうんですけれども、
ヘルニアだとしても、まだ軽度のヘルニアだと思いますよ、きっと。
長時間歩けないのはちょっと辛いんですけど。
普段の生活では問題ないですし、そこまで大丈夫かなと思います。
皆さんも腰は大事にしてください。
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次ですね、今の仕事のことなんですけど、
ほぼ在宅になりました、3月から。
もう1年くらいに、
1年半くらいに、
1年半くらいに、
2年半くらいに、
腰痛がひどくなったこととは関係ないんですけど、
体調面のこともあってね、
配慮してくださったんですよ、上司が。
本当に感謝してます。
無視してくる上司とは別の上司ですよ。
あの人はもう、
本当に本当に感謝してます。
今まで出社する日ってなると、
今日は会社に行かなきゃみたいな、変なプレッシャーがあったんですよ。
それでいざ当日の体調が悪くてね、
会社に行かなきゃみたいな、変なプレッシャーがあったんですよ。
で、もう、
今度は、
会社に行かなきゃみたいな、変なプレッシャーがあったんですよ。
それでいざ当日の体調が悪くてね、
出社できなくなってしまった日っていうのは、
やっぱり今日は行けなかったなって、
自分に対する嫌悪感っていうんですか、
それがすごく強く出てしまって、
そして、また早く出社できるようにならなきゃいけないっていうね、
本当に焦燥感もありましたし、
そういった感覚はね、
この回の在宅、ほぼ在宅ということでなくなりました。
本当によかったなと思います。
在宅でもやれることもたくさんありますし、
これを機にね、
今まで手が回らなかったこと、
部内の課題とか、
いろいろ洗い出して、
解決していったらいいのかなと思っています。
まあ、やめようとは思っているんですけどね、今の会社。
まあね、となるとですよ、
在宅になると、
今度はね、データのやり取りも増えてくるわけで、
印刷したり、スキャンしたデータとかも送りたいよなとか、
どうしようかなと思って複合機を買いました。
1万円くらいのコンパクトで、すごい安いものなんですけど、
今までね、紙の書類をデータ化するのには、
コンビニまで行ってましたから、
コンビニの複合機を使って、
USBにデータ落としたりとかしてたんで、
まあだいぶ楽になりましたね。
という感じで、順調に引きこもってきました。
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これで順調に引きこもりの準備が整ってきて、
ねえ、ますます動かなくなる。どうしよう。
まあ、あれですね。
腰痛が落ち着くまでこれでいいのかもしれませんね。
というわけで、今回はこの辺で終わりたいと思います。
最近の出来事を話しましたが、
いいことも悪いことも前向きに捉えて、
無理をせず生活していきましょう。
ってね、自分に言い聞かせてます。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
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気軽にお送りいただけると嬉しいです。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
円谷でした。バイバーイ。