1. マゴマゴラヂヲ
  2. #1007 健康数値は詳しく調べよ..
2025-12-19 17:32

#1007 健康数値は詳しく調べよう 毎日コツコツ

#骨密度 #結果はよく見る #実は骨粗鬆症ギリギリ #C判定もいろいろ
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サマリー

静岡県は健康年齢が最も高く、健康の重要性や関連する指標である骨密度について語られます。骨粗鬆症のリスクやそれを防ぐための生活習慣の改善策が、自身の経験を通じて提案されます。

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おはようございます。本日の配信、これ収録テイク2です。
枕と下げの部分を改めて撮っております。
今回ですね、実はテイク1、歩き収録で撮っていたのですが、
それが見事に消えてなくなりました。というのも、
一旦収録が終わりまして、タイトルも編集し、
配信の完成形ができた形で、
予告配信、これに切り替えたわけですが、いつも通り、出だしは予告配信。
ところがですね、今回たまたま時間があって、ずっと画面の推移を見ておりますと、
99%で、ずっと変わらず、そのうち予告配信の時刻を過ぎまして、
これは仕方がないと、一回やめよう。
スタンドFMを閉じ、再度開き、そうすると予告配信、
できずに終わっているコンテンツがありますというメッセージが出てきますので、
では再度実行してみると、また予告配信の手続きが始まって、
同じように99%で止まるわけです。
これはいかんなと、もう一度スタンドFMを閉じ、
予告配信のところをポチッとせずに、
これで確認の画面に戻ると思ったのですが、いきなり
トップページに戻ってしまい、そうすると配信がどうなったのかな、
予告配信した放送には載っていないし、当然ですね。
下書きにはタイトルが編集後、配信状態のままになっているので、
下書きとして残っていたのかと思って開いてみたところ、
内容、中身が前に収録したまま、前後先ほど歩きながら
言えた部分が全く残っていないまま、収録時の中身だけで、
なぜかタイトルの修正は保持されている、そういう状況で残っておりまして、
改めて体育通を取っている、そんな状況です。
枕だけで4分入れてしまいました。
この後10分以上続きますので、長く聞きたくない方はここでさようなら。
聞いてくれる優しい皆さんはそのまま、どうぞお聞きください。
では本題へ。
健康年齢と寿命の一致
日本国内で健康年齢が一番最も高いのは静岡県だそうで、
健康年齢って申しますのはいわゆる生存年齢とは違って、
ちゃんとした定義は忘れましたが、
しっかり自立して健康で生きている、自分で飯食って自分で歩いて、
自分のことは自分でできるぐらいの生きられる年齢のことを健康年齢というのだと思いますが、
僕の目標はこの健康年齢といわゆる死亡年齢を一致させたい。
ビンビンゴロリで、そこそこ実際自分は全然100%健康なわけではなく、
もう寿命を持ちでですね、いろんな次元爆弾を抱えながら、
半健康で生きているわけで、おかげさまで若い頃から健康に生きるということには、
気を回す癖だけはついておりまして、
この半健康未病な状態を死ぬまで続けていきたいなと父親も申しておりましたが、
それはそれで人間一般的な欲望の一つでございましょう。
骨密度測定の重要性
ビンビンゴロリで生きたいなと思っている今日この頃、本題は健康に関わる話題。
以前にも話してるんですが、骨密度です、骨密度。
人間毒を受けておりまして、毎年。
2年前に初めて、前の前の職場でも多分1回骨密度測定というのをやっていて、
その時はおそらく総合診断、特に問題なしだったような気がするんですが、
2年前にもまた久しぶりに、骨については一発の自信があるものですから、
安心材料のために視察を受けようというのが意外と自分の人生の中では癖ものでございまして、
今を去ること、7年前、これまた若い頃に遭遇した事故の関係で、
私は1回回頭手術、頭をパカッと開けるというか、交通事故のせいで開いてしまったんですけれど、
開いてしまう頭蓋骨幹物骨折という比較的稀な経験を持つ人間と自負しておりますが、それがありまして、
たまに安全確認のために気が向いた時ですが、節目でノードックと言われる、
MRIだ、CTだと言った頭回しの健康診断も受けておりまして、
これまで健康診断の一環としては、8年前が人生で2回目のノードック、
この時にですね、いわゆる病気、一歩手前未病状態でありますが、未破裂脳動脈流というのが見つかりまして、
形状的にちょっと危ない形をしているというのが専門家の指摘で、危なそうなのが2つあって、
そのうちの1つは特に厄介な形をしているので、この際承知しましょうということで、
人生2度目の怪盗手術にあいなりましたという感じで、安全確認のための診察をやると何かしら引っかかると。
まだジンクスまでは言っておりませんが、ジンクスに近づく2度目の安全確認、骨密度がちょっと低いと。
総合判定で死、軽度の骨密度低下というのが2回連続、一昨年と今年判定されて、これは年齢的にもよろしくないなと。
骨は基本ですので、健康生活の骨と筋肉と精神力、健康の3原則とか自分で考えております。
自分の骨の骨密度が低いと、基準値より低いらしいと。
そして自分の母が結構おそらく重ための骨粗小症であったこともあり、この母は変色が過ぎてどうやらそうなの。
肉もあまり食べませんし、魚も限られた種類でしたしというところで、かなりの変色でカルシウムも目立てとっているふうはなかったし。
結果、本人も旦那である父もたまたま骨折きっかけで母が骨粗小症状態であるという気がついて、それからは気をつけてはいたのですが、
最終的にいろいろあって、骨粗小症が原因の人生の黄昏時を迎えていたような経緯もあったので、これはまずいなと。
健康寿命イコール死亡寿命と目指すものとしては、基本の骨は何とかしたいということで、ビタミンDを自然に浴びつつ骨の負荷を増やす機会を作るということで、
朝少し早めに起きて朝散歩、そして仕事に出かける平日、昼休みになるべく歩く昼散歩を先月から開始したわけですが、
総合判定C、経緯度・骨密度低下という表現は少し安心していたのですが、足りないとはいえ、
今年は骨密度測定器の出力をいただきまして、そこにTスコアというのがあって、骨密度そのものは超音波の反射速度、スピードオブサウンドと書いてあるので、音の反射の速度を測るタイプだと思うんですけど、
それにTスコアというのがありまして、これが自分の場合マイナス2.46と、ここは当然この数値に意味があるのだろうと思って、
さらに詳しく調べてみたら、何と何と、Tスコア、いわゆる骨組装症の度合いを測る数値でございまして、
3段階、0から0.8ぐらいまでと、そこから2.5、2.5以上という3つの分類があって、
2.5以上を骨組装症という状態で呼びますみたいなことが書いてありまして、ここであっと思うわけです。
総合判定は軽度、2.5未満、1.いくつから2.5未満、0.8から2.5未満を軽度の骨組装症、しかし自分の数字は2.48、ほぼ骨組装症と呼ばれる、
ギリギリつま先立ちで崖っぷちに立っているような、そんな状況であることに気がつきました。
健康数値の詳細調査
まあなんやかんや、健康に関する細かい数字はよく調べようということを今回実感いたしまして、タイトルにも反映してみました。
そんな感じで、実は総合判定軽度だったけど、実は実はもうほぼ骨組装症という状態だったことに驚愕して、改めて骨に刺激を与えて骨蜜土を復活させる、そんな活動を日々続けていこうと固く決心した、
そんな12月でした。
ありがとうございました。ここまでお付き合いいただいた皆様には、強く強く御礼申し上げます。それでは今日のところはこの辺で、きのう今日の良かったことも何もなく、バイバイ。
17:32

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