00:05
おはようございます。このチャンネルは、農業の困りごとを解決する井澤商店沢が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日も引き続いて、SMSといろいろ話をしていきたいと思います。
本題に入る前に一つお知らせです。
水稲栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、
具体的なノウハウやお得な情報を公式LINEの方でお届けいたしますので、概要欄のリンクからお友達追加していただけますと幸いです。
水稲栽培のヒントが満載なので、ぜひ友達追加して受け取ってみてください。
ということで、末松君、今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
末松君ね、1年頑張ってくれて、初めての水稲栽培なので、いろいろと質問があるということで、
末松君の質問に答えるという形で音声配信を続けていきたいと思うんですけど、
今日はどんな質問がありますか。
過去の放送でも青みどろの話が出てきたと思うんですけど、実際今年も保譲で青みどろが出てきてたんですけど、
青みどろの影響というのはどういう影響があるのかというのは分からないのでそこは信頼です。
ありがとうございます。青みどろね、あれ1回出ると2年目3年目もまた出てくるんですよ。
そういう文献を見たことはないんですけど、おそらく青みどろも草と同じ考え方で考えると、
1回出てしまうと種みたいなものがその田んぼの中に残って、その田んぼの中に残った種が翌年まで越冬して、
また翌年水が入ってきたことによってさらに広がるというようなことになっているんじゃないかなというふうに思っています。
青みどろが最もたくさん増える肥料の倍率というのがあるんですよね。
例えば窒素だけを入れた場合とか、窒素、磷酸、カリを入れた場合とかいろいろパターンがあると思うんですけど、
窒素1、2、磷酸2という状態が一番青みどろを増殖させるというデータがあるんですよ。
基本水棟の場合、やっぱり初期に磷酸を利かせて初期分欠保温数を確保したいという思いがあって、
どうしても磷酸高の設計が多いんですね。
なので、基本は青みどろが出やすい肥焙管理にはなっているんです。
その中で、さっきの話でいくと種が翌年へ繰り越ししていくほどに出てくるということになるんやと思います。
青みどろが出やすい天気であったりとか温度というのももちろん重なってくるんですけど、
今年はその温度と光の量というのが青みどろにとって余計良かったんでしょうね。
どことも今までそこまで出たことのない方も結構出ていました。
03:01
となると、来年同じような天候であればさらに青みどろが多く出るんじゃないかなというのもちょっと心配しています。
青みどろが出ると一番困るのは何かというと、
やっぱり2回目の除草剤を入れたい時に青みどろが邪魔をしてしまって除草剤が広がらないであったりとか、
粒の除草剤を入れる場合でも青みどろの上に除草剤が乗ってしまって、
そもそもその土から生えてくる草に除草剤の成分が行かないということで、
結局除草剤の機器が悪くなるということが一番のネックになります。
寒い地域の方はお米にとって一番大事なのは凍熟期間の積算温度なんですよ。
お米がほが出てそのほうの中に汁が入ってその汁が固くなって身になるんですけど、
この期間を凍熟期間と言うんですけど、その凍熟期間の積算温度というのが大事なので、
東北とか北陸の寒い地域の方はその温度が確保できる時期にお米を出して収穫を終えないといけないので、
逆算すると寒い時期に植えないといけない。
寒い時期に植えるとやっぱり水温が低いとか気温が低いと初期分欠が確保できないので、
田植え機とかでも寒冷地使用の田植え機というのがあるんですよ。
それはめちゃくちゃ狭くたくさん植えるようになっていて、
関西圏内でも島根県の方とか行くとこの辺では考えられないくらい株価が狭いんですよ。
なんですけど、それはやっぱり一坪あたりの有効係数を確保するという目的で狭く植えるということをするんですけど、
初期に気温の低い地域の方は水温を維持したい、地温を上げたいということで、
水に青みどろが広がってしまうと光を通さないので、水温が上がらない、地温が上がらないというデメリットが発生します。
伊豆川商店の周辺はむしろあったかくて困っているぐらいなので、
青みどろが出ることによって異常な水温上昇はある程度逆に抑えれるのでいいんですよね。
それとあと青みどろが全面に広がってくれていたら、
全面に広がってくれていたら下から土から生えてくる草に光が届かないので、
逆にちゃんと除草剤が行き渡っていれば、除草剤の効果はより出るんですよ。
ただ、初期除草剤といって白火期時にやったりとか田植え同時でやったりとかする除草剤の力自体が弱いので、
もう既に生えている草とかを枯らすことができないんですよね。
既に生えているというか既に芽を切っている草だね。
ただ芽を切っている草はもうやっつけられない。
06:00
そうなった時に今度2回目の除草剤を入れようかという時に青みどろがあると、
それが結局邪魔して除草剤がうまく広がらないというのがやっぱり一番デメリットかなというところです。
この青みどろをどうやって抑えるのという話になるんですけど、
除草剤の、除草剤って初期剤という白火期時もしくは田植え同時にするのと、
初中期剤という田植えしてからすぐに使えてある程度生えている草もやっつけられる初中期剤というのと、
中期剤、中高期剤といってどんどん除草剤の力が強くなってくるので、
この中期とか中高期とかという言われ方をするんですけど、
その初中期剤に裏の登録を見てもらうと、農薬の裏に書いてある登録を見てもらうと、
青みどろ層類の発生式とか発生前とかというふうに登録が書いてある除草剤に関しては、
それを使うことで青みどろの発生前とか発生初期にそれを使えばだいぶ抑えれます。
それを抑えてその次に中期剤、だいたい中高期剤になると青みどろとか登録入ってないので、
青みどろとかに効く成分が入ってないんですよね。
なのでやっぱり青みどろが出た補助に関しては、農薬除草剤を選ぶときに青みどろとかの登録が入っているやつを使うというのがまず大前提になるかなと思います。
それとあとはある程度青みどろが出てしまったら青みどろに効果のある除草剤をもう別途振ってでも青みどろをやっつけておかないと、
最初に言ったように翌年に繰り越してしまうともうまた翌年もえらい目にあるので、
青みどろの出具合によってはコストはかかりますけど単体で青みどろだけをやっつける除草剤を使うというのが一つ点になってきます。
青みどろって基本的には光合成をしてどんどんどんどん増殖していく植物です。
青みどろに特化した除草剤というのは光合成をできなくする除草剤なので水を張ってしっかりと水の中で青みどろに成分がちゃんと絡まってくれると
昼、朝に振ったら夕方には全面茶色くなってそのまま枯れていくんですよ。
大事なのは雨の日とか曇った日にやると青みどろ自体が光合成をしていないのでそのタイミングでその光合成を阻害する除草剤を振っても意外と効果がないんですよね。
なので今日は一日晴れるよねって分かってて、その状態で青みどろは朝から元気満々で動いているのでそこに除草剤を入れてやると
元気満々で除草剤の成分を吸収して夕方にはクタクタになってくれるということで
09:06
青みどろの除草剤を使う使い方も大事になってくるのでその辺も気をつけてもらえたらなと思います。
ここまでで何か質問ありますか。
青みどろに関しては毎年続くということなので出てきたらすぐに対処するのが大事だなという感じを受けました。
実際に出てきた時にまた社長大変なことになってますみたいな感じで走ってきてもらったらいろいろと支持したいと思いますのでよろしくお願いします。
最後にもう一つだけお知らせです。
水道栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けてお得な情報を概要欄の公式LINEで不適発信しておりますので興味のある方は概要欄の公式LINEから追加してみてください。
水道栽培のヒントが満載なのでぜひ友達追加して受け取ってみてください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の内容が参考になったよとか良かったよという方はぜひ下のハートマークをタッチしていいねをしてください。
またお友達の農家さんにもお勧めしていただけると嬉しいです。
水道栽培に関する質問等がありましたらコメント欄またはLINE登録をしていただいてそちらから質問してください。
この音声チャンネルでお答えさせていただきます。
また次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますのでぜひ楽しみにしていてください。
小田井沢と清増でした。ありがとうございました。