個人と組織の関係
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオですの、祝日生放送バージョンでしょうか。
10分以内に終わるかもだけど、一応、だらりと撮っているという今日は、4月29日の朝8時40分頃ですね。おはようございます。
今日のタイトル的には、「個と組織と日常とAI」というタイトルでやっていきたいと思っております。
完璧にジジネタです。ジジネタというか、先日、ヨシモトがダウンタウンチャンネルを作って、ネットフリックスでもテレビでもYouTubeでもなく、個人のプラットフォーム、独自プラットフォーム、自前でやるというのが結構時代になってきているよね。
時代の変化を感じたところに、昨日結構衝撃的な、僕は結構お笑いはそれなりに好きなんですけれども、好きっていうか、お笑い芸人の方をリスペクトしてるんですけど。
その中で、レイワロマン、高平車さんがヨシモトを退社ですね。相方のケムリさんは残ってるっていうことなんですけれども、これが昨晩YouTubeを見てましたら、レイワロマンのYouTubeを見てたら、要するにオンライン舵の件があって、その時にレイワロマンが勝手に。
高平車さんがやってたのかな。勝手にっていうのは別に勝手でいいだろうって個人的な意見ではあるんですけれども、YouTubeでそうじゃないよみたいな謝罪会見をしたということです。各回の僕が見てる、僕がフォローしてたりする人の意見だから偏ってるかもしれないけど、一般的にパッて見たときには車さんの謝罪のタイミングだったりとかやり方だったりとか、結構高評価を受けてるイメージでした。
イメージだったんですが、ヨシモト的にはですね、昨日YouTube、これはYouTubeご自身で見てっていうところなんですけど、僕が見た感じだと、ヨシモト側が勝手にああいうふうに謝罪会見したのが、信頼関係崩れるよねみたいなことで。
なので、車君がよかったら実行退社というか、退社の契約解除しよっかみたいな感じのYouTubeというか、車さんがそういうふうに話してて、それでもちろんコンビは続けてもいいしみたいなことでした。
ヨシモト的に個人の抱えてる芸人さんというか社員さんというか、抱えてる方が個人でああいうふうに発信とかされちゃうと、コントロールが効かないというかですね。
これは何かそれを許しちゃうと、ヨシモトも何かあれですよね。会社をコントロールできないというか、逆に守れない。社員だったりみんなを守れないみたいなことがあるので、そういったところをどうマネジメントしていくのかって考えたときにはやっぱり切り離すみたいなことは一つの考え方としてはあるのかなというところであります。
これは別に何か良いか悪いかっていうよりかはね、会社を守るとか経営していくっていう意味では何か一つ重要なやり方なんだろうなとは僕は個人は思ってるんですけれども、ただこの時代の変化みたいなところでいったときにはもう個人で何でもそういった発信とかできちゃうっていう時代ですし、むしろ何かああいった何か問題が起きたときっていうのはスピード感が求められるっていうふうになったときには、やはりもうあの、
影響力を持ってて、かなりの自分のことを応援してくれるファンがいることに限るが、そういったYouTubeとかを持っているとか、発信の何かを持っていると何か問題があったときにすぐにね、そういうふうに対応できるっていう時代になった。
プラットフォームがYouTubeだったりとか、いろんなね、そういった発信、インスタグラムとかの発信できることができるようになったので、逆に言うと組織、会社、今まででいう株式会社っていうか、その組織っていうものは、そういった個人の何かを縛ることが難しくなっているし、縛ることが正しいのかもわからない。
それはもう何か、いいか悪いかではなくて、そういったゲームになっているっていうところが何か非常に興味深いなと思って見てました。なので、まあね、そもそも何かね、こういった発信とかインフルエンサーみたいなことで言うと、キングコングの西野さんも吉本大使は辞められているけど、梶原さん、相方の梶原さんはいるので、キングコング方式みたいなことを昨日、レオアロマンも笑いながら何か言ってましたけれども、
何かそういったね、方式っていうのかな、そういった形でも別に活躍している芸人さんもいらっしゃいますし、何かこういい関係はね、別に辞めたからといって、いい関係は作っていけると思うし、吉本ももうね、M1連覇っていう偉大なね、あのことを成し遂げたレオアロマンっていうのを絶対切りたくなかったと思うんですけれども、切らざるを得なかったっていうのは、やはり何か会社の何かを守っていくっていうことだったんだと思います。
AIの影響と効率化
ここに、いい悪いとか正解不正解はないと思ってるんですけれども、ただ思い残すこの尺、何か話しちゃったなって感じなんですけれども、言いたかったことは、そのこと組織っていうところの関わり方っていうのが、もう本当やっぱり変わってきてるよねっていうところだと思っております。
これはもうどっちかっていうと個人でいろいろできちゃう時代だから、組織とどう付き合っていくのかっていうことを考える。特にこのボイシーとかを聞いてくれてる人たちは、なんかこのね、あれやんの、経営者の方っていうよりかは個人事業主だったりとか会社員の方の方が多いと思いますので、その観点から見たときに、組織とね、自分がどういうふうに関わっていくのか、個人として生きていきたいのか、組織の一つのね、ことして生きていきたいのか。
もしくはもう組織のことよりかは、組織の中の一つ、個人というよりかはもう組織のことで生きていきたいのか。自分がどういうふうに関わっていくのかだと思うし、だと思うんだけれども、今はもう時代的には個人で、いろいろこうYouTubeだったりとか、発信していくっていうことができちゃう時代だよねっていうところです。
っていうことを、なんか時代の流れを感じたったんですね。さらにちょっと付け足すと、そのタイトルがね、こと組織と日常とAIってあるんですけれども、で、やっぱりこのAIができたことによって日常も変わってきてますし、まあその組織との関わり方も変わってますし、個人が今までできてきたことがなんかさらに加速されて、今までよりも効率化できちゃったりとかして、
10人の顧客を抱えてたのが、本当にAIでね、3倍、4倍ってね、仕事ができるようになってくると、20、30、40、50ってね、どんどんその顧客みたいなのを抱える、仕事の案件を抱えるようになれるみたいなところがこう、明らかにこう変わってる。何が言いたかったかっていうと、今日はもう明らかに変わってますよねっていうところです。
で、その日常とAIのところを本当にまた雑談の雑談なんですけれども、昨晩、子供がですね、初めてかな、多分結構吐いた、吐いたんですね。オート、オートですね。びっくりしちゃって、で、まあ熱もね、なんか40度近くまでて、結構まあ大丈夫かなっていう感じになりました。
で、その時にもちろんなんかのシャープ8000番みたいなね、窓口、医療の方と繋がって電話で聞くっていう、そっちの方がやっぱギリギリ頼れるなみたいな安心感はある。やっぱりその人の声でなんかいろいろ教えてくれて、自分が言ったことに対して声で返ってくるので、安心感はあるんだけれども、同時にですね、妻がそれを電話してくれてる間に、僕はO3でですね、この状況はどうなんだってことをね、こう、
AIとかチャッピーに聞いたりとかすると、これはこうこうこうですって、もうリストも作ってくれるんですね。こういうパターン、なんか熱はなんか38度5分以上だったら、あのアセットアミノフェンを飲みます、飲ませましょうみたいな感じで、それ以下だったら、まあちょっと様子見ながらだったりとか、なんかすごく吐いてるんだったらこう、吐いてないんだったらこうだったりとか、なんかおしっこがこう出てるから、何時間以内に出てるんだったら大丈夫、何時間以内にこれだけ出てないんだったらダメみたいなのがもう表でバーって出てきてて。
そんなのまあ、ググっても出てくるじゃんって言われれば、まあ出てくるっちゃ出てくるんですけど、やっぱり適当な質問でもなんとなく汲み取って、なんかバーって網羅的に出してくれるっていうのが、あのチャッピーのすごいところで、あのググるためにはですね、やっぱりこう、検索のなんかスキルがある程度必要だなって思ってるんですけど。
AIのチャッピーとかの場合は、そのスキルっていうのがなんかそこまで高くなくても、子供が熱出て吐いててちょっと怖いんだけれども、1歳半ですみたいなどうすればいいですかみたいなぐらいのことで、あらゆる可能性を提示してくれるからめちゃくちゃ安心しました。
で、その8000番で話をこう、人の方にですね、医療の方に聞いてたことと、チャッピーに聞いたことを照らし合わせて、総合的に判断して、緊急外来とかにはいかなくて大丈夫そうだなってことであり、今朝とかもね、起きた瞬間めちゃめちゃ元気だったんですけど、元気だったんでもう大丈夫かなと思ったけど、それも全部チャッピーに聞いたら、まだ安静にしといた方がいいよみたいな感じで。
こういった際には気をつけましょうとか、ただ緊急性はなさそうですねみたいなことで安心。やっぱりこれね、今はね、シャープ8000番とかあるからまだ電話がかかるっていう時なんですけれども、昔だとね、それも電話がかかんないとか心配だったと思うんですよね。
それが今も24時間365日、かなりの知識を持ったAI、今だったらO3とかそういったものがですね、そばにいてくれて助けてくれるってなった時に、社会の構造も変わっていく。シャープ8000番とかで、そこの電話の窓口に人がいるってことは、何かしらのですね、やっぱそこに税金なのか何なのかお金が発生してる、働いてるってことですね。
何人働いてるんでしょうね、8000番で。常時100人ぐらいいて、時給もあれですよね、1000円とかじゃないでしょうって思うと、2300円とかだったりとかした時には、100人いたら1時間で30万円とかですか、100人だとしてですよ。
それが一晩で10時間だったりしたら300万円みたいな極端な話だし、そろばんね、こういうことで弾くのも何か違うかもしれないんですけれども、そうなってくると1日300万円かかってます、30日で9000万円ぐらいかかってます。年間1億円、月に1億円ぐらい、そうやって例えば医療の方を雇ってるお金がかかるっていうところですね。
これは、そしたらAIに代替すると1億円浮くよねっていう考え方もできるし、逆に言うとAIに代替されることによって、それを仕事としてた人たちの仕事はなくなるっていう考えると、どっちがいいのか悪いのかってとこですし、ただその人たちがその電話でそこに貼り付いてる時間、能力っていうことを別の、じゃあその分なんか本当に夜間で空いてる診療所を作るとかなのかな、なんかわかんないですけど、
AIはいくら賢くても現状はその患者さんを見ることはできないし、注射を打ったりとか薬をこれって言って飲ませるとかね、そういったことはできない。触ったりとかできないので、そういったところを役割分担することだったりとか、そもそも今人手不足って言われてるし、医療従事者も疲れてるとかね、人が足りないみたいなのあると思いますので、まず安心安全寝てもらうとかね、夜はそうやって任せるとか、初診のところはAIに全部任して、
こう何々って判断された、より分けられたもの、一番上の窓口のところはこうAIがやってとかね、なんかそういうふうにやっていくなんか兆しを改めて感じましたし、ちょっとびっくりしたのが、もう子供がなんか体調悪くなったときに調べるのは、あのグーグルではなくてもうチャッピンになっている。これはもうなんか革命ですよね。はい。明らかにグーグル使う人とかも少なくなってきてるような気がします。
日常におけるAIの進化
みたいなところで、なんかこの時代の流れを感じたよっていう雑談でした。はい。まあそんな感じですね。しゃべろうと思えばまだまだしゃべれるかなっていう感じなんですけれども、ゴールデンウィークなんで4日目ですかね。はい、もうのんびりのんびりいきたいと思います。健康第一ですね。最後にその雑談の雑談で言うと、ちょっと今日残念だったのが、近くのですね、イオンにアンパンマンが来る、アンパンマンションが来るって言ってたんで、9時から生理犬配布だったんですよね。
それもチャッピーに聞いて、あのーめっちゃ人気だから確実に撮るなら6時に行った方がいいよって言われたんで、僕は昨日ですね早く寝て、早く寝てって言ってもいつも起きてるのは5時なんで、全然6時間に合うんですけど、あのー着替えとか準備して、3時間くらい並ぶ覚悟で、あのーいろいろ準備してたんですけど、まさかのね、子が体調不良ってことでアンパンマンション行けなかったのはちょっと心残りではあるんですけれども、まあその分ね、なんか逆にちょっと今いいなって思ったのは、いいな、いいわけではないんですけども、
子供がこう体調不良ってなると全てが許されるって言ったらなんだけれども、子供のそばにいて見てあげようっていうね、仕事とか何とかってもう全部置いといて、アンパンマンションとかね、当たり前ですけど置いといて、まあその見てあげる、ある意味なんかそれは子供に時間を奪われてるって考え方もあるんだけど、まあ少しね、こう本当に強制的に体を休めるっていうか、一緒に休めるみたいなことはあるなーと思ったという、まあそんな雑談の雑談でした。
はい、ということで今日はね、こと組織と日常とAIということで、ダウンタウンさん吉本だったりとかレイアロマンのことがあって、こと組織の関係性と日常にね、もうAIだなってAIがすごく来てて、まあGoogleっていう行為からですね、チャピルって言うんですかね、チャップとGPTを使ったりとか、病気になった時とか体調不良の時とかも、もうチャッピーに聞いてですね、お水とかに聞くとすごく安心。
だけどまだシャープ8000番とかで電話して、人との会話の方はもうやっぱり安心するっていうか、なんか結構時代の変換期だし、これをどうデザインしていくかによって、かなりなんかね、新しい世界が開けそうだなと思ったというお話でした。
はい、ということで、祝日のね、雑談会でした。聞いていただきありがとうございました。
えーと、明日からもね、平常運転でやっていきますので、皆様良きゴールデンウィークをお過ごしください。
ではでは、最後までお聞きくださりありがとうございました。
