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はい、では今日も毎日スペース始めていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。今日は3月の9日、木曜日ですね。
はい、ということで今日朝6時、皆さんいかがお過ごしでしょうか。まだ起きてない人多いかな。 ちょっと僕もこのスペースの案内が15分くらい前だったので、まだちょっと誰も聞いてないですけれども
あのスタイフとかポッドキャスト撮ってますんで、合わせて撮っていこうかなと思います。 もしね、元聞き逃したよっていう方とかは、そちらの方も聞いていただければなと思います。
よろしくお願いいたします。 ということで、今日のテーマなんですけど、今日はね、AIツールD-IDが対面チャットサービスを開始というところで、先ほどツイートした内容ですね。
これについて少し話していきたいなと思います。 ちょっとね、上の方、概要欄も含めて、今日のスレッドを載せてますんで、もしね、興味あるよっていう方は、そちらの方もね、
合わせて見ていただければなと思います。 で、これ昨日のニュースとして出てたんですけども、D-IDっていうね、AIのツールがあります。
で、これ何なのかっていうと、テキストをね、簡単に言うと音声に起こしてくれるようなサービスで、テキストを音声に起こしてくれる。
例えばね、皆さんブログとか書くじゃないですか。で、そのブログとかをこのD-IDのツールに入れると、これがね自動的にそれを音声に認識してくれて、これ日本語も対応してるから日本語も対応していて音声として起こしてくれるっていうようなツールなんですけども、これがね
チャット機能っていうのをね、実装しましたよっていうの発表ですね。で、このD-IDってね、どこだっけ、イスラエルかどっかの会社だったかなと思うんですけれども、これがね、チャットD-IDっていうね、新しいツールっていうのをね、昨日発表しました。で、これベータ版ですね、まだ。
で、これ何なのかっていうと、簡単に言うと、アバターと対面で実際に会話してチャットできるようなツールになってます。
で、今まではね、テキストを音声に起こすっていうようなサービスだったんですけど、これを音声と音声が実際に会話してコンテンツを生み出していく、そういうことがね、できるようになったというような感じですね。
で、これ何でできるようになったかというと、チャットGPTを搭載してるからです。チャットGPTのオープン、えっとすいません、APIっていうのが先週ぐらいかな、あの
オープンになったと思うんですけども、その技術、そのAPIっていうのをおそらく搭載して、今回ね、こういうツールができたというような感じですね。
で、これを実際ね、僕も使ってみたんですけれども、正直ね、あんまり精度高くないかなと思いました。
それはね、音声をね、まだあんまりね、うまく認識してないなっていうような感じなんですよ。なので、実際にね、これURLとかを概要欄に貼ってあるので、もし興味ある方はそちら自分でアカウント作ってみてください。
あのGoogleのアカウントさえあればね、ワンクリックでアカウントを作ることができるし、それでアリスっていうね、アバターが出てくるんですけど、彼が彼女にSiriみたいな感じで話しかけるんですよ。
そう、話しかけると彼がね、彼女がこういろいろと出してきてくれるというような感じですね。で、やっぱりさ、Siriなんかはさ、ただ音声だけじゃないですか。でもこれ実際にアバターなんで、これ本当になんか画面に向かって人と喋っているような感覚になるんですよね。
それがまあ面白いなと思いました。で、これ結構このなんだろうな、DIDっていうところが今回このサービスを出したところの理念というか、バックグラウンドが面白くて、例えばね、ChatGPTとかって今文字をさ、打たなければいけないじゃないですか。
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でね、我々日本人にとっては全然さ、そんなことあるの?って思うんですけど、世の中には結構さ、読み書き、いわゆる識字率っていうところですよね。
識字率が、文字の読み書きができないっていうような層が結構いるわけですよね。それは、身体的にできないっていう層ももちろんいるだろうし、
あとは、なんだろうな、例えばね、貧困の国とか地域であったら、そもそも学校に通うことができないから読み書きができないっていう層がいる。でも喋れる。そんな層がいるわけですよ。
そういう層向けにリーチするっていうところを書いてあったんですよね。そこはやっぱり面白いなと思います。
今、ChatGPTっていうのは基本的には文字の読み書きができる人がターゲットになっているけれども、このAIのツールっていうのはそういう層ではないところにもきちんとリーチしていこう。
そういった意味でも、こうやって話しかけることできちんと対話できる。それが、いわゆるチャットの機能になっている。
そのあたりもきちんと実装していく。そんな感じになっているみたいですね。
このDIDに関しては、実は僕が過去にも解説してたんですよ。それは、ブログとか連続ツイートとかメールばかりとか書いている人で、かつ動画を作っていない人は文字をこのDIDのツールにぶち込めば、
あとは自動生成されますよっていうようなところの動画を連続ツイートしているんですけど、そのあたりも書いてあるので、もちろんぜひ見てみてください。
という感じですね。もし質問とかあれば、ぜひコメント欄とか残していただければなと思います。
はい、ということで今日はこのあたりかな。今日はなんとかこのAIのツールを少し調べて皆さんの方に発信することができたので、これを毎日本当は続けたいんですけども、なかなかそういうわけにもいかないという状況的に、ただこうやってコツコツやっていきたいなと思っています。
はい、昨日ちょっと撮った内容で、ブルースカイっていう新しい分散型のSNSの招待コードっていうのをお渡しプレゼントしますよっていうところを聞いていただいた方がいると思います。結構いろんな方コメントくれまして、どうもありがとうございました。
2つ招待コードがあったんですけども、もうすでにこれを2名の方にお渡ししました。ここでなんでその方々にお渡ししたのかというところを少し話しておこうかなと思います。
まず誰にお渡ししたかというと、カネリンさんね。カネリンさんはこの界隈でめちゃめちゃ有名なインフルエンスなんですけど、カネリンさんに1つお渡ししました。もう1つはジュンさんっていう、ツイッター名がなんやろうな。
ツイッター名がジュン脱サラリンゴ農家ってことでね。リンゴ農家さんですよね。その方のお二方にお渡ししました。なんでお渡ししたかっていうところを少しお話ししておこうかなと思います。
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まずジュンさんに関しては、ツイッターでのコメントもくれたし、スタイフのコメント欄にもコメントくださったんですよ。なので両方にコメントくださったのがジュンさんだけだったっていうところがあったんで、
わりと本気の高いかったのかなっていう熱意が伝わってきたので、この方にコードをお渡ししました。これからブログも書いて使い勝手とかまとめてみますよとかっていう話をしてくれたんで、その方にDMして今回招待コードをお伝えしました。
なのでツイッターでいろいろコメントくださった方はもちろんありがたいんですけど、スタイフにもコメントくださったっていうところで、僕は個人的にはポイントが高かったかなと思ってます。
なのでジュンさんに今回お渡ししました。もう一つはカネリンさんですね。カネリンさんはめちゃめちゃインフルエンサーですよね、この界隈。フォロワーも3,4万人ぐらいいるんじゃないですか。
ボイシーとかやってるし、本当に誰も知らない方いないんじゃないかなっていうぐらいの方ですけど、なんで僕が彼に渡したかっていうと、やっぱりこのSNSとかプラットフォームなんでもそうですけれども、
やっぱりユーザーがいないとなかなかマスに広がっていかないし、先行者有意もクソもないんですよ。
今回DAMSって先月ありましたけども、あれもやっぱりある程度の日本のマーケットの層がDAMSに入ってきたから、あそこでワチャワチャワチャワチャ会話できたりとかってしたわけですけれども、
今回ブルースカイとかって別にそもそも招待コードだし、存在自体を全然知られてないわけですよね。
そんな時にやっぱり日本のマーケットで僕が拡散するにあたって、やっぱり拡散力っていうのは必要なんですよ。
それは僕一人じゃやっぱり難しくて、ある程度のインフルエンス力を持った人がこのブルースカイ使ってますよとか、そういうところを言ってくれることによって、
ブルースカイっていう新しいSNSがあるんや、使ってみたいな、ちょっとウェイティングリストに登録しとこうかな、そういうところの行動まで促したいなと思ったんですよ。
そんな時にやっぱりカネリンさんぐらいのインフルエンス力があれば、それっていうのをきちんと僕が届けられない層にも届けてくれるかなと思ったんですよね。
そういうようなところに期待して今回彼に招待コードを渡しました。
なので彼がどういうような発信するかっていうのは全然わからないんですけれども、少し見てみたいなというか期待しています。
なので今回は3つかな、招待コードをいただいたんですけれども、それを僕を含めて3人の人間が日本のマーケットで今回アカウントを作ることができたので、
それを使いながら少しやっていきたいなと思っていますという話ですね。
本当に覚えていただいた皆さんありがとうございました。
またこういうような新しいサービスで僕自身が持ってこれるようなものっていうのは皆さんの方にプレゼントとかもしていきたいなと思うので、
引き続き期待していただければなと思います。
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はいこんな感じですね。
何か質問ありますかっていう。質問ありますかっていうのもあれですけど、
もしコメント欄とかあったらぜひコメントしてみてください。
はいじゃあちょっとここからは雑談ですね。
今日、昨日か、昨日子供をディズニーランドに連れて行ってきたんですよ。
子供というか家族を連れてきたんですけれども、
僕も全然このディズニーとかって知らないけどさ、
僕が学生の頃とかに年利1回ぐらいとか言ってた頃ってファストパスってあったんですよね。
ファストパスって皆さんの方もご存知だと思うんですけど、
そのパスさえ持っていれば、その時間になれば、
時間の際になったら簡単にアトラクションに入っていけるっていうものなんですけど、
ファストパスがなかったんですよね。
これが今期間限定的にないのか、高級的にないのかそれは全然よくわかんないですけど、
とにかくなかったんですよね。
一方でいくつかの人気アトラクションに関しては、
入場料と別でチケットを買うんですよ。
例えば僕らが乗ったのは、
スプラッシュマウンテンっていうジェットコースターみたいなのがあるじゃないですか、
あれが1人1500円くらいプラスアルファで払えば乗れるっていうのと、
あと美女と野獣っていうアニメか、ディズニーアニメだよね、
あれをモチーフにしたアトラクションもあるんですけど、
あれとかも2000円くらいかな、1人払ったら乗れるって言ってさ、
家族5、6人で行ってたんですけど、
もう即払いしましたよね。
なんでかっていう話を今回雑談がてらしたくてさ、
例えば美女と野獣のやつとかも140分とか待ってたんですよね、2時間ちょっとですよ。
僕らはアメリカに住んでてさ、
東京のディズニーランドなんてさ、もう年に1回行けないですよ。
めちゃめちゃレアなわけじゃないですか。
そんな一生のうちに何回も行けるかっていうような体験の中でさ、
2時間も待ち時間に使えないなと思ったんですよね。
2時間も待ち時間に使えないけどさ、それを2000円払ったらさ、
さーっと入れるわけですよ。
変な話、お金を時間で、
時間をお金で買うか、時間をお金で買うじゃないですけど、
2000円になってめちゃめちゃ安いなと思ったんですよね。
そういうのを使って今回はそういうことを楽しむことができたっていう話なんですよね。
なので、別に伝えたいことないんですけど、
ファストパス全然なかったよっていうところと、
あとはそれに驚きましたっていう話と、
あとは時間をお金で買う。
これって別に今回の体験じゃなくて、
いろんなところで結構通じるような話かなと思います。
結構、時間をお金で買うようなツールってあるじゃないですか、サービスとかさ。
例えば、僕は基本的には例えば空港とかに行くときって、
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公共機関じゃなくて、
Uberとかタクシー使うようにしてるんですけど、
それって何でかっていうとさ、
家から、例えば空港に行くときってさ、
たぶん家から公共機関使うと、
アメリカの家ですけど、
1時間、今日かかるんですよね、ドアとドアで。
でもそれがタクシー使えば30分なわけじゃないですか。
その30分とか40分の時間があればさ、
新しいコンテンツを生み出したりとかさ、
そういうのもできるかなと思うんですよね。
だからそういうふうにして、
僕はやっぱり時間ってめちゃめちゃお金よりも大事なものだと思うんですよね。
人生の中で。
お金はさ、変なのにさ、
アルバイトとか何でもすればさ、
まあ、稼げるじゃないですか。
返ってくるじゃないですか。
でも、時間は返ってこないし、
これはもうさ、僕も皆さんもね、
スティーブ・ジョブズも、
ジェフ・ベゾスも、
イロン・マスクも、
誰もが24時間っていう同じものを平等に与えられてるわけですよね。
だからその時間をどうやって使うかっていうのが、
本当に非常に大事かなと思ってるんですよ、僕は。
なので、今回はね、
ちょっとそういうような、
追加でチャージしてでも、
アトラクションになりましたよっていうような、
くだらん話でしたね。
しかしあれですね、
やっぱりこの、
ディズニーのお金を吸い取る魔術っていうのは、
すごいなっていうのを改めて感じましたね。
めちゃめちゃなんかさ、
高校生とかいるんですよね。
高校生っていうかなんか、
制服を着た人たち。
本当に高校生なのか、
コスプレしてるのか全然わかんないけどさ。
でも入場料だってさ、
8000円、9000円してさ、
でもなんかもういろいろ食ってたりさ、
なんか身につけたりとかしてるわけよ。
わかんない1回でさ、
まあ2万とかするんじゃない?
僕は高校生とかの時って、
もう2万円なんて大金すぎて、
もう全然いけないなと思いました。
今の高校生すげえなって思いながらね、
見てました、本当に。
はい、っていうような話でした。
ちょっとAIツールの話さ、
冒頭の5分から10分ぐらいでしちゃったんですけど、
後から入ってきた人すいませんね。
なんか僕の雑談だけ聞いていただいて。
何か質問とかコメントあります?
全然手挙げて上がっていただいてもいいですよ。
はい、今日は久々にスペースできてます。
そう、で今日もまた、
今まだ家族寝てるんですけど、
今日はディズニーシーっていう方、
もう1個の方連れてきます。
いやー、マジで全然ね、
自分の時間が取れないですよ、
日本に帰ってきて。
日本に、アメリカに帰ってきてからかな?
またちょっともう一段ギアを入れたいなと思うんですけど、
日本に帰ってきたらね、
やっぱり子供をさ、
いろんなところに連れて行ったりさ、
あの、親戚周りとかあるじゃないですか。
だからああいうので、
もう移動とかさ、
もうなんか時間も取れないしさ、
いや、そもそも部屋がないんですよ。
僕も、僕ら今さ、
その実家とかさ、
親戚の家に泊まってるわけよね。
やっぱり日本にはそういう場所あるからさ、
わざわざホテルとか取ったらお金かかっちゃうじゃないですか。
で、
もうその僕の実家とかもさ、
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あのもう部屋がないからさ、
もう家族、
てか僕らの家族がさ、
もうなんか小さい部屋に押し込められてるんですけどさ、
もうそんなところでさ、
子供寝てる隣でさ、
もうあのポッドキャストとか取れないよね。
親とかも寝てるしさ。
だから、
そういうの考えると早く、
早くアメリカ帰りたいなと思うんですけど、
あと1週間ぐらいかな。
あとまだ1週間あるのか。
結構長い、結構長い。
今回3週間ぐらいかな。
あの、時間取ってるんですけど。
いや、割とちょっともう、
お腹いっぱいになってきましたっていう話ですね。
はい。
はい、どうも何か質問ありますか?
大丈夫そうですか?
あの、
後から入ってきた方、
上の方に、概要欄に、
今日のツイート載せてます。
で、これがね、
あのDIDっていうところが新しく、
あの、何だろうな、
発表したチャットDIDっていうようなサービスになってます。
なので、ちょっとこれ使ってみたい方、
URLとかが貼ってあるんで、
ぜひ使ってみてください。
こういうのは、ちょっと使ってみるのがね、
あの、いいかなと思います。
楽しいですよ。
あんまり精度高くなかったですけど。
そんな感じですね。
はい。
ってことで、
また、明日もやろうかな。
6時半ぐらいかな。
疲れてなかったら、もう、
昨日めちゃめちゃ歩いて、
でも、今日も頑張って撮ってます。
花粉症がやばいね、日本は。
ちょっとなんか、
鼻声じゃないですか。
皆さん大丈夫ですか、花粉症は。
結構僕はやばいんですけど。
そんな感じでございました。
今日もゆるゆると喋ってきました。
ありがとうございます。
ということで、今日はこの後にしたいなと思います。
またね、明日も聞いてください。
どうもありがとうございました。
失礼します。