AIの便利さとコミュニケーション
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すいません、収録が遅くなり申し訳ございません。
子供のね、登校…違う、出席届をゲットするために、今絶賛病院悪の待ってるんですけど、その間にサクッと収録しちゃいたいと思います。
ちなみにちょっと、最初お知らせ、というかご報告、お知らせかなんですけど、今日の16時からの、平日の16時からのライブは、本日保護者間のためお休みさせていただきます。
その代わりではないんですけども、本日12時から703とコラボライブさせていただくので、もしよかったら703のチャンネルをフォローして、12時をお待ちいただければと思います。
BGMはうちの息子でございます。
はい、まあその形でね、今日はどんな話をしようかなと思っていたんですけど、結構ね、昨日の放送が反響あったんですよ。
AIは目的じゃなくて手段だよっていうツールなんだよ、便利ツールなんだよっていうところをお話しさせていただいたんですが、結構ね、なんかあんまりこれ伝わってないのかなってちょっと思ったんですよ。
で、私、今ブランディングをちょっと変えて、AIコンテンツラボのそもそもの、ちょっとブランディングというか目的を変えたんですね。
変えたというより、もう一歩、二歩ぐらい解像度を上げたというか、最初はAIでコンテンツを作ろうだったんだけども、
AIでコンテンツを作ろうって、AI活用してコンテンツ作るって、結局その先の未来は何なのって話になったと思うんですよ。
で、去年ぐらいまでは、できなかったことをできるに変えようということで、自分が今までできなかった画像、絵が描けないけど画像生成でできるようになったとか、
あとはショート動画とか難しそうだなと思っていたのを動画生成AIを使ってできるようになったとか、
自分でアニメを作るなんて、もう一枚一枚描くなんて大変だったけども、動画生成AI使ったら結構その部分が少しは楽になったかなみたいな。
実際にちょっとやったことあるんですけど、あれはめちゃめちゃ難しいです。難しい。
でも時間とクレジットがあればね、カードじゃないよクレジットね、消費するやつ、あれがあれば永遠とはまれると思いましたね。
ものづくりにおいて基本的にもうすでに手でやってきた人たちは技術も経験も見る目とかももちろん養われているとか、そこが身についているので、
そういう方々がAIを使うと多分かなり作業は効率化できるかと思います。
ゼロから始める人ももちろんできるんだけども、そういった方々がやっぱその辺の苦労っていうのをひとっ飛びでやったできるようになったとはならなくて、
ある程度ねやっぱり自分で追求していく部分はあると思うんですよ。
これは先日シュナプンさんが漫画の講座を開いてくれたときに、
AIかける漫画でAI漫画で月5万の副業を達成するためのロードマップをやっていただいたんですね。
講座としてやっていただいたときに、やっぱりすっごいなんかサクッと作れるではないんですよ。
サクッとは作れるようになったけども、やっぱ面白い漫画とか読ませる漫画とか、
クライアントワークにつながる漫画、ちゃんとお金にするための漫画を書くにはやっぱこういう作業が必要だよね。
これが一番効率はいいかもしれないみたいな形でね、よりリアルな結構ゴリゴリの部分をお話ししていただいたんです。
だから結局AIはツール、単に便利になっただけのツールなんです。
私たちが今まで、うちの娘小学校に上がったんですけど、今までさ、私はね、私の時代は社宅に住んでたので、社宅の友達が同じ学年の幼なじみがいたから、
私が休んだときにやっぱり手紙とか届けてくれるんですよ。兄とかがね、あといたから届けてくれたりしてたんですけど、
今さ、難しいじゃんそれ。私、同級生の同じ保育園の子でね、お家この辺だよなってこう知ってますけど、
完全にお家に行ったことないし、どうか分からない。そこに出入りしてるとこ見ただけなんで分からないから、近くの子に頼むができないんですよね。
引っ越してきたばっかだし。なったときに、え、じゃあそれどうする?連絡取れないじゃんっていうときに、今までは電話しかなかったけども、
多分場所によってはメールだったりとか、あとポータルサイトね、保護者専用のポータルサイト、会員サイトみたいなのがあって、そこでお知らせが見れるとか、
アプリを導入したアプリが見れるようになったじゃないですか。もちろんそれで、え、こんなの使い方分かんないって人も多分いるんですけど、
それでもそこでの連絡漏れって多分減ったと思うんですよね。それと同じだと思います。便利なものを導入することによって、
もちろんそこに壁はあります。使うまでめんどくさいな、大変そうだな、まず使い方調べるのやだなとか、いろいろあると思うんですが、
ガラケーからスマホへの移行
今までやっていた作業が、特に今回の話で言うと先生側の作業がだいぶこれで減ると思うんですよ。
いけいけ電話かけるとか連絡網ってあったじゃん、昔。その次その次にかけていく、ああいうやつをなくして一気に送信できるようになったって、かなり大きいですよね。
その分、その作業がなくなった分何に使えるかって、心身を休めるためにも使えるかもしれないし、
私ちょっと先生にはなったことないから想像ですけど、その分例えば子どものケアに使えるとか、あとは自分の学習のためのね、自分の学習とか子どもたちの学習のための見直しとか、
この子はここが苦手だったからこういうのをやってあげようとか、そういったもっとより細かなケア、対面で自分じゃないとできない仕事の方に時間を費やせるわけですよ。
だからこそAIって便利ツールとか使ってほしいんですよ、私は。
昨日は学師さんによる会社員のこんないろんな作業あるよねって、そういったものをAIでどうやって活用するかっていう。
学師さんはねちょっと3歩くらい飛んでて、自分でアプリを作って便利ツール使いました、こういうふうに作り合わせて全部ダウンロードできるLPとかも作ってて、
飛んでないですかすごくみたいな、そんな状況になってたんですよ。
でなんか個人情報があるから個人情報どうしたらいいって、じゃあその個人の名前を消すこのツールを開発しましたとかね、全部いくつあったんだろう、なんか10個近かった気がする。
そういった便利ツールも学師さん自体はエンジニアではなくて、自身もAIを使いながらプログラミングしていって自分で作っていったという経験があるんですよ。
そんなふうに本当困ったのどうにかしたいなって思うものを、なんだこれ便利じゃんって感じてね、そこから便利ツールを使ったり便利な使い方を教えたりっていう、そんな流れに今なっているんだと思うんですよ。
だから、だから、AIはね確かに面倒です。面倒だけどみんなスマホ使ってるでしょ、なんだかんだ。
スマホ、私出たての時いましたけど絶対ガラケーからスマホに変えないって言ってたんですよ。サイバーショット携帯って昔AUであったやつ使ってたんですけど、絶対変えないって言ってたのね。
言ってたんだけど、落として壊して結局変えたのよ。変えて最初は使いづらかった。全然使いづらかった。
けど今や音声配信撮るのにスマホ使うし、電話もそうLINEもそうゲームもそう。
だいたいスマホで完結できるようになったじゃないですか。結局その、あの頃20代前半とかだから、約18年とか15年とかぐらいかけて、やっぱ浸透していって使えるようになっていったわけです。
うちの母もそうですよ。ガラケーめちゃめちゃ使ってて絶対スマホにしないって言ってたけど、2台持ちですからね今。
アンドロイドと多分iPhone2台持ちになってますからね。おんとし70近い。70だっけな。母もそういう風にやって。やっぱそこは本人も言ってた。
順応しなきゃいけない。自分もめんどくさいけどやっていかなきゃいけないって、すっごくいろんな人に聞きながらそこは対応してました。
AIの使い方
今回はAIです。めんどくさいと思います。ただ別に難しい使い方をしろって言ってるわけじゃなくて、本当にLINEとかメッセンジャーとかのチャットのように使ってみてっていうところなんです。
まずその一歩から始めて、そこからあ、こんな使い方あるんだ。こんな風に使えるじゃんってことを一つずつ発信を聞いていったり、
私のメールマガとか発信で聞いていってもらったり、私のように愚痴を今日も話しましたよっていうか、じゃあ愚痴を話すことができるんだ。
ただ愚痴を話すだけじゃなくて、そこから自分の気持ちの整理とか言語化とかができて、あとオウム返ししてもらうことによって客観的に見れるんですよね。
で、原因がつかめるわけですよ。何に対していつも怒ってるんだろうとか。そういう自己分析につながったりとかでできるわけですよ。いいこと言えば。
ね?使うしかないでしょ?これ使うしかないでしょ?
私は何か言ったわけじゃなくて、勝手にうちの夫はチャットGPっていうのを導入してました。
まあ手伝いましたけど、やっぱり便利だねって言って使ってます。別に仕事で使ってるわけじゃない。とにかく便利だねって使ってます。
まあ本人はでもちょっと海外の方と話す機会があるので、多分その翻訳とかも使えるから、そういう使い方もやってくれるんじゃないかなというふうに思ってます。
だからね、まあ嫌いするとかもちろんあるし、ちょっと怖いなって思うところあるんですけど、まずは当たり障りのない情報を話すところからやってみるのはいかがでしょうかというそんなお話でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。また12時でお会いしましょう。またねー。バイバイ。
