2025-04-06 06:32

AI時代、3年後に結果を残すには。


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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
少々変えましたが、また月曜日がやってきました。皆さん今週もよろしくお願いします。ということで、やや刺激的なタイトルというか、でも結構これは自信あるかもなというところで言うと、
AI時代ですね。3年後に活き抜くというか、勝ち抜くというか、結果を出す方法かな、みたいなことをちょっと話してみたいと思ってて、これは結論的なところから話すと、
キンコングの西野さんが、このAI時代に、AIが得意じゃないことだし、何かしらサービスをこれから作っていくんだったら、この5つのうちのどれか1つは確実に多く入っている方がいいよ、みたいなことを1ヶ月か2ヶ月前ぐらいにちょっと話してて、
結構これがずっとアリアームの中で、僕とニクさんの中でずっと擦り続けているというか、これだよねって思ってて、これ5個は何なのかというと、時間と土地と家庭と癒着と思い出なんですね。
これがAIが不得意であるし、できないことであり、ゆえに人間はこれから特にサービスみたいなところで言うと、こういったものを入れておくといいよっていうところであり、これはもう僕たちのポジション教育というかあれなんですけれども、地域おこし協力隊だおっていう僕たちがやっているこのプロジェクトは、まさに奇跡的にこの5つ全部入ってるじゃんってことで、ニクさんと2人で興奮してるんですけれども、
ゆえにですね、だから今日のタイトル回収結論ところで言うと、3年後、このAI時代っていうところで3年後に結果を出すには地域おこし協力隊だおに参加してくださいということであります。
これはちょっと具体的には3分ぐらいで残り解説していきたいなと思ってるんですけれども、やっぱりAIっていうのはもう本当に誰にでも魔法をかけてくれるっていうか、入力すれば一定のクオリティだったりとか、世の中の正解だよねって集合地ですよね、世の中のインターネットに流れてて書き集めて、これが正解だよねみたいなやつを叩き出してくれるっていうところであり、
だからみんな一定のところまではですね、このAIの精度が上がるほど偏差値50から55になって60になってみたいな感じで、そんな武器を誰でも手に使えるよっていう状態になったときに、なんかこう差が生まれにくいっていうか、
そもそもなんかもう人間がやらなくていいよねみたいなところになってきてっていうね、未来はこう見えてくるっていうのはよくもうみんな言ってるし、僕も少々言ってたりとかします。受け売りなんですけどね。
この地域おこし協力隊だおのいいところっていうのは、地域っていうところにまず移住するっていうところですね。
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そこの地域で活動して、もう本当に地域の人たちと接していくみたいなところですね。この人間関係っていうのがまずAIじゃ作れないよっていうところであるし、AIとかのデジタルの世界のいいところであり、悪いところっていうかあれなんですけれども、書き目がない、全世界とつながってるっていうことは全世界と戦わなきゃいけないみたいな考え方もできたりするんですよね。
地域っていうところに移住して、人口じゃ3000人ぐらいのところに移住してってそこにいると、基本的にはその3000人と戦うみたいな、戦わなくていいんですけど、3000人のところでっていうところなのでかなり限定的な場所になるよっていうところですね。
そこでめっちゃAIやってます、めっちゃAI詳しいですよってなったら、3000人中に一番その村で、町で一番AI詳しい人っていうふうになれたりとかする可能性は高くてですね。本当に自分が手で触れられる世界っていうか歩いて交流できるところでそういった人間ポジションを取るみたいなところですかね、みたいな生き方は結構強いなと思ってます。
やっぱりどれだけAIとかデジタルって普及してもですね、やっぱりその人と会って話すみたいな、その人との関係値を築いていくっていうのはやっぱり人間同士のことであり、それがだからこの5つの法則のところに当てはめると土地ですね。
そこの土地っていう場所に行くみたいな、土地っていう場所はAIでは作れなくて、その土地っていう場所に行くっていうのがまず1つですし、そこで時間を過ごすっていうところですね。で、人との交流で家庭プロセスみたいなところを過ごしていくことによって癒着ですね。
ターナーっていいやつだなって。これAとBっていうのがあったときに、ターナーと何かを選ぶっていうときに、AとBっていう商品があったときに、ターナーっていうのがAを作ったんだったら、ターナーいいやつだからターナーから買ってやるかみたいな感じでAっていうものを選んでもらうみたいなことだったりとか、そういった積み重ねでいう思い出みたいなところですね。
思い出を共有しているので、思い出が癒着になるみたいな、そういったところですよね。こういった地域おこし協力体だよっていうのは、この3年間地域を根差して、地域で暮らしながら地域を盛り上げていくっていうか、地域に活動していくだったりとか、定住していくみたいなところなんですけれども、そこのところで報酬っていうのを月々ね、ちゃんとお金をいただける中で、地域に新しい価値を加えていくっていうのが、
新しい価値をもたらしていくみたいなところが地域おこし協力体だよの一つの目標というかね、プロジェクトの内容になるんですけれども、もちろんその中で3年間の中でそういった人との交流を作りながら、その起業していく、地域で起業していくみたいな考え方もありますし、いろんなね、3年間の過ごし方っていうのはあると思うんですけれども、正直そのお金がどうとか起業するかっていうこともあるんですが、
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そういった地域の人たちとすごく人間関係をちゃんと作っていくっていうことが、このAI時代の財産になるのかなと思いますし、3年間っていうところをどこのね、どこに力を使うかって考えたときには、地域の中での人との交流っていうのは、結構キーパーソン、キーワード、キーアクションになるんじゃないかなと思ったという今日のお話でした。
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