2024-08-21 10:10

【令和の子育て】どんな大人になってほしいか?

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
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サマリー

子育てにおいて、令和時代に求められる大人像として、自分で何かを作り出す力の重要性が強調されています。農的な暮らしやテクノロジーの活用を通じて、子どもたちに創作意欲を育む考え方について語られています。

令和時代の子育ての方向性
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さんおはようございます。今日は8月17日の土曜日ですね。なんかお盆が終わってなんですが、今回はカレンダー的にはですね、この土日含めてなんかお盆休みみたいな方が多いのでしょうか。
そんなところに関係しながら、珍しく久しぶりにトークテーマに乗っかってお話ししてみたいと思います。
【帰省のもやもや】というそんなハッシュタグトークテーマだったんですけれども、今回田舎に帰られている方も多いのではないでしょうか。
各有僕はですね、帰ってないというか、あまり普段と変わらない生活をしているんですけれども、今ちょっと声が入っているかもしれないんですけれども、
生後もうちょっとで10ヶ月という子供をね、子育てしながらフルリモートワークでね、働きながら家で結構子育てに参加しているというか、そのような立場で、なのでかなりですね、子供の成長を見れている方なのかなと思っております。
その中でですね、やはりよく妻と話していくのはですね、今後どういうね、令和時代っていうんでしょうか、昭和も平成も令和も全部一緒かもしれないんですけれども、
これからの時代とか考えた時に、子供にどんな大人になってほしいかみたいなのをちょっとよく話したりするんですよね。
結論から言うとですね、僕と妻も一致してるねみたいな話で言うとですね、自分で作れる大人になってほしいっていう話を結構しています。
これは自分で作れるってのはどういうことかっていうと、かなりですね、この衣食住というところを大切にするというか、そこを自分で作れるみたいな話でしょうか。
農的な暮らしというか、土のある暮らしというか、自分で畑で野菜を作れたりとか、お家もですね、自分で少し直せたりとかですね、そういったとこでしょうか。
服とか、さすがにそういうのも作れたりとかしてもいいですけれども、全部ね、自給自足してっていうわけではないんですけれども、
未来を見据えた子どもの育成
そういうなんか創作意欲というか、自分が欲しいなと思ったものとかを自分で作れるとかね、なんかその買えばいいとかじゃなくて、何かで手に入れるとかじゃなくて、
作るっていうね、なんかその考え方みたいなのを養いたいなみたいなところは思っております。
これは別にあれなんですよ。だからAIを活用して自分で何かしらのシステムを作って効率化をするとかでも全然OKで、
完璧にですね、なんかそういう自給自足を促すってわけではないんですけれども、最近このテクノロジーってものが進化、最近というかずっと進化してきてですね、
最近目まぐるしいんですけれども、成長がですね。そういった便利なものっていうのはうまく活用していったほうがいいですし、
一方でやはり地球温暖化だったりとか、今日のこの全然トークテーマに関わってないじゃんっていうところなんですけど、これから少し関わっているところでいうと、規制を皆さんはされていると、やはりですね、自分が育った田舎みたいなところの雰囲気を感じると思います。
皆さま、田舎に帰られてどのような感覚を得ましたでしょうか。僕はちょっとね、なんかしばらく育った場所には行ってないんですけれども、
なんとなくですね、やはりこういろんな地域を旅したりとか、車で運転してる時とかに、やっぱりこう、衰退みたいなのは感じますね。日本の衰退というか。
でもそれは、地域は主に若者が抜けていってですね、都会に集まっていって、高齢者の方ばっかりだったりとか、お店とかもね、不況で潰れたとかじゃなくて、体力的にみたいな感じで、お店が閉じていって、商店街とか閉じていって、みたいなところの未来を見た。
今現状そういうふうになっていった時に、今後の未来を考える。自分たちはね、ある程度何かいろいろこうしようかなってイメージがつくんですけれども、正直僕ね、今ゼロ歳児っていう彼がですね、20年後ってどうなっているのか全く想像もつかないですね。
空飛ぶ車とかも生まれているかもしれないですし、バック・トゥ・ザ・フューチャー的な未来だったりとか、広角機動体みたいですね、頭の中にICチップというかテレパシーというかね、そういったものがもう使えたり、頭の中に今出たのもiPhoneとか入ってたり、AIが入っちゃって、目にはもうApple Vision Proみたいなね、そういったもう細胞具みたいなことも20年後にはそれなりにできたりするかなみたいなことも考えたりします。
未来が何もよくわからないと思っている未来と、地域っていうところは日本は今のところを確実に衰退していくってなった時に、そもそも子どもに対して一つは日本にそのまま住まわせるのか、海外に挑戦させるのかみたいなね、もしくはもう海外に行くっていうのはスタンダードになっている可能性もありますね、20年後とか一つの手段としてね。
作れる力の重要性
ということも考えられますし、日本におけるその都会ですね、東京だったり大阪、名古屋だとかね、そのあたりの3大都市圏と言いますか、そういったところに仕事を求めて居住も住む場所もっていうところをやるのか、それからですね、衰退していくというか、田舎っていうところはどんどん家とかも空いてきたりとか、土地も安くなってきたりとか、何かをするには結構自由なフィールド、場所が用意されているみたいなところも考えられます。
かなり今日は、さみだれ式にっていうか、やつぎばやにっていうか、いろんな分散的な話が、トークテーマに乗っかりながら分散的に話してるんですけれども、一つ、海外に行くか日本に行くかっていうところの選択肢っていうところもね、やっぱり成長しているし、アジアの諸国とかに行って、今自分が日本でやっている、例えばなんかね、よく聞くのはお寿司職人さんとか和食の人たちっていうのがそういったところでやるとめちゃくちゃ給料いいよね、みたいな話があります。
そうやって海外に行くってこともありですし、一方で、やはりですね、日本っていうのは、僕は一応バックパッカーっていうのをやったりとかですね、フランスに1年間住んでみた経験とかあって、それをもうバックパッカー行ったのはもうほぼ20年ぐらい前ですし、フランスもね、7、8年前ぐらいなんで、古い情報にはなるかもしれないんですけど、当時行ってみてやっぱり思ったのは、日本ほどね、清潔だし、時間に良くなってくるし、
本当に時間が守られる、電車の時間とか守られたりとか、ルールが守られてて、清潔で安全、治安の良い国っていうのはないなーってことを感じております。
さらに最近はですね、今回も台風だったりとかあったりとか、震災とかもあったりしますが、基本的には四季折々、季節が感じられたりとか、ご飯がすっごい美味しかったりとか、和食とかいいですよね、バランスが非常にいいみたいな、地産地消の精神が基づいてたりとかっていう、日本の文化とか精神とか、そういうのは結構素敵だなと思っております。
柔道の精神みたいなね、オリンピックで今回結構いろいろ良きも悪きも話題になった部分もありましたけれども、ああいったところの精神とかだったりとか、おもてなしの精神、パリを避難するわけではないんですけれども、やっぱり東京オリンピックとパリオリンピックで、選手村のところで対応がひどかったみたいなね、パリはね。
東京はなんかね、みんなすごい満足してたみたいな、そういったところの場作りとか思いやりみたいなことがあると、僕は結構日本好きなんですよね。一方でね、もちろんなんかいろんな政治的なことだったりとか、子育てのところ、今子どもそれこそ育っている中で、もうちょっと制度こうであるべきじゃないだったりとか、異次元の子育て支援ってね、いろいろ僕は政治分からないんで批判するわけではないんですが、やってみて、やはりなんかもうちょっと子どもを増やしたいのであれば、
その前提のところの若者の何か支援だったりとか、考えた方がいいんじゃないみたいな、もちろんありますよ。そういったところはあるんですけど、総合的に見れば、かなり治安が良くて、住みやすい国なのかなとは思っております。ちょっとわからないですけどね。
とはいえ、今の現状、やはり景気が悪くなっているみたいな、円安とか株価とか、経済の状況はいろいろあるんですけれども、ちょっと20年後とか、子が大人になるとか独立していくみたいなところを考えたときに、何をどう育てていけばいいのかなって、何もわからない。誰にもわからないんですけれども、ゆえにですね、作れる力っていうのを育んでいきたいなと思ってたという、
トークテーマに乗っかったような、乗っかったような話になっちゃったんですけれども、作れる力ですよね。基本的には畑だったり家だったりとか、自分の手で何かを作れる。何かを作るってことは何かを自分で組み立てていくってことだし、仮説検証とか考えて動いていくっていうことだったりするので、そういったことは小さいときに幼少期に一緒にやってみたいなと思ってるので、
僕自身はですね、田舎の広い家、広い敷地みたいなところに行って、庭に畑を作ってですね、ファームというテーブルじゃないですけれども、自分たちで食べるものを育ててみる。その中で絶対オーガニックじゃないとダメとかわけじゃないですよ。マクドナルドだったりとかケンタッキーとか、ファーストフードとかだったりも必要に応じて摂取していくっていうか、そういうのも大事だと思いますし、社会を完璧に切り離すのがいいと思ったりはしないんですけれども、
AIとかも活用したりとか、作るという精神を大事にしていくんで、自分で考えるみたいなね、そういったところがこれからの時代、さらに便利になればなるほど、本質的な自分のそれを扱う精神みたいなのが必要なんじゃないのかなと思ったという、勝手な自分で語ってみた子育て理論みたいなね、ちょっと語ってみたんですけれども、皆さんもね、こんな子育てしたいなと思ってるよとかね、コメントいただけたら嬉しいなと思います。
ありがとうございました。
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