人生をゲームと例える
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
今日は9月20日の土曜日、いつも通り最近やっている生配信スタイルでお届けしていきたいと思います。
今日のテーマは、人生をゲームに例えて考えるのが好きですというタイトルで、本当に雑談していきたいと思います。
自分の言葉の整理、思考の整理みたいな回になっていきます。
どこから話そうかなって思うんですけれども、人生っていうことをすごく考えます。
これ、本当に影響を最近受けているのが、コテンラジオの深井さんとケンスさんの幻会議っていうのに、今回の生きづらさについて、人生のあんまり幸せじゃないみたいな話を聞いてて、すごいわかるなと思いながら聞いてました。
全部が一緒じゃないですけど、結構考え方が似てるというか、好きだから聞いてるんだからそりゃそうだろうっていう感じはするんですけれども、お二人の言ってることがめちゃくちゃわかるなって思うんですね。
人生っていうものをふといろいろ考えたときに、2つの道があるっていうか、本当に何も考えずに好きに生きるというか、思うがままに生きたいよねっていうよくと、
ある程度これぐらいお金欲しいとか、ある程度これぐらい成功したい、認められたいとか、いろいろあると思うので、その辺って考えたときには、人生っていうのは両方か、ゲームに例えるとすごく自分の中で頭がクリアーになるなって思ってます。
結論というか前提みたいなところで言うと、ゲームっていうのは僕が子供のときって基本的には頭が悪くなるとか、そういう感じで1日30分までとかって決められて、逆に言うとあのルールもなかなか良かったなって思うのが、
30分しかない中でどのゲームを選択してどう遊ぶかだし、ファイナルファンタジーとかドラクエだと30分しかないから、記憶では平日は30分、土日は1時間やっていいよみたいな記憶だったと思います。
なので平日30分のところでは変にダンジョンとか行っちゃうと戻ってこれなくなるので、レベル上げをするみたいなことを考えてましたし、土日とかの時間があるときによし今日はあそこのダンジョンクリアしようみたいな感じでやってたりします。
もしくは僕が兄弟がいたので、兄や弟がいるんですけれども、兄と一緒にやることで2人で会ったら2時間できるよねみたいな感じで、ひとつのドラクエとかを進めてくる。
その時は兄が自分の冒険の書でドラクエやったりとかファイナルファンタジーとかやるので、自分のは進まないんですけど、擬似体験的にあそこのボスってこうやって倒すんだとか兄ちゃん賢いなみたいな、あそこ魔法使うんだねみたいな感じで、そういう擬似体験って言うんですかね。
何が言いたいかというと、考える力みたいな、結構ゲームからついたなぁと思ったりするし、人生っていうものはゲームに例えて攻略していくことは結構考え方はできるなぁみたいなところをだらだら話していく話になりますね。
ゲームの戦略と選択
結構その中でも参考になるゲームって言ったらさっき話したドラクエとかファイナルファンタジーもそうですね。今度はNintendo Switchでファイナルファンタジータクティクスっていうですね、タクティクス戦略ですね。
マス目に動いて3マス動いて攻撃するとかね、魔法をかけるみたいな、そういうのがあるんですけど、あれめちゃめちゃ好きで、いつかやってみたいゲームでとか言いつつ信長の野望とかやったことないんですけど、あれやってみたいなと思ってるんですけど、その戦略シミュレーションゲームですね。
誰を育てるかとか、結構どうやっていくかみたいな好きだし、モンスターファームは育成シミュレーションか、モンスターファームとかパワフルプロ野球、パワープロとかめちゃめちゃ好きでした。わかる方いらっしゃるでしょうか。
人生っていうのは、そう考えるとパワープロとかモンスターファームの力を育てるのか、賢さを育てるのかみたいなね、ポケモンとかもそうだと思うんですけど、物理を育てるか、遠隔的な魔法を育てるかっていうのが一つあると思うし、素早さを鍛えるのか、防御力を鍛えるのかみたいな、結構相反するものですね。
あると思うんですね。パワーを育てるとスピードが落ちるし、スピードを育てるとパワーが落ちたりとかするっていうのが結構よくある。パワープロとかでもそうですね。便称系のものをやると筋力が落ちたりとかするし、筋力系やると足が遅くなるとか、そういったバランスをどう突き抜けていく、どっから育てるかとか、長所から育てるのかみたいなこともあるし、
まずはパワープロとかで面白かったのは、実力伸ばす前に監督に媚びるみたいなのがあるんですけど、監督の評価を上げる練習ばっかりしてると、あんまり上手じゃないんだけど、試合に出るようになるとかもあるんですね。これ結構大事ですね。
ゲームの世界だから成り立つんですけど、能力低くてもプレイヤーの操作が上手ければヒットとか打てるので、それで活躍すると試合に勝る練習はないみたいな感じで、めちゃめちゃ経験値が入るので、結果なんか実力がついてくるんですね。下手くそでも試合に出ると本番に晒されて強くなるとか、なんか体感的にそういうのも学んだ気がしました。
モンスターファームとかもそうですね。もう一撃当てて勝つみたいなね。もう体力とか1でもいい。先制攻撃で一番最強の技を確実に当てて勝つっていう、外したら負けるっていう、そういうギャンブルみたいな戦い方で4大大会っていう、それクリアしたら一応クリアみたいな感じなんですけど、クリアした記憶もあったりします。そういう極端なことっていいですよねっていう話ですね。
人生って今の時代、今の時代じゃなくてもいろいろ考えていくと、これ全然話すこと決めてなくて話すんですけど、ゲームって今リセマラみたいなのありますよね。リセマラの正式名称知らないんですけれども、スマホのゲームとか始めて最初のガチャとかでいいのが出るまでリセットして回すみたいなのありますよね。
そういうことが人生は基本的にはできないですよね。林寧転生とかすごい時間軸で考えたときにはもしかしてリセマラしてるかもしれないんですけれども、知らんって感じですね。
生まれ変わりとかは基本的にはなしっていうか、いろんな理論ではあると思うんですけど、みたいなことを考えたときに、まず生まれた瞬間の強い弱いみたいなのがやっぱ多少あるなと思います。
ただ、僕が今日本に住んでて日本の語で喋ってるっていう観点から言うと、日本人に生まれた時点で結構ガチャで言うと成功のほうなんじゃないかなと僕は思ってるタイプですね。
これは現体験的にも海外行ったときにバックパッカーで、インドの子どもとか年上もそうなんですけど、日本に遊びに来てよって言ったらパスポートないとか言って海外から出ることができないみたいなカースト的なことがあったときに、日本人は努力すればなんとかなるっていう面では結構恵まれてるなと思いました。
一方で、幸せそうなのはどっちかっていうと、結構そういう発展途上国の人たちの幸せそうに見えてたところはあって、彼らは毎日楽しそうなんですよね。僕たちからすると、そんな毎日遊んでて将来どうするのとか思っちゃったりするんですけど、彼らはその日が楽しかったらいいし、その日美味しいご飯食べれたら幸せっていう1日を毎日重ねてる。
人生の多様な選択肢
一方で、日本っていうところは色々考えれちゃう余裕がある。選べる余裕があるので、海外旅行行きたいなとか、もしくは友達がディズニーランドとかめちゃめちゃ行って、あれなのにうちは行かせてもらえないとか、比べて、そんなのも冷暖房がそこそこちゃんとしてて、毎日美味しいご飯が食べれて、きれいなお風呂とかに入れてっていう方も、それはもうそういった発展途上の人たちの国のところと生活水準で言ったら、
もうべらぼうに日本って強い、いいのに、なんかやっぱり比べちゃうと不幸に感じるみたいなのが、いろんなところで日本で、SNSとかで起こってるし、ブータンのあれですよね、今まで一番幸せな国と思ってたのに、他の国のなんかそういうの見て、俺たち結構不幸じゃねって思い始めちゃったみたいなのがあったと思うんですね。
みたいな感じで、何が言いたかったかっていうと、そのゲームで考えた時に、いろいろスタートが違うよねっていうのと、あとあれか、戦う場所を選ぶとかっていうのも結構ゲームに例えてないかな、なんか先日もなんか思ったんですけど、朝の教育番組とか見てるんですけれども、シナプシュとかお母さんと一緒とか見てて、子役の子っていろんなタイプがいると思うんですけど、めちゃめちゃ可愛い子とかがやっぱりいたりとかして、すごい可愛いなって思って、
それを見て、インスタとかも気持ち悪く聞こえるかもしれないですけど、なんか気になった子がいて、どういう活動してるのかなって見たら、めちゃめちゃ可愛いらしい子がいたんですね、女の子がいて。
可愛いなと思った反面、やっぱりこれ一般的にその辺の小学校とかにいたら、めちゃくちゃ可愛いし、チヤホヤされるっていうか、抜群に可愛くてモテたりとか注目されたりするだろうなと思って、ここで分岐があって、
一つは注目されるのが嫌な子だったら苦痛だろうなって、なんで私可愛く生まれたんだろうって思う子もいるなって思ったのが一つと、もう一つはやっぱりそういう子とか、そういう可愛さとかルックスだけじゃなくてもそうなんですけど、
今オリンピックとか、オリンピックの世界陸上とかもそうなんですけど、やっぱりあれも村だけに留まってれば村一番の快速みたいなのに済むんですけど、ああいうオリンピックとかに行くと、なんか本当に昨日もライルズ選手がめちゃめちゃ早かったんですけど、ああいう化け物と戦って負けちゃうので、絶望みたいになっちゃうという。
何か言ってることわかりますかね。はい、ちょっとコーヒー飲みます。なんかだからそういうめちゃめちゃ可愛かったりめちゃめちゃかっこよかったり、この学校で一番かっこいいよねとかっていうナンバーワンっていうポジションを得ながらですね、それが東京とか芸能界に入るともう周りが化け物クラス、しかもなんかその学年だけとか三学年限定とかじゃなくて、そのまあやっぱりいろんな年代の人たちいるじゃないですか。
そういう人たちと競いながら、なんかドラマ、大河ドラマの枠とかを捨てたりとか、いやもう想像絶しますよね。僕だったら耐えられない、そんなところで戦うのはって思うんですけれども、まあなんかそういう人生っていう、何を、どんなゲームをするかですよね。達成、魔王を倒すゲームをするのか、なんか別に牧場物語みたいな感じで牧場をうまくやっていく、倒すとかっていうか家具組んでいくみたいなこともできるし、
あとなんだろうな、普通にロックマンとかみたいなシミュレーションゲームで倒していくのが正解なのか、テーブルゲームみたいな人生ゲームだったりとか、モノポリーとかでしたっけ、なんかああいうので例えが古いかもしれないけど、マリオパーティーとかそうか、みんなで楽しむみたいなことがあったりとかするんですけど、自分の人生が何を楽しむゲームなのかなってことを考えたりとかして生きてたりします。
なったときにすごくこれは自分は何のために生まれて、何のために生きてるんだろうってすごく考えたりとかしますね。
だからそういったときにこの幻会議で言われてたお二人とかは僕たち一般の人から見るとすごく多分お金も稼いでるし影響力もあるし、自分が話をしたら人に聞いてもらえて承認欲求というかそういったものもかなりあると思うんですけれども、でもちょっと生きづらさを感じてる。
ゆえに感じてるってこれなんか幸せか不幸せかで言ったらなんか結構話聞いてると8割不幸せみたいなこと言ってた気がしますね。2割がめちゃめちゃ楽しいみたいな。
分かりますか?本筋とずれてるかもしれないんですけれども、人生ってことを考えると本当に何が幸せなのかってことをいつもめちゃくちゃ考えるし、今僕立場的には地域おこし協力隊だって地域に移住して地域を盛り上げていく14人の仲間たちといろいろ話しながらやってるんですけど、彼ら彼女たちにはすごい人生のプランとかいろいろあったりとかして、
それをどういうふうに何が幸せ?目的が違うんですよね。そこでどういうふうに生きていきたいかっていうところで全然なんか変わってくるので、その人たちの人生を聞きながら何が最善なんだろうとかって考えたりするんですけど、やっぱり僕がそれを考えるのもおこがましいなとか思いつついろんな成功例を話したりとか失敗で話したりとかしてるんですね。
みたいな感じで、人生をゲームに例えるとっていうと、話したかったことで言うと、人生をゲームに例えて考えるのは結構好きだったりとかして、自分が例えば生まれた瞬間だったりとか、家庭環境とか住んでた地域とかで、ある程度向き不向きって決まってくると思うんですよね。
例えば、生まれてめちゃめちゃ泳ぎが早いとか、水泳の能力めちゃめちゃ高く生まれたんだけど、海無し圏とかに生まれて山奥に住んでたらそれに気づかないとかあると思うんですよね。
逆に言うと、登山とかキャンプとか火起こすとか、そういうサバイバル系のことがめちゃめちゃ、そっち系のサバイバルとかがめちゃめちゃ強かったのに、海の町に生まれて、でも泳ぐのは必ず地なんですよねとかもあったりすると、才能みたいなのが見つけづらかったりする。
生まれた、ゲームとかで例えると、さっきの戦略シミュレーションゲームとかで考えると、タイプ的には戦士に生まれたのに魔法要求されるとかね。
得意なこととやりたいこと
ナルトとかもそうですよね。忍術が使えないみたいな、あったじゃないですか。ナルトの何だっけ、ガイ先生のところですね。ゲジマユのいましたよね。リーダー、ロックリーとか、対術しか使えないとか、忍者なのにみたいなね。
それも突き抜けて、それでめちゃめちゃ強くなったりしたんですけれども、そういうふうに向き不向きみたいなこともあったりするし、めちゃめちゃ数学が好きなんだけれども、数学がポンコツで国語能力が高いっていう、最近ジャンプの漫画で僕たちは勉強できないっていう、ハーレム系の漫画読んだんですけれども、あれもそんな感じでしたね。
やりたいことと自分の目指したいこと、自分の目指したいことと能力が違う問題ですね。これは難しいと思います。
基本的にはハック思考みたいなことで人生、ハック思考でいくんだったら、得意なことと不意なこと、どっちで生きていくかだと、まず得意なことで成果を上げれるですね。
得意なことだと人の能力より少ない労力で成功とかできるので、周りからも評価が上がるし、金銭的にも稼げたりとかするし、そういったものがあってから自分が本当にやりたいことに進むとかのほうが一応理論的には正しい、成功しや経済的にっていうか資本主義的には成功しやすいみたいな言いますよね。
一方で、そういう自分がやりたくないことだけど得意だから頑張るとかでやれちゃう人と、僕どっちかっていうとそっちが苦痛なタイプなんですけれども、やりたくないことやってるとマジで落ち込むとかが精神的にあるんですね。
頭でわかってはいるけど気持ちがついていかないって、これ人間誰しもあると思うんですけど、それはどっちかっていうと強いのかな、そこそこ強いぐらいかな。もっと強い人はいっぱいいるので、本当にその度合いが強い人ほど天才肌だと思ってます。
それで言うと僕は全然天才肌とかじゃないんですけれども、絶対に朝起きたくないとか、意思の強さですね。絶対に朝自由に朝寝坊とかしていきたいから普通の仕事は尽きたくないですみたいな、ひろゆきさんがそんな感じのこと言ってたと思うんですけど、だからこそ朝ずっと寝て生きていくにはどうすればいいかって考えると普通の会社員とかなると出勤とかを余儀なくされるので、
フリーランスとして生きていくためにとか、パソコンだけで生きていくとか、もしくはめちゃめちゃ生活コストを月5万円ぐらいにして働かずに生きていくとか、夜勤で佐川給便とかで1日1万とか2万とか夜勤やれば2万ぐらい入るんだっけな、今はわかんないですけど、みたいなことをやると月に3、4日働いたら6万円とか8万円とか10万円ぐらい働けば月5日。
10万円あって5万円の生活費で5万円月に使えるよねみたいな言い方も別にありですよね、ハックっていうか幸せがそこであったらそうであるみたいな話でしょうか。
大平 色んな生き方が多分昔よりは選択肢が出てるので、自分が思った目指したい未来っていうのは調べれば結構方法はあると思います。
それこそこれは褒められたことではないかもしれないし、本来の意図とは違うかもしれないんですけど、生活保護とかですね。生活保護をベーシックインカムと捉えて、そういうことを呟いてる人とかそういう情報源って見たりするんですけど、割り切ればやっぱりあれも全然ありだと思うんですよね、見てる感じ。
ただ一方でやっぱり不正受給とかあったりとか、本来は本当にどうしようもなく何かの都合でっていう人を助けるためのシステムをそういうふうに使うのはいかがなものかみたいなことはあるんですけど、難しいですよね。
誰かの視点で見たら悪だけど、やっぱり誰かの視点から見たらあいつあんなの使ってずるいとかインチキだって思われるかもしれないけど、結構思ってるのはそれを行ったときのバックグラウンドとか環境が人によってはめちゃめちゃ違うので、それ次第だなっていうのはすごくまた思ったりするんですね。
この辺になってくるともう尻滅裂な話になってくるんですけど、最後に先日も話したっけな、ケンスーさんがノートに書いてて本当にそうだなって思ったんですけれども、努力の負担っていうんですかね、努力にどれくらい負荷がかかってるのかっていう議論が結構面白くて。
大学とかの勉強するときに同じその努力って勉強するっていうことに対する負荷がかかるのが人によって違うって話は結構面白いなと思ってて。
これ人生ゲームとかさっき一番冒頭で話したガチャ的なところで言ったらめちゃくちゃお金持ちなところに生まれると、余裕で家庭教師とかつけてもらえるし、いい高校とかにも入れてもらえるし、塾も行き放題だし参考書も買い放題ですっていう人がする勉強の努力と、全くお金がなくて塾とか無理です、自分でやってねみたいな参考書もごめん、月に1冊ぐらいだったら買ってあげるよみたいな環境だと、
勉強することがかなり難しくなってきますよね。難易度が高くなってくるってなると、それは頑張ったから大学に行けたのかっていうと、めちゃめちゃ環境が良かったから行きやすかっただけとかもあったりしますよね。
AIとDIYの関係
っていうふうになったときに、ごめんなさい、何喋ってるか分かんない感じになってくるんですけど、そういう勉強とかにそんなに適した環境ではないっていう言い方したすごい層があるかもしれないですけど、っていうところで生きてる場合は勉強じゃない尺度で勝負していくとかもあったりしますよね。
何かしらの技術をつけるとか、それこそ今、僕はコミンカDIYってやってて、大工仕事やってるんですけど、これは座学っていうよりかはマジで壁壊してこういう構造になってるんだなとか、ねじってこの角度で打ったほうが入っていくなとか、これ少ない角度でこうやったほうがいいよねとか、手順を間違えるとめちゃめちゃ時間がかかるとかあるので、それって座学とかでは微妙にないような気がするんですよね。
あとは勉強って鉛筆でノートに書いて数学解けば解けるけど、体育とか野球とかもそうだし、今の陸上とかもそうなんですけど、理論的にこうやって体を動かしてこういうふうにやればこれ飛べるよねとか、こういうふうにスイングしてボールに当てればホームラン打てるよねって、理論が分かっても実際に体がついていかないみたいなことがあるんですけど、勉強は理論だけで解けたりする。
なんか分かんないですけど、身体的なことが結構伴ってないものが多かったりするので、そうなったときの身体性とかっていうところにやっぱり特にAIはそこの身体性伴ってないところがめちゃめちゃ強いので、今僕は人生ゲームって考えたときにAIっていう急に物語の中盤ぐらいでAIっていう化け物みたいなやつが出てきたので、やばいなこいつまともに戦ったら勝てないから逃げるか仲間にするかとかいろんな選択肢が出てくるんですけれども、とりあえず仕事だったりとかの領域では、
AIがなかなかできさそうだなみたいなことを選択しながら、ちょっと今様子見てるって感じですね。一方でDIYしていくのにこの壁どうすればいいとか断熱剤何選べばいいのとかはめちゃめちゃAIに効いて仲間になっていたとしてますみたいな考え方でした。
ダラダラと話させていただきました。そんな感じですね。今日も今日を取って日曜台区、土曜ですけどやっていきます。ということで皆様最後までお聞きくださりありがとうございました。良き週末をお過ごしください。ではでは。