2025-04-25 06:46

あるやうむはブラック企業です


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サマリー

このエピソードでは、スタートアップの現状とAIの活用がもたらす影響について話されており、あるやうむが生産性を向上させる一方で忙しさが増す様子が描かれています。また、AI時代における仕事の変化や、優秀な人材がより多くの仕事を引き受ける状況が論じられています。

スタートアップとAIの活用
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、週末金曜日ですね。今日はタイトルが、まあ皆さんね、お分かりの通り釣りタイトル的なやつなんですけれども、
釣りタイトルと言いつつ、まあ釣りでもないというか、もうちょっと主語を大きく言うと、あるやうむはブラック企業ですっていうよりかは、
まあスタートアップはブラック企業です、であり、まあこのブラックが別に悪いわけではないみたいな、まあそんなお話ですね。
元ネタ的にはですね、昨日の生駒さんのボイシーの中でですね、まあこのスタートアップ、あのフィナッシュか、フィナッシュチームとミーティングしたら、このスタートアップだからか、そのAIをかなり活用されてて、めっちゃすごいみたいな話をされてて、
これを聞いててですね、わかるというか、あるやうむもめちゃくちゃAI使ってます。かなり上手く使えてるんじゃないでしょうか。多分メンバーの中で僕が一番上手く使えてないっていうぐらい、なんかみんなめっちゃ上手に使ってて、でそのブラック企業って言ったのはどういうことかっていうと、
まあどの観点から話せばいいか。一つはもうやっぱりAIがない時代にはもう戻れない。不可逆であるということですね。かなりのことを頼ってますし、かなりのことを省力化できてます。
なんだけれども、忙しくなってるっていう現実。これがブラックと言うのかなというか、生産性が上がったってことなんですけれども、めちゃめちゃなんかね、疑似録撮るのだってもうAIがやってくれてるし、何か仕様作るのだってAIがやってくれてるから、前よりね、明らかにこう仕事のスピードが上がってて、1日に消化する仕事の量は増えてるので暇ができるはずなんですけど、どんどん忙しくなってるんですよね。
でもどういうことかっていうと、仕事ができちゃうんで、今まではもうなんかやっぱり1日に10しかできなかったのが、もう5倍10倍のスピードでできてるので、もっと50とか100とかね、できるようになっちゃって、なんかめっちゃ忙しくなってる。なので、そういった意味で言うと、少数生営でかなりの仕事、効率良いというか、生産性が高い仕事ができている。まあこれがスタートアップの強みなのかなと思ってます。
スタートアップの強みといった理由は何でかっていうと、まあこれは大企業というか大きな体の会社とかだと、そういったものを使っていいのかどうなのかっていうのが、レギュレーションというか法整備というか、そういったものを整えるのに時間が経ってるうちにですね、チャットGPT4.0使えるようになりましたって言ったらですね、もうそれは1ヶ月後に使えるようになってたら、その時には5とか何かわかるんですけど、どんどん新しいAI出てるよねみたいな、例えばそんな話で追いつけないですけれども、
僕たちはなんかのO3が出て、O1プロ出てやばいよねって言ってた後にジェミナイが出たらすぐジェミナイ使ってますし、クロードの3.7出たら3.7使ったりとか、もうすぐ朝礼母会?なんかそんな感じで、すぐに新しいものに触れるので、めちゃくちゃすごいスピードで仕事が進んでいくし、すぐにいろんなことができるっていうことを考えるとどういうことかっていうと、
この生け狭む機能防止で話したんですけれども、本当にこう仕事がなくなるし、できる人に集まりますよね。だってAIができる人に頼めるので、これを優秀の人と定義するのかどうかあれなんですけれども、仕事ができる人にどんどん仕事が舞い込む。仕事ができる人は今までは1日10しかできなかったから、10のことしか仕事を受けられなかったんだけど、AIで100っていう風にすると、プラス90受けれるってことですよね。
そうすると他の人が受けてた、他の100人の人がやってくれてた90のこと、他の90人の人が90やっててくれたとしたら、その1人の人がその90人の仕事をあえていうと奪うというかですね、もうなんか私できますよってやっちゃうと、90人の人の仕事がなくなるみたいな、そのような世界線になっていくっていうことです。
人間関係の重要性
考えると冒頭の、今日のタイトルのアリアムおよびスタートアップはブラック企業であるっていうことがですね、今逆に言うとブラックというか、これ表現は言葉のあやなんですけれども、そういったところにいてめちゃめちゃAIとか使いこなして、そういう体力、知力、スキル、経験、いろんなものをつけておくことをしておかないと本当に取り残されるよねっていうことだと思います。
この業界による、かっこ業界によるですけどね、もちろんやっぱり大工だったりとか農業だったりなんかわからないですけど、体を使う美容師だったりとか、お医者さん、生体師だったりとか介護みたいなところで言うと、そういったところにもロボットが出てくるってことはそうなんですけれども、身体性を伴ってないような、この頭脳系ですよね、マーケティングだったりブランディングだったりとか何かこう考える、Xの配信、デジタルが通っているもの、デジタルがそこに通っているものっていうものはAIでかなり、
まあそういって効率化ができたりとか、まあ人間が考えるより明らかにいいよねみたいな。O3も確かIQが136か7ぐらいあるので、まあO3、これは面白いですけど、まあヨタ話なんですけど、O3とですね、なんかいろんなことをこう情緒的なこととか話してると、偏差値が多分ね、普通の人って100とか高くても120とかですよね、っていう風になると、あの偏差値20違うと言葉がね、あの会話が成立しないみたいなこと言うけど、O3と多分そういったことやったら賢すぎてなんか話にならないみたいなね。
感じになるっていうね。で、いうことを考えると、むしろもう自分より賢いことは確定してるんだから、まあ人間に言えることはもう考えるのやめろっていうね、考えるのやめろっていうか、自分の判断よりAIの判断の方が多分正確だよっていうことを念頭に置きながら動いていくだし、まあ自分にしかできないことをやっていく、人間にしかできないことだし、あの職場の仲間と飲みに行くっていうのはAIにはできないですよね。
そういったところの関係性をこう作っていくみたいなことでしょうか。ちょっとだから逆にですね、こうやってテクノロジーが進むは進むほど、
コミュニケーションとかではないですけれども、そういったあの身体制だったり人との関わり合い、なんか昔のコミュニケーションっていうところが大事になってくるみたいなところね、まあ揺り戻しって言うんでしょうかね。
そうやって時代はこう、あのブランコじゃなくてシーソーみたいにね、なんかどっちかに傾いて上がってみたいな揺りかごのように揺れてると思うんですけれども、まあ今の分岐点的にはそういうことになってますし、僕自身はこのアリアムというですね、ブラック企業にいてですね、さまざまな経験ができていて非常に良いなと思っている今日この頃でございます。
まあそんな感じですね。週末金曜日そろそろゴールデンウィークになる人たちも多いでしょうか。
アリアム的にはですね、あの行政の方たちもね、意外とその連休取るってよりかはカレンダー通りだったりするので、間々ね、普通に仕事が続いていくっていう日常が繰り広げられていきますし、VCは毎日続けたいと思いますので、思ってますから続けていきますので、まあVCがね、この音声配信ですね、聞いていただければと思います。皆様良き週末をお過ごしください。
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