2024-06-18 10:10

NFTからはじまる地方創生ラジオ2024

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。 「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
https://voicy.jp/channel/3545/1147084

《あるやうむ》
すべてのリンクまとめ
https://lit.link/alyawmu

公式サイト
https://alyawmu.com/

Twitter
https://twitter.com/alyawmu

Facebook
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083119632765

mail
alyawmu@gmail.com

LISTEN
https://listen.style/p/standfmalyawmu?ljFb8Qjb

《自己紹介》
配信者のたーなープロフィール

・たーなー/Web3フリーランス
NFTスタートアップあるやうむ広報・コミュマネ
Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者

2021年12月「どこでも働けるWebフリーランス」を目指しPC購入。
Web3・NFTを楽しみながら音声配信を始め、それをきっかけに「あるやうむ」にjoin。
Voicy毎日配信や広報(イベント登壇や各種メディア対応)・地方創生好きが集まるコミュニティ「シン地方DAO」運営。Web3領域のフリーランスとして活動

Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth
Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6656c3e6316143a77173c6fc
00:06
皆さん、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTやDAOを活用して、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお話しするラジオです。
はい、ということで、ちょっと変わった挨拶をさせていただいたのは、
今日はですね、このNFTからはじまる地方創生ラジオ2024ということで、
今ですね、このラジオが何を伝えているのか、2024年度バージョンで話していきたい、
このラジオのですね、説明会みたいなのを撮っております。
固定の配信にしようかなと思っているので、ちょっとこういうね、片目の挨拶というか、はい、ところから始まっているんですけれども、
ことのけりと言いましては、こちらのNFTからはじまる地方創生ラジオというのは、
2023年の4月1日から始めて、今はもう1ヶ月、ごめんなさい、1年と3ヶ月ぐらいですかね、
という中で、僕たちがね、こう触っているこのWEB3ですね、NFTだったりDAOだったりとか、
そういったテクノロジーというのは日々進化していまして、1年経つとね、だいぶなんかできなかったことができるようになっていたりとか、
常識だったりルールみたいなものが結構変わってきている部分もあったりしてですね、
ですので、そういった僕たちは札幌初のNFTスタートアップなんですけれども、
そういった時代の変化とかを捉えてスピード感を持ってですね、
いろんなことを世の中に価値を作っていくみたいなことをやっていく中でですね、
WEB3も変わっていくし、時代も変わっていくし、
その中で今何が求められているのか、今何をしていくのかというところをやっていっているので、
話が長くなったんですけれども、去年と今とちょっと違ってきているというところでですね、
このラジオを改めて聞いてほしい人、聞いていただく何のためにだったりとか、どういった放送をしているのかみたいなことをですね、
改めて今日話させていただくという枕が長かったんですけれども、
改めてこのNFTから始まる地方創生ラジオ2024年ドバンというか、
どんなことを話していくのかということをお話ししていきます。
まずですね、このアルヤムっていうものが何なのかと言いますと、
このふるさと納税NFTだったり観光NFT、お土産NFTみたいなね、
2022年の5月にこのアルヤムのね、このアイコン、ボイシーのアイコンだったりとか、
Xのアイコンになっているポキ先生という方に書いていただいたんですけれども、
北海道の与一町であのふるさと納税NFTっていうのを2022年の5月にリリースして、
そこからですね、このふるさと納税NFTという新しいものが生まれたんですね。
ふるさと納税にNFTを掛け合わせた。
もうちょっと深掘って話すと、
ふるさと納税の返礼品にデジタルデータが扱われたっていうのは初めての事例なんですね。
ですしアルヤムが作ったと、これは本当にそういうことなんですね。
というところから、このNFTというものをね、
ふるさと納税NFTというものを2022年に主軸としてやっていったんですけれども、
そこからですね、NFTと結論から言うと、
僕たち2024年というのは、このNFTをですね、
多様な公共サービスとWeb3の融合を目指すというところが個体になっていって、
03:04
ふるさと納税×クリエイター、地域おこし協力対談のプロジェクトを中心に、
地域のデジタル社会の構築を推進していくというのが結論になっていくんですけれども、
この2022年からNFTということを、
ふるさと納税NFTからやってきて、
2023年というところには、この主語がNFTというところから、
手段としてのNFTとか、裏側の技術としてのNFTというところがですね、
世間でも結構かなり注目されてきた。
逆に言うと、2022年というのは割とね、
投資的な目的だったりとかでNFTというものが注目されたりとか、
アートとしてのNFTというものは注目されていて、
それは今後も全然注目されていく、面白いNFTの特徴の一つなんですけれども、
本質的な部分で言うと、NFTというのは技術であるという、
唯一デジタルデータに価値をもたらす、
所有できるという、シリアルナンバーをつけるとかね、
所有できるようにできる技術のところを活用したりだったりとか、
僕たちはWeb3という技術、テクノロジーを地域につなげていくというところで言うと、
このNFTというところからさらに主語を広げていって、
Web3というところで最近はDAOですね、地域おこし協力隊というものにDAOを接続してですね、
地域を活性化していくというところをメインプロジェクトの一つとしてやっています。
もう一つのメインのプロジェクトというのは裏で今進んでいて、
あともう2ヶ月ぐらいすれば結構いろんな事例というかお話ができていくかなと思っているんですけれども、
このふるさと納税にクリエイターの力を合わせて、
さらにですね、ふるさとの魅力、地域の名産品だったりとかそういったものをですね、
クリエイターの力で光らせて、もっともっと良いものを作っていく、
もっともっと知っていただくみたいなところをやっていっております。
ですのでちょっとまとめますと、
2022年、2023年というふうにですね、
このふるさと納税NFTだったり観光NFT、お土産NFTみたいなことで、
地域の自治体の方とですね、一緒に新しい取り組みをしてきたんですけれども、
この2024年というところは、
ふるさと納税×NFTのトップランナーとしての実績っていうね、
この2年間で培ってきたものをですね、
元にですね、起点に公共事業とNFT、DAOの革新的な融合、
これを目指していくということですね。
引いてはこの地域のデジタル社会の構築を牽引する存在になっていきたいな、
みたいなところが今年の目標一つのね、直近の目標でございます。
で、またこのふるさと納税NFTの経験っていうのを活かして、
発展系として先ほどお話しした、
ふるさと納税にクリエイターの創造力を組み合わせることで、
地域資源の新たな価値創出、こちらを模索していくと。
Web3技術と社会を滑らかに接続し、
日本が誇るクリエイターの力で地域から地域を盛り上げていく。
この地域から地域を盛り上げるっていうのは、
結構キーワードにしていっておりまして、
このNFTやDAOだったりとかですね、
そういったものを扱っていく、
みたいなところがこのラジオアレアムになります。
このラジオが伝えていきたいっていうことは、
そういったことをですね、
06:00
毎朝リアルタイムに何を行っているかっていうことを、
お話ししていくラジオになりますし、
このアレアムっていうのは札幌を拠点としながら、
全国の地域を巻き込む活動っていうのを行っております。
先日の資金調達ではですね、
地域のお金ですね。
地域の知人の方からのお金を出資していただいて、
そのお金を扱ってまた地域を盛り上げていくみたいな、
この地域から地域とかね、
応援され続ける地域づくりっていうのを、
よくお話ししているんですけれども、
これは東京っていうところに、
スタートアップっていうのは東京がほとんどだったりするんですけども、
東京で東京の投資家のお金を集めて、
何かをやっていくっていうところがあるんですけれども、
これは代表のニクさんの思いっていうところからもですね、
それを地域でやっていく。
地域から地域で札幌っていうところからですね、
地域を盛り上げていくにあたりですね、
地域のそういった銀行からですね、
お金をいただくっていう、
本当にもう地域っていう言葉を、
今日何回この放送で言ってるんだろうって思うぐらい、
連呼してるんですけれども、
それぐらい地域にこだわったなんですけれども、
そのデジタルっていうことを活用することによって、
このテクノロジーを活用することによって、
東京っていうのがフィジカル的に、
東京っていうのが一番強くなるんですけれども、
Zoomだったりとか、
その距離とかね、
テクノロジーを使うことによって、
距離だったりとか時間とかを超えてですね、
いろんな地域とつながっていくっていうところを、
強みにもう僕たちはやっていると。
そういったところの取り組みの話を、
この朝のアレアムのボイシーの中でお話ししておりますし、
毎朝だいたい6時台ですね。
だいたい6時20分とか30分ぐらいに放送しているんですけれども、
そういった最新の、
新しい地方創生モデルっていうんでしょうかね。
テクノロジーを組み合わせた、
少し未来の地方創生みたいな話を、
このラジオではお届けしておりますので、
ぜひぜひね、
そういったことに興味がある方に聞いていただきたいですし、
一人にね、
地方創生と言っても、
実際地方創生って何なのみたいなね、
それもね、
志望が広いというか、
定義が広いものであるんですけれども、
僕たちが考えているところで言うと、
地域っていうことを、
まずは身近に感じてもらう、
そういう地域がある、
こういうことをやっているというね、
地域をまず知っていただく、
まずはこう知っていただくっていうところからですね。
そこに今、
イジウダオプロジェクトっていうことをね、
今めちゃめちゃね、
力を入れてやっているっていうところで言うと、
そういったイジウダオプロジェクトが、
今、北海道の与一だったりとか、
鳥取県鳥取市の佐治地域っていうところと、
近々、またどんどん今年増えていくんですけれども、
増えていく予定なんですけれども、
そういったところの地域性のところに、
自分がね、
中国地方出身だから、
鳥取ちょっと応援するかだったりとか、
北海道のね、
そういったところ、
なんかちょっと憧れの地だったし、
北海道のところ応援するか、
みたいになったり、
自分の、
自分の故郷じゃなくても、
パートナーの故郷だったりとかね、
友達の故郷だったりとか、
そういったところで、
少しね、
まず知っていただく、
09:00
触れていただく、
フラッとね、
地方創生に関われる場所、
みたいなところを作ってですね、
皆様の、
なんかそうやってね、
なんかちょっと都会にいるんだけれども、
そうやって地域のこと、
なんかちょっとやっていきたいな、
みたいなところの、
入り口になる、
そんなところの放送をしていけたら、
いいのかなってことを、
思っているのが、
アレアムなんですね。
で、
このNFTから始まる地方創生ラジオ、
っていうところは、
そういったところをね、
まず聞いていただくところで、
知っていただいて、
興味を持っていただいて、
僕たちはこう、
新地方だおっていうですね、
NFT好きと地方創生好きが集まる、
コミュニティもやっておりますので、
そういったところにも、
入っていただいてですね、
まずはなんかこう、
今テクノロジーを使って、
地域にね、
割とライトに関われるようになってきている、
っていうのは、
僕たちは作っているので、
あそこの初めの一歩として、
このラジオを聞いていただく、
っていうところから、
始めていただけると嬉しくですね、
こんな活動しているよっていうのをね、
いろんな友達だったりとかに、
伝えていただいてですね、
このNFTから始まる地方創生ラジオが、
多くの人に聞いていただければと思います。
はい、
そんなラジオですね、
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ぜひお聞きください。
10:10

コメント

スクロール