2025-12-29 18:25

【生存戦略#43(完)】2025年的生存戦略の答え「翻訳と編集」そして「あなた」


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サマリー

2025年の生存戦略において、翻訳と編集の重要性が浮き彫りになっています。AIの進化を背景に、どのように共存し、自分自身をどのように活かすかについて考察が深まります。翻訳と編集の重要性が強調され、信頼を築くためのセンスや経験の積み重ねが、これからの生存戦略において不可欠であると語られています。AI時代においては、人間独自の感性や判断基準がますます重要になるでしょう。

生存戦略のラスト
NFTから始まる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
毎週日曜日は生存戦略会というのを、この2025年の初めからですね、やってるんですけれども、
今日で一応この会はね、ラストにします。
はい、2025年12月28日かな?6、7、27、8日。
はい、今撮ってるのが12月26日金曜日の午前9時頃になりますね。
はい、おはようございます。
はい、放送されてるのは28日朝6時台くらいかな?というところになりますね。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。仕事終わりのね、もう仕事納めか、の方たちもいらっしゃるんじゃないですかね。
今の皆さんね、いかがお過ごしでしょうか。
僕も一応、あれかな?28日日曜日まで仕事っていう感じにして、
まあ29日からは一応、基本はお休みと言いつつ、
まああの、ね、ディスコード見たりとかするんでしょうけど、
まあ今年はでも結構しっかり休もうかな?みたいなことは少し思っておりますが、
そう、皆様はいかがでしょうか?って3回くらい話しましたね。
はい、実はこの生存戦略会のラストっていうのは火曜日、今週の火曜日、
ちょっと前に、20日くらい前に撮ったんですけど、
なんか音質が悪かったっていうのと、結局こういうのってなんかあるんですよね。
撮ってすぐ出したいみたいなのがあるので、
前々日のね、2日前にまた撮り直しているというのが今の状況になります。
はい、で、タイトルは前回も話した、聞いてくれた人数人はいると思うんですけどね、
あの2025年の敵・生存戦略の答えは、
翻訳と編集とあなたっていうですね、
これ1回、1、2回話してる内容なので、多分うまく話せるし、
いつもちょっと長いんですけど、10分、12、3分くらいでやっちゃおうかな?
みたいなことを、簡単に話していきます。
で、そうですね、結論からみたいなところで話していきますと、
生存戦略界っていうのをずっとこの1年間考えてきて、
あ、ごめんなさい、結論じゃなくて前提から話していくと、
この2025年から生存戦略界っていうのに入ってて、
なんとも世知辛く、なんかこの変化の激しい、
この時代に僕たちはどう生きるのかっていうのをね、趣味で考えて話したんですけど、
それを毎週日曜日話してて、それなりにいろいろ話してきた。
43回とか4回くらい話してるんで、それくらいは話せると。
その中で、やっぱり一旦ですね、今年の回答としては、
AIと私たちの生き方
AIがバーって出てきたりとかして、
僕たちは何をどう生きるべきかだったりとか、
AIができないことは何なのかっていうのをみんな話したりとかしてて、
こんな今話してることも、
下手したら数ヶ月後とか1ヶ月後くらいには新たな仕組みができて、
覆えるとかゲームチェンジが起こりやすいっていう風になってきたからこそ、
基本というかここだよねみたいなことをちょっと回答として、
僕のですね、僕の回答として話しておきたいと思います。
押し付けるとかじゃなくて、ターナーさんがそういうこと言ってたなぐらいの感じですね。
結論から言うと、翻訳と編集とあなたということであって、
結論の結論はあなたですね。
あなたっていうのは、あなたに頼みたいとか、あなたと一緒にいたい。
ターナーがいるとなんかいいよねっていうね、
別に仕事できないけど、あいつがいるとなんかバカ明るくなるよねだったりとか、
なんかわかんない、それかめちゃめちゃ彼がいてくれると、
すごいなんかはかどるよねなのか、モチベーターだよねとかでもいいと思うんですよね。
はちゃめちゃに優秀で頼りたいとかもあるし、
あの人の言ってることはもうだいたい正解っていうかね、
合ってるからみたいな信頼みたいなね、あなたに頼みたいとかですね。
今なんか総集さんね聞きに来てくれていつもありがとうございます。
だから総集さんはそのミンパクのこととかされてるので、
ミンパクのことってなった時にはパッと僕が総集さんね、
名前が思い浮かんだりとかしてお話伺いたいなとか思うし、
まさにそういうことですね。
あのコミュニティメンバーで言うと、
メタホンダさんですね、とかもミンパクとか経験されてるんで、
ちょっと聞きたいなみたいな。
で、アリアムも今なんかでミンパクのことにちょっと手を染めてるんですけど、
それはまた代表の肉王子から話があるかな、
話をしてもらおうかなと思うんですけど、みたいな感じです。
なのでそんな感じで、
あなたっていうね、あなたにお願いしたい、
あなただから僕は頼る、私は頼るみたいな、
誰かのあなたになるっていうのが今日の結論でございます。
で、その中で、
あなたになるためには、
じゃあ何が必要なのかみたいなことをちょっと考えたりとかして、
この正解は多分無限にあると思うんですけど、
あなたになるための正解ですね。
僕なりにちょっと思ってるところで言うと、
今コミュニティメンバーとかね、やってたりとかするんですよね。
やってて分かったんですけど、
大工さんって職人さんなので、
そういう古い家とか全然そういうの、
これはこうなんだよっていう答えをね、
持ってる人たちだと思ったんですね。
あと業者の人たちも何となく、
小民家再生みたいによく聞くし、
結構みんなある程度わかってるっていう、
思い込みがあったんですね、僕の中で。
これは業界の人を責めてるとかではなくて、
僕の中での勝手な思い込みですよね。
あったんですけど、
結論から言うとというか、
やってると結構地区100年以上の小民家とかだったりすると、
大工さんとかもあんまわかんねえみたいな感じが結構多かったです。
別にどういうことかというと、
新築の家を建てるとか、
プラモデルを組み立てる人みたいな大工さんっていうのは、
そういう大工さんが最近多いということでした。
でもそれはそうですよね。
よく考えたら100年以上前の小民家とかだったら、
そもそも普通に今ね、
ほとんど100歳超えてる人がいないわけですから、
やったことがないっていうのは正解ですよね。
ただその100年前の小民家を触ったことある人は全然いると思うし、
研究してる人もいるけど、
どっちかっていうと、
今建てられていく家って、
新築とか新しい家だから、
ちゃんと基礎ができて垂直でまっすぐで、
そこに既存のものをはめていくっていう、
本当にパズルとかプラモデルみたいな世界観で、
それをめっちゃ綺麗に作れる人っていうのが大工さん。
僕の中の、僕の田舎のイメージは、
そこの雰囲気に合わせたりとか、
曲がってたりとか、
その土地のなんとかとか、
そもそも昔の小民家っていう、
針とか柱っていうのは丸太とか使われてて、
そもそもそういう構造材がまっすぐじゃないですね。
曲がったものと曲がったものを組み合わせながら、
すげえ強度のやつを作っていく。
しかも金具とか使わずに作っていくみたいな感じで、
僕の中での大工って、
そういうてやんでーみたいなイメージだったんですよね。
カンカンカンカンみたいな、
漫画とかアニメの見過ぎだと思うんですけど、
そういうイメージでした。
だったんですけど、
その結論というか、
分からないとかってことが多かったりしたので、
僕が頼んだりとか、
こういうふうにしたいんですよねって言ったら、
これは一回全部壊しましょうとかってなるってね。
え?ってなって、
壊す、部分的には腐ってるとか、
危ないとかっていうところを壊すは分かるんですけど、
綺麗にするために壊さないといけないみたいな回答をもらうと、
これを生かすために古民家をゲットしてるから、
簡単に壊さないでほしいんだよなっていうのと、
これは大工さんを責めてるわけじゃなくて、
大工さんも教授として、
真っ直ぐ作るとか、綺麗に作るとか、
そういう正確に作るっていう性質というか、
そういう仕事をしてきたんで、
この曲がったものの中にグニグニってやっていくみたいなのが、
多分許されないみたいな美意識とかあると思うので、
これは攻めとかじゃなくて、
感覚というか、あれの違いですよね、
みたいなことを思ってます。
ごめんなさい、話がなくなっちゃった。
翻訳と編集の役割
ここでコメントを読みます。
ソウシュさん、
ターナーさんは建築系の職人としての称号を獲得しそうですね。
建設系か、建設系の職人。
そうですね。
なんかね、それで言うと、
今日の答え、一番最後の結びのところで言うと、
僕は翻訳と建築っていうか、
コミンカっていうか、
そういったものの翻訳であり編集できる人を
何かやってみたいなっていう気持ちに今回になったってことですね。
新しい職種。
新しい職種って今も既にこういう職種あると思うんですけど、
そういう翻訳者であり編集者。
じゃあ、翻訳者であり編集者って何っていう話で言うと、
これからAIも得意な領域だと思うんですよね。
この翻訳と編集って。
アイディア出しとかまとめるっていう意味だと、
AIもめっちゃ得意だと思います。
クライアントがこんなこと言ってるんだけど、
どういう意味みたいなのを、
メールとかをテキスト読ませると、
こういうこと言ってるってことは、
クライアントはこういうこと言ってますねみたいな感じを、
AIはたぶんそこそこのかなりの正確な確率で出してくれると思うんですよね。
それに対する、
じゃあこういうことになってるんで、
あれこれを編集して、
こういうデザインだったりいいんじゃないですかねとか、
こういうことの回答も出してくれると思うんですよね。
思うんですけど、
これからだし、
僕自身もそうだったんですけど、
DIYのこととかでAIに聞いて、
マジでこのAIいなかったら詰んでたっていうシーンがいっぱいありました。
いっぱいあったんですが、
同時にAIが出してくれた答えを聞いてても、
それっぽいんだけど、
チャッピーどんどん賢くなって、
僕たち人間にとって気持ちいい答えばっかり言ってくれる気がするから、
こいつ信用していいんだっけみたいなのは未だにあって、
これもちょっと時代が進めば解決するかもしれないんですけど、
思いました。
あとやっぱりそもそもの自分の伝え方が上手かどうかわからないから、
間違って伝わってるものに対して正確に答え出してくれてるとかかと思うと、
AIの言ってること結構難しいな、
信用するの難しいなって思ってたんですね。
先日、コミンカをやってるNPOの方と無料で診断できるよってことだったんで、
Zoomで話を見たんですけど、
一発で床の柱が落ちてるところがあって、
床がちょっと沈んでるとこあったんで、
これ大丈夫なんですかねみたいな話をしたら、
構造的にそれで耐震が弱まるってこととかはないよっていう、
権威ある方がないよって言ってくれたときの安心感がすごくて、
信頼の構築
じゃあ大丈夫だって思えたんですよね。
その方の信用とか、
あの人に聞いて大丈夫だったら大丈夫だなって思ったし、
その方から業者の方もちょっと紹介してもいただいたので、
今度その方とも紹介していただいた方とも話したいと思ってるんですけど、
そういった信頼がある、あなたっていうところを獲得してる人が、
結局は頼られるんだろうなって思ったりしてるという話ですね。
そのために翻訳と編集っていうのが、
まさにZoomしてくれた方がですね、
僕たちの言ってることを翻訳してくれて、
つまりターナーさんはこういうことに悩んでるんですねってことを言ってくれて、
そうです、そうですみたいな。
僕たちも伝え方が下手なんで、僕と妻の2人で話したんですけど、
バーって言ったときに、つまりはこういうことですねって言ってくれて、
それですみたいな感じで、安心しましたみたいな。
その回答に対してはこうですみたいな感じです。
その翻訳してくれて、ターナーさんたちがやりたいことはこういうことなので、
こういうやり方がありますとかだし、厳密には現地に行ってみないとわからないんですけれども、
こういうパターンがあって、こういうパターンがあって、
予算がこれぐらいだとこれぐらいできてっていうね、
編集して提供してくれる、まさにこれですね。
この人がやってくれてる安心感とかもあるなと思いますし、
もう一つ僕が今回付け加えるのであれば、
このあなたになるためにはセンスみたいなことは、
僕は非常に重視しております。
これは僕がそういうセンス、
自分たち小民家とかだったりとか、デザインってなったときには、
センスと経験
信用してる人のセンス、この人のセンスとか世界観素晴らしいなっていうので、
この人に任せたら素敵になるだろうなっていうことですよね。
だから翻訳と編集、編集のところに入ると思うんですけど、
いろんなことを組み合わせて提示する、
そのセンスのところを磨いていくっていうのが、
すごくこれからの生存戦略的な回答になっていくのかなと思ってるという話でしたね。
なので、センスとは何かっていうと、そういう発信だったりとか、
インスタグラムでポートフォリオ的にね、
自分はこういう世界観だよとか、ちゃんとした実績ですね。
だからよくあるこのコンサルティングみたいな、
このパターンをこういうことやったらいいよみたいな、
世の中の正解的なのはチャッピーでバンバン出せると思うんですけれども、
実際に世の中の正解とか、そういうのをかき集めて、
その人自身が実際に作ったもの、本当に建築だったら家ですね。
家作ったりとか、アートの世界だと絵描いたり彫刻やったりとか、
仕事の世界だとあのCM作りましたとか、あのゲーム作りましたとか、
サービス作りましたとか、そういったものちゃんと実績ですね。
あれ作った人なんだみたいな。
ポケモン作った人ですねとかだと説得力あるじゃないですか。
例えばね、そんな感じですよ。
iPhoneのアプリ作った人とかね。
何か分かんないですけど。
Amazonのこの仕組み作った人とか。
何か分かんないですけど。
そんな感じですね。
Netflixやってますかね。
何か分かんないですけど。
ごめんなさい、分かんないですけど多くて。
何かそういうちゃんとした実績とかもめっちゃ必要だと思ってて。
僕も何かそれで逆にちょっと余談。
これは何かまたボイシー、年末までに撮ろうかなと思うんですけど。
僕の今のすごい弱点だし、何か今ボイシー配信してて思うのは、
僕はその実績のところで全然語れてなくて、
世の中のこういう話あってこれいいと思うっていうね、
めっちゃふわっとしたことしか話せてないので、
こういう人間はあんまり良くないなって思ってます。
一方で僕が着実に重ねられてる実績、
田原さんへの信頼度みたいなことで言うと、
このボイシー毎日配信っていうのはもう2年、丸2年、2年半ぐらい以上かやってて、
1200回以上放送ってやってるのは、これはもう実績だと思いますね。
少なくともあいつは続けられる人間であるというね。
根性はあるんだろうなとか、
何かそういうコツコツ継続していくことは得意なんだろうなみたいなことは
何か示せてるかなと思います。
なんですが、これからは今日のタイトルの回収ですね。
タイトルへの結論で言うと、
世の中にいろんなことがあって、正解っていくつもあると思うんですけれども、
その正解をどういうふうに導くかだったりとか、
クライアントっていうか関わってる人にどう提示していくかみたいなところのセンスみたいな感じですね。
世の中にあるものを翻訳して書き集めて編集して形に出すっていう、
そこのセンス、アウトプットっていうのが非常に、
AIができるのは、すごい事例をいっぱい出してくるとか、
すごい翻訳とか材料を出してくるっていうところまではAIできると思うんですけど、
それを完成させて提示する。
それもできるかもしれないですけど、
100通りぐらいの案をAIが出してくれたときに、
ターナーさんにやるのはこの5番目と60番目と84番目だよねみたいな感じで、
3つぐらいを抜き取るセンスみたいな、
選ぶことが感性であり、センスかなって僕は思ってるんですけど、
そこの感覚、美意識とか、相手に合わせてそれをちゃんと、
一般的にこれが受けるとかではなくて、
総集さんは多分こういうのが好きだろうなっていうので、
総集さんだったら8番だし、あるいはニックさんだったら46番だしみたいな感じで、
人にとってこのセンスが分かっててってなると、
それを分かるためには多分、いろんな人と会って話すだったりとか、
いろんな映画を見るとか、本を読むとか、音楽を聞くとか、
いろんな経験をする、恋愛するとか失敗するとか、
そういったことをめちゃめちゃ経験して、
涙の数だけ人は優しくなれる、強くなれるみたいなこともあるし、
傷つくほど人は人に優しくできるとかね、
いろんな歌とか歴史はあると思うんですけど、やっぱりそうかと思います。
いっぱい経験して、いっぱい挑戦して、いっぱい失敗して、いっぱい傷ついて、
みたいなことがいっぱいある人が、このパターンはこうだなっていうのはあるかなと思うと、
何が言いたいかっていうと、自分の手で動かして、失敗して、傷ついて、
経験して立ち直って、交流してっていう、その積み重ねだなと思ってますし、
いっぱい勉強することが大事だなと思ったというお話でした。
12、3分とか言いましたけど、5分ぐらい過ぎちゃいましたが、
そんな感じで、2025年的生存戦略の答えですね。
編集と翻訳、そしてあなた、そういったことを積み重ねることによって、
AI時代の生存戦略
あなたってね、ターナーさんっていうことの信頼、ターナーさんに頼みたい、
あなたに頼みたいっていう、そういったところの結局信頼。
これがもうやっぱりAI時代の答えだと思うんですけど、
これがまた怖いのが、下手したら数ヶ月とかでゲームチェンジが起こって、
今話したことが崩壊というかね、そもそも合ってるかどうかわかんないですけど、
崩壊とかするのが世の常なんで、そうやって考えると、
自分の中の美意識とか判断基準とか、大切なものは何なのかとかを
自分で知っていることが非常に重要なんだろうなと思ったというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
12月28日なので、あと3日間ね、2025年ありますが、
良いお年を。
ボイシーでね、皆さんにまだ声だけは届けられると思いますので、楽しくやっていきましょう。
皆様も良いお年をお過ごしください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは。
18:25

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