ボイシーの現状と影響
どうもこんばんは、タニタクです。
福岡県在住、AIを使ってデザインをしたり、動画を作ったり、皆様の思いを形にするということを仕事にして活動しております。
最近はですね、AIの先生としてですね、子供にAIのことを伝えたりもしております。
本日もやっていきましょう。
今日はですね、10月の10日ですね。
今月のマンスリースポンサー様ですね。
今月のマンスリースポンサー様、他者貢献、和合組の高橋社長ですね。
高橋社長、いつもありがとうございます。
高橋社長がですね、11月8日の日に鴨頭吉人講演会in大分県別部市化を開催されます。
こちらの方がですね、プロ会社員という新しい書籍を携えての講演会になります。
書籍の購入も出来ます。
でですね、今そちらの方の参加券だったり、ボランティアスタッフのチケットだったりですね。
あとは別イベントになるんですけど、同日にあるですね、スナック鴨頭っていうですね、イベントの参加券も募集しておりますので、
それがですね、PTXまで買えますので、リンクをつけておきます。
そして高橋社長、今日からメルボルンに行かれるということでですね、
本当に楽しんできていただけたらなと思っております。
マラソン頑張ってください。
で、年間スポンサー様ですね。
今年の年間スポンサー様は、ファイナンシャルプランナーの森嗣先生です。森嗣先生いつもありがとうございます。
森嗣先生はですね、今西脇旅行宴会イン大阪府堺市ですね、を主催されますけれども、
そちらの方でチケットが完売したということでですね、本当にすごいなと思っております。
で、あともう一つですね、イベントとしては森嗣先生の単独ライブが12月の18日に開催されます。
こちらの方がですね、カモファンディングの方でチケットが販売しておりますので、
ぜひボランティアスタッフだったりですね、参加券だったり、
ご支援していただけたらなと思っております。森嗣先生いつもありがとうございます。
今日はですね、できていることができなくなる怖さということで話をしていこうかなと思っております。
えーと、音声のプラットフォームでですね、ボイシーが今ちょっといろいろとですね、
いろんな意見が出て炎上しているのかな、
自分も例えば生き早いさんの放送とかも聞きますけれども、
本当に何かこうですね、何かを変更すれば炎上するというか、
ちょっとごちゃごちゃっとなって、それがすっきり解決しないまままた何かをすればバーッと燃え上がって、
ごちゃごちゃっとなって、例えば離脱するとかですね、いう風になっているなということを感じています。
で、自分もその一リスナーとしてですね、ボイシーは西野さんの放送だったり鴨頭さんの放送だったりですね、
今言った池早さんだったり、あと周平さんだったりかな、というのをよく聞いたりするんですけれども、
やっぱりこう、全部多分必要なことだと思うんですね。
例えばCMを入れるとかですね、そういう風にして収益化することってめっちゃ大事だなと思うんですけど、
何か告知もなく突然やるっていうのと、今回は何かこう倍速再生をしている人ができなくなっている、できなくなった、
課金をすればできるけれども、課金をしないと倍速再生が1.2倍までしかできなくなったということですかね。
なので、やっぱり皆さん時間がないので、意外とですね、1.5倍とか2倍とかでですね、聞いてあるんだなということを今回の変更を見ながら感じました。
自分はですね、聞き取ることができないことがあるんですよね。
例えば2倍で聞いてたら聞き流し、そもそも1倍でも聞き流しって、その中でああそうだな、こうだな、どうだな、そういうことか、これってどういうことなんだろうとか考えながら聞いてるんですけど、
倍速にすると聞き逃してしまう。
例えば、やっぱりここもパーソナリティさんの話し方の上手が出るんでしょうけれども、
西野さんとかだとですね、その倍速にしてもめちゃめちゃ聞きやすいんですよね。
あれはもう本当に考えながら話しているとしか思えないんですけれども、っていう方だったり、倍速にすると全く何を聞いているのかわからないっていう方もいらっしゃいますので、
そういうところはですね、自分も気をつけないといけないなと思いながらですね、やっぱりそれも気をつけることはできるんですけど、なかなかうまくできるものでもないので、
っていうところで、個人的にはスピードをそんなに上げずやってます。
なので今回の変更が自分に対してその大きな影響というのはそこまでないんですよね。
ただ、やっぱりこれだけの人がいろいろ、いろんな意見ですね、どっちかというとネガティブな意見を多く言っているということは、
それだけみんな時間がないし、時間を大切にしているということをやっているんだろうなと思います。
課金と時間の使い方
またですね、時間を有効に使うために、有料課金しましょうっていう風に言って、何か火に油を注いでいる感じもあるので、
その辺もちょっとどういう意図なんだろうなっていうのはすごく感じてますね。
普通にとればマイナスにしか聞こえないんだけれども、人を絞っていくのかとかですね。
同じ課金をするなら、池晴さんとか言ってますけど、スポーティファイとかだと課金をすると音楽も聞けたりするんですよね。
有料放送、そういうラジオですよ、ラジオ、こういう音声放送プラスの音楽が聞けるので、
例えば自分でもApple Musicとか入ったりしてますけれども、そこに使うんならそういう風にして、
聞きやすい環境でやったほうがいいのかなと思ったりするぐらいですね、やっぱりになってますので、
そこは何か無料のボイシーというイメージがあるからこそそうなっているのかなと思ってます。
ここで思うのが、やっぱり今日のタイトルであるできていることができなくなる怖さっていうところですね。
これまでできていたことが急にできなくなる。
しかもその理由は、プラットフォーム側の理由で課金をすればできるようになりますよということは、
やっぱりあまりうまく受け入れられないのかなと思ってます。
自分もごく一部ですけれども、例えばいろんな人の投稿だったりとかですね、そういうことに対する発信を見ていると、
大半がもういいやっていうことを言われているのがそうだろうなっていうことですね。
自分も仲間というかですね、自分の周りにいる方がいろんな方がボイシーで放送してますので、
そういう人の放送を聞いていても、途中で関係ない音声が入ったりとかするのが非常に聞きにくくて、なかなか聞けていないというところですね。
あとは今スタンドエフェクトで放送している仲間も増えてきましたので、そっちの方も聞いているとやっぱり時間が足りないということで、
できていることができなくなる恐怖
ちょっとボイシーから足が遠のいているかなというところですね。
西野さんだけは毎日聞いてますけれども、他はなかなか聞いていなかったりするので、そういうところも含めて使いやすく、
昨日の話じゃないけれども相手のことを想像しながら使ってもらう人のことを想像しつつ、
それで自分の得になるようなことっていう設計をした方が何かを売ったりとかですね、運営したりする側からすると、
結局は得になるんだろうなと思ったりしてます。
広げるために安くやったけど、結果値段を上げるなってあることだと思うんですけれども、
やり方ですね、一つでいろんなことが起こるんだなというのを学ばせてもらっているというか、形として見させてもらっているので、
これを自分に落とし込んで、自分がこれから何かビジネスをやるときに無料の部分はたくさんやれることはあると思うんですよね。
AIのことを、何か最近こういうやつが出たよみたいなことを単純に伝えることなんて、誰もやってるし無料で全然やれることなんですけれども、
それを皆様の中に落とし込むというところですね。
ちゃんとみんなの思いを形にするというところだけは有料にするよということをしっかりやっていく。
それを伝えていくというのをやることも大切なんだろうなと思ってます。
ここの伝えるということはですね、ちょっと自分がまだうまく追いついていない部分であるので、そこも含めてですね、やっていこうかなと思ってます。
なので、ボイシーがやっていることに関して自分はすごく勉強になるなという感じで見てますね。
ただ、やっぱりこれまでできていたことが急に制限されると、あんまりいい感情は生まれないんだなというところも含めてですね、
これは自分の中にしっかり生かしていければいいなと思っております。
昨日のコメント返しですね、松井さんですね。
森津くん先生、他社貢献の高橋社長、スポンサーありがとうございます。
誰かにしたいことやりたいことを形に、相手の話を聞くこと、これを大切に取り組みたいですということですね。
松井さんありがとうございます。
そうですね、病院とか施設とかにいるとやっぱり、本当はこれしたかったという話ってめっちゃ聞きますよね。
本当にそういうことに対して、あなたのお願いプロジェクトみたいな感じでですね、
その人の思いを一つだけ何か叶えようみたいなことをやったり、昔してたんですよね。
当時、ご家族だったりとか先生だったり、いろんな人を多職してですね、みんなで話して、
その人の思いを、全部は無理なんで、叶えれる部分ですね。
例えばちょっと家に帰りたいみたいなことだったら、頑張ればできなくないよねっていうところだったりすると、そういうことをやったりしてました。
もちろんですね、場所やその条件があるので、その当時の自分が勤めていたところはそれに手を伸ばせたっていうところがあるんですけど、
やっぱりそういう皆さんの思いをですね、何か一つでも叶えれるというかですね、喜んでもらえるっていうことができたらいいのかなと思いますので、
そのためにはですね、まずしっかり相手の話を聞くっていうのが大事なのかなと思っております。
松井さんありがとうございます。
春さんですね、相手のことを知るにはどれだけ話してどれだけ時間を共有しているのかが大事ですよね。
どんな感情を抱いてどんな方向に向かっていきたいのか、話せることでそれを形にすることができれば、
その方の一歩前進が全体の前進につながる、家庭でも仕事でも相手を理解することが大切ですねということですね。
春さんありがとうございます。
そうですね、やっぱりこういろんなことを知るためにはどれだけ時間をかけるか、どれだけ話すかですね。
何かこう知ることですね、物事に対してのやり方だったりそういうことに関してはネットの上にたくさんあるので、そこからですね、情報を引き出すっていうのはすごく効果的なのかなと思っています。
何かもう今AIが使えないと雇わないとかですね、質問とかもAIを一段階挟んで質問してねみたいなところも増えているみたいですね。
そもそもその分かること、一般的に分かることはAIに聞いて、そこから専門的なところは上司に聞くだったり詳しい人に聞くみたいなことをやるのが当たり前になってくるのかなと思って見ています。
でもですね、やっぱりそんな中でもどういうことを考えているのかとかですね、どういうことを一緒にやっていくのかっていうのがやっぱり人と人とのつながりになるし、そこが人脈となってですね、自分の力になるのでですね、本当にそこはしっかり見ながら話しながらですね、やっていければいいのかなと思っています。
本当にそうですね、自分の一歩進むことが、みんなが一歩進むことですね、要は多者貢献というところですかね、につながることも多々ありますので、やっぱり自分も前にですね、周りも前に進むような形にみんながウィンウィンになるような形でですね、やっていけるのがいいのかなと思っています。
本当に相手を理解することってめっちゃ難しいですけども、分かろうとしない限り分からないからですね、自分もちょっと頑張ろうかなと思っております。
春さん、いつもありがとうございます。
ということでですね、今日はできていることができなくなる怖さということでですね、放送してみました。
他者理解の重要性
また明日放送しようと思いますので、聞いていただけたら嬉しいなと思っております。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
またねー。