会社員としての挑戦
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、僕含め割と多くの人に自分ごとにしてもらえる話なんじゃないかなというふうに思っていますが、
僕は会社員なので、会社員として自分の仕事を作っている。
このスタイフとかね、いろんなSNSを使って発信から仕事を作っている人間です。
あと僕は結婚していて、結構家の中でも家事は僕がメインでやってます。
僕、ご飯作れないので料理はね、任せてるっていうか、結構一緒にキッチンに立つことも多いんですけど、料理は妻の力を大いに借りてます。
そのほかに関しては、あんまり明確に役割分担はしてないんですけど、基本的には僕がやるっていうような、もうそこは共通認識でね。
ずっと、もうかれこれ結婚して7年経ちますけど、そんな感じでやってます。
なので僕は会社員をしながら、かつ家の中では家事も割とメインでこなしながら、こうやって自分の仕事作り、発信活動を、コーチとしての仕事をやってるんですね。
ここにもし子供がいたらって考えると、僕はもうどうしようって思いますよ。
子供とかペットとかね、他にさらにやることが増えるというか、必要なタスク、作業が増えていくって考えると恐ろしいんですけど、
みんなそれぞれ、今このラジオを聞いてくれてる方も、何かこう、例えばお子さんがいるとか、ご両親の介護があるとか、ちょっと身内で、なんか自分のサポートが必要な人がいるとかもそうだし、僕と同じように会社員やってますとか。
専業主婦なんだけれども、もうお子さんのことから家のことから全部基本一人です、ワンオフですみたいな。
そういういろんな状況の中で自分の仕事を持ちたい、作りたいっていう人が、僕のリスナーさんには割といるんじゃないかなというふうに想像しています。
AIの重要性
その中で、やっぱりこう両立、あるいは3つ4ついろんなことを、同じような優先順位でやっていかなきゃいけないという状況。
そういう状況の中で、でも自分の仕事を作りたいんだっていう、そういう挑戦をするからこそ、やっぱり使えるものは使った方がいいと思うんですね。
何も自力だけでやらなきゃいけないのか、自力だけで成功しなきゃ意味ないのかって言われたら決してそうではないと思うんです。
で、今日話をするのがAIですよ。
もうね、僕はAI、AIってよく言ってます。半年、1年聞いてくれてる方であれば、こいつがAIについてもううるさいのは知ってると思うんです。
でね、夏ぐらいにAIの活用、使い方みたいなところの、ちょっとしたセミナーみたいなものもね、公式LINEの方々限定で開かせていただいたりもしたので。
で、あとは僕会社の中でも、言ってね、その2,300人ぐらいの会社ですけど、AI多分ね、本当トップクラスに詳しいしトップクラスに使っている。
本当になんかこう、自分の僕のやってることを全社員に共有今度しますみたいな風に言われるようなレベルでは、結構もうリードしていってるような立場にあるんですね。
なので結構、語れることが多いっていう自負があります。
で、僕たちみたいな会社員とか家事、育児、介護、いろんな忙しいというか大事なことがある中で、でもやっぱり自分の仕事を作りたいとか自己実現を諦めたくないっていう、僕たちだからこそ、そういう挑戦をしている僕たちだからこそ、使えるものは使いましょうっていう、その最たるものが今この時代にね、もう切っても切り離せないAIです。
AIをここまで僕が進める理由は、いろんな理由があるんですけど、やっぱり圧倒的に自分と違うなって思うのは、知識量とかね、たまに間違ってるようなことを言ってきたりもしますが、
それなんか何に対してもある程度のレスポンスをくれるとか、早いとか調べてくれるとか、自分の代わりに何かをやってくれるみたいなところももちろんあるんですけど、最近ね、ふとこれやなって思ったものがあるんですよね。
それが、AIって疲れないんですよ。これ面白いなと思って、表現が。AIが疲れない。もちろん一つのチャットにめちゃくちゃ情報を詰め込みすぎてね、もう何回も何回も何回もラリーして重たくなっちゃうってことはもちろんあるんですけど、でもあいつらはね、疲れないんですよ。
僕たちが何かを投げかければ、物によっては時間を要するかもしれないんですけど、でも必ずアンサーしてくる。電波は降りてきたからね、なんかダメでした、もう一回みたいなことはありますけど、でもね、あいつらは疲れないんですよ。僕たちはね、もうお分かりのように疲れるんですよ。
昨日も疲れませんでしたから、今日も今疲れてませんか。朝からね、会社に行って、電車に乗って、いろんな会議とかね、クライアントお客さんとの商談みたいなものもして、家にまた電車で帰ってきて、あるいは車でね、渋滞にちょっと巻き込まれたりして、帰ってきたら着替えてね、ご飯を食べたら今度は家事をすると。
洗い物をするとか、お子さんのお風呂に一緒に入るとかね、寝かしつけるとか、いろんなことをやって、やっと自分の時間が来たと思ったら、もう寝なきゃいけない時間ですよ。疲れますよね。
別に会社に行ってなくても、朝からお子さんを保育園に連れて行って、家のことをそのうちに済ませて、買い物に行って、お子さんを迎えに行ったら習い事に行って、とにかくね、両立しよう。
あれもこれも譲れないっていう僕たちは疲れるんですよ。しょうがなくて、人間体力あるし、体力の限界はやっぱりあるんで、ごめんなさい。そう、あるんですよね。だから疲れるんですよ、僕たちは。どうしても寝落ちもするんですよ。
最近本当ひどくて、昨日もですし、週に2、3回は寝落ちですよ。床で寒いし痛いし。夜中に目が覚めてお風呂入ってとか、もう無理だと思ってそのまま寝て、朝お風呂に入って、みたいなことも少なくないです。最近疲れますよ。
このご時世、デスクワークとか、スマホ、パソコンでいろんなことができるから、もう疲れるしね。肩こりとか腰痛とか。もうね、僕たちはどんなに意気込もうが、やる気があろうが、燃えてようが疲れるんですよ。でもあいつは疲れないんです。AIはね。
僕がどんなに思考が、もうちょっと今日きついなっていう状況でも、これについてこうこうこうで、こういうものを作りたいって言うとね、「わかりました。」って言ってこうバババババって出してくるんですよ。お前元気だよとか思いながらね。でもそれはちょっと微妙だから、もうちょっとこういう風にしたいんだよなって言ったら、「わかりました。」って言ってまた修正してきて、早いんですよね。元気なんですよ。
僕たちはどうしても疲れちゃうから、一日にできることに限りがある。それは時間もそうだし、体力っていう面もね、含めてですけど、できることは限られてる。あれもこれもはできないし、全部はできないし、やりたいこと全部やろうと思っても、どうしても時間もしくは体力がもう無理ですっていう状況になるんですよね。
けどあいつは元気なんですよ。どんなにこっちが指示しようが、どんなにこっちが言葉を投げようが、あいつは元気なんです。
だからああいう元気なやつを自分の味方につけるっていうことはすごくね、仕事づくりみたいな発信とかビジネスっていう観点でももちろんなんですけど、人生単位で見てもすごいメリットがあると思うんですよね。
ググって一個一個サイト見てるとか効率も悪いしね、面倒くさいし時間もかかるし、旅行行こうとか調べたいなって思ったときに、パパッと勝手にね、一瞬で調べてまとめてくれたら、どれだけこちらの時間と体力が温存されるか、その残った体力、残った時間で自分のしたいことができるわけですよ。
だからプライベートにおいてもすごいインパクトのあるようなツールになってるんですね。
AIの活用の仕方
だったらビジネスではもっともっとインパクトあるだろうと思うんですよ。
使い方っていうか自分の仕事においてどういう風に使っていけばいいんだろうっていうのはすごくね、難しい問題だとは思うんですよね。
みんなこうやって仕事は違うし、AIに任せられた部分もあれば、絶対に無理な部分もあるしね。
どこをAIに任せる?もしくはどの部分をAIと一緒にやれば最も効率がいい?あるいは最も精度が上がる?
っていうのをやっぱり自分の仕事とかやりたいこととか状況に置き換えて考える必要があると思うんですね。
これは正直ちょっとAIあんまり詳しくないんですよねとか、あんまりまだ触ってなくてこれからなんですよねっていう人が自力で考えるよりも、
いろんな使い方を見てきたり、自分がいろんな使い方をしていたり、いろんなツールを使い分けていたりっていう人間に聞くのが、そういう人間のフィードバックというかアイディアをもらうのが結局一番早いです。
よく会社で、こういうのにちょっと今すごい手間なんですよねとか、こういう作業で時間が取られててとか困っててっていう話を何気ない会話の中でしてると、
え、それってAI使ってますか?とか、AIに聞きました?とか、それAIに投げちゃえば一発で出てきますよとかっていうと、
いや、まだ使ってないですとか、え、そんなことできるんですか?って言われるんですよね。
もうね、多分頭の中でもうね、なんだろうな、材料が違うというか、あ、それはあのツールをこういう風に使えばできるじゃん。
で、僕とかはもう瞬時にね、こう、閃くんですけど、そういう引き出しがまだ自分の中に入ってない人からすると、そんなことがもう思いつきもしないわけですよ。
それは別になんか僕が優れてるとか、あの人が優れてないとか、そういう話じゃなくて、
強い人、経験値が多い人、詳しい人ほどやっぱり引き出しも多いので、あ、その場合はAっていうものをこういう風に使う。
その場合はAとBをこの部分だけ組み合わせると。
そうするとあなたが欲しいものは割と最短ルートで出てきますよってことがパッとね、こっちでも言えるし、
それを言ってもらった方も、あ、そうなんだってやってみて本当だってなった方が早いじゃないですか。
AIの活用法
だから、意外となんかこう、自分で自分でっていうマインドも、特にね、自分で仕事を作っていこうと思えば必要ではあるものの、
何でもかんでもそれが正しいとは思わなくて、むしろもうこれはサクッと人にこう、教えをこう方が、
結果的にいいよねっていう場面も必ずある。その一つがAIだと思うんですよ。
僕はかなり多分その辺の知見というか、自分自身がやってることもそうだしやってないことも含めて、
やっぱり会社員やってると、あ、それいいなって思っても、会社のルール上、そういう使い方はダメですみたいな。
あるんですよ。だからちょっともどかしくて、そんな新しい機能が追加されたんだったらもう最高やんと思ってもそれはダメですって言われたりとかね。
え、もったいなって思うんですけど、そういう言われてはないけれども引き出しとして持っていることもいくつかやっぱりあるんですよ。
なので、今日一番言いたいことは僕たちみたいな忙しいっていうか、いろんなことを両立させていこうとしている。
それが自分の理想である。そのどれも譲れないっていうのを諦められない人ほど、使われない相棒っていうものをそばに置くのが、
僕はこの時代特に最も簡単でシンプルで無料でもできる。
かつインパクトの大きい、こうなんだろうな、必殺技みたいな感じのものかなって思うんですよ。
なので、もうね何度も言っちゃって、もうまたお前その話かよってなるんですけど、でもやっぱりAIなんですよ。
使えるんですよ。僕たちの発信一つとっても仕事一つとっても、いろんな場面でAI使えるんですよ。
使える場面っていっぱいあって、別になんか代わりに作品を作らせるとか、代わりに全部ブログを書かせるとかっていう話じゃなくて、
そんなAIが作ったもんなんてダメだよじゃなくて、あいつらは完成させるものではないので、あいつらに協力してもらう。
一人雇うみたいな感じですよ。相棒を作る。自分のやって欲しいことを代わりにちょっと進めてくれる。ベースを作ってくれるとかね。
右腕みたいなもんですね。そういうやつを簡単に手に入る時代になったので、今。
僕からすると使わない手はないんです。なのでぜひ自分の僕のリスナーさんたちにもお勧めしたい。
これは本当に簡単かつシンプルで、無料でもある程度カバーできて、それでインパクトが大きい。
すごいですよ。逆に使ってないと置いてかれちゃうレベルだと思います。
なのでそういう僕たちだからこそどんどん活用していきましょう。
リスナーへのメッセージ
もう一つが、どうやって使えばいいのか。難しいと思うんですよ。
チャットGPTくらいは聞いたことあるけど、何気ないチャットはしてみてるけど、これがどうやって自分の日頃の活動、仕事に生きるのかちょっとわからないんです。
っていう人も、たぶんね、僕に何かそういう話を聞いてくれると、何か一つは少なくともね、
あ、それいいですねとか、それやってみますっていうフィードバックできるんじゃないかなって思っていて、それは僕がすごいとかじゃなくて、
意外とあるんですよ。なので、その辺はこう、せっかくね、僕のラジオ、僕を見つけてくれてラジオを聞いてくれてるんだったら、
ぜひね、こう、そういう何だろう、質問というか、僕にもね、僕に何か聞いてきてほしいなっていうのがすごいストレートな気持ちです。
なので、そういう方がもしいたら、概要欄に公式LINEのリンクを貼ってるんで、その公式LINE登録してもらって無料でね、
何も僕お金取らないし、そこで一帯してね、誰にも見られないところでチャットができるんで、
AIの使い方、活用方法、こういうことに使いたいとか、ここに困っているとかっていうのをちょっと言ってくれたら、
軽くやり取りしてね、僕からヒントみたいなものを渡せると思うんですよ。
なので、そういう方が今日のラジオを聞いて、なんかやっぱり使えるようになりたいとか、使える道があるんだったら自分の活動に、
それを取り入れたいという方がいれば、ぜひぜひ概要欄の公式LINEから僕に何かメッセージください。
何でもいいです。一言。
AIの使い方がちょっと分かりませんとかでもいいしね、こういうふうに使いたいっていう具体的な何かこう思っていることがあれば、
それを投げてもらっても全然構わないので、ぜひね、その辺の僕をうまく活用?活用?使う?ってもらえたら嬉しいなというふうに思います。
せっかくなんでね、そういった相談もぜひぜひお待ちしております。
はい、というわけで、いつも通り概要欄にラジオ貼っているので、ぜひ過去の放送もチェックしてね、
よかったらぐるぐる回遊してもらえたら嬉しいなと思います。
はい、そんな感じで今日はこの辺で終わりましょうかね。
もう10月も終わりであっという間に11月が来ようとしています。あと2ヶ月です、今年も。
早いですね。もう本当に終わってしまいますが。
ちょっとまだ達成してない目標とかやり残してるなって思うこと、きっといくつかあると思うんですよ。
その辺を一個一個整理していって、これだけは絶対にやり切ろうっていうものを決める、そんなタイミングとしてもいいのかなって思うので、
僕も含めてですけど、いい形でね、残り2ヶ月を迎えていけるように、
来年につなげていけるように残りの期間も充実した時間をお互いに過ごしていきたいなというふうに思っております。
はい、ではそんな感じで今日はこの辺で終わりたいと思います。
皆さんここまでありがとうございました。いつでも問い合わせ待ってます。
では、バイバイ。